2010年4月の記事

2010.04.30 22:30

BMW 5シリーズ in リスボン その4

カスカイスのホテルを出発。

まずはロカ岬を目指して……
BMW新型5シリーズの試乗会はスタートしました。

試乗車は535i。

ダンロップの18インチ・タイヤを履いていました。

もちろん、ランフラットタイヤですが、
走りだしてすぐに、新しい5シリーズが、
ランフラットタイヤを履きこなしていることがわかりました。

ランフラットを採用した初期のBMW
とくに僕の愛車だったZ4は、
時に地獄のような乗り心地とロードノイズで僕を悩ませました。
でも、BMWはとうとうランフラットをものにしたようです。

もちろんタイヤの進化も忘れてはいけませんが……。


IMG_1790.JPG大西洋を左に見て……ロカ岬に向かいました。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.28 22:00

BMW 5シリーズ in リスボン その3

今日は、BMW新型5シリーズの発表会が行われたホテルをご紹介します。

有名なリゾートエリア、カスカイスにある5つ星ホテルです。

ホテル名は、
Grande Real Villa Italia Hotel and Spa
……快適で魅力的なホテルでした。

僕の部屋は海に面していましたが、
大西洋から打ち寄せる波は、そうとう迫力がありました。

このホテルについては、またあらためて詳しくご紹介しますが、
今日は、ざっとその雰囲気をお伝えします。

ご覧下さい。


IMG_1690.JPGエレベーター・フロアも広くて立派です。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.27 21:30

BMW 5シリーズ in リスボン その2

先代5シリーズはアバンギャルドなデザインで、
強いインパクトがありました。

それだけに好き嫌いの差も大きく、
デビュー当初の販売は順調ではありませんでした。

しかし、時間の経過と共に人気は上昇し、
とくに、ファッション感度の高いような人たちに、
強い支持を受けるようになったのは知っての通りです。

結局、先代5シリーズは成功を収め、
BMWに多大な利益をもたらしたということです。

そんな5代目に対して、
6代目5シリーズは、一見してふつうっぽく見えます。

「より幅広い人たちに受け容れられる」ことを、
意図したデザインであることは明らかです。

でも、クーペライクなルーフラインや、
印象的なサイドのキャラクターライン
今や希な存在になった直列6気筒エンジンを積むための、

独特のプロポーション……等々、
エレガントさも、モダンさも、
そして、BMWらしいダイナミックさも健在です。

品質感、精度感が大きく上がっているのもひと目でわかります。
そんな新型5シリーズのステアリングを握って、
まずは、リスボンの西30kmほどに位置するリゾート地、
カスカイスに向かいました。




IMG_1681.JPGルーフラインはエレガントですが、フロントマスクはなかなかダイナミックです。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.26 20:30

BMW 5シリーズ in リスボン その1

BMWの新型5シリーズの試乗会が行われたのは、
ポルトガルの首都、リスボン近郊でした。

そして、スタート・ポイントに選ばれたのは、
1998年に開催された万博のメイン会場跡地。

通称「エキスポ・エリア」と呼ばれる場所の一角です。

エキスポ・エリアは万博後に再開発され、
モダンで個性的な建築物が建ち並んでいます。

リスボンの気候は典型的な地中海性気候で、
冬でも、明るい空と穏やかな風に包まれる日が少なくありません。

5シリーズの試乗会も、まさにそんな天候に恵まれました。

今週は、新型5シリーズ試乗会からの、
あれこれをご紹介します。



IMG_1620.JPG数十台の5シリーズさえもこじんまりと見えてしまうこの巨大な建築物は、
98年万博の「ポルトガル・パビリオン」です。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.23 22:30

冬のドイツで出会った心地よい光景

冬のドイツで青空を期待するのはなかなか難しいことです。

たいていは、厚く重々しい雲に覆われています。

そんなドイツですが、
昨年暮れ、思いがけない好天に恵まれました。

空には雲ひとつなく、
爽やかな風が吹き抜けていました。

厚いコートを脱いで、ベンチに座って……
短い時間でしたが、
蒼く澄んだ空を眺め、穏やかな風を楽しみ、
心地よい時を過ごしました。



072.JPGまるで初夏のような明るさに、白い壁が眩しく見えます。


(撮 影・岡崎宏司)


2010.04.22 11:30

ホテルのマッチ その3

「ホテルのマッチ特集」3回目です。

webで検索してあれこれ写真を見ても、
まったく思い出せないホテルもありますが、
マッチを見てすぐ思い出すホテルは、
とくに印象が強かったということになるのでしょう。

いずれにしても、ホテルやレストランのマッチを見るのは、
楽しいものです。

僕はタバコは吸いません。

でも、マッチ、いや「マッチ箱」は大好きです。
もっと、きちっと集めておけばよかったなあ……と、
今になって悔やんでいます。

IMG_4391.JPG「GEISEL HOTELS」は、ミュンヘンを中心にいくつかのホテルを展開していますが、
僕がプライベートでよく使うのは、ミュンヘンの繁華街からほんの少し離れたところにある「KONIGSHOF」です。
クリスマス時期には、ホテルの前の広場にスケートリンクができるのも気に入っていますし、レストランも最高です。




(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.21 23:50

ホテルのマッチ その2

「ホテルのマッチ特集」2回目です。
それでは、お楽しみ下さい。

IMG_4374.JPG「PARK HYATT ZURICH」のマッチを見ると古めかしいホテルを想像してしまいます。
立地は旧市街の近くですが、モダンで、素晴らしく快適なホテルです。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.20 23:00

ホテルのマッチ その1

仕事上、よく海外に行きます。

加えて、家族との旅行も好きなので、
さらに海外に行く機会は増えます。

ですから、当然泊まるホテルも多くなります。

年々、世界的に禁煙傾向が強くなっているので、
最近はヨーロッパのホテルでも、
部屋から灰皿とマッチが消え始めています。

でも、以前から、
なんとなく持って帰っていたマッチがあるので、ご紹介します。

マッチからはホテルの格式や雰囲気が感じられるので、
面白いのではないかと思います。

今日から3日間は「世界のホテルのマッチ特集」です。

では、ご覧下さい。



IMG_4360.JPGフィレンツェの「HOTEL SAVOY」です。古い歴史と格式が感じられますね。




(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.19 23:50

銀座の寸描......

僕は銀座が好きです。

表参道、南青山界隈も好きですが、
足を運ぶ頻度がいちばん高いのは銀座です。

銀座に行くといっても、買い物が目的ではなく、
ただ、ぶらぶら歩き、お茶を飲み、食事をして帰る……。

そんなことがほとんどです。

まあ、散歩しにゆく……といった感じでしょうか。

若い頃から通い続けている町なので、
なんとなく落ち着けるということもあるのでしょうね。

六本木も若い頃は毎日のように足を運んでいましたが、
最近の六本木は猥雑で疲れます。

銀座も昔とはずいぶん変わりました。

多くのブランドのフラッグシップ店が、
力を競い合うように軒を連ねる様には、
圧倒されるところもあります。

でも、銀座は、新しい町にはない懐の深さというか、
心を寛がせてくれるものを持ち続けています。

少なくとも、僕にはそう感じられます。
だから、まだまだ銀座通いは続くと思います。


IMG_3052.JPGCartierは華やかできらびやかな装いです。




(撮 影・岡崎宏司)

2010.04.16 21:00

ミュンヘンのカフェ......その2

先日に続いて、ミュンヘンのカフェですが、
ちょっと寒々したシーンが多かったので、
今日は、少し暖かな感じのシーンをお届けします。

でも、暖かろうが、寒かろうが、
ヨーロッパのカフェ文化にはほんとうに惹かれます。


P1010875.jpg これは、確か……オデオン広場の一角にあるカフェです。




(撮 影・岡崎宏司)

2010.04.15 23:50

わが家の近くのピッツァハウス

僕は横浜市都筑区の住民です。

より詳しく言えば、
港北ニュータウンの近くに住んでいます。

再開発された「たまプラ駅」付近も含めると、
美味しい食べ物屋さんもけっこうあります。

そんな中でも好きな店のひとつが、
このピッツァハウスです。

美味しいだけでなく、店の雰囲気も気に入っています。

家からクルマで5分くらいなので、
気楽に通っていますが、宅配もしてくれるので、
友達が来るときなどよく利用します。

とくに、大勢集まるときは大助かりです。


IMG_2969.JPG
(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.14 23:50

穏やかな時が流れるパロスベルデス

もう、何度かご紹介しましたが、
LAの高級住宅地、
パロスベルデスが僕は大好きです。

太平洋に突き出した小さな半島は高台になっていますが、
そこからの眺望は素晴らしいものです。

崖の上に立って海を眺めていると、
太平洋を独占してしまったように思えるのも最高の気分です。

ショッピングエリアものんびりした空気に包まれています。
パロスベルデスの時間は、いつもゆったり流れています。


LAあれこれ/その3 049.JPG高級住宅街の近くのショッピングモールにきているクルマはけっこうふつうです。
でも、シボレー・エルカミーノ、いいですね。若い頃憧れていたクルマです。
今でもカッコいいと思います。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.13 16:30

ミュンヘンのカフェ......その1

ヨーロッパのイメージ……というと、
まず頭に浮かぶのは「カフェ」です。

パリや、ミラノや、ミュンヘンが好きなのは、
ひょっとしたら素敵なカフェが多くあるからかもしれません。

お洒落な街には、お洒落なカフェがあって、
お洒落な人たちが集まる……
僕の胸の中にはそんな方程式がありますし、
たぶん、間違ってはいないと思います。

今日と明日は、ミュンヘンのカフェの表情をお届けします。

晩秋のミュンヘンはけっこう寒いですが、
オープン・カフェももちろん営業しています。

P1010913.jpgマックス・ヨーゼフ広場に面した回廊的歩道にあるオープンカフェ。この雰囲気、なかなかのものです!



(撮 影・岡崎宏司)


2010.04.12 22:30

ポルシェ試乗会......夜の続き

このブログを始めて間もない頃、
ベルリン郊外で行われた、
ポルシェ試乗会の模様をご紹介しました。

その時のブログは、
2008年11月10日にアップしたものです。
(記事はコチラ

今日はその続編といいますか、
試乗会が終わり、ディナーも終わった後の、
バータイムに撮ったスナップをご紹介します。

写真を整理していて目に留まったので、
ご紹介したくなったということです。

ご覧ください。


P1000330.jpgディナー会場から湖に伸びる木製のブリッジ……陽が沈む前の湖には静寂が拡がります。



(撮 影・岡崎宏司)

2010.04.09 19:30

マラガ......美しい南の街

地中海に面したリゾート地「コスタ・デル・ソル」は、
年間を通して温暖な気候と明るい陽光に恵まれ、
とくに北部ヨーロッパの人たちに人気があるようです。

そんなことで、国際試乗会の拠点としてもよく使われますが、
その中心都市がマラガです。

今日、ご紹介するのは、
中心街から少し離れた丘の上の住宅地ですが、
その美しい家並みには、ただただ、ため息が出ます。

それでは、ご覧下さい。



dc0218114.JPG

(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.08 23:50

LAのディーラー

今日は、LA郊外で出会った、
デーラーのスナップをお届けします。

スマートとMINIのデーラーですが、
他ブランドのクルマも平気で並べています。



LAあれこれ/その4 028.JPGMINIデーラーの整備エリアの一画ですが、前のMNIは新車整備中でしょうか。
でも、かなり雑然としていますね。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.07 20:30

ユーロスター・マドリード・タワー・ホテル

ユーロスター・マドリード・タワー・ホテルは、
マドリード市街地の中心から少し離れた、
新興開発地にある5つ星のホテルです。

東京でいえばお台場エリアのような感じです。

クルマでも公共交通でも、
市中心部へのアクセスは簡単です。

ホテルはモダンなビジネスエリアにあり、
著名な建築家が競っただろう数棟の巨大な高層ビル群の中にあります。

高層階の部屋からはマドリード市街も見えるし、
マドリードの山々も見えます。

とくに夜景は絶景というに値します。

僕は、寝る前、部屋の灯りをすべて落として、
遠くに拡がるマドリードの夜景を、
タップリ楽しんでから寝ます。



IMG_6762.JPG高層階の部屋からの景色です。マドリッド市街も見えます。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.06 23:50

ビバリーヒルズのメルセデス・ディーラー

ビバリーヒルズ・エリアにある
メルセデス・ベンツのディーラー。

さすがに立派ですし、
置かれているクルマもハンパではありません。

以前、スマートのショールームをご紹介しましたが、
あのショールームも、このディーラーの中にあります。

立派な玄関を入ると、
右手には、大きなメルセデスのショールームがあり、
左手奥にスマートのショールームがあります。

そして、その手前のショールームがすごいのです。
SLRマイバッハが、
ごく普通のクルマのようにサラリと並べらているのです。

このデーラーを訪ねたのは一昨年の暮れでしたが、
その後どうなっているのでしょうか。

スマートがガンガン売れていることだけは間違いないと思いますが……。



LAあれこれ/その3 099.JPG「Mercedes Benz of Beverly Hills」です。きれいですし、風格を感じます。


(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.05 23:00

Z4の先輩たち

新型Z4の国際試乗会は、
スペインのアリカンテ近郊で行われました。

地中海に面した温暖で風光明媚な土地柄は、
ロードスターの試乗会にはうってつけです。

今日、ご紹介するのは、
試乗会のスタートポイントに展示されていたクルマたち……
そう、BMWロードスターの歴史を彩ってきたクルマたちです。

当然のことながら、みな美しく磨き上げられ、
往時の輝きそのままに、われわれを迎えてくれました。
5台の展示車の内、507、Z1、Z8はステアリングを握ったことがありますが、
319と328は残念ながら……です。

507はBMWミュージアム所有の、
ベストコンディションのクルマに乗せてもらったことがあります。

それもアウトバーンを全開で、です!!
同行してくれたメカニックが、
「大丈夫だから思い切り踏んでいいよ!」と言ってくれたのです。
「さすがBMW!」ですよね。

Z8はLAで試乗会が行われたのですが、
凄くパワフルなハンドリング・マシンでした。

コクピットへの風の巻き込みはかなりのもの……。
でも、「ロードスターとはこんなもの」という思いがあったので、
楽しくこそあれ、不快感などまったくありませんでした。

いずれにしても、僕にとってはいつでも、
「カリフォルニアの風はウェルカム!」ですしね。
では、ご覧下さい。


IMG_7521.JPG2000〜03年に生産されたZ8は、507をモチーフにデザインされています。エンジンは4.9LのV8で400psを引き出します。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.02 22:00

サンタモニカにて......

大好きなサンタモニカ……。

すでに何度かご紹介していますが、
これからもまだまだ続きます。

なんといっても大好きな街ですし、
僕の想い出がいっぱい詰まっている街ですから……。

今日は、サンセットの表情から、
夜の3rdストリートの表情をご紹介します。

ちなみに、3rdストリートとは、
サンタモニカでいちばん賑やかで楽しい、
ショッピング・ストリートのことです。

夜の散歩道としても最適です。

もちろん昼もいいですが、僕はたいてい夜行きます。
昼はビーチ周辺にいる方が気持ちがいいからでしょう。

IMG_1583.JPG前にも同じような写真をご紹介したことがありますが、サンセットのサンタモニカ・ビーチです。
右手にはピアが見えます。



(撮 影・岡崎宏司)
2010.04.01 22:30

BMWミュージアムの壁面を飾るイセッタの写真

2人乗りのミニ・コンパクト、
「イセッタ」の個性的で愛くるしい姿は、
一度見たら忘れられなくなるはずです。

多くの場合、イセッタは、
BMW イセッタとして知られていますが、
開発したのはイタリアのイソ社です。

イセッタという名も、小さなイソという意味だそうです。
ちなみに、前開きドアを特徴にするイセッタのアイデアは、
冷蔵庫! から生まれたそうです。
冷蔵庫にシートを載せて、エンジンを積んで、ハンドルを付けて……。

そういえば、
ライトと窓ガラスとフェンダーとタイヤを外したら、
冷蔵庫になりそうですね!

でも、素晴らしいアイデアですし、素晴らしいデザインです。

で、BMW イセッタですが、
イソ社のイセッタをBMWがライセンス生産したものです。

1955年から生産は始まりましたが、
最終的には15万台以上生産されたようです。

BMWミュージアムには、
完璧にレストアされたBMW イセッタが展示されていますが、
なんとも魅力的な姿です。

そして、その円形の展示室の壁面には、
現役時代のBMW イセッタが、
オーナーたちとともに過ごした日々をスナップした写真が飾られています。

写真が小さいので見にくいかもしれませんが、
当時の雰囲気は感じ取って頂けると思います。


P1010853.jpg


(撮 影・岡崎宏司)