2009.09.24 22:00

プジョー308CC プレスフォト

ご承知のこととは思いますが、
PEUGEOTプジョーの車名にある、
「CC」とは「クーペ カブリオレ」
を意味しています。

プジョーCCの歴史は古く、
その歴史は1934年にまで遡ります。

75年前にデビューした
「プジョー 401エクリプス」
がCCの原点です。

今やリトラクタブルハードトップ車は全盛期に入った感がありますが、
プジョーは75年も前にそれを世に送り出していたのです。

プジョーのCCモデルの人気を確立したのは、
初代の206CC207CCです。

 

308CC_Exterior_002.jpg

紺碧の空に真っ白な308CC……これ以上のコンビネーションはなかなかないでしょう。
また、この角度から見る308CCがもっとも美しいと僕は思います。


 

手軽な価格のコンパクトで小粋なこのCCモデルの人気は、
それこそあっという間に拡がってゆきました。

308CCは307CCの後継モデルですが、
先鋭的なデザインとお洒落度はグンとハネあがっています。

フロントスクリーンの傾斜度が
強いことでもお分かりのように、
乗降性や居住性を少々削っても、
とにかく「カッコよさを優先する」
というデザインコンセプトですが、
賛成ですし、納得です。

 

308CC_Exterior_014.jpg

なにか夢の中を走っているようですね……。




 

308CC_Exterior_039.jpg

オープンにした状態では、この角度から見るのがいちばんきれいなはずです。





 

308CC_Exterior_031.jpg

トップを閉めた状態です。




 

308CC_Exterior_030.jpg

まずトランクリッドが開きます。




 

308CC_Exterior_029.jpg

トップが2分割してトランクスペースに格納されます。




 

308CC_Exterior_028.jpg

これでトランクリッドが閉じてオープンモデルの完成です。







かなり個性が強いデザインは好き嫌いが分かれるでしょうが、
最近のプジョーのデザイン・クォリティはほんとうに高くなりました。

ちなみに2分割式のハードトップは、20秒ほどで開閉します。

エンジンは1.6L 4気筒ターボ

プジョーとBMWが共同開発したエンジンで、
MINIクーパーSと基本的に共通のエンジンです。

スムースでよく回り、低回転域から十分なトルクも発生します、
が、ATが未だに4速なのはもの足りませんし、
商品力におけるハンディになっているのも間違いありません。

しかし、少なくとも日常的な走行条件下では、
出足加速でも、追い越し加速でも、とくに不満を感じることはありません。

 

308CC_Exterior_015.jpg

こうした写真を見ても、仕上げを含めたデザインクォリティの高さが感じ取れるはずです。






ところで、写真ですが、時間と天候と背景の問題で、
今回は、308の魅力的な姿を撮れるチャンスに恵まれませんでした。

ということで、プレスフォトで紹介せていただきました。
では、また明日。