「VW」の記事

2010.08.30 20:00

VW コンセプト Up blue motion@上海

VWの「e ワークショップ」が、
上海で開催されたことはすでにご報告しています。

EV、ハイブリッドの可能性と課題、
再生可能なエネルギー確保の問題、
インフラ整備の問題……等々、
未来のモビリティのあり方をいろいろ考えることが、
ワークショップの主たるテーマでしたが、
世界に最たるメガシティ、上海で開催されたことも含めて、
とても有意義な時間を過ごすことができました。

VWが上海に持ちこんだEV、ハイブリッド車の中で、
僕がいちばん惹かれたのは「コンセプト UP」と名付けられた、
3+1のシート構成をもつ、コンパクトなEVでした。

時間的余裕があまりなく、
落ち着いて写真を撮ることはできませんでしたが、
コンセプト  UP……「e-UP」の、
大方の雰囲気はおわかりいただけると思います。

ちなみに、僕のひと目見ての印象ですが、
「いいなぁ!」「ほしいなぁ!」……でした。
この「e-UP」、2013年には発売されるとのことです。


IMG_4852.JPGコクピット周りはシンプルで機能的で す。でも、そうとうカッコいいんです。
ステアリングホイールの右に突き出しているのが、多くの機能を内蔵したモニター、コントロールパネルです。
以前、別 のUpで操作を体験したことがありますが、いわゆる「iPhone」感覚のものでした。




(撮 影・岡崎宏司)


2010.07.30 23:50

VW e-モビリティ ワークショップ 上海

VWが上海でEVを中心にしたワークショップを開催しました。

なぜ上海で?……ということですが、
EVの使用環境として、潜在的適応性の高さが指摘されている、
いわゆる「メガシティ」を代表する都市だから、ということのようです。

エネルギーに満ちあふれた上海には、
あらゆる可能性が秘められているように思いましたが、
いろいろな視点から考えて、確かに将来、
上海でEVが普及する可能性は大いにありそうです。

ちなみにVWはすでに中国専用のEVも開発しています。
「政府や自治体からの充分なサポートがあれば」との条件付ながら、
「価格、実用面ともに魅力ある商品としてのEVは提供できる」とも、VWは明言しています。

しかも、「2018年までに」と、期限も切っています。

ちなみに、政府や自治体からのサポートに関しですが、
VWの主張は、補助金云々といったことよりもむしろ、
EV用電力を再生可能な資源から得ること、
インフラ整備が進められること等々に力点が置かれていました。

VWは「3+1」のコンパクトなEV「e-UP」を2013年に、
「ゴルフ-e」も同じ2013年に発売するとアナウンスしていますが、
今回、限られた条件ながら試乗することができたゴルフ-eは、
ひとことで言って、非常にいいデキでした。
とても気持ちのいい走り味、乗り味のEVでした。

 では、「VW e-ワークショップ@上海」の様子、
 ご覧下さい。

IMG_4828.JPGVW EVは、正式には「blue e motion」と呼ばれます。



(撮 影・岡崎宏司)


2010.07.05 23:50

VW・シロッコR

VWはシロッコを「スポーツカー」と呼んでいますが、
僕は全面的に賛成です。

シロッコと最初に出会ったとき、
低くて幅広い大胆なフォルムに驚かされましたが、
それから1年半ほど経った今でも、
その姿佇まいへの新鮮な印象はまったく変わりません。

そして、今回「シロッコR」と対面したのですが、
さらにさらに強いインパクトを受けました。

ベースモデルも見るからに「速そう!」ですが、
Rモデルは、それに加えて、
「強そう!」「凄そう!」といった印象を上乗せしています。

そして、そんな印象は、
乗って走り出すと、
すぐ「本物である」ことが分かります。

シロッコRの速さはハンパではありません。

しかも、FWDですから、
1速、2速でフルにアクセルを踏み込んだときなど、
もう「興奮したサラブレッド」に乗っているような感覚になります。

実際に、興奮したサラブレッドに乗ったことはありませんが、
きっと共通する感覚があるように思います。

シロッコは、重心が低くて、トレッドが広くて、重量が軽いという、
生まれながらに、スポーツカーの条件を満たしています。

ドライビングポジションもスポーツカー基準に入ります。
シロッコRの重量は1410kgですが、

これはゴルフRより120kgも軽く、
R32型ゴルフと比べると、実に180kgも軽いのです。

専用にチューニングされたサスペンションも効果的ですし、
内輪の空転を防ぐXDSも効果的ですが、
それでも、シロッコRを速く走らせるには、
ホットなハートだけでは足りません。

クールな頭脳も同時に求められます。
そういう面でも、シロッコRは、まさにスポーツカーです。

もちろんふだん使いを難なく受け容れる柔軟さもありますが、
アクセルを深く踏み込むときは、それなりの準備が必要です。
心も、身体も、しっかりウォームアップするということです。


IMG_1287.JPGこの姿を見ただけで、速さをとことん追い求めたクルマであることがおわかり頂けると思います。





  (撮影・岡崎宏司)





2010.03.16 21:30

VWトランスポーター その2

VWトランスポーター……
それもタイプ1が大好きなことはすでに話しましたが、
2回目の今日は、僕の仕事机のそばに置いてある、
4台のタイプ1のミニチュアモデルをご紹介します。


P1010979.JPG僕の持っている4台のトランスポーター タイプ1です。




2010.03.15 23:50

VWトランスポーター その1

僕はVWトランスポーター大好きです

1967年〜79年に生産されたタイプ2も好きですが、
やはり、1950年から67年まで生産されたタイプ1が最高です。

ハワイやアメリカ西海岸などでは今でもよく見かけますし、
日本にもファンは多いようですが、
もし、魔法使いにでも出会って、
若さを取り戻せるというようなことになったら、
僕は必ず、愛車候補のリストに、
VWトランスポーター・タイプ1の名を入れます。

リアに積まれるフラット4は、当初1.2Lで25ps。
非力でしたが、それでも100km/h程度は出たように覚えています。
後に1.5Lも追加されたましたが……。

VWトランスポーター・タイプ1は、
仕事も良くできるし、遊びも良くできるし、
人を和ませてもくれるし、楽しい気分にもしてくれる……
ほんとうに素晴らしいクルマです。

今日と明日の2回、
そんなVWトランスポーター・タイプ1の姿をお届けします。
このポストカード、
確かVWミュージアムで買ったものだと思います。


P1010974.JPG蒼い星空に包まれた夜ののスキー場に、キャンバストップを開けた赤のトランスポーター……最高のシーンです。
RR方式のトランスポーターは、雪にも抜群の強さを発揮しました。




2010.02.16 23:30

フォルクスワーゲン ゴルフR

GOLF RゴルフRが早々に日本上陸を果たしました。
ゴルフRといえば、
先代のR32を思い出す人は少なくないでしょう。

3.2L V6エンジンをノーズに押し込み、
4モーションと組み合わせたR32は、
世界中の人気者になりましたが、
日本ももちろん例外ではありませんでした。

スポーツライクにチューニングされた3.2L V6は、
大排気量NAならではの心地よいパワーフィールでゴルフを引っ張り、
エンターテインメント性に富んだサウンドは、
多くのスポーツファンを魅了しました。

そんなR32の後を受け継いだのが、
今日ご紹介する最新のゴルフRですが、
その中身は大きく変わっています。

 

IMG_1346.JPG

ゴルフRのルックスはかなりアグレッシブですが、
外観品質の高さも手伝って、嫌味を感じさせられることはありません。


(撮影・岡崎宏司)

2009.10.23 23:50

フォルクスワーゲン ポロ 国際試乗会の報告⑤

今日は新型VolkswagenフォルクスワーゲンPOLOポロの姿を、
プレスフォトでしっかりご紹介します。

併せて、サルディニアで試乗した印象もご報告します。
ゴルフⅥの仕上がりが素晴らしいことは、
すでにご紹介していますが、
新型ポロもまた、このクラスのイメージを
まったく変えてしまうほどの仕上がりです。
 

Polo_036.jpg

サルディニアの空と海とポロと……素敵な眺めです。


  
(写真はプレスフォト)



 

2009.10.22 23:50

フォルクスワーゲン ポロ 国際試乗会の報告④

新型VolkswagenフォルクスワーゲンPOLOポロの4回目。

プレゼンテーションとディナーが終わると……
そう、バータイムです。
 

IMG_0581.JPG

「ポロ・バー」は夜遅くまで大繁盛でした。


  
(撮影・岡崎宏司)
 

2009.10.21 23:50

フォルクスワーゲン ポロ 国際試乗会の報告③

新型VolkswagenフォルクスワーゲンPOLOポロの3回目は、
プレゼンテーションとディナー会場の様子をお届けします。

カクテルも、プレゼンテーションも、ディナーも……
みんなビーチに面した場所で行われました。

楽しく、心地よく、ポロに相応しい演出とともに……。
 

IMG_0526.JPG

プレゼンテーション前のカクテルです。VWの方々以外はみなシャツとジーンズといった軽装です。



  
(撮影・岡崎宏司)

2009.10.20 19:00

フォルクスワーゲン ポロ 国際試乗会の報告②

新型VolkswagenフォルクスワーゲンPOLOポロの
試乗会のベース基地になったのは、Hotel Romazzino
海を見下ろす高台に建った快適なリゾート・ホテルです。

今日は、ホテル内のあちこちに置かれた、
新型ポロの表情のあれこれをご紹介します。

 

IMG_0484.JPG

強い陽差しを避けて、ポロたちもこんなよしずの下に駐められていました。
なんとなく心地よさそうですね!


  
(撮影・岡崎宏司)

2009.10.19 23:50

フォルクスワーゲン ポロ 国際試乗会の報告①

明日、日本で発表される、
新型VolkswagenフォルクスワーゲンPOLOポロには、
イタリアのサルディニア島で乗りました。

サルディニア島は欧州のメーカーがよく試乗会に使いますが、
明るい空、きれいな海、温暖な気候……
リゾート系のいいホテルも揃っているし、
食事も美味しいし……つまり、うってつけの場所ということです。

僕も何度も行っていますが、大好きです。

新型ポロ国際試乗会のご紹介、
1回目の今日は、
コスタ・スメラルダ空港のエリア内に設けられた、
スタート・ポイントの表情をお届けします。

 

IMG_0355.JPG

コスタ・スメラルダ空港を出ると、目の前にVWとポロの幟が風にはためいていました。
旗の向こうに見える白い屋根が試乗会のための仮設テントです。


  
(撮影・岡崎宏司)

2009.10.02 20:00

VWゴルフV発表会 ウォルフスブルグにて

ゴルフⅥは世界中で高い評価を受けています。

とくに仕上げ品質の高さと、
静粛性を中心にした快適性の高さは絶賛されています。

基本的にはゴルフⅤのプラットフォームを受け継いでいますが、
その洗練度の磨き上げは素晴らしいものです。

さて、今日ご紹介するのは、
先代、ゴルフVの国際発表会の様子です。

時は2003年10月、
VW本社のあるウォルフスブルグで行われました。

発表会場になったのは古いお城でしたが、
それが、街の名にもなっている、
ウォルフスブルグ(狼の城)だったのかどうか……
ハッキリ記憶にありません。

でもなかなかユニークな演出の発表会でした。
ご覧下さい。

 

dc100507.JPG

内外装の素材や部品類が壁に展示されています。


(撮影・岡崎宏司)

2009.08.13 23:50

GOLF GTI国際試乗会④
サントロペを背景にした美しき新旧GTI

初代GTIは、世界中のスポーツ派ドライバーを虜にしました。
 

IMG_7990.JPG

サントロペの海と空を背にした新旧のGTI……素晴らしい眺めでした!

  
(撮影・岡崎宏司)

 

2009.08.12 23:50

GOLF GTI国際試乗会③
プレスフォトでのご報告。

6代目ゴルフのクォリティの高さはすでに知っての通りですが、
そんなゴルフⅥをベースにしたGTIのクォリティが高いのは当然です。

しかし、新型GTIを目の前にした時、
改めて「素晴らしいクォリティだな!」と思わされました。
 

GTI_001.jpg

夕暮れの海と空をバックに……最高のシーンです。



 

2009.08.11 23:50

GOLF GTI国際試乗会②
サントロペのホテルにて。

GTI試乗会の拠点になったのはサントロペのホテル。

海を見下ろす高台に建つリゾートホテルです。
サントロペらしい華やかさはあちこちにちりばめられていましたが、
鮮やかさはあっても過剰さがさがないせいでしょうか……
とても寛げました。

そんな印象は、新しいGTIともよく馴染んでいました。
 

IMG_8036.JPG

テラスからは海が一望できますが、碧い海との間に鮮やかな赤のGTIが
割って入る形で舞台が作られていました。完璧です。


  
(撮影・岡崎宏司)

2009.08.10 22:30

GOLF GTI国際試乗会
出発地点のニース国際空港にて

Volkswagenフォルクスワーゲン
GOLFゴルフGTIに乗ってきました。

初代GTIは「ホットハッチ」というカテゴリーを確立するとともに、
ゴルフというクルマの多面性を象徴する存在にもなりました。

僕は2代目GTIのオーナーでしたが、
おそらく、日本でいちばん早く手に入れたはずです。

そんなことも含めて、ゴルフ GTIには多くの想い出があります。

さて、6代目のGTIですが、
そのルックス、品質感は「言うことなし!」です。

試乗会のスタートポイントは
ニース空港のパーキングエリアでしたが、
白と赤のGTIがズラリと並んだ光景は、
ほんとうに「目が覚める」ような鮮やかさでした。
                                             
今週は、新型GTIのあれこれをお届けします。                                             

 

IMG_7928.JPG

例によって整然と並べられたGTI。インパクトあります!

  
(撮影・岡崎宏司)


 

2009.07.13 23:50

2001年に試乗した
VW パサート W8

Volkswagen Passartパサート W8
というクルマ、覚えていらっしゃるでしょうか。
W8型というユニークな4Lエンジンを積んだモデルです。

日本での発売は確か2002年だったと思いますが、
僕は2001年1月、スイスで初めて乗りました。

美しい白銀の山の連なりを眺めながら、
ジュネーブからアルプスの山岳地を走ったのですが、
実に気持ちのいい試乗コースでした。

W型8気筒エンジンは、
直4に近いほど狭角なV4を左右に組み合わせたものですが、
とくに全長の短い、極めてコンパクトな8気筒でした。

パワーもあるし、滑らかさ静かさも圧倒的……。

それでいて、深くアクセルを踏み込むと官能的な音も聞かせてくれます。
ひと言で言って「最高に洗練されたマナー」のエンジンでした。
残念ながら、その後の路線変更で、
このW8型エンジンはVWのラインナップから消えました。

しかし、知的で洗練されたそのフィールは、
今でも、しっかり僕の身体に残っています。
 

zoom_0000001919_R000035628.jpg

この写真ではよくわかりませんが、黒のパサート W8は、
険しい山の上のほんの小さなスペースにポツンと置かれていました。
ヘリででも運び上げたのでしょうね。
そんな、「あり得ない!」ような情景に見とれていて、
ついつい写真を取り損なってしまったので、ここは広報写真を使います。


 

2009.06.19 21:00

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット⑤

「ザ・リッツ・カールトン」は、
高級ホテルとして世界にその名を知られていますが、
かつて、ココ・シャネルアーネスト・ヘミングウェイ
に愛され、
あのダイアナ妃が、事故の前に食事をとったことでも知られる、
パリのホテル・リッツ……。

その創業者、セザール・リッツの名を冠したホテルが、
1927年、アメリカのボストンで開業したのが、歴史の始まりです。
 

アウトシュタットA09619.JPG

ロビーの一画からはVWの工場群が見えます。
運河に氷が張っているのもおわかり頂けるでしょう。

 


 
   (撮影・岡崎宏司)

 

2009.06.18 22:00

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット④

アウトシュタット その4は、
リッツカールトンの夜の表情をお届けします。

清潔でモダンで快適なホテルであることは
すでにお伝えしましたが、
VWの本社工場と隣接していることを始め、
一般のホテルではあり得ない、
変わったところもいろいろあります。

すでにお届けした、
廊下の壁面を飾るビートルの写真もその一つですが、
今日ご紹介する写真にも、
「これ、なに!?」
といったものがあるかと思います。

ご覧下さい。
 

アウトシュタットA090618.JPG

部屋を繋ぐ廊下も、こうした精緻なイメージの美しいカーブを描いています。
白木の扉、照明もいいですね。

 



 
   (撮影・岡崎宏司)


 

2009.06.17 20:00

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット③

リッツ・カールトン・ウォルフスブルグ
ロビーフロアの通路の壁には、
モノクローム時代のビートルの写真が、
そして、バーには、非常に独創的な作風で知られる、
Helmut Newtonヘルムート・ニュートンが撮影した
著名人のポートレートが飾られています。

偽物のアンティークや巨大なフラワーアレンジメント等、 一切ありません。
なんとも心地よいホテルです。
 

アウトシュタットA090617.JPG

完成したビートルが積み出しを待っています。
ハッキリしませんが、ずっと奥の方に見えるのは、専用列車に積まれたビートルだと思います。



 
   (撮影・岡崎宏司)

 

2009.06.16 23:50

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット②

VWの街、アウトシュタット その2は、
リッツ・カールトン・ウォルフスブルグの部屋の表情です。

モダンで、清潔で、上質な佇まいは、
多くの人が経験している従来のリッツ・カールトンとは、
趣を大きく異にするものです。

アウトシュタットの計画と実行は、
Dr.フェルディナンド・ピエヒによって進められたものですが、
Dr.ピエヒの潔癖症というか、完璧症というか……、
清潔精緻上質なクルマ作りと同様な文脈が、
このホテルの隅々にもまた感じられます。
 

アウトシュタットA090616.JPG

モダンなバスルームですが、とても清潔です。
「清潔さは、旅の疲れを癒す最高のもてなし」だと僕は思っています。



 
   (撮影・岡崎宏司)


 

2009.06.15 22:00

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット①

「アウトシュタット」とは「自動車の街」という意味です。

北ドイツのウォルフスブルグにあります。
26ヘクタールもの広大な土地に建設された、
この巨大な自動車のテーマパークは、
Volkswagen本社と隣接しています。
そうです。アウトシュタットはVWによって創られたのです。
 

アウトシュタットA090615.JPG

飛行機を使うなら、ハノーバーが最寄り空港になります。



 
   (撮影・岡崎宏司)

 

2009.05.25 15:00

フォルクワーゲン シロッコ
国際試乗会 in リスボン②

Volkswagenのスポーツクーペ、
SCIROCCOシロッコが本日発売しました。

今日はリスボンで行われた、
シロッコの国際試乗会の様子②をお伝えいたします。

リスボンは大西洋につながるテージョ河の河口に位置します。

街は河沿いの旧市街と、丘の上に拡がる新市街がありますが、
とくに坂の多い新市街は、見晴らしがよく、気持ちのいい街です。

そんな街で、そして郊外路で、
シロッコは見事な走りを示してくれました。
 

シロッコA090525.JPG

この写真でも、リアのトレッドの広さがおわかり頂けると思います。


 

2009.05.22 23:00

悪路をものともしなかった...
VWビートルのカード

Volkswagenフォルクスワーゲンのビートルほど
世界中の人たちに愛されたクルマはないでしょう。

僕が初めてビートルのステアリングを握ったのは、確か1959年頃。
最高速は110〜120km/hくらいだったと思いますし、
加速も大したことはありませんでした。

でも、ボディはガチッとしていて、まさに堅牢そのものでしたし、
悪路を走り抜けるフットワークも見事なものでした。

僕はビートルでラリーに出たことはありませんが、
兄がヤナセ・チームの一員としてエントリーし、優勝しています。

スピードは遅いのですが、
ラリーコースのほとんどがデコボコ道……、
そんな当時のラリーでは、
悪路をものともしないビートルのタフさとフットワークは、
絶対的な強みを発揮した、ということです。

ビートルはそんなタフさとともに、
その姿もまた多くの人たちに愛されました。

どんな背景にでも自然に溶け込んでしまう姿は、
まるで魔法を見ているようでした。

今日ご紹介するカードからも、
そんなビートルの一面が感じ取れると思います。
 

ビートルA090522.JPG

僕もガールフレンドを誘ってよく海に行ったものです。
湘南の逗子の近くに、ちょうどこんな感じの「秘密の場所」がありました。


 

2009.04.23 01:00

VW パサート ヴァリアントの
頂点に位置する、R36

Volkswagenフォルクスワーゲンの
Passat Variantパサート ヴァリアント(ステーションワゴン)は、
オールマイティな能力をもった魅力的なクルマです。

その頂点に位置するのが「R36」ですが、
見て良し、乗って良し、
走って良し、積んで良し……、
と、まさにオールマイティ……万能です。
 

P1030609.JPG

パサートの中で僕はヴァリアントのルックスがいちばん好きです。


  
   (撮影・岡崎宏司)

 

2009.03.31 23:50

フォルクワーゲン シロッコ
国際試乗会 in リスボン

Volkswagenのスポーツクーペ、
SCIROCCOシロッコの日本発売が近づきました。

5月下旬にはディーラーのショールームに並びます。

シロッコは1974年に初代が1981年には2代目がデビュー。

合わせて80万台生産されましたが、1992年に生産は終了しました。
それから16年後の昨年7月、3代目が誕生しました。

その国際発表試乗会が行われたのはリスボン。
ポルトガルの首都です。

典型的な地中海性気候の街で、
とくに夏はほとんど雨が降らないといわれます。

僕がシロッコに試乗した日も快晴でした。
 

P1010275.JPG

コガネムシ色とでもいいますか、この鮮やかなグリーン、
リスボンの明るい陽差しの下で最高に輝いて見えました。

 

2009.02.13 20:00

VW本社で行われる「環境技術セミナー」
フランクフルトの街並み

ウォルフスブルグでの仕事が終わって、フランクフルトに戻ってきました。

今日はエアポート・シェラトンに泊って、明日のルフトハンザで帰ります。

チェックインして、すぐ「Sバーン」で市内へ……。
フランクフルトの表情は、また改めてあれこれご紹介しますが、
とりあえず、今日はその一部だけお届けします。
 

VW_A_090213.JPG

予報では雨か雪だったのですが、フランクフルトは晴れていました。ラッキーです!

 

 

   (撮影・岡崎宏司)

2009.02.12 16:00

VW本社で行われる「環境技術セミナー」
経由地、フランクフルトの景色

一昨日は成田空港でのスナップをお届けしましたが、
今日はフランクフルトからハノーバーへ移動する時に
機内で撮ったスナップをお届けします。

雲の多い天気でしたが、
その間から見えた夕暮れの太陽がとてもきれいでした。

ご覧ください。
 

VW_A_090212.JPG

これからテイクオフです。

 

   (撮影・岡崎宏司)

2009.02.10 21:30

VW本社で行われる
「環境技術セミナー」に参加してきます。

今日は、成田空港でのスナップをお送りします。

というのは、この原稿はルフトハンザの機内で書います。

これから、フランクフルト、ハノーバーと乗り継ぎ、
ウォルフスブルグへ向かい、
Volkswagenフォルクスワーゲン本社で行われる
「環境技術セミナー」に参加してきます。

直噴システムと過給機、
新世代トランスミッション「DSG」を組み合わせた、
VWの新世代パワートレインは、新次元の環境性能を持ちながら、
ユーザーに大きな負担を求めず、
ドライビングの愉しさも犠牲にもしていません。

「エコ性能、ドライビングの愉しみ、そしてコスト」

環境技術の前に立ちはだかるこうした問題を、
今、世界でもっとも高いレベルで、
バランスさせているのがVWです。

1つの技術に突出しているのではなく、
多くの技術にチャレンジし、
それを次々とユーザーの手に届くところにもってくる。

これを、VW「高度技術の民主化」
呼んでいるようですが、いい言葉です。

そんなVWの新技術に触れてきます。
 

VW_A_090210.JPG

北ドイツは雨、又は雪の予報が出ていますが、予報が外れますように……。

 

  (撮影・岡崎宏司)

2009.02.06 16:00

エンジン10発の飛行機......
見たことがありますか?

VW090206.JPG

……?

 (撮影・岡崎宏司)

2009.01.26 17:30

"ショールーム"はブランドの顔
「フォルクスワーゲン 世田谷」のご紹介

ショールームは「ブランドの顔」ともいえます。

とくに「プレミアム」を謳う類のブランドにとって、
ショールームの表現するもの、あるいは、ショールームの輝きは、
消費者の購買心理を大きく左右する重要な要素のひとつになります。

世界の有名ファッションブランドが、銀座に、表参道周辺に、
巨額の投資を惜しまず、華やかなショールームの展開を競うのも、
それが、ブランドバリューを押し上げ、消費者の購買心理を刺激するからです。

クルマにしても同じです。

かつては、ショールームに高額な投資をすることなどありませんでしたが、
ここ10年くらいの間にショールームのあり方は大きく変わりました。

ブランド戦略の重要性が非常に高まり、
それに伴って、消費者と直接触れあう場であるショールームの重要性もまた、
非常に高まってきたということです。

今や、販売戦略の中で、あるいはブランド戦略の中で、
ショールームの優先順位が、
最高位グループに位置しているのは間違いありません。

すでに、ご紹介している「アウディ豊洲」などは、
その典型といえるものです。(記事はコチラ

といったことで、
今日から、プレミアム・ブランド
ショールームの表情をご紹介します。

まずは、Volkswagenフォルクスワーゲンから。
 

VW_AA_090126.JPG

VW世田谷の入り口です。
世田谷はVWの日本のナンバー1・デーラーで、
年に800台ほども販売するそうです。

 

2008.12.12 16:00

VWゴルフ
GTI・ピレリ

Volkswagenフォルクワーゲン
GOLFゴルフGTI・ピレリ
の名を知っている人は、そうとうな通です。

もちろん、現在売っている最新モデルのことではありません。

初代ゴルフGTIの限定モデルとして、
1983年に販売されたGTI・ピレリのことです。

初代のGTI・ピレリは、
確か1万台ほどの限定生産だったと記憶していますが、
発表と同時に完売してしまったそうです。

ちなみに、初代モデルは日本には輸入されませんでした。
 

VWA081212.jpg

こちらはGTI・ピレリではなく、フツウのGTI。

2008.10.27 19:00

ゴルフ史上最も上質な
6代目VWゴルフ

アイスランドで行われた新型ゴルフの国際試乗会……

その雰囲気については
レイキャビクから、第一報! 新型ゴルフ試乗会
で、すでにお伝えしています。

なので、本日は試乗印象をご報告します。

(過去記事はコチラ


写真を見ていただくと、お分かりになると思いますが、
新型ゴルフの外観品質は最上!といえるレベルに仕上がっています。
 

DB2008AU00875.jpg

試乗会の写真はあまりに色気のない写真ばかりなので、
プレスフォトから色気のある写真を2点ほどピックアップしてみました。
ちなみに「色気」の意味ですが、
どう解釈していただいてもけっこうです。お楽しみ下さい。

2008.10.09 20:00

VW ティグアン国内発表会
in 六本木ヒルズ

昨日、一昨日と連続でお伝えしてきたVWティグアン
本日は国内発表会の様子を高画質動画でご紹介。

ちなみにこのような発表会、
国内ではなかなかありません。

tiguan_roppongi.jpg

場所は六本木ヒルズで行われました。
 

 

2008.10.08 12:00

VW ティグアン国際試乗会
in ハンガリー・ブダペスト

昨日は、プレスフォトの中から厳選した写真と共に、
ティグアンの印象をあれこれご報告しました。

(昨日の記事はコチラ

今日は、続編として、
昨年秋行われたティグアンの国際試乗会でのあれこれを、
僕の撮った写真とともにご紹介。

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ティグアン・ツアー第一夜は、フランクフルトモーターショー前夜祭。
VWグループが一堂に会して行われましたが、VWは水色を、アウディはオレンジ色を纏っていました。

 

2008.10.07 10:00

最近注目しているクルマ
VW ティグアン

ティグアンの欧州での人気はそうとうなものです。
欧州では昨年秋から発売されていますが、
発売開始3週間で受注は4万台を超えました。

そんな流れは今年になっても続いています。
ティグアンは一見して、かなり大きく、立派に見えます。
ゴルフベースでユーティリティを高めたトゥーランも人気ですが、
トゥーランはあまり大きくは見えません。
 

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ティグアンの精度感の高さ、クォリティ感の高さがよくわかります。
 

 

2008.10.06 10:00

ミュンヘン空港で見た掛けた
変な広告

ミュンヘン空港で変な広告を見ました。
何の広告かわかりませんが、とにかく楽しいです。
 

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VWさんは間違いなく女性です。首もほっそりしているし、表情も優しそうです。



2008.09.25 10:00

レイキャビクの旅
最終報告

願いもむなしく、とうとうレイキャビクで晴れ間には出会えなかった。
早朝4時半に起きて、空港に向かう途中も、
小型バスが、時に横に流されるほどの強風と強雨……。

2008.09.24 10:00

レイキャビクから、第一報!
新型ゴルフ試乗会

アイスランドは予想通り寒い……!

昼は8~10度、夜は5度前後といったところです。
雨も風も……一時は台風(!?)という場面もありました。

2008.09.16 09:30

岡崎宏司の考察と結論
VW ゴルフ その1

ゴルフとポルシェ911の歩む道には
非常に多くの共通点が


 VWブランドのコアになっているクルマはもちろん「ゴルフ」だ……が、しかし、ゴルフとはなんとも不思議なクルマである。

2008.09.16 09:30

岡崎宏司の考察と結論
VW ゴルフ その2

VWの客層はインテリっぽい人が多いように思う。

 VW車の特徴を一言で括れば「誰にでも勧められる」といった言葉が浮かんでくるが、中でもゴルフにはその感が強い。

 日本でも欧州でもゴルフには多種多様な人たちが乗っているが、街で出会うゴルフと、ゴルフに乗っている人を見て、違和感を覚えた記憶はほとんどない。ゴルフは、多種多様な人たち個々の雰囲気を、装いを、ライフスタイルを、価値観を……難なく包み込み、馴染ませてしまう特技を持っているようだ。

2008.09.16 09:30

岡崎宏司の考察と結論
VW ゴルフ その3

VWブランドに何か特別な存在感を感じさせられる 

 ところで、最近のVWのいちばんのトピックは? といえば「TSI」だ。

 小排気量エンジンと過給器の組み合わせは珍しくはないが、ゴルフGT・TSIの実力には、圧倒されたし、驚ろかされた。