2008.10.02 10:00
近寄り難いフェラーリ、
近寄れそうなフェラーリ
「フェラーリ!」って聞いただけでも、
なんとなく背筋が伸びてしまうっていうか……、
とにかく、すごいカリスマ性がありますよね。
フェラーリのオーナーは、
そんなカリスマ性と戦いながら付き合わなくてはならないのですから、
ほんとうに大変だと思います。

こうしたフェラーリは近寄り難いです。少なくとも僕には……。
でも、フェラーリでも、ときにはイタリアンらしく、
お茶目な表情をちらっと見せることもあるんです。
昨年のフランクフルトショーはそんな一面を垣間見せてくれました。
近寄り難いフェラーリと、近寄れそうなフェラーリと……。

にこやかに微笑むミハエルが並んでお出迎えです。とっても贅沢です。

こんな「フェラーリ・ウォール」造りたいですね。
きっと真似したフェラーリファンがいるに違いありません。

純白のプランシングホースに、赤い花が一輪!
花の名前はわかりませんが、素晴らしいディスプレイです。

ブースの一画にあったパネルです。こんなパネルにまでオーラが漂っています。
僕は、本物にはなかなか近づく勇気が持てませんが、
「フェラーリ・グッズ」はいろいろもっています。
もちろんオモチャですが、F1のノーズコーンやステアリング、
公式ショップで買った灰皿(これがけっこう高いんです)、
たぶん、これは珍しいものだと思うんですが、
1954年のブエノスアイレスGPを走ったとされる、
フレンチブルーのフェラーリF1……などなど。
……いずれお見せしますね。
本物には近づき難くても、
やはりフェラーリには惹かれますよね。
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




