2010.01.14 20:30

BMW 新型5シリーズ・ワールドプレミア その3

BMW新型・5シリーズ・ワールドプレミア、3回目です。

デザインを進める過程で、
バーチャル技術が使われるのは当然ですが、
その一部も見せてくれました。

超大型モニターに映し出される映像は、
かなりリアリティの高いものでしたが、
中でも、ボディのプレスラインやホイールの造形等には、
そうした印象を強く受けました。

写真を撮った位置とワイドレンズの関係で、
ご紹介する映像は大きく歪んでしまっていますが、
基本的なイメージはおわかり頂けるかと思います。

「バーチャルはまだ、
“光りと影"をインタラクティブに表現することができません」


「ここは非常に重要なところなのですが」……

といった注釈もありましたが、
もちろん納得です。

バーチャルでは、触れて感じることができませんし、
本物のライトも点灯しません。

でも、BMWのバーチャル技術にはかなりの説得力がありました。

IMG_9459_02.JPG

撮影位置とワイドレンズのせいで、画像は大きく歪んでいますが、ボディサイドのプレスラインのイメージ、
そして、BMWデザインの特徴であるCピラー下部のキック部が、後方に移動し、
Rが小さくなっていることもおわかりいただけるかと思います。

(撮影・岡崎宏司)

IMG_9455_02.JPG

このホイールの映像にはかなり説得力があります。

 

 

 

IMG_9460_02.JPG

このシマ模様は、ラインの流れがわかるようにしたものです。

 

 

 

IMG_9474_02.JPG

インテリア・デザイナーが、モニターの前で説明しているところです。

 

 

 

IMG_9478_02.JPG

デザイナーがよしとする、代表的なトリムのイメージを示したものだと思いますが、
僕が最近買った3シリーズ・クーペでオーダーしたトリムと
基本的に同じイメージのコンビネーションだったのにはちょっと驚きました。
もちろん、かなり嬉しかったことは言うまでもありませんが……。

 

 

 

IMG_9481_02.JPG

ヘッドライトとテールライトですが、イメージはよく伝わってきました。


では、また。