2010.01.19 22:00
ミラノ中央駅プラットホームにて
めったにはない大雪による鉄道の混乱と、
クリスマス・シーズンの多くの人たちの移動が重なって、
ミラノ中央駅は大混雑でした。
われわれの旅のプランの中にも、
ミラノから列車でヴェローナに行き、
歴史的な美しい街を歩き、ディナーを楽しんでくる……、
という予定が入っていたのですが、
諦めざるをえませんでした。
鉄とガラスのアーケード型天蓋に覆われた、プラットホームの全長は350m近く、
広さは66、000平方㍍に及ぶといいます。
(撮影・岡崎宏司)
この半日コースのヴェローナ行きは、
今回の旅の楽しみのひとつでもあったので、残念でした。
僕は何度か行っているのでいいとしても、
初めての家内と孫は、とても悔しがっていました。
大混雑のミラノ中央駅、
プラットホーム付近の様子をお届けします。
美しい中央駅のプラットホームは大混雑でした。
駅舎はもちろん、列車も、広告も……ほんとうにいい雰囲気です。
僕にとっては、下手な観光地よりずっと魅力的です。
ヨーロッパの落書き文化はハンパではありませんが、列車にまで落書きされているとなると……
もうなんだか楽しくなってきます。それにしても、この列車、ずいぶん汚れていますね!
プラットホームの一角ですが、CAMPARIの看板がいい感じです!
列車運行状況の案内板の前は人人人……みんな疲れ切ったような顔をしていました。
では、また明日。

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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




