2009.04.23 01:00

VW パサート ヴァリアントの
頂点に位置する、R36

Volkswagenフォルクスワーゲンの
Passat Variantパサート ヴァリアント(ステーションワゴン)は、
オールマイティな能力をもった魅力的なクルマです。

その頂点に位置するのが「R36」ですが、
見て良し、乗って良し、
走って良し、積んで良し……、
と、まさにオールマイティ……万能です。
 

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パサートの中で僕はヴァリアントのルックスがいちばん好きです。


  
   (撮影・岡崎宏司)

 

スリーサイズは4820×1820×1490mmと小さくはありませんが、
5.3mの最小回転半径とも相まって、
日本での使い勝手は「適性ゾーン」に入っています。

パサートには、
セダン、4ドアクーペ(CC)、
ステーションワゴン(ヴァリアント)の3種
のボディ・バリエーションがありますが、
ボクがいちばん好きで、
カッコいいと思っているのはヴァリアントです。

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「ワッペングリル」だけはあまり好きになれませんが、それ以外は好きです。


 

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エアロルックにも大げさなところはありません。どこにでも乗ってゆけます。


 

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「R36」のバッジです。


 

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ヘッドライトの表情ももなかなか精悍です。



クロームの「ワッペングリル」だけはあまり好きになれませんが……、
インテリアもクールな感じも気に入っています。

そして、最近のVWに共通したことですが、
細部まできちっと造り込まれた品質感のよさにも惹かれます。

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造り込みのいいインテリアは、スポーティでクールな表情の持ち主でもあります。


 

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シートのホールド性も万全です。シートバックには「R36」の文字も入っています。


 

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後席も快適です。長距離もまったく苦にさせません。

 

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ラゲッジコンパートメントも広くて、使い易くて、仕上げにも手抜きはありません。


 

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ラゲッジフロアの下はこんな感じになっています。




エンジンは3.6LのV6・FSI……つまり直噴エンジンですが、
このエンジンは、パワーも、トルク、回転感も、音も……みな洗煉されています。
そして6速DSGとの組み合わせがもたらす動力性能も文句なしです。

4モーション(4WD)も効果的に働いてくれますし、乗り心地も上々です。

ヴァリアントでありながら、その気になれば、
峠道をスポーツカーのようなスピードで駆け抜けてもくれます。

改めて言います。

パサート ヴァリアント R36はまさに「万能」なクルマです。

では、また明日。


パサート バリアント R36
W1820×H1490×D4820mm、3200cc、V6、
220kW(299ps)/6,600rpm、350N・m/2,400〜5,700rpm、590万円