2010.03.05 23:50
マイバッハの旅 その5
マイバッハの旅、最終回は、
ジンデルフィンゲンにある、
「センター・オブ・エクセレンス」をご紹介します。
ここは「マイバッハ・センター」とも呼ばれますが、
マイバッハ・ユーザーを中心に、
メルセデス超高級モデルの顧客層のために造られた施設です。
建物は人工の池に囲まれていますが、
そこに掛かった橋を渡り、
さらに広いファサードを横切って建物に入るようになっています。
そんなレイアウト自体に、
すでに「特別な場所」を強く意識させられます。
エントランスを入った右手の一段高いフロアは、
「マイバッハ・アトリエ」と呼ばれ、
マイバッハ専用のスペースになっています。
そして、左手の中二階的フロアは「SLRスタジオ」があります。
マイバッハの特別オーダーをしながら、
「ついでにSLRも」というお客さんも珍しくないんだろうな……。
ちょっとため息が出ました。
センター・オブ・エクセレンスには、
メルセデス車対象の特別なオーダーを受けるセクションもあります。
そこでは「どんな注文にでも応じられる」とのことでした。
では、ご覧下さい。
センター・オブ・エクセレンスのファサードにはこんな自然の石が置かれています。
不思議な静寂と力強さを感じさせられます。
(撮影・岡崎宏司)
マイバッハ・アトリエの壁面は濃いスモークガラスで覆われていますが、ガラスを開けると、
このように、様々なボディカラーパネルやレザー、ウッドパネルのサンプルが現れます。
これはレザーのサンプルですが、色艶や質感などを直接感じ取ることができます。
これもマイバッハ・アトリエの一画の壁面ですが、
この大型モニターでは、あらゆるボディカラーとオプションの組み合わせが見られるようになっています。
大型モニターの前には、ミーティングや食事のできるスペースがあります。
ここは、一般的なモデルでは満足できない、贅沢な人たちの特別な要望に応えるためのエリアです。
デモンストレーション用のSクラスですが、後席には合計5個のモニターが組み込まれています。
中央に置かれたキーボードもすごいし、シート背面からせり上がっているモニターは17インチ!です。
入口(右手)を入ったところです。この左手にはマイバッハを載せるターンテーブルがあり、
天井にはいろいろな時間帯、つまり、朝の光り、昼の光り、夕方の光り等
に切り替えられる大型の照明装置があります。
では、また。
ジンデルフィンゲンにある、
「センター・オブ・エクセレンス」をご紹介します。
ここは「マイバッハ・センター」とも呼ばれますが、
マイバッハ・ユーザーを中心に、
メルセデス超高級モデルの顧客層のために造られた施設です。
建物は人工の池に囲まれていますが、
そこに掛かった橋を渡り、
さらに広いファサードを横切って建物に入るようになっています。
そんなレイアウト自体に、
すでに「特別な場所」を強く意識させられます。
エントランスを入った右手の一段高いフロアは、
「マイバッハ・アトリエ」と呼ばれ、
マイバッハ専用のスペースになっています。
そして、左手の中二階的フロアは「SLRスタジオ」があります。
マイバッハの特別オーダーをしながら、
「ついでにSLRも」というお客さんも珍しくないんだろうな……。
ちょっとため息が出ました。
センター・オブ・エクセレンスには、
メルセデス車対象の特別なオーダーを受けるセクションもあります。
そこでは「どんな注文にでも応じられる」とのことでした。
では、ご覧下さい。
センター・オブ・エクセレンスのファサードにはこんな自然の石が置かれています。不思議な静寂と力強さを感じさせられます。
(撮影・岡崎宏司)
マイバッハ・アトリエの壁面は濃いスモークガラスで覆われていますが、ガラスを開けると、このように、様々なボディカラーパネルやレザー、ウッドパネルのサンプルが現れます。
これはレザーのサンプルですが、色艶や質感などを直接感じ取ることができます。
これもマイバッハ・アトリエの一画の壁面ですが、この大型モニターでは、あらゆるボディカラーとオプションの組み合わせが見られるようになっています。
大型モニターの前には、ミーティングや食事のできるスペースがあります。
ここは、一般的なモデルでは満足できない、贅沢な人たちの特別な要望に応えるためのエリアです。
デモンストレーション用のSクラスですが、後席には合計5個のモニターが組み込まれています。中央に置かれたキーボードもすごいし、シート背面からせり上がっているモニターは17インチ!です。
入口(右手)を入ったところです。この左手にはマイバッハを載せるターンテーブルがあり、天井にはいろいろな時間帯、つまり、朝の光り、昼の光り、夕方の光り等
に切り替えられる大型の照明装置があります。
では、また。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




