VW ティグアン国際試乗会
in ハンガリー・ブダペスト
昨日は、プレスフォトの中から厳選した写真と共に、
ティグアンの印象をあれこれご報告しました。
(昨日の記事はコチラ)
今日は、続編として、
昨年秋行われたティグアンの国際試乗会でのあれこれを、
僕の撮った写真とともにご紹介。
ティグアン・ツアー第一夜は、フランクフルトモーターショー前夜祭。
VWグループが一堂に会して行われましたが、VWは水色を、アウディはオレンジ色を纏っていました。
国際試乗会はハンガリーの首都、ブダペストで行われました。
ドナウ川両岸に拡がるエリアは世界遺産に登録されていますが、
長い歴史の上に築かれた美しくも荘厳な景観には息を呑まされます。
翌日、ブダペストに場を移して試乗会が開かれました。
写真はディナー会場を上部フロアの回廊から撮ったものです。
まだ誰も着席していません。ちなみに黒いシートにはVWの人が座ります。
人が入り始めました。
ふつう、ディナーには2〜3時間が費やされますが、時差ぼけに弱い人には辛いようです。
しかし、ショッピングエリアの華やかさ……といった尺度で見れば、
経済的にはあまり活気は感じられませんでした。
「東側時代のまま」なんだろうな、
と思わせるような店も、ずいぶんありました。
中心街の一角にあった本屋です。なんとなく寂とした雰囲気を感じませんか? 置いてある本はべつとして、店の雰囲気は東側時代とあまり変わっていないのではないかな……そんな気がしました。
ちょっと高級な雰囲気のカフェです。お客さんも年配の方が多く見られました。
こちらは庶民的なカフェです。
カフェの前には「ZARA」が見えますが、品揃えはちょっと地味な印象を受けました。
「MARKS&SPENCER」ですが、なんだかとても「寂し〜い」感じです。
でも、古都の薫りはほんとうに心惹かれるものでした。
ドナウ河畔のカフェも、街のカフェも、いい雰囲気でした。
カフェの椅子に座ってみたいために、
1時間ほどの間に2度もお茶を飲んでしまいました。
ドナウ河岸のカフェ・レストランです。
穏やかな夕陽を受けて、とても心地よさそうです。いや、心地よかったです。
ブダペストで出会ったいちばんの美女です(笑)。
ドナウに浮かぶジャズクラブ。この対岸にブダ城が見えます。
このジャズボートで締めくくれたら、
きっと、ブダペストの夜はもっともっと素晴らしい想い出になったと思います。
ドナウ河岸に係留された「JAZZ BOAT」にも、
ぜひ行きたかったんですが、
どうしても時間がとれなかったのが残念でなりません。
要塞に囲まれたルネッサンス様式の壮大なブダ城、
とくにライトアップされた夜のブダ城を対岸に見ながら、
ジャズに耳を傾ける……いつか、きっと実現したいものです。
では、また明日。

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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




