2010.07.30 23:50

VW e-モビリティ ワークショップ 上海

VWが上海でEVを中心にしたワークショップを開催しました。

なぜ上海で?……ということですが、
EVの使用環境として、潜在的適応性の高さが指摘されている、
いわゆる「メガシティ」を代表する都市だから、ということのようです。

エネルギーに満ちあふれた上海には、
あらゆる可能性が秘められているように思いましたが、
いろいろな視点から考えて、確かに将来、
上海でEVが普及する可能性は大いにありそうです。

ちなみにVWはすでに中国専用のEVも開発しています。
「政府や自治体からの充分なサポートがあれば」との条件付ながら、
「価格、実用面ともに魅力ある商品としてのEVは提供できる」とも、VWは明言しています。

しかも、「2018年までに」と、期限も切っています。

ちなみに、政府や自治体からのサポートに関しですが、
VWの主張は、補助金云々といったことよりもむしろ、
EV用電力を再生可能な資源から得ること、
インフラ整備が進められること等々に力点が置かれていました。

VWは「3+1」のコンパクトなEV「e-UP」を2013年に、
「ゴルフ-e」も同じ2013年に発売するとアナウンスしていますが、
今回、限られた条件ながら試乗することができたゴルフ-eは、
ひとことで言って、非常にいいデキでした。
とても気持ちのいい走り味、乗り味のEVでした。

 では、「VW e-ワークショップ@上海」の様子、
 ご覧下さい。

IMG_4828.JPGVW EVは、正式には「blue e motion」と呼ばれます。



(撮 影・岡崎宏司)




IMG_4829.JPGワークショップ会場に置かれたメモノートにも「blue e motion」と入っています。








IMG_4833.JPG「E-mobility Workshop Shanghai 2010」の始まりです。










IMG_4837.JPG試乗は上海サーキット内の特設コースで行われました。








IMG_4840.JPGトゥアレグ・ハイブリッドの試乗車も用意されていました。










IMG_4846.JPG「Golf blue e motion」の乗り味、走り味は上々でした。








IMG_4848.JPG静まりかえった上海サーキットの特設コースを、ゴルフeが静かに走りぬけてゆきます。











IMG_4868.JPGVWは1970年代からEVやHVの開発に取り組んできたということです。










IMG_4894.JPGすでに実用化、あるいはその直前のVW段階に入っているVWのHVとEVたちです。
左下の「Lavida」が中国専用車です。










IMG_4897.JPGゴルフeは0〜100km/hを11.8秒で走り、最高速度は135km/h。
航続距離は150km以上となっています。







では、また。