2009年6月の記事
ちょっと前の......
僕の部屋の小物たち
僕はちょくちょく部屋の模様替えをしますが、
今日ご紹介するのはかなり前に撮ったものです。
写真に写っている小物たちにも古いものがけっこうあります。
こうした写真を見るのは楽しいですね。

ポルシェが試乗会でくれたノートから切り抜いたものです。

威圧感......そして"クールさ"が同居する
ランボルギーニ ガヤルド①
初めてステアリングを握った、
Lamborghiniランボルギーニは「Miuraミウラ」。
伝説のクルマです。
確か、1970年代の半ば辺りだったと思いますが、
その荒々しさ、迫力、速さ、強烈な音と振動には、
目眩さえ覚えたような記憶があります。
しかし、ミウラにしても、
その後のCountachカウンタックにしても、
またその後のMurciélagoムルシエラゴにしても……、
とにかく、ランボルギーニの存在感は強烈です。
街を走っていても、ハイウェイを走っていても、
これほど多くの人たちの視線を浴びるクルマはありません。
もちろん、Gallardoガヤルドも同じです。
否応なく周りの目を引きつけます。
周りを圧倒する威圧感もあります。
が……、ガヤルドの威圧感には、
ある種のクールさもあります。
現在のランボルギーニは、
知っての通りアウディ傘下にありますが、
ガヤルドのクールさもそれ故なのかなと思います。
隅々まで高い精度感、質感で仕上げられています。

力強く前進を続けるジャガー......②
XKR コンバーチブル
JAGUARジャガーXK その2はXKRコンバーチブルです。
スーパーチャージャーで過給されるRのV8は、
510ps、625Nmを引き出しますが、走りは強烈です。
XKR コンバーチブルのコクピットです。
シートの仕上げのよさなどがお分かり頂けると思います。
(撮影・岡崎宏司)

僕が弱い看板......スターバックス
玉川高島屋SCにて......
いろいろなコーヒーショップがありますが、
僕がいちばん足を運ぶ、あるいは立ち寄るのはスターバックスです。
日本のみならず、海外でも、スターバックスが目に入ると、
なんとなくスーッと吸い寄せられるように立ち寄ってしまいます。
僕が注文する飲み物はほぼカフェラテに決まっていますが、
アップルパイやチーズケーキなどもよく注文します。
どうでもいいことですが、スターバックスと僕の関係はまあこんな感じです。
今日は、玉川高島屋SCにあるスターバックスのスナップをご紹介します。
僕がもっとも多く立ち寄っているスターバックスです。
このグリーンの看板に僕はかなり弱いようです。
(撮影・岡崎宏司)

力強く前進を続けるジャガー......
XKクーペ・Portfolio
世界同時不況の影響で、高級車が売れていません。
今回、ご紹介するJAGUARジャガーも同じです。
とくにジャガー(ランドローバーも)は、
フォード傘下からインドの財閥「タタ」傘下に……といった経緯もあって、
ユーザーも状況を見守っているのかもしれません。
しかし、そんな中でも、ジャガーは力強く前進し続けています。
ジャガーには潜在的ファンはかなり多くいるはずです。
ジャガーには素晴らしい物語もあるし、
プレミアムブランドとしての輝きもあるし、
クルマそのものも魅力的です。
ジャガーは、会社の存続が危ぶまれたようなこともありました。
品質問題やサービスのの問題、
あるいは、フォード傘下での商品開発の失敗……、
いろいろあって、その度にジャガーファンを心配させてきました。
ジャガーが好きでも、クルマに魅力を感じても、手を出し切れない、
といったことも、
つまりは、そうした背景あってのことだと思います。
そんなジャガーが新しいXKシリーズをデビューさせました。
「CONRAD TOKYO」の前に佇む、
XK PORTFOLIO COUPE……いい雰囲気です。
(撮影・岡崎宏司)

クリスマス休暇に行った......
レイカーズのホームグラウンド
今日ご紹介するのは、
2004年のクリスマス休暇のときに撮った写真です。
場所はLAの「STAPLES CENTER」。
ロサンゼルス・レイカーズのホームグラウンドです。
「STAPLES CENTER」です。
レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアントの
8番のユニフォームを着たファンが見えます。
ちなみに06〜07シーズンからブライアントの背番号は24番に変わっています。
(撮影・岡崎宏司)

ミラノでいちばん好きなホテル
パークハイアット・ミラノ
ミラノには個性的で魅力的なホテルがいっぱいあります。
そんな中で、僕がいちばん好きなのが
「パークハイアット・ミラノ」です。
「ガレリアの中にある」といってもいいほどの立地条件も最高ですが、
1870年の建てられたとされる歴史ある建物の外観はほぼそのままに、
内装はモダンで、上質で、気品を感じさせるものに改装されています。

ロビーラウンジも、静かで落ち着いています。広すぎず、狭すぎず……とても寛げます。
(撮影・岡崎宏司)

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット⑤
「ザ・リッツ・カールトン」は、
高級ホテルとして世界にその名を知られていますが、
かつて、ココ・シャネルやアーネスト・ヘミングウェイ
に愛され、
あのダイアナ妃が、事故の前に食事をとったことでも知られる、
パリのホテル・リッツ……。
その創業者、セザール・リッツの名を冠したホテルが、
1927年、アメリカのボストンで開業したのが、歴史の始まりです。
ロビーの一画からはVWの工場群が見えます。
運河に氷が張っているのもおわかり頂けるでしょう。
(撮影・岡崎宏司)

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット④
アウトシュタット その4は、
リッツカールトンの夜の表情をお届けします。
清潔でモダンで快適なホテルであることは
すでにお伝えしましたが、
VWの本社工場と隣接していることを始め、
一般のホテルではあり得ない、
変わったところもいろいろあります。
すでにお届けした、
廊下の壁面を飾るビートルの写真もその一つですが、
今日ご紹介する写真にも、
「これ、なに!?」
といったものがあるかと思います。
ご覧下さい。
部屋を繋ぐ廊下も、こうした精緻なイメージの美しいカーブを描いています。
白木の扉、照明もいいですね。
(撮影・岡崎宏司)

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット③
リッツ・カールトン・ウォルフスブルグの
ロビーフロアの通路の壁には、
モノクローム時代のビートルの写真が、
そして、バーには、非常に独創的な作風で知られる、
Helmut Newtonヘルムート・ニュートンが撮影した
著名人のポートレートが飾られています。
偽物のアンティークや巨大なフラワーアレンジメント等、 一切ありません。
なんとも心地よいホテルです。
完成したビートルが積み出しを待っています。
ハッキリしませんが、ずっと奥の方に見えるのは、専用列車に積まれたビートルだと思います。
(撮影・岡崎宏司)

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット②
VWの街、アウトシュタット その2は、
リッツ・カールトン・ウォルフスブルグの部屋の表情です。
モダンで、清潔で、上質な佇まいは、
多くの人が経験している従来のリッツ・カールトンとは、
趣を大きく異にするものです。
アウトシュタットの計画と実行は、
Dr.フェルディナンド・ピエヒによって進められたものですが、
Dr.ピエヒの潔癖症というか、完璧症というか……、
清潔で精緻で上質なクルマ作りと同様な文脈が、
このホテルの隅々にもまた感じられます。
モダンなバスルームですが、とても清潔です。
「清潔さは、旅の疲れを癒す最高のもてなし」だと僕は思っています。
(撮影・岡崎宏司)

VWの街......
ハノーバーに程近いアウトシュタット①
「アウトシュタット」とは「自動車の街」という意味です。
北ドイツのウォルフスブルグにあります。
26ヘクタールもの広大な土地に建設された、
この巨大な自動車のテーマパークは、
Volkswagen本社と隣接しています。
そうです。アウトシュタットはVWによって創られたのです。
飛行機を使うなら、ハノーバーが最寄り空港になります。
(撮影・岡崎宏司)

フリーウェイを乗り継いで行く
ニューポート ビーチ
フリーウェイ405号線と55号線を乗り継いで、約1時間。
そんな手頃な距離ということもあって、
LAに行くと、よく足を延ばすのがニューポートビーチです。
パームツリーと緑の芝生……建て売り住宅ですが、みんなきれいにしています。
(撮影・岡崎宏司)

ビバリーヒルズ界隈で頻繁に見かける
レンジローバー スポーツ
数あるプレミアムSUVの中でも、
RANGE ROVER SPORTレンジローバー スポーツは、
お洒落な人たちの指名比率がもっとも高い1台、だと思います。
とくに、SUV王国アメリカでは、その印象はより一層強くなります。
例えば、ビバリーヒルズ界隈ともなると、
それこそ頻繁にレンジローバー スポーツに出会います。
レンジローバー・スポーツは、ランドローバー・ディスカバリー譲りの、
ビルトインフレーム式という頑健なボディ構造をもっています。
(撮影・岡崎宏司)

Luxe Hotel Rodeo Driveにある
お気に入りのカフェ
以前、ロデオドライブに面した、このホテルの前に、
旧型フェアレディZを駐めた写真をご紹介したことがあります。
2002年8月に撮った写真です。
これが2003年当時のLuxe Hotelの玄関です。
鉢植えしかありません。寂しい感じです。
(撮影・岡崎宏司)

美しさとエレガンスが同居する......
アウディA4 クアトロ
アウディには、常に、美しさとエレガンスが求められますが、
新しいAudi A4は、もちろんそんな条件を満たしています。
今回試乗したホワイトのA4は、
ちょっと眩しい初夏の陽差しの下で、艶やかな輝きを放っていました。
また、試乗車は「S-line」パッケージを纏っていましたが、
嫌味ない精悍さを加えた、その姿には惹かれました。
「ホワイト」のボディカラーと、
「S-line」パッケージのコンビネーションはオススメです。
S-lineパッケージとホワイトのボディカラーが最高の調和を見せています。
(撮影・岡崎宏司)

特別な思い出がある......
LAサンタモニカのホテル
前にもお伝えしましたが、
僕はサンタモニカが大好きです。
1964年に初めてロサンゼルスに行った時も、
サンタモニカに滞在しました。
たしか、3週間くらい滞在したという記憶がありますが、
サンタモニカをベースに、毎日LA中を走り回りました。
レモンイエローのFordフォードMustangマスタングに
乗って(もちろんレンタカーです)……。
ずっと憧れ続けたLAで、
マスタングと共に過ごした3週間は、
文字どおり“夢見心地”でした。
そんな過去もあって、
サンタモニカには特別な想いがあります。
今日、ご紹介するのはホテルは、
「Loews Santa Monica Beach Hotel」。
とくに贅沢なホテルではありませんが、
とても気持ちのいいホテルです。
テラスからはこんなサンセットも楽しめます。
(撮影・岡崎宏司)

姿、佇まい、乗り味、走り味......
大人の洗煉を感じさせるBMW Z4④
スペインのアリカンテで行われた、
新型BMW Z4の国際試乗会。
試乗会のベースになったのは、昨日もお伝えしましたが、
「ASIA GARDEN」という名のリゾート系ホテルでした。
新型Z4の試乗会のベースになったリゾート・ホテル。
(撮影・岡崎宏司)

姿、佇まい、乗り味、走り味......
大人の洗煉を感じさせるBMW Z4③
今日は僕が撮った、
アリカンテのホテルと新型BMW Z4のあれこれをお届けします。
「ASIA GARDEN」という名のこのリゾートホテル、
個性的なホテルが多いこの地域でも、
ひときわ強く印象に残るホテルです。
僕はアジアのリゾートには、ほとんど行ったことがないのですが、
例えばバリ島とかが、こんな雰囲気なのかなあと思ったりした次第です。
エキゾチックな赤い壁の色と、サンドベージュのZ4がとてもよく馴染んでいます。
(撮影・岡崎宏司)

姿、佇まい、乗り味、走り味......
大人の洗煉を感じさせるBMW Z4②

姿、佇まい、乗り味、走り味......
大人の洗煉を感じさせるBMW Z4
すでにご紹介しているように、
僕の現在の愛車はBMW Z4です。
それも2台乗り継いでいます。
つまり、それほど気に入っているということになります。
1台目はソリッドのブラックで、ソフトトップもブラックでしたが、
マイナーチェンジを機に買い換えた2台目は、
濃紺のボディカラーに、グレーのソフトトップの組み合わせです。
1台目は、いわゆる「黒ピカ」が最先端のトレンドだったので、
それなりに満足していましたが、
個人的には、現在の「濃紺のボディ+グレー」のトップの方が好きです。
さて、前置きはこのくらいにして、
早速、新型Z4に話を進めましょう。

誰が見てもZ4とはすぐわかりますが、鋭さと穏やかさが高いレベルで調和しています。

いろいろあるホテルの表情...
横浜のあるホテル
ホテルって、面白いですね。
ビジネスホテルは別として、
ホテルには、ほんとうにいろいろな表情があります。
もちろん、好き嫌いはありますが、
ホテルが、装いを、表情を、競い合っているのを
見る事は、旅の多い僕にとって大きな楽しみになっています。
これからもいろいろなホテルの装い、表情をご紹介していきます。
今日は、横浜にあるホテル。
ロビー中央の円柱の装いには驚きました!

円柱は吹き抜けを突き通して高い天井にまで伸びています。
天井は遠い宇宙をイメージしているのでしょうか……。
(撮影・岡崎宏司)





1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




