2009.08.14 22:30

パリ、セーヌの橋の上で......

パリセーヌ河には、
歴史的な価値と美しさを
兼ね備えた橋がいくつも掛かっています。

今日、ご紹介するのも、そんな中に入る橋です。
こうした橋の真ん中に立って、
両岸の景色を眺めるのも素晴らしいし、
朝焼け、夕焼け、そして夜のパリを
味わうのも素晴らしいものです。

中でも、セーヌの橋から見るパリの朝焼け、
とくに初夏から夏にかけての朝焼けが僕は大好きです。

だから、ひとりでパリにいるようなときは、
夜明け前に起きてホテルを抜けだし、
朝焼けを見にセーヌに行きます。

ほんとうに美しいのはほんの数分だけですが、
それでも早起きする価値は十分あると僕は思っています。 

 

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 1900年のパリ万博の際、ロシア皇帝、ニコライ二世が父の名を
冠してパリ市に寄贈した「アレクサンドル三世橋」。
美しさ、贅沢さ、華麗さでは「世界一の橋」と言われているようです。
写真は夕景です。もう少し明るければ、橋の先端にある塔の上の金色の像が見えるはずです。

 
  
(撮影・岡崎宏司)

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上にメトロが、下に人とクルマが通るようになっている
2階建て構造のビル・アケム橋ですが、ここから眺めるエッフェル塔は最高です。
昼のエッフェル塔もいいですが、夜のエッフェル塔もまた素晴らしいものです。




 

 

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ビル・アケム橋はこんな構造になっています。
上をメトロが走り、下は中央が歩道で、左右が車道になっています。 





 

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メトロが上を走る2階建て構造の橋……とだけ聞くと、
つい無機質なイメージを思い浮かべがちですが、とんでもありません。





では、また。