フランクフルトからミラノへ
すでにご報告したように、フランクフルトで足止めを食いましたが、
ラッキーにも半日遅れでミラノに着くことができました。
着いたのはマルペンサ空港。
市の中心に近いリナーテ空港が便利でいいのですが、
マルペンサ空港への便しか席が取れなかったため、やむを得ません。
加えて、マルペンサでは新たな問題が起こりました。
荷物が着かなかったのです。
まあ、大混乱の中、これも仕方がないと諦め、
ホテルへの配送手続きをして空港を出ました。
フランクフルト空港でもっとも目立っていたのは「新型オペル・アストラ」の広告でした。
日本市場では、ちょっと「懐かしい存在」のクルマになってしまいましたが、ヨーロッパでは健在ということです。
(撮影・岡崎宏司)
市内への移動に使ったのは「マルペンサ・エクスプレス」。
速くて、安くて、快適な移動手段です。
そして、ホテルへのチェックインも済ませて、
ヤレヤレということになったのですが……。
なにせ、パスポートと財布とPCくらいしか持っていないので、
どうにも落ち着いた気分になれません。
まあ、それでもとりあえず、
ミラノでのクリスマス休暇は始まりました。
ミラノの写真かとお思いになるかもしれませんが、これはフランクフルト空港にあるカフェです。
マルペンサ・エクスプレスで、ミラノ中心部のカルドナ駅に着きました。
空の便が大混乱していたからでしょう。エクスプレスも駅もガラガラに空いていました。
マルペンサ・エクスプレスの車内です。シンプルなシートですが、座り心地は快適です。
車窓から見た景色ですが、まだ雪はそう多くは積もっていません。
カルドナ駅に着きました。雪は見えません。
カルドナ駅前のカフェテリアです。ここでも雪はまったく見えません。
タクシーの窓から撮ったものですが、歩道に雪がうっすら見えます。
タクシーの窓ガラスには空港から主要な場所への大まかな料金が示されています。
旅行者にとってはとても有り難いことです。
さて、ホテルに着きました。メリディアン・ガリアです。このホテルを選んだ理由はまた改めてご報告します。
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



