プジョーのラインナップにある
「SW」の意味をご存じですか?
プジョー308に3列シートの「SW」が加わりました。
プジョーには、末尾に「SW」をつけたモデルが複数ありますが、
「SW」とは何を意味しているのかご存じですか?
大胆で怖い顔です。これでデザインクォリティが低かったら大変です。そう思いませんか?
いや、「スポーツワゴン」も多いかもしれません。
207SW辺りになると、コンパクトだから、
「ショートワゴン」というのも、
なんとなくいい感じですよね。
ということで、本当は何を意味しているのか、
プジョーのプレススタッフに聞いてみました。
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その答えは「ご自由にどうぞ」とのこと。
(意外な答えで拍子抜けしてしまいました)
つまり、「こうです」といった正しい答えはなく、
好きなように、感じるがままに、
解釈してくれればいい、ということなんですね。
そう、「スペシャルワゴン」でもいいし、
「スーパーワゴン」でもいいのです。
広々しているなと感じれば「スペースワゴン」でもいいし、
プジョーのクルマ造りの精神に共感する人は、
「スピリチュアルワゴン」と解釈しても問題なし?、です(笑)。
ところで、308SWもそうですが、
最新のプジョーの品質感は本当に良くなりました。
ボディもしっかりしているし、
内装の立て付けもしっかりしています。
「初期トラブルをなくすこと」と、
「デザインクォリティの引き上げ」が、
最優先課題と聞いていますが、
最新のプジョーに触れると
「本気だな」と思えるところが多くあります。
とくにマテリアルを含めた、
「デザインクォリティ」のレベルアップには感心ですね。
大きなフロントスクリーンと大きなガラスルーフ。
ホント……気持ちいいですよ!
顔つき、目つきは、恐ろしいほど大胆で、
初めは驚きましたが、
デザインクォリティが高いので、
いつの間にか受け容れられるようになりまし……。
顔も個性的ですが、後ろ姿も個性的ですね。
エアコンのルーバーも、ダッシュボードのシボも、よく造り込んでいます!
そんなことで、308SWという被写体には、
いつもとは違うアプローチでレンズを向けてみたのです。
明日もお楽しみに。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




