「スマート」の記事
雪の中のスマートは愉快だ!
ミラノの人たちに、smartスマートはかなり愛されています。
ミラノは、僕の知っている限り、
世界でももっとも多くのスマートが住み着いている街のひとつです。
そんなことで、ミラノでスマートを見かけること自体は、
珍しいことでもなんでもありません。
でも、雪のミラノで見たスマートは新鮮でした。
愛らしくて、ちょっと滑稽で……
見かける度に思わず心が和みました。
ご覧下さい。
雪をどっさり被ったスマートですが……よく見るとヘッドライトが点いています。
なんとなく不思議な光景です。
(撮影・岡崎宏司)

世界で増殖中のクルマ
スマート mhd
ヨーロッパの大都市では、
smartスマートが年々増え続けています。
昨年のクリスマス休暇を過ごしたミラノもしかりでした。
もちろんパリでも頻繁に見かけます。
ヨーロッパの大都市だけではありません。
アメリカでもブレークしています。
昨年11月、LAに行きましたが、
トレンディなエリアでのスマートの多さに、
ちょっと驚きました。
LAとスマートの話は、
また改めてお届けすることにして、
今日は、日本で乗ったニューモデル
「スマート mhd」をご紹介します。

ちょっと50'Sのアメリカっぽい雰囲気で、写真が撮れました。

ミュンヘンの人たちは
オープンモデルが大好き(!?)
僕はミュンヘンが好きで、よく行きます。
休暇でも行きますし、ヨーロッパでの仕事の帰りに立ち寄ることもよくあります。
だから、ミュンヘンの写真はけっこういっぱいあります。

ジャガー XKコンバーチブルとMINI クラブマンの共演も悪くありません。

エコ2台持ちのインテリジェンス
スマート、E320CDIワゴン その1
クルマを愛するからこそ環境問題さえもポジティブに解決したい
「いま、自動車に突きつけられている、いちばん切迫した問題/課題はなにか?」といえば、それは燃費=CO2の削減だろう。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、「20世紀半ば以降の世界平均気温上昇の多くは、人為的なものに起因している可能性が高い」との報告書を提出しており、地球温暖化がもたらしている様々な異常現象を知るにつけ、CO2問題は、誰もが否応なく関心を持たざるを得ない状況になってきている。

エコ2台持ちのインテリジェンス
スマート、E320CDIワゴン その2
スマートの隣にあるべきクルマの理想像とは?
それは、V6・3lのターボディーゼルを積んだ「メルセデス・ベンツ・E320CDI・ステーションワゴン」……つまり、世界でもっとも厳しいレベルの排気ガス規制をクリアし、日本で販売されている唯一のディーゼル乗用車である。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




