「散策」の記事
ストックホルム中央駅 その1
すでに140年近い歴史を刻んでいるということです。
駅舎の外観からは長い歴史がそのまま伝わってきますが、
巨大な待合いホールに足を踏み入れると、
旧い……といった印象は一切かき消えてしまいます。
鉄骨とガラスで造られた高いドーム状の天井を見上げれば、
この待合いホールがかつてはホームだったことも頷けます。
とはいえ、美しく整備された天井と明るい照明、
モダンな装いを凝らす店の数々……
そんな中を歩いていると、すでに話したように、
この待合いホールが歴史ある建築物だという意識は、
きれいに消えてなくなってしまいます。
ストックホルム中央駅「待合いホール」の表情……
ご覧下さい。
照明も、ベンチも、フロアも……北欧デザインの魅力に溢れています。

ペブルビーチにて その2
ゴルフやテニスをはじめとした、
多くのアクティビティが揃っていて、
訪れた人を飽きさせることがありません。
ゴルフやテニスをしない人は、
のんびりとSPAを楽しめばいいし、
美しい海を見ているだけでも退屈はしないはずです。
「The Logge」at Pebble Beachには、
2度泊まったことがありますが、
本物の暖炉のある部屋ももちろん、
部屋から見える景観は、
もう素晴らしいのひと言に尽きます。

ペブルビーチにて
ゴルフ好きなら、一度は足を踏み入れてみたいはずです。
「ゴルフ好きの聖地」のひとつであることは間違いありません。
また、クルマ好きにとっても憧れの地です。
ペプルビーチで開催されるクラシックカーの祭典、
「コンクール・ド・エレガンス」には、
世界中から、クラシックカー・ファンが集まります。
そんな華やかなペブルビーチはさておいて、
今日と明日の2回、
静かで、穏やかな、素顔のペブルビーチをご紹介します。

ストックホルム、水辺にて...... その4
水辺で憩う人たちのスナップです。
水辺は、ストックホルムの人たちの生活に、
様々な形で寄り添っています。
家族で寛ぐ人、独りもの思いに耽る人、ランチを食べる人、
愛を育む人、本を読む人……
ストックホルムの人たちの生活から、
水辺でのひとときをなくすことなど、絶対にできないはずです。
この写真を撮ったのは、昨年の9月中旬。
よく晴れた、とても気持ちのいい日でした。
寒く、夜の長い冬に備えて、
ストックホルムの人たちは、水辺で寛ぎながら、
エネルギーを蓄えているのでしょう。
ストックホルムが「水の都」であることに異を唱える人など、絶対にいないはずです。

ストックホルム、水辺にて...... その3
メーラレン湖のもっとも東側……
ストックホルム中心部に位置する、
リッダーフィヨルドと呼ばれる湾に浮かぶ、
様々な船の表情をご紹介します。
大きな船から一人乗りカヌーまで、
それこそ様々な船に出会いましたが、
みんな個性的で、素敵な表情を見せてくれました。
では、ご覧下さい。
ランチ・クルーズやディナー・クルーズ用の観光船です。

ストックホルム、水辺にて...... その2
ストックホルム旧市街地は、
旧い姿佇まいを今にそのまま伝えています。
そして、湖を運河を挟んで眺めるそんな街並みは、
単に美しさに惹きつけられるだけでなく、
メモというか、散文詩というか、
ノートの端にでも、
その時々の心の動きを書き留めておきたい……
そんな気持ちが膨らみます。
僕は、足の向くまま気の向くまま、
独りでの街歩きが好きですが、
ストックホルムの水辺の散策、
ほんとうに心地よくも、楽しいものでした。

ストックホルム、水辺にて......
とはいっても、ベニスのように、
過去がほぼそのままの形で隔離され、残っているわけではありません。
もちろん、市内を縦横に巡る運河を、
ゴンドラが行き来していることもありません。
ベニスにたとえられる理由は、
バルト海に面し、メーラレン湖という巨大な湖に抱かれ、
いくつもの島々から構成されていて、
さらには、市内を縦横に運河が巡っている……
つまり「水の都」という点でベニスにたとえられているわけです。
ですから、ストックホルムの散策といえば、
ごく一部を除いては、ほとんど水辺の散策ということになります。
美しく穏やかなストックホルムの水辺で撮ったスナップ……
ご覧下さい。
市民の憩いの場所になっています。
(撮 影・岡崎宏司)

ストックホルムと自転車
皆さんもよくご存じのことと思いますが、
スウェーデンの首都、ストックホルムも同じです。
自転車が走りやすいように、
自転車と自動車が共存できるように整備された道路を、
スイスイと走る自転車は、見ていても気持ちのいいものです。
そして、サイクリストたちは、
気のせいか、みんな颯爽としています。
いや、決して気のせいなんかではありません。
彼ら、彼女たちは、けっこう高いスピード……
それも、バラバラのスピードではなく、ある巾の中に入ったスピードで、
整然と、颯爽と走っているのです。
いわゆる、周りのことなど一切お構いなしに、
チンタラ、フラフラ走る人などまずいないし、
むやみに前の自転車を追い越しするような人もほとんど見ません。
暗黙の……も含めて、いろいろなルールがあるのだと思いますが、
みんなそのルールを守っているのでしょう。
サイクリストたちの走る姿を見るのは、
なにか、清々しささえ感じさせられるほど、気持ちのいいものでした。
これは通勤時間帯から外れた時間帯なので、交通量は少ない状態です。

VWポロ・1.2TSI......バルビゾン村にて
バルビゾン村は、フォンテヌブローの森に隣接しています。
バルビゾン村といえば、
誰もが思い出すのは、「画家たちの村」ということではないでしょうか。
美しい自然に囲まれたこの村を拠点にした、
ミレーやルソー、コローなどに代表される風景画家たちが、
「バルビゾン派」と呼ばれているのは知っての通りです。
人口は1500人程度と、小さな村ですが、
世界中から観光客が集まります。
ですから、ハイシーズンはちょっとな……と思いますが、
オフシーズンの静かなバルビゾン村は好きです。
今日、ご紹介するのは、
今年の3月上旬……まだオフシーズン中に訪れた、
静かなバルビゾン村のスナップです。
VWポロ・1.2TSIの試乗途中に立ち寄りました。
オフシーズンに行けば、十分に「気分」は味わえます。

涼しげな春の夜のニース その3
今日ご紹介する写真の中には、
「前にもみたことあるなぁ……」
といったものも2〜3あるかもしれません。
でも、被写体は同じでも、一応違う写真を使っていますので、
その辺りは、ご勘弁いただきたいと思います。
でもシーズンオフの夜のニースって、
ほんとうに涼しげでしょう? そう思いませんか?
あまり言うと「押し売りっぽくなるので」この辺で止めますが、
3月末から4月上旬のニースは、
のんびり過ごすには悪くないと思います。
繁華街の店はもちろん開いていますし、
適度に賑わってもいますし、
ホテルやレストランの予約も簡単に取れるし……。
ただし……ビーチで堂々と肌を晒し
陽に肌を焼く女性の姿が見られないのだけは残念ですが……(笑)
でも、こんな雰囲気が、僕はとても好きです。

涼しげな春の夜のニース その2
涼しげなニース…… 今日は、有名ブランド店が軒を並べる通りの表情です。 ここも、シーズン中は人の流れが絶えません。 でもシーズンオフの夜ともなると、 このように、ほとんど「人気なし」といった状態になります。 むろん、ショーウィンドーは照明を落としていませんし、 5〜6度といった心地よい(少なくとも僕にとっては)冷気が流れる中、 一軒一軒のショールームを、 気ままに、ゆっくり見て歩くのはななかなかいいものです。 とくにキャプションは付けませんが、 静かで涼しげなショッピング通りの表情……ご覧下さい。

マウイ島 HANAへ
小型のプロペラ機で移動したことがあります。
10数人乗りの小型機ですが
いうならば、マイクロバスのような飛行機です。
そこそこ揺れはしましたが、無事、HANAに到着!
美しい南の海の上を小型機で飛ぶのは、
初めての経験でしたが、とても楽しいものでした。
また、ホノルルからHANAに行く機会があったら、
次も小型機で飛びたいなあと思っています。
できればもっと小さな飛行機で、
もっと低く飛べたら、もっと楽しいかな……等と想像しています。

さりげなくパリ
パリの人たちって、やっぱりいい感じです。
お洒落とはほど遠い人だって、もちろんいくらでもいます。
それでも、パリの人たちには、なぜか惹かれるものがあります。
とくに、お洒落をしているでもなく、
周りの目を気にしているでもなく……
ごくふつうに振る舞っている、ごくふつうの人たちの、
さり気ない仕草、装い、表情……等々に惹かれるんです。
今日は、そんな、
「さり気ない、パリの人たちの姿……」
をお届けします。
店も出入りするお客さんたちも、さり気なくいい雰囲気です。

nordic Light hotel その1
僕の場合、もっとも重視するのがアクセスです。
とくに大都市の場合はそうします。
つまり、交通の便のいい場所を選ぶということです。
また、ホテルから徒歩圏内に、
楽しめるポイントが多くあるのも、重視する項目のひとつです。
その上で、ホテルになにか大きな特徴があれば……
さらによし、ということになります。
ストックホルム中央駅から歩いてすぐ、という立地にある、
「nordic Light hotel」もそんなひとつです。
今日と明日の2回に分けてご紹介します。

アンディ ウォホール展 in グランパレ
昨年4月、パリに行った時のことです。
グランパレでアンディ・ウォホール展が行われていました。
ウォホールといえば、誰もがすぐ著名人のポートレイトを思い出すでしょう。
いちばん有名なのがマリリン・モンローのポートレイトだと思いますが、
モナリザや、エルビス・プレスリーのポートレイトも、
多くの人たちの目に留まっているに違いありません。
そんなウォホールの展覧会は、当然のことながら大盛況でした。
僕も「見たいな」とは思ったのですが、すぐ諦めました。
グランパレの入口から延々と続く、
入場待ちの人たちの長蛇の列を見たからです。
僕はこらえ性がないので、
こうした列に並んで待つということができませんが、
待っている人たちの表情はみんな嬉々としているように見えました。
まあ、アンディ・ウォホールを見るのに、
暗い表情で……なんて、あり得ないことでしょうけどね……。
(撮 影・岡崎宏司)

沈まない太陽......白夜のノルウェーにて
冬の北極圏も好きですが、
ほとんど陽の沈むことのない、夏の北極圏も好きです。
今日、ご紹介するのは、真夏の北部ノルウェー。
夜の10時頃、アルタ川を船で遡ったのですが……
昼間のように遠くまで見えます。
つまり、夜の10時でもそれだけ明るいということです。
川の岸辺には、釣りを楽しむ人たち、
たき火を囲んで談笑する人たち……
踊っている人たちもいました。
子供たちも元気に走り回っています。
午前1時をまわってもまだ、あちらこちらから、
大人の、子供の笑い声が聞こえてきます。
白夜になる6月、7月の短い夏を、
北欧の人たちは、寝るのを惜しむように楽しんでいます。
夏の間の、彼らの睡眠時間は、平均3〜4時間ほどとのことです。
逆に、1日のほとんどを闇に閉ざされる冬のエネルギーを、
夏の間に蓄えるといったことのようです。
写真は1980年代の後半に撮ったものですが、
トヨタ広報誌「モーターエージ」に連載していた僕のページから、
デジカメで複写しました。
では、お楽しみ下さい。
粗塩を振りかけただけで焼いて食べました。ほんとうに美味しかった!!!

ちょっと寂しい町、パリ郊外にて......。
多くの人が華やかな賑わいをイメージすると思います。
でも、ちょっと郊外にまで足を運ぶと……
今日、ご紹介する写真のような、
光景に出会うことも少なくありません。
ちなみに、こんなところになぜ行ったのかというと、
「安くて美味しい中華料理屋」があるからです。
そう、中華料理屋って、けっこう立地のよくないところに、
「安くて美味しい」店があるんです。
では、パリ郊外のちょっと寂しい町の表情……
ご覧下さい。

リスボン・ポルテラ空港 その2
昨日に続いて、リスボン・ポルテラ空港のご紹介です。
出発ロビーにあるお店のスナップですが、
みんなカラフルで、見ているだけで楽しい気分になります。
それでは、ご覧下さい。
メッシ、カカ、ロナウド、パト……みんな揃っています。

リスボン・ポルテラ空港 その1
ポルテラ空港の開業は1942年ということですから、
68年もの長い歴史が刻み込まれているわけです。
リスボン市街に近く、アクセスはよいのですが、
世界主要都市の空港がどんどん拡張され、進化している中で、
ポルテラ空港は、ちょっと手狭な印象があります。
リスボン市街に近いのは大いなる利点ですが、
拡張の余地はほとんどないと聞いています。
そんなことで、リスボン郊外に新空港建設が予定されているようです。
でも、素朴でさり気なくお洒落、カラフルでユーモアがあり、
心安らぐ寛ぎ感に満ちたポルテラ空港が、僕は大好きです。
今日と明日の2回、
そんな、リスボン・ポルテラ空港の表情をお届けします。
お楽しみ下さい。

オーストラリア、砂漠の旅
世界中の砂漠地帯をずいぶん走りました。
オーストラリア、アメリカ、メキシコ、中東、アフリカ……
みんな思い出深い旅ばかりです。
今日、ご紹介するのは、オーストラリアの砂漠の旅です。
メルボルンをスタート。
整備された国道をあえて外し、
砂漠の中の道ともいえないような道を走って、まずはアデレードへ。
そこからアリススプリング経由で、エアーズロックへ向かった旅でした。
砂漠の中で、クルマが壊れたら、もちろん非常に危険です。
昔のシンプルな構造のクルマは、
壊れるところもだいたい限られていましたし、
用意しれゆく部品にしても、
ある程度限られたもので、ほとんど間に合いました。
が、電子装置の塊のような今のクルマでは、そうはいきません。
ちなみに、世界に数ある砂漠でも、
オーストラリアの砂漠はもっとも気に入っていたこともあり、
たぶん、延べで3万kmほどは走っていると思います。
ではエアーズロックへの旅、ご覧下さい。
(写真は、トヨタ広報誌「モーターエージ」の僕の連載から、デジカメで複写したものです)

ガレリアのカフェ・レストランから
ミラノを訪れた観光客が必ず足を運ぶ場所…… そのナンバー1に挙げられるのは、ガレリアでしょう。 もちろん、ドゥオーモにも足を運ぶでしょうが、 その頻度と滞在時間を較べると、もう断然ガレリアの勝ちだと思います。 ミラノにはよく行く僕にしても、 「ちょっと飽きたなあ……」とか思いながらも、 なんとなく足はガレリアに向かってしまうのです。 ガレリアは観光客の溜まり場とも思われがちですが、 それまた、そうでもないのです。 明らかにミラノの人と思われる人も大勢歩いています。 レストランにしても同じです。 ガレリアの通路に突き出した、 ガラス張りのカフェ・レストランにはよく行きますが、 美味しいからとかいうのではなく、 ガラス越しにガレリアを歩く人たちを眺めるのが好きだからです。 今日は、そんなカフェ・レストランのあれこれをご紹介します。
ランチとディナーの時間帯はほとんど満席状態になります。

Smart in Paris
世界の街角でのスマートの表情……
これまでもくり返しご紹介してきましたが、
これからも機会あるごとにご紹介したいと思っています。
スマートって小さいのに、
ほんとうに存在感は大きいですね。
こんなキャラのクルマってめったにはありません。
今回はパリでのスナップです。
ご覧下さい。

プラザ・アテネ前にて
パリの「プラザ・アテネ」は、僕の好きなホテルのひとつです。
プラザ・アテネの前には、
いつも目立つクルマが駐まっていますが、
今日、ご紹介するのは、今年の3月に撮ったものです。
今回は、なぜかロールスロイスは駐まっていませんでした。

FIAT in Paris
世界のトレンディな街では、
FIAT 500がどんどん増殖しています。
もちろんパリも例外ではありません。
MINIには及びませんが、
FIAT 500の増殖ぶりは注目に値します。
500C……カブリオレ・モデルもどんどん増えています。
そして、乗っているのはお洒落な人たちです。
もちろん、なんでも例外というものはありますが……。
MINIが先陣を切ったプレミアム・コンパクト・セグメントが、
環境、エネルギー問題も含めて、
今後の大きな流れになるのは間違いなさそうです。
まあ、難しい話は別にして、
パリでのFIAT 500の姿、ご覧下さい。

パディントン駅界隈にて その2
パディントン駅界隈の旧い街並みの表情をお届けします。
パディントンはロンドン南西部にある街ですが、
その中心になるパディントン駅の開設は1854年。
つまり、その歴史は156年も前に遡ります。
パディントンには、煉瓦造り、石造りの旧い街並みと、
ガラス張りの高層ビルや、
お洒落なレストランやカフェなどが立ち並ぶ、
モダンな街並みの二つの顔がありますが、
どちらも魅力的です。
鉄骨とガラスでできた博物館のような駅のホームを挟んで、
一方には旧い街並みが、
もう一方にはモダンな街並みが拡がる……。
この対照の妙が僕はたまらなく好きなのです。
つまり、僕にとって、パディントン駅は、
タイムマシーンのような存在でもあるのです。
それでは、パディントンの旧い街並み、ご覧下さい。
駅の近くで立地は文句なしです。隣にはインターネット・カフェがあります。

パディントン駅界隈にて その1
ヒースロー空港とロンドンをつなぐ電車、
「ヒースロー・エクスプレス」がとても早くて便利だからです。
ヒルトン・ホテルが駅に直結しているのも便利です。
だから、仕事でロンドンに行くときは、
パディントン・ヒルトンによく泊まります。
たとえ天気が悪くても、
ヒースローからホテルまで傘も必要ありません。
そして、チェックインしてシャワーを浴びれば、
長旅の疲れもきれいに流れ落ちる……といった感じです。
パディントンからは「アンダーグラウンド」、
つまり、地下鉄を使えばどこにでも簡単に行けます。
ほんとうに便利なんです。
パディントンには、新しい顔の街並みと、
旧い顔の街並みがありますが、
今日と明日の2回は、旧い顔の街並みをご紹介します。
手前の石塀の上には多くの鳩が見えます。

イタリアのとある田舎街で......
僕はイタリアが大好きです。 イタリアって、いい雰囲気の町が多いからです。 ミラノやフィレンツェのような大きな都市も好きですが、 旅の途中でなんとなく立ち寄った小さな田舎の町…… そんなところにも、心惹かれる町はいくらでもあります。 今日ご紹介するのは、北イタリアのとある田舎町。 「とある」ということに特別な意味はありません。 ただ単に町の名前を知らないだけのことです。 では、ご覧下さい。

フランクフルト空港 その3
つまり街ですから、
カフェやレストラン、おみやげ屋さんだけでなく、
ブティックを始め、いろいろな店が軒を並べています。
高級ブランド店も少なくありません。
僕は、買い物はあまりしませんが、
「BOSS」と「PORSCHE DESIGN」にはよく立ち寄ります。
でも、いちばんお世話になっているのは薬屋さんだと思います。
日本で買うと高価なビタミン剤などをよく買います。

フランクフルト空港 その2
カフェやレストランやおみやげ屋さんもいろいろあります。
待ち時間はたいていラウンジで過ごしますが、
時間に余裕があるときは、
ぶらぶらとこうした店に行くこともあります。
ラウンジとはまた違った、
楽しい時間を過ごすことができます。

フランクフルト空港
「discover」と「relax」をテーマにしたものですが、
「いい感じだな!」と僕は思っています。
実際には、空港は常に混雑していますし、
ビジネスクラス・ラウンジなども常に満席に近い状態……
といった感じですが、
それはそれとして、この広告は好きですし、
慌ただしい乗り継ぎなどの時でも、
この広告が目にはいると、なんとなく安らぎます。
(撮影・岡崎宏司)

ロバートソン通り その3
ビバリーヒルズ・エリアにあるロバートソン通りは、 前にもご紹介しました。 LAの高級ショッピング通りといえば、 まずはロデオ・ドライブの名が出てきますが、 ここロバートソン通りも、 セレブ御用達の店が多いことで知られています。 ロデオ・ドライブは、ちょっと構えた「よそゆき」の雰囲気ですが、 ロバートソン通りは、ごく気楽な雰囲気です。 セレブも、普段着で気楽にフラリと現れることが多いようです。 ご紹介する写真を見ていただけば、 そんな雰囲気もお分かりいただけるかと思います。

ハワイにて......
何度行っても「いいな!」と思います。
日頃のあれこれからすべて解放されて、
ひたすらリラックスできる……
そんなところだと思います。
ハワイ島やマウイ島にも行きましたが、
やっぱり、いちばん好きなのはマウイ島です。
昔々、その昔……
「憧れのハワイ航路」という歌がヒットしましたが、
今でも、何度行っても……
ハワイに憧れ続けている人は多いでしょう。
僕もそんな中のひとりです。
ワイキキの裏手に拡がる住宅地の夜景も大好きです。
フォーシーズンズ・ビバリー・ウィルシャー
「フォーシーズンズ ビバリー ウィルシャー」です。
もっとも、LAに行っても、
たいていは大好きなサンタモニカに泊まってしまうのですが……。
でも、たまにLA市内に泊まるときは、
ビバリー・ウィルシャーが第一候補です。
1990年辺りまでは、通称、ピンクパレスこと、
ビバリーヒルズ・ホテルもよく使っていたのですが、
その後はビバリー・ウィルシャーです。
その理由は、寛げること、立地がいいこと、
そして、もうひとつは、
「カフェ・ラウンジ」の雰囲気がいいことです。
毎日ではありませんが、
ジャズのライブ演奏があるのも気に入っている理由のひとつです。
とはいっても、このところしばらく泊まっていません。
今日の写真も5年ほど前のものです。
ウェブで見ると、その後リニューアルされ、
かなりモダンに華やかになっているようです。
次回、プライベートでLAに行くときは、
サンタモニカはお休みして、
ビバリー・ウィルシャーに泊まりたいなと思っています。

ケンピンスキー・ホテル・ミュンヘン・エアポート その2
2回目の今日は、部屋のあれこれをご紹介します。
利用客はビジネス客がほとんどなので、
雰囲気もビジネスライクですが、
それなりに落ち着けますし、寛げもします。
プライベートな旅なら、飾りっ気のなさは気になるでしょうが、
仕事の旅で束の間の寛ぎを得るには、それも悪くありません。
標準的な部屋でも十分な広さがあるのも、寛げる理由です。
では、ご覧下さい。

ケンピンスキー・ホテル・ミュンヘン・エアポート その1
中でもよく使うのが、
「ケンピンスキー・ホテル・ミュンヘン・エアポート」です。
オープンしたのは1994年。
1992年に開港したミュンヘン国際空港に直結したホテルで、
モダンな建築は今でもまったく旧さを感じさせません。
とくに、夜のロビーフロアはインパクト十分です。
年に数回は使うので、延べ数十回は泊まっている計算になりますが、
これだけ多く使っていると、
わが家……とまでは言いませんが、とても寛げる気がします。
では、ご覧下さい。

ミュンヘン・マリエンプラッツ近くの市場
僕はよく市場に足を運びます。
別に買い物をするわけではありませんが、
市場をブラブラ歩き回るのが好きなんです。
ずいぶんいろいろな国の、町の市場に行きました。
雰囲気的に好きなのは、
イタリアや、ギリシャや、フランス……
それも、傾向的には南の方が好きです。
理由は、人々が陽気で、野菜などがカラフルで、
魚などにしても、とても新鮮な感じがするからです。
野菜の形も大きさも揃っていませんし、
魚にしても同じです。
でも、カラフルで、新鮮だったら十分じゃないですか!!
日本のスーパーにある、チマチマとパックされた、
大きさや形の揃った野菜や肉や魚を見ると、
なぜ、こんなことする必要があるんだ……?
と、いつも不思議に思います。
僕はミュンヘンが好きでよく行くので、
このマリエンプラッツ近くの市場には、もう何回も行っています。
南の町の市場ほど明るくもカラフルでもありませんが、
僕の家内もここが大好きです。とてもリラックスできます。
では、ご覧下さい。
写真の季節は秋ですが、秋の晴れた日の市場には多くの人たちが集まります。
早朝のシャンゼリーゼ
世界中から集まった人たちで、いつも混雑しています。
とくに春先から初夏にかけて、
あるいは、初秋から晩秋にかけての天気のよい日などは、
ほとんど週末の渋谷、新宿状態……。
広い歩道には人が溢れかえり、
オープンカフェもほとんど満席状態です。
さすがパリ! さすがシャンゼリーゼ!
といったところです。
でも、ちょっとだけ早起きすれば、
そんなシャンゼリーゼとはまったく別の表情の、
静かなシャンゼリーゼが見られます。
もちろん、
人が溢れたシャンゼリーゼも好きですが、
ほとんど人のいない、
そして、クルマもいないシャンゼリーゼもいいものです。
ちなみに、早朝、セーヌの橋の上から日の出を見るのもお薦めです。
日の出の直前の空の色、それがセーヌの河面に映る様は、
早起きするのに十分値します。
では、早朝のシャンゼリーゼ通り……ご覧下さい。

ミラノ 2004冬......
ミラノは歴史ある旧い街ですが、
新しいものにもこと欠きません。
そして、なによりお洒落ですし、刺激に満ちています。
ミラノに行くのにあれこれ予定をたてる必要などありません。
少なくとも僕の場合は、
街をぶらぶらしているだけで十分楽しめますし、
実際に、毎回、そんなことをくり返しています。
事前に計画が必要だとすれば、
観たい公演がある時のスカラ座のチケットの確保くらいでしょう。
今日は2004年2月のミラノ……
ぶらぶらしながらなんとなく撮ったスナップです。
(撮影・岡崎宏司)

アメリカは美味しい!?
まず間違いなく、限られた少数派でしょう。
「アメリカの食事なんか食えたモンじゃない!」
とは、ほんとうによく耳にしますからね。
でも、僕はそんな風に思ったことはありません。
まあ、僕はあまり食べ物に強い拘りはない方なので、
食事に一喜一憂しないからかもしれませんが……。
とはいえ、もちろん、美味しいものに出会った時、
とても幸せな気分になるのは言うまでもないことです。
もちろん不味いものはあります。
でも、それはどこの国も同じです。
フランスでも、イタリアでも、スペインでも……
不味いものに出会うことは珍しいことではありません。
アメリカ、ドイツ、イギリス……
多くの人たちが「食事が不味い」
というベストスリーかもしれませんが、
僕は、こうした国でも美味しい食事にいくらでも出会っています。
プライベート旅行の時などは、
いろいろな手段で、美味しいレストランを探しますが、
そうすれば必ず「幸せな気分になれる食事」にありつけます。
「この国は不味い」という先入観を捨てて、
まずは、美味しい店を探す努力をしてみて下さい。
きっといい店が見つかりますよ!
今日は、アメリカの、ごく一般的なメニューをご紹介しますが、
確かに、盛りつけはあまり美的とも繊細とも言えません。
でも、美味しかったですよ!
では、ご覧下さい。

空からのホノルル寸描
「空撮」というと、
なんとなくすごいことにように感じますが、
ぜんぜんすごくありません。
ホノルルからマウイ島に小さな飛行機で飛んだとき、
窓から撮っただけのことです。
グーグルアースで見れば、
ヨットハーバーも、ダイアモンドヘッドも、
もっとずっと、ハッキリ、クッキリ見えますが、
まあ、それはそれとして……
僕の「ホノルル空撮写真」、ご覧下さい。
ワイキキのそばのアラワイ・ヨットハーバーのスケールや華やかさとは雲泥の差です。
でも、ホノルルを空から見ると、こうしたマリーナがいくつも見えます。
ヨットを楽しむ人は多いんですね。

MINI銀座ディーラー
MINIが銀座にディーラーをオープンしました。
MINIならではの、
ワクワクするようなショールームも、むろんあります。
それも裏通りなんかではなく、
中央通りに面した場所に堂々と……です。
与えられたスペースに合わせて、キューブを自由に組み合わせる……
この斬新な「サテライト・コンセプト」は日本独自に開発されたもので、
今後、日本全国のMINI正規デーラーに展開されるとのこと。
楽しみです。
ちなみに、このコンセプト、工法は、
空間デザインの自由度が非常に高いと同時に、
ショールームをごく短時間でオープンできるし、
あるいは閉めることもできます。
つまり、時間もコストもギュッと圧縮できるということです。
それでいて、カッコいいのですから、
「MINIのやることは、さすが!!」ですね。
僕はオープンした日の夜に行ったのですが、
ファッションブランドの大型フラッグシップ店が、
きらびやかさを競う銀座中央通りで、
コンパクトながら、圧倒的な存在感を放っていました。
なにかとても不思議な感覚の存在感です。
MINIファンならずとも、一度は足を運ぶ価値は大いにあります。
銀座に「新名所誕生!」です。
2階のこのフロアは商談コーナーでしょうか?
ミラノ、「カフェ・スカラ」
とくに最近、プライベートな旅の滞在地に、
ミラノを選ぶ頻度は高くなっています。
そう大きな街ではないので、行くところは限られていますが、
お気に入りのショッピングストリートをブラブラして、
お気に入りのカフェやレストランに行き、
見たい公演がある時にはスカラ座に……。
そんなことで、4〜5日の休暇はあっという間に過ぎてゆきます。
今日は、スカラ座に隣接したカフェをご紹介しますが、
ここも、毎回足を運ぶ「お気に入り」のひとつです。
では、ご覧下さい。
心なしか水が美味しく感じられます。

サルディニア島、コスタ・スメラルダ空港
コスタ・スメラルダ(エメラルド海岸)は、
世界中から多くの人たちが集まる一大観光地です。
今日はその空の玄関口、
コスタ・スメラルダ空港をご紹介します。
世界の消防艇のほとんどを占めるとされる、カナダ、ボンバルディア社のCL-415です。
これだけ近くで見たのは始めてですが、「とても雄々しく」見えました。

アイスランド寸描 その2
前回は、荒涼とした自然の表情ばかりをお届けしましたが、
今日は、もう少し暖かみのある表情をお届けします。
旅の途中で立ち寄ったおみやげ屋さんでのスナップです。
ご覧下さい。
可愛らしくもあり、怖くもあり……そんな様々な表情の人形が無雑作に並べられています。
アイスランド寸描 その1
ヨーロッパの空の交通を大きな混乱に陥れました。
幸いなことに、あの時期、ヨーロッパ出張はなかったので、
被害に遭うことはありませんでした。
でも、空港に足止めされている人たちの姿をTVで見て、
出張の多い仕事柄、「他人事じゃないな」と、
少なからず不安な気持ちを抱かされました。
5月中旬の噴火の影響はそれほど大きくはならず、
やれやれといったところですが、
今後のヨーロッパ出張……ちょっと心配です。
ところで、アイスランドには
一昨年秋に行きましたが2回に分けて、
そのときに撮った写真をご紹介します。
アイスランドは北大西洋上に位置する島国で、国全体でも人口は33万人程度。島のほとんどが荒涼とした光景に覆われています。

マツダ アクセラ in Paris
日本車の海外試乗会はなくなりましたが、
以前はときどきありました。
中でも、いちばん積極的だったのはMAZDAマツダですが、
そんなマツダの海外試乗会も、
僕が参加したのは2003年秋が最後です。
パリで行われた、先代「アクセラ」の試乗会です。
そのときの写真が出てきたので、ご紹介します。
7年前といえば、まだそれほど昔の話でもないのですが、
不思議なことに、とても遠いことのように感じられます。
アクセラはパリの街を郊外を、
活溌に、スポーティに、
そして、気持ち良く走ってくれたことを覚えています。

ジャガーXJ in ヴェルサイユ その5
モダンで、ダイナミックで、エレガンスもあるし……
とにかく「カッコよさ」は、間違いなく一級品です。
トレンディな街で「目立つ」という点でも、
ライバルたちに決して負けないはずです。
世界中のトレンディなエリアで、
新型XJが主役の一角を占めるようになるまでに、
あまり時間はかからないだろうと、僕は予想しています。
新型XJはカッコいいだけではありません。
アルミ・モノコック・ボディは高い剛性を持ち、
優れた技術でチューニングされた足とのコンビネーションは、
20インチ・タイヤをも難なく履きこなしています。
乗り心地は硬めの感触ですが、粗さはありません。
スポーティで上質な乗り心地です。
身のこなしもスポーティそのものです。
ロングホイールベース・モデルでも、敏捷さはほとんど変わりません。
僕は、いわゆる「クラシック・ジャガー」のファンですが、
モダンで華やかな新型XJの姿には一目惚れ状態でした。
例えば、黒のボディカラーにバーガンディのトリムカラー、
そんなカラー・コンビネーションもすんなり馴染む……。
新型XJの華やかさには、
アウディやマセラティ、あるいはポルシェの等々の、
強力なライバルになる可能性をも強く感じさせられます。
トレンディな街で目立ちたい人……
新型XJは「要チェック!」です。

ジャガーXJ in ヴェルサイユ その4
「ジャガーの歴史を彩ってきたクルマたち」です。
試乗会途中のレストポイントでわれわれを待っていました。
ジャガーの歴史を彩ってきたクルマたちといえば、
すでにご紹介したレーシングマシンや
魅力的なクーペ、、そしてオープンモデル等々、数多くありますが、
ここでは、XJにちなんで……、
つまり、サルーンだけが展示されていました。
「ジャガーの名を初めて名乗ったモデル」として知られています。
(撮 影・岡崎宏司)

ジャガーXJ in ヴェルサイユ その3
その中心になったテーマは「デザイン」でした。
プレゼンテーション会場の壁には、
新しいXJをデザインするに当たって、
いろいろなインスピレーションの素になったとされる、
写真が並べられていました。
1968年誕生の「XJ シリーズ1」の姿と、
あわせてご覧下さい。
新型XJのデザインは「モダンでなければならない」ということですが、
トップキャビン辺りのイメージはまさに新型XJに通じるものを感じます。
(撮 影・岡崎宏司)

ジャガーXJ in ヴェルサイユ その2
「TRIANON PALACE」の玄関前……。
われわれを迎えてくれたのは、ズラリと並ぶ新型XJと、
2台のレーシングマシン。
ジャガー名声の礎を築いた伝説的レーシングマシンです。
半世紀の時を経た新旧のジャガーが、
美しい夕暮れ時の光の下で佇む姿には、
否応なく、目を、心を奪われました。
1955年から57年まで、ルマン24時間で3連覇しています。
ジャガーの名声を決定的にした伝説のマシンです。
(撮 影・岡崎宏司)

ジャガーXJ in ヴェルサイユ その1
XJ「シリーズ1」の登場です。
当時の僕は、熱烈なアメリカ車ファンでした。
が……それはそれとして、
XJのエレガントな姿には強く惹きつけられました。
そんな背景にはもちろん、
1950年代のルマン24時間レースを中心にした、
モータースポーツ界での輝きが、
後押ししていたのはいうまでもないことです。
XJ「シリーズ1」のエンジンは、
当初は2.8Lと4.2Lの直6でしたが、
1972年には5.3LのV12が加わりました。
直6もV12も素晴らしいエンジンでした。
僕はとくにV12エンジンの囁くような鼓動感が好きで、
それを積むデイムラー版を2台続けて買いましたが、
僕の車歴の中でも強く記憶に残るクルマです。
エレガントで、スポーティで……本当にいいクルマでした。
ただし、燃費だけは酷いものでした。
確か90Lタンクだったと思いますが、
1日に2度給油したこともありました。
なにしろ、2km/lくらいしか走らないのですから……。
でも、今となってはそんなこともいい想い出です。
で、新型XJですが、
1960年代から連綿と続いてきた、
いわゆる「クラシックジャガー」のイメージは、完全に消えました。
何もかもが新しくなっています。
XJは「クラシックなラグジュアリーカーの代表」から、
「トレンディなラグジュアリーカーの代表」へと、
大きく姿を変えたのです。
写真を見ていただけばお分かりになると思いますが、
新型XJは、モダンで、スポーティで、エレガントです。
シンプルに表現すれば「とてもカッコいい!」ということです。
新型XJは、メルセデスや、BMWや、アウディと競合するだけでなく、
マセラティや、ポルシェや、アストンマーチン等々とも、
競合しそうな予感がします。
極端な話をすれば、911にしようか、XJにしようか、
……そんな迷い方をする人が出ても不思議はないということです。
とにかく、新型XJは魅力的です。
では、ヴェルサイユで開かれた国際試乗会の様子、
ご紹介しましょう。
シャルル・ドゴール空港から、試乗会の拠点になるヴェルサイユのホテルまで、
ショーファードリブンのXJを味わったのです。
キャビンの物理的スペースは十分ですが、空間感覚的にはタイト感のあるスポーティな仕上がりです。
(撮 影・岡崎宏司)

シトロエン本社 ショールーム
「C-42」についてはすでにご紹介しましたが、
今日は、本社ショールームをご紹介します。
写真を見ていただければおわかりのように、
まずは外観のインパクトに驚かされます。
「C-42」と同等とまでは言いませんが、
その個性と大胆さ、
そして創造性の豊かさはシトロエンならではのものです。
「さすがシトロエン!!」です。
内部に入ると、
新しいCIに基づいたハイセンスな装いに惹きつけられます。
今日まで、日本市場でのシトロエンはマイナーな存在でしかありませんでした。
でも、新しいC3も、すでにご紹介したDS3も、
今までの殻を破る可能性を十分にもっているように思います。
すぐにわかりますが……。

シャンゼリーゼ通り42番地 その3
「C-42」の中には、もちろん、
シトロエン関係のブティックもありますが、
「FAUCHON」の、
お菓子やサンドイッチを売っているカウンターもあります。
美味しそうだったので、手が出そうになりましたが、
ランチの前だったので我慢しました。
でも、ブティックでは、DS3のミニカーを4台買いました。
色違いを2台ずつ買い、
仕事机の上と背後の棚に置いてありますが、とても気に入っています。
パリに行ったら、ぜひ「C-42」に立ち寄ってみてください。
楽しい時間を過ごせることは保証します。

シャンゼリーゼ通り42番地 その2
この3月、パリに行ったとき撮った写真です。
昨日ご紹介した「プレスキット」の写真でもおわかりのように、
「C42」のイメージは「赤」……。
オープン以来、すでに数回足を運んでいますが、
ずっと変わりませんでした。
ところが、今回は変わっていました。
内部の赤は変わりませんが、
大通りに面したガラスが黒に変わっていたのです。
そして、いちばん下部のガラス面中央部には、
これまた素晴らしいデザインの、
「DS3」という文字が描き込まれていました。
そう……今回のC42は、
全館が、最新モデル「DS3」のショールームになっていたのです。
「DS3」については、またあらためてご紹介しますが、
簡単に言えば「プレミアム・コンパクト」……
つまり、MINIが代表する、
スタイリッシュな人たち向けの、
とてもお洒落なコンパクト・モデルということです。
黒のガラスに浮かぶ「DS3」のデザインも最高です!
(撮 影・岡崎宏司)

シャンゼリーゼ通り42番地 その1
パリにあまり興味のない人でも、
この通りの名だけは知っているでしょう。
僕も1年に2〜3度は足を運んでいます。
その理由は、ファッションを始めとした、
さまざまなパリのトレンドを、自分の目で確かめたいからです。
まあ、実際には、
シャンゼリーゼ通りから少し外れた数カ所に、
僕なりのチェックポイントを設けているのですが……。
それにしても、世界中から観光客の集まる、
シャンゼリーゼ通りの活気にはいつも圧倒されます。
そんな、シャンゼリーゼ通りでも、
ひと際目立つ建物があります。
その建物があるのは「シャンゼリーゼ通り42番地」。
そう、シトロエンが2007年にオープンした、
超モダンなガラス張りのショールームです。
ショールームは「C42」と名付けられていますが、
「C」はいうまでもなく、
「CITROEN」と「CHAMPS-ELYEES」にかけたもので、
「42」は……もうおわかりですね。
今日と明日の2回、
シャンゼリーゼ通りの新名所「C42」をご紹介します。
今日は……オープンした2007年に、
シトロエンから送られてきたプレスキットを、
明日は……つい最近、C42を訪れたときに撮ったスナップを……。
ではお楽しみ下さい。

春間近のパリにて......
1日だけの慌ただしいスケジュールでしたが、
もちろん、それなりに楽しんできました。
もう、春間近という時期でしたが、
その日は生憎の天候で、気温も低く、
風もちょっと強かったので、けっこう寒く感じました。
でも、木々は新芽を吹きはじめ、
花壇には色とりどりの花が咲き始めていました。
今日ご紹介するのは、
シャンゼリーゼ通りの一角ですが、
エトワールに背を向け、モンテーニュ通りを過ぎた辺りです。
グランパレやプチパレがある辺り、
といえば、おわかりになる方もは多いかと思います。

BMW ディンゴルフィンク工場
この工場はミュンヘンの北東部に位置していますが、
ミュンヘン空港からのアクセスもよく、
アウトバーンを走れば1時間ほどで着きます。
世界中のBMW生産拠点の中でも最大規模であり、
約2万2000人の従業員(2008年度)が、
5、6、7シリーズを中心に生産しています。
今日、ご紹介するのは、2008年秋に撮った写真です。
ご覧下さい。
アウトバーンを降りるとすぐ、ディンゴルフィンク工場が見えてきます。
冬のドイツで出会った心地よい光景
たいていは、厚く重々しい雲に覆われています。
そんなドイツですが、
昨年暮れ、思いがけない好天に恵まれました。
空には雲ひとつなく、
爽やかな風が吹き抜けていました。
厚いコートを脱いで、ベンチに座って……
短い時間でしたが、
蒼く澄んだ空を眺め、穏やかな風を楽しみ、
心地よい時を過ごしました。

ホテルのマッチ その3
webで検索してあれこれ写真を見ても、
まったく思い出せないホテルもありますが、
マッチを見てすぐ思い出すホテルは、
とくに印象が強かったということになるのでしょう。
いずれにしても、ホテルやレストランのマッチを見るのは、
楽しいものです。
僕はタバコは吸いません。
でも、マッチ、いや「マッチ箱」は大好きです。
もっと、きちっと集めておけばよかったなあ……と、
今になって悔やんでいます。
僕がプライベートでよく使うのは、ミュンヘンの繁華街からほんの少し離れたところにある「KONIGSHOF」です。
クリスマス時期には、ホテルの前の広場にスケートリンクができるのも気に入っていますし、レストランも最高です。
(撮 影・岡崎宏司)

ホテルのマッチ その2
それでは、お楽しみ下さい。
立地は旧市街の近くですが、モダンで、素晴らしく快適なホテルです。

ホテルのマッチ その1
加えて、家族との旅行も好きなので、
さらに海外に行く機会は増えます。
ですから、当然泊まるホテルも多くなります。
年々、世界的に禁煙傾向が強くなっているので、
最近はヨーロッパのホテルでも、
部屋から灰皿とマッチが消え始めています。
でも、以前から、
なんとなく持って帰っていたマッチがあるので、ご紹介します。
マッチからはホテルの格式や雰囲気が感じられるので、
面白いのではないかと思います。
今日から3日間は「世界のホテルのマッチ特集」です。
では、ご覧下さい。
(撮 影・岡崎宏司)

銀座の寸描......
表参道、南青山界隈も好きですが、
足を運ぶ頻度がいちばん高いのは銀座です。
銀座に行くといっても、買い物が目的ではなく、
ただ、ぶらぶら歩き、お茶を飲み、食事をして帰る……。
そんなことがほとんどです。
まあ、散歩しにゆく……といった感じでしょうか。
若い頃から通い続けている町なので、
なんとなく落ち着けるということもあるのでしょうね。
六本木も若い頃は毎日のように足を運んでいましたが、
最近の六本木は猥雑で疲れます。
銀座も昔とはずいぶん変わりました。
多くのブランドのフラッグシップ店が、
力を競い合うように軒を連ねる様には、
圧倒されるところもあります。
でも、銀座は、新しい町にはない懐の深さというか、
心を寛がせてくれるものを持ち続けています。
少なくとも、僕にはそう感じられます。
だから、まだまだ銀座通いは続くと思います。

ミュンヘンのカフェ......その2
ちょっと寒々したシーンが多かったので、
今日は、少し暖かな感じのシーンをお届けします。
でも、暖かろうが、寒かろうが、
ヨーロッパのカフェ文化にはほんとうに惹かれます。
これは、確か……オデオン広場の一角にあるカフェです。(撮 影・岡崎宏司)

わが家の近くのピッツァハウス
より詳しく言えば、
港北ニュータウンの近くに住んでいます。
再開発された「たまプラ駅」付近も含めると、
美味しい食べ物屋さんもけっこうあります。
そんな中でも好きな店のひとつが、
このピッツァハウスです。
美味しいだけでなく、店の雰囲気も気に入っています。
家からクルマで5分くらいなので、
気楽に通っていますが、宅配もしてくれるので、
友達が来るときなどよく利用します。
とくに、大勢集まるときは大助かりです。

穏やかな時が流れるパロスベルデス
LAの高級住宅地、
パロスベルデスが僕は大好きです。
太平洋に突き出した小さな半島は高台になっていますが、
そこからの眺望は素晴らしいものです。
崖の上に立って海を眺めていると、
太平洋を独占してしまったように思えるのも最高の気分です。
ショッピングエリアものんびりした空気に包まれています。
パロスベルデスの時間は、いつもゆったり流れています。
でも、シボレー・エルカミーノ、いいですね。若い頃憧れていたクルマです。
今でもカッコいいと思います。

ミュンヘンのカフェ......その1
まず頭に浮かぶのは「カフェ」です。
パリや、ミラノや、ミュンヘンが好きなのは、
ひょっとしたら素敵なカフェが多くあるからかもしれません。
お洒落な街には、お洒落なカフェがあって、
お洒落な人たちが集まる……
僕の胸の中にはそんな方程式がありますし、
たぶん、間違ってはいないと思います。
今日と明日は、ミュンヘンのカフェの表情をお届けします。
晩秋のミュンヘンはけっこう寒いですが、
オープン・カフェももちろん営業しています。
マックス・ヨーゼフ広場に面した回廊的歩道にあるオープンカフェ。この雰囲気、なかなかのものです!(撮 影・岡崎宏司)

マラガ......美しい南の街
年間を通して温暖な気候と明るい陽光に恵まれ、
とくに北部ヨーロッパの人たちに人気があるようです。
そんなことで、国際試乗会の拠点としてもよく使われますが、
その中心都市がマラガです。
今日、ご紹介するのは、
中心街から少し離れた丘の上の住宅地ですが、
その美しい家並みには、ただただ、ため息が出ます。
それでは、ご覧下さい。

ユーロスター・マドリード・タワー・ホテル
マドリード市街地の中心から少し離れた、
新興開発地にある5つ星のホテルです。
東京でいえばお台場エリアのような感じです。
クルマでも公共交通でも、
市中心部へのアクセスは簡単です。
ホテルはモダンなビジネスエリアにあり、
著名な建築家が競っただろう数棟の巨大な高層ビル群の中にあります。
高層階の部屋からはマドリード市街も見えるし、
マドリードの山々も見えます。
とくに夜景は絶景というに値します。
僕は、寝る前、部屋の灯りをすべて落として、
遠くに拡がるマドリードの夜景を、
タップリ楽しんでから寝ます。

サンタモニカにて......
すでに何度かご紹介していますが、
これからもまだまだ続きます。
なんといっても大好きな街ですし、
僕の想い出がいっぱい詰まっている街ですから……。
今日は、サンセットの表情から、
夜の3rdストリートの表情をご紹介します。
ちなみに、3rdストリートとは、
サンタモニカでいちばん賑やかで楽しい、
ショッピング・ストリートのことです。
夜の散歩道としても最適です。
もちろん昼もいいですが、僕はたいてい夜行きます。
昼はビーチ周辺にいる方が気持ちがいいからでしょう。
右手にはピアが見えます。

フランクフルトで見かけたMINIたち
ドイツのみならず、欧州経済の中心地でもありますが、
観光的にはあまり人気はないようです。
でも、高級車やお洒落なクルマも多いし、
粋なレストランやモダンなホテルも少なくありません。
トレンディな装いに身を包んだ人たちにも多く出会います。
もちろん、限られた一部のエリアのことですが、
そこでは、豊かで洗練された、
大人のライフスタイルを見ることができます。
今日は、そんなエリアで撮った、
MINIのスナップをお届けします。
白のボディと黒のトップは人気の高いカラーコーディネートのひとつです。
(撮 影・岡崎宏司)

フランクフルト寸描
歴史に磨かれた旧い街並みと、
ガラス張りの高層ビルが林立する、
超近代的な街並みがあります。
今日は、穏やかで、落ち着いた表情を見せる、
旧い街並みをご紹介します。
欧州中央銀行もフランクフルトにあります。
(撮 影・岡崎宏司)

LAで偶然見つけたアートマーケット
ロデオ・ドライブの駐車場にクルマを駐めて、
その周辺をなんとなく歩いていたときに見つけました。
ロデオ・ドライブから数ブロックといった感じの距離です。
ふだんは公園なのでしょうが、緑の芝生に白いテントが鮮やかで、
見る方も見られる方ものんびりモード全開!
なんとも心地よい雰囲気でした。
展示された作品にもまた、
心を重くしたり、暗くしたりするようなものなどありません。
予期しない楽しい時間を過ごすことができました。
こうした偶然に出会えるから、
僕は、目的もなく街をブラブラ歩くのが好きなんです。

サントロペの素敵な雑誌
昔は、上流階級の人たちだけが、
ひっそり集まる静かな保養地だったそうですが、
今では、世界中から、
多くの人たちがバカンスを過ごしにやってきます。
サントロペの港には、豪華なヨットがひしめくように並んでいます。
当然、高級車もよく見かけます。
サントロペを有名にしたのは、
1950年代後半から60年代にかけて、
世界中を魅了した女優、ブリジッド・バルドーといわれていますが、
僕も、サントロペの名を知ったのは、
バルドーの記事を通じてだったかと思います。
昨年、サントロペに行く機会があったのですが、
そのとき、泊まったホテルに置いてあった雑誌をご紹介します。
むろん、お洒落で贅沢な雑誌です。
「SAINT-TROPEZ」の文字もきれいです。

マドリッド・バラハス国際空港
欧州メーカーの試乗会開催地として、
スペインとポルトガルがかなりの頻度で使われるからです。
マドリッドで行われることは少ないのですが、
スペインやポルトガル各地への経由地として、
マドリッド空港が使われることが多いのです。
ですから「よく立ち寄ります」という表現を使いました。
マドリッド空港には4つのターミナルがあります。
巨大な空港です。
たとえば……
フランクフルトからルフトハンザ航空で飛ぶと、
第1ターミナルに、
パリからエール・フランスで飛ぶと、
第2ターミナルに着きますが、
そこから、スペインのイベリア航空に乗り継ぐとすると、
第4ターミナルに移動することになります。
第4ターミナルは新しいターミナルで、
デザインも設備も素晴らしいのですが、
第1ターミナルや第2ターミナルから遠いのが難点です。
移動にはバスを使うのですが、
バスに乗っている時間だけでもけっこうかかります。
初めての人は、バスの乗り場を探すのも大変かもしれません。
では、ご覧下さい。

エア・フランスの機内誌をめくりながら......
僕は1年に10数回海外に出ますから、
いろいろな飛行機に乗ります。
好きなも航空会社もあれば、当然嫌いな航空会社もあります。
でも、いちばん好きな「機内誌」ということになれば
迷うことなく「エア・フランスの機内誌」を選びます。
エア・フランスはよく遅れるし、
最近は少し改善されたと聞いてはいますが、
オーバーブッキングもかなりひどいものです。
・・・でも、機内誌は断然いいです。好きです。
今日は、そんなエア・フランスの機内誌のページを、
一緒にめくってみましょう。
実は、僕、この「madame」が好きなんです。
(撮 影・岡崎宏司)

真冬のビーチサイド・レストラン
時期が12月中旬であることは、
写真の記録でハッキリしていますが、
場所はハッキリしません。
確かロングビーチだと思います。
寒々としていますし、事実けっこう寒いのですが、
家内も僕もなぜか寒さには強くて、寒いのが好きで……
だから、旅も自然に冬が多くなります。
このときは、サンタモニカに泊まっていて、
朝食を食べに、ロングビーチまで一走りしたのだと思います。

フランクフルトのポルシェたち
と同時に、EU経済の中心地でもあります。
とくに金融やIT関係で、
フランクフルトに本拠を構える企業は少なくありません。
市の中心エリアに林立するモダンな超高層ビル群も、
それを雄弁に物語っています。
そんなフランクフルトは、
世界でももっとも多くポルシェ 911を見かける街です。
フランクフルトの高級ショッピング街では、そう珍しくもない光景です。
(撮 影・岡崎宏司)

ロバートソン通りにて......
LAの人気スポットのひとつです。
LAの高級ショッピング・ストリートといえば、
もっとも有名なのはロデオドライブですが、
とくに「若手セレブ御用達」とされる、
カジュアル・ファッションのセレクトショップが集まり、
最近、人気急上昇中なのがロバートソン通りです。
ビバリーヒルズ・エリアにあるこの通りは、
ロデオドライブのように重々しさがなく、
気楽に入れる雰囲気の店が多いのも嬉しいところです。
写真の「kitson kids」はその子供版。LAのセレブなママたち御用達とのことです。
(撮影・岡崎宏司)

ロバートソン通りで出会ったクルマたち
ロバートソン通りですが、
そこに集まるクルマたちは、
当然のことながら、それなりのクルマたちです。
スマートからベントレーまでいろいろですが、
いちばん目につくのはレンジローバーです。
(撮影・岡崎宏司)

夜の表参道寸描
同じビルでも、同じショールームでも、同じ広告塔でも……
みんな大きく表情を変えます。
クリスマス時期のイルミネーションはとくにはありませんが、
それがまた、個々の夜の表情を一際引き立たせる効果を生んでいます。
夜の表参道はきらびやかですが、ギラついてはいません。
一昨年、撮った写真を見ているうちに、
また夜の表参道を散歩したくなりました。
そして、オープンカフェでカプチーノを飲みながら……
お洒落な人たちが行き交うのを楽しむのです。
東京メトロ、表参道駅です。(撮影・岡崎宏司)

冬枯れの木々と表参道の表情
僕の表参道好きは今に始まったことではなく、昔からずっと続いています。
昔の表参道で覚えている店は数軒。ほんとうに閑静な通りでした。
明治通りとの交差点の近くにあった中華料理屋、フルーツパーラー、
当時としては断然洗煉されていたスーパーマーケット……
僕が始終通っていた店は、だいたいこんな程度です。
ところが今は……すごいです。これほど華やかな通りは……
僕の知っている限りでは世界一だと思います。
だから、世界に名だたるファッション・ブランドが、競って店を構えるのです。
それもフラッグシップ、
ないしはそれに準じるスケールとクォリティをもつ店ばかりです。
昼も華やかですが、夜はもっと華やかです。
一昨年、そんな表参道の表情のあれこれ切り取ってみました。
冬枯れの木々は本来は寂しいものですが、冬の表参道には素敵な表情をもたらしいています。(撮影・岡崎宏司)

LAでのスナップショット
ロデオドライブでのスナップショットをご紹介します。
説明することはなにもありません。
ただ「いいな」と思ったから、シャッターを押しただけです。
キャプションもなしです。
どんなお店なのか……想像してみて下さい。

パバロッティのレストラン
気取ったレストランを想像する人は少なくないと思います。
ですが、「Ristorante EUROPA 92」は、
素朴で、暖かで、気取りなど微塵もないレストランでした。
外も、内も、です。
看板がなければ、ふつうの田舎家と違ってもおかしくありません。
パバロッティ邸もそうでしたが、レストランも同じく寛げます。
家族や親しい友人たちとともに楽しい時を過ごす場とすれば、
まさに最高のレストランです。
もし、わが家の近くにこんなレストランがあったら、
僕はきっと、毎週のように通い詰めるでしょうね。
「Ristorante 」の看板がなければ、ふつうの家と見間違ってしまうかもしれません。
表参道、夜のオープンカフェ
夜、表参道に行くと、必ず立ち寄るカフェがあります。
日本にはなかなかない、とてもいい雰囲気のオープンカフェです。
一昨年暮れ、ミラノから帰った直後に行った時の写真ですが、
なにか、ミラノの旅の続きを味わっているような気分になりました。
指揮者の小澤征爾ご夫妻の姿も見かけましたが、
これで2度目なので、きっと度々来られているのでしょう。
素敵なお二人です。憧れます。
オープン・カフェは、道行く人々を見るのも楽しみにひとつですが、
表参道には、さすがにお洒落な人たちが多いですね。

青山通りと表参道の交差点です。
この写真にはあまり華やかさはありませんが、ちょっと上を見ると華やかな広告塔が林立しています。
(撮影・岡崎宏司)

ハワイ、198?年......
ハワイにはもう何度行ったのか、ハッキリはわかりません。
でも、初めてハワイの土を踏んだのが1964年……。
以来、かなりの頻度で行っているので、
両手、両足の指の数より多いかもしれません。
ハワイ特産の優しくてカラフルな布地。ノースショアのスーベニア・ショップで……。

巨大マック看板登場!!!3/3
ミュンヘン空港に登場した、
マクドナルドの超巨大看板のご紹介……
今日はその3回目、最終回です。
今までも世界中で、
いろいろなマクドナルドの看板を見てきましたが、
これほど楽しくて、強いインパクトを受けたものはありません。
先週ご紹介した写真をもう一度繰り返して、
通しで見ていただくと、きっと楽しいと思います。
世界中に30000店舗以上あると言われるマクドナルドですが、
この黄色のMのマークはほんとうによく目立ちます。
アメリカでは「ゴールデン・アーチズ」と呼ぶ人もいますが、
これは黄色のMマークが、「ふたつの金色のアーチ」にも見えるところに由来しているようです。
(撮影・岡崎宏司)

巨大マック看板登場!!!2/3
昨年のクリスマス・シーズン……
ミュンヘン空港に登場したマクドナルドの超巨大広告看板のご紹介
今日はその2回目ですが、お楽しみ下さい。
ミュンヘン空港第2ターミナルビルの壁面全体を占拠した巨大看板……
端の方はもうほとんど見えません!
(撮影・岡崎宏司)

巨大マック看板登場!!!1/3
昨年暮れのことです。
ミュンヘン空港のターミナルビル壁面に、
超巨大な広告看板が登場しました。
マクドナルドの広告看板ですが、
とにかく、その巨大さはハンパではありません。
第2ターミナルビルの側面全部を埋め尽くしているのですから。
僕はその看板を端から端まで見ましたが、
その楽しいこと……もう、最高でした!!
マクドナルドのお客さんのイメージをあれこれ描いているのですが、
どれもこれも「うん、うん・・・」と頷けるものばかり。
僕が初めてマクドナルドを知ったのは1964年だったと思います。
場所はLAです。
「なんて簡単で、なんて楽しくて、なんて美味しいんだ!」
たぶん、そんなように思ったはずです。
以来、今に至るまで、マクドナルド・ファンであり続けています。
ミュンヘン空港第2ターミナル壁面の端から端までを完全制覇したマクドナルドの広告看板。
強烈なインパクトです!
(撮影・岡崎宏司)

?????......!!!!!......
ここはモンテナポレオーネ通りですが、
スッポリ雪を被った3台の小型車が行儀よく並んでいます。
さて、このクルマはなんでしょう?
何人かのクルマ好きに聞いてみたんですが、
はっきり断言する人はいませんでした。
でも、自信なさげに「チンクだよね?」と答えていましたが、
正解です。チンクェチェントです。
でも、このチンク、本物ではありません。
よ〜く、見てください。
3台のチンクには同じツリーが立っていますね。
しかも……お分かりですか?
モンテナポレオーネ通りに並んだチンクェチェント……ユーモラスで、
インパクトがあって……最高です!!
(撮影・岡崎宏司)

ミラノで出会ったミニたち
すでにご承知の通り、
イタリアはコンパクトカー王国ですが、
もっとも豊かだといわれるミラノも例外ではありません。
メルセデス・ベンツ SクラスやBMW 7シリーズ、
アウディ A8などももちろんよく見かけはしますが、
スマートやMINIに出会う頻度はもうかなりのものです。
それも、装備レベルが高く、
トレンディな色の内外装を纏ったモデルが少なくありません。
この辺りは、豊かな上にファッション感度も高い人たちが多い、
ミラノならではのことでしょう。
今回もいろいろなコンパクトカーに出会いましたが、
クルマも乗っている人たちも、みんなイキイキしていました。
ご覧下さい。
スズキ ワゴンRです。ミラノで見ると、ましてやこんな背景の前で見ると、
日本で見るワゴンRとは別物に見えます。
(撮影・岡崎宏司)

雪のミラノのMINIたち
ミラノの人たちには、スマートも愛されていますが、
MINIもまた愛されています。
そして、どちらも、お洒落な街、ミラノによく似合います。
昨日は、雪のミラノで出会った、
スマートたちの愉快な表情をお届けしましたが、
今日は雪を被ったMINIのあれこれをお届けします。
お楽しみ下さい。
このMINI、比較的よく雪下ろしはできています……が、
屋根の雪の残り方、なにか釈然としません。
(撮影・岡崎宏司)

雪の中のスマートは愉快だ!
ミラノの人たちに、smartスマートはかなり愛されています。
ミラノは、僕の知っている限り、
世界でももっとも多くのスマートが住み着いている街のひとつです。
そんなことで、ミラノでスマートを見かけること自体は、
珍しいことでもなんでもありません。
でも、雪のミラノで見たスマートは新鮮でした。
愛らしくて、ちょっと滑稽で……
見かける度に思わず心が和みました。
ご覧下さい。
雪をどっさり被ったスマートですが……よく見るとヘッドライトが点いています。
なんとなく不思議な光景です。
(撮影・岡崎宏司)

見事です!!
イタリアの人たちのパーキング・テクニック、
僕には神業のように思えます。
いや、神業そのものです。
前後車両との隙間はごくごくわずかしかないのに、
ハンドルを数回切り返すだけで、
なにごともないようにスイッと出て行ってしまうのです。
年をとるにつれて駐車がへたくそになっている僕としては、
ため息をつきながら、そんなシーンに見とれているわけですが、
今回のミラノでも、何度もため息をつかされました。
今日は、そんなシーンのひとつをご紹介します。
モンテナポレオーネ通りですが、4台のクルマが例によって、
ほとんどバンパー to バンパーに近い状態で駐まっています。
(撮影・岡崎宏司)

2台のマツダ・ロードスター
マツダ・ロードスターが、
世界の人気者であることは知っての通りです。
アメリカでも、ヨーロッパでも、
各地にクラブ組織があるほど、人気は広く定着しています。
ミラノでもロードスターは人気者でした。
とくに素敵な女性の乗ったロードスターによく出会いました。
しかし、このところ、
かつてほど多くを見かけることはなくなりました。
でも、今回、大雪のミラノで、ロードスターと出会いました。
それも、数十メートルしか離れていない場所に2台、
同じように雪をかぶって駐まっていたのです。
なにか、とても嬉しい気分になりました。
「マツダ・ロードスター、もっと頑張れ!!」
思わず、そんな気になりました。
雪をかぶったままのマツダ・ロードスターです。
(撮影・岡崎宏司)

フランクフルトからミラノへ
すでにご報告したように、フランクフルトで足止めを食いましたが、
ラッキーにも半日遅れでミラノに着くことができました。
着いたのはマルペンサ空港。
市の中心に近いリナーテ空港が便利でいいのですが、
マルペンサ空港への便しか席が取れなかったため、やむを得ません。
加えて、マルペンサでは新たな問題が起こりました。
荷物が着かなかったのです。
まあ、大混乱の中、これも仕方がないと諦め、
ホテルへの配送手続きをして空港を出ました。
フランクフルト空港でもっとも目立っていたのは「新型オペル・アストラ」の広告でした。
日本市場では、ちょっと「懐かしい存在」のクルマになってしまいましたが、ヨーロッパでは健在ということです。
(撮影・岡崎宏司)

ホテルの窓から......
ミラノで大雪に遭ったことはすでにお話ししましたが、
今日は、ホテルの窓から見た雪景色をお届けします。
ミラノにはずいぶん行っていますが、
雪に降られたのは初めてです。
いろいろ困ったこともありましたが、
それはそれとして、
雪に覆われたミラノもまたいいものでした。
とくに、ホテルの窓から見た、
夜の雪景色……忘れられないでしょう。
雪に覆われたミラノ……左手の豪壮な建物がミラノ中央駅です。いずれ詳しくご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

ミラノの路面電車
ミラノの路面電車は、
市民の便利な足になっていますが、
博物館級の電車から、超モダンな最新式電車まで、
それこそ様々な電車が走っています。
これは……ミラノの街の風景を彩る、
重要なエレメントのひとつになっています。
お楽しみ下さい!
全身「クリスマス!」……楽しいです。こんな電車がくると、急に街が明るくなったように感じます。
(撮影・岡崎宏司)

ミラノ色のチンクェチェント
チンクェチェントが人気です。
先代チンクェチェントは、一時期イタリア中を埋め尽くしました。
遅いくせに(いや遅いからか)全開で突っ走るチンクェチェントは、
まさにイタリアの風物詩になっていました。
50年代から70年代に掛けてのイタリアの光景は、
チンクェチェント抜きではイメージできないほどでした。
しかし、80年代後半辺りから徐々に姿を消しはじめ、
最近ではほとんど見られなくなりました。
そんなチンクェチェントに、雪のミラノで出会いました。
ミラノ色のチンクェチェントです。
誰の心をも癒してしまうその姿は、永遠に愛され続けると思います。遅くても小さくても名車です。
(撮影・岡崎宏司)

ドゥオーモ周辺寸描
ドゥオーモ周辺はミラノの中心地でもありますし、
多くの店も集中しているので、多くの人たちが集まります。
もちろん旅行者も必ず足を向けます。
そんなことで、ドゥオーモ周辺の除雪作業は重要です。
ミラノ市は、その作業を「軍」に依頼したようです。
TVのニュースでも、
800人の軍が除雪作業に出動したと報じていましたが、
ちょうど、その現場に出会わせました。
旅の想い出としては「特上」の部類に入るでしょう。
ご覧下さい。
除雪作業中の軍です。「チャオ! グラッツェ!」と声を掛けたら、
極上の笑顔と共に「チャオ!」と返してくれました。
(撮影・岡崎宏司)




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




