2009.10.16 22:00

フランクフルトのオペラ座

フランクフルトには新旧2つのオペラ座がありますが、
今日、ご紹介するのは旧オペラ座です。

 

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ドイツの人たちは、こうした歴史的遺産をほんとうに大切にします。


  
(撮影・岡崎宏司)
 

 

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正面右手にはオープンカフェがあります。




 

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1944年3月、連合軍の爆撃でほぼ全壊したということですが、
細部まで忠実に再現されているとのことです。






1880年、ドイツ皇帝、ウィルヘルム1世によって建てられたこのオペラ座は、
華やかさと偉容で、今でも圧倒的な存在感を見せつけています。
第二次大戦で激しく破壊されたものの、
フランクフルト市民の熱心な再建運動で蘇り、
再び往時の姿を取り戻したという経緯があります。

もっとも、再建後はコンサートホールとして使われ、
オペラは戦後に建てられた新オペラ座で上演されています。

周辺にはカフェやレストランも多く、
フランクフルトの観光名所のひとつになっています。


 

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街灯もかつての姿をそのまま留めているのでしょう。馬車の音が聞こえてくるようです。





 

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パラソルの色褪せ具合がなんともいい感じです。




 

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なにか、時間の感覚がなくなってしまいそうです。





 

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130年前のオペラ座とモダンな超高層ビルのコラボレーションです。




 

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ロビーの一画にもカフェがあります。






 

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ロビーはこんな感じです。






今年のフランクフルト・モーターショーの折にも、
この旧オペラ座と道路一本隔てたレストランに行きました。
穏やかにライトアップされた130年前の姿を、
今に伝えるオペラ座を眺めながらのディナーは、
むろん素敵なものでした。

では、また。