2010年8月の記事

2010.08.31 16:30

ストックホルム、水辺にて......

ストックホルムを「北欧のベニス」と呼ぶ人がいます。
とはいっても、ベニスのように、
過去がほぼそのままの形で隔離され、残っているわけではありません。

もちろん、市内を縦横に巡る運河を、
ゴンドラが行き来していることもありません。

ベニスにたとえられる理由は、
バルト海に面し、メーラレン湖という巨大な湖に抱かれ、
いくつもの島々から構成されていて、
さらには、市内を縦横に運河が巡っている……
つまり「水の都」という点でベニスにたとえられているわけです。

ですから、ストックホルムの散策といえば、
ごく一部を除いては、ほとんど水辺の散策ということになります。
美しく穏やかなストックホルムの水辺で撮ったスナップ……
ご覧下さい。



IMG_7104.JPGストックホルム市内には縦横に運河が巡り、広い遊歩道が設けられた岸辺は、
市民の憩いの場所になっています。






(撮 影・岡崎宏司)




2010.08.30 20:00

VW コンセプト Up blue motion@上海

VWの「e ワークショップ」が、
上海で開催されたことはすでにご報告しています。

EV、ハイブリッドの可能性と課題、
再生可能なエネルギー確保の問題、
インフラ整備の問題……等々、
未来のモビリティのあり方をいろいろ考えることが、
ワークショップの主たるテーマでしたが、
世界に最たるメガシティ、上海で開催されたことも含めて、
とても有意義な時間を過ごすことができました。

VWが上海に持ちこんだEV、ハイブリッド車の中で、
僕がいちばん惹かれたのは「コンセプト UP」と名付けられた、
3+1のシート構成をもつ、コンパクトなEVでした。

時間的余裕があまりなく、
落ち着いて写真を撮ることはできませんでしたが、
コンセプト  UP……「e-UP」の、
大方の雰囲気はおわかりいただけると思います。

ちなみに、僕のひと目見ての印象ですが、
「いいなぁ!」「ほしいなぁ!」……でした。
この「e-UP」、2013年には発売されるとのことです。


IMG_4852.JPGコクピット周りはシンプルで機能的で す。でも、そうとうカッコいいんです。
ステアリングホイールの右に突き出しているのが、多くの機能を内蔵したモニター、コントロールパネルです。
以前、別 のUpで操作を体験したことがありますが、いわゆる「iPhone」感覚のものでした。




(撮 影・岡崎宏司)


2010.08.27 19:00

ストックホルムと自転車

北欧の都市で自転車文化が進んでいることは、
皆さんもよくご存じのことと思いますが、
スウェーデンの首都、ストックホルムも同じです。

自転車が走りやすいように、
自転車と自動車が共存できるように整備された道路を、
スイスイと走る自転車は、見ていても気持ちのいいものです。

そして、サイクリストたちは、
気のせいか、みんな颯爽としています。
いや、決して気のせいなんかではありません。

彼ら、彼女たちは、けっこう高いスピード……
それも、バラバラのスピードではなく、ある巾の中に入ったスピードで、
整然と、颯爽と走っているのです。

いわゆる、周りのことなど一切お構いなしに、
チンタラ、フラフラ走る人などまずいないし、
むやみに前の自転車を追い越しするような人もほとんど見ません。

暗黙の……も含めて、いろいろなルールがあるのだと思いますが、
みんなそのルールを守っているのでしょう。

サイクリストたちの走る姿を見るのは、
なにか、清々しささえ感じさせられるほど、気持ちのいいものでした。


IMG_7024.JPG信号が赤になると、すぐ、こうした自転車の列ができます。
これは通勤時間帯から外れた時間帯なので、交通量は少ない状態です。





(撮影・岡崎宏司)
2010.08.26 21:00

VWポロ・1.2TSI......バルビゾン村にて

パリからひとっ走り……。
バルビゾン村は、フォンテヌブローの森に隣接しています。

バルビゾン村といえば、
誰もが思い出すのは、「画家たちの村」ということではないでしょうか。

美しい自然に囲まれたこの村を拠点にした、
ミレーやルソー、コローなどに代表される風景画家たちが、
「バルビゾン派」と呼ばれているのは知っての通りです。

人口は1500人程度と、小さな村ですが、
世界中から観光客が集まります。

ですから、ハイシーズンはちょっとな……と思いますが、
オフシーズンの静かなバルビゾン村は好きです。 

今日、ご紹介するのは、
今年の3月上旬……まだオフシーズン中に訪れた、
静かなバルビゾン村のスナップです。

VWポロ・1.2TSIの試乗途中に立ち寄りました。




IMG_3347.JPG部分的には観光地化されているところも散見されますが、
オフシーズンに行けば、十分に「気分」は味わえます。






(撮影・岡崎宏司)


2010.08.25 19:00

涼しげな春の夜のニース その3

涼しげなニース……3回目です。

今日ご紹介する写真の中には、
「前にもみたことあるなぁ……」
といったものも2〜3あるかもしれません。

でも、被写体は同じでも、一応違う写真を使っていますので、
その辺りは、ご勘弁いただきたいと思います。

でもシーズンオフの夜のニースって、
ほんとうに涼しげでしょう? そう思いませんか?
あまり言うと「押し売りっぽくなるので」この辺で止めますが、
3月末から4月上旬のニースは、
のんびり過ごすには悪くないと思います。

繁華街の店はもちろん開いていますし、
適度に賑わってもいますし、
ホテルやレストランの予約も簡単に取れるし……。

ただし……ビーチで堂々と肌を晒し
陽に肌を焼く女性の姿が見られないのだけは残念ですが……(笑)


IMG_7720a.JPG繁華街から一歩外れると、このように人っ子ひとりいなくなりますが、
でも、こんな雰囲気が、僕はとても好きです。





(撮影・岡崎宏司)

2010.08.24 20:30

涼しげな春の夜のニース その2

涼しげなニース……
今日は、有名ブランド店が軒を並べる通りの表情です。

ここも、シーズン中は人の流れが絶えません。
でもシーズンオフの夜ともなると、
このように、ほとんど「人気なし」といった状態になります。
むろん、ショーウィンドーは照明を落としていませんし、
5〜6度といった心地よい(少なくとも僕にとっては)冷気が流れる中、
一軒一軒のショールームを、
気ままに、ゆっくり見て歩くのはななかなかいいものです。

とくにキャプションは付けませんが、
静かで涼しげなショッピング通りの表情……ご覧下さい。



IMG_7689.JPG





(撮影・岡崎宏司)




2010.08.23 21:30

涼しげな春の夜のニース その1

今年の暑さ、ハンパじゃないですが、
まだしばらくは続くとのこと。

今年は夏が長くて、秋が短いそうです。

そんなことで、「暑気払い」ではありませんが、
今日から3回、ちょっと涼しげな、
春の夜のニースの表情をお届けします。

ニースのあれこれは、
今までにも何度かご紹介してきましたが、
ほんの少しでも、
「涼しげな気分」を味わっていただけたら幸いです。


IMG_7660a.JPG3月末のニース……観光シーズン到来はまだ少し先ですが、
昼の気温は15度くらいで、夜になっても10度をちょっと切るくらい。
寒がりには、まだちょっと……といったところかもしれませんが、
僕にはとても快適な季節です。





(撮影・岡崎宏司)
2010.08.20 20:00

日産マーチ

今日は、新型「日産マーチ」のご紹介です。

LUXURY TVではインポートカーの紹介が多いのですが、
国産車は取り上げないといった仕切りは一切ありません。

国産車でも「いいな!」と思えば取り上げます。



IMG_5572.JPG静かに木陰に佇むマーチ……なかなかいい感じです。







(撮 影・岡崎宏司)


2010.08.19 21:30

セーヌ河畔で出会ったシトロエン C6

僕はシトロエン C6が大好きです。
エレガントで、スタイリッシュだからです。

少なくとも、4ドア・サルーンとしては、
最高にカッコいい1台であることには間違いありません。

C6がデビューしたとき、
ほんとうにほしくなりました。

もちろん東京でも試乗しましたし、パリでも試乗しました。

乗り味も、走り味も悪くありません。
でも、結局、C6の購入は断念しました。

その理由は、6.1mという回転半径の大きです。

以前、やはりラテン車で、
回転半径6.2mのクルマをもったことがあるのですが、
東京で使うのは、ほんとうに辛いものがありました。

C6がデビューして5年ほど経ちますが、
今でも、その姿を見かけると、思わず立ち止まってしまいます。

以前も、パリで撮ったC6のスナップをご紹介しましたが、
今度は、たまたまセーヌ河畔へ行ったとき、
そこにC6が駐まっていたのです。

しかも僕のいちばん好きな濃紺のボディカラーを纏って……。
ご覧下さい。





IMG_3935.JPGデビューして5年ほど経っていますが、
未だにC6の美しさ、新しさはまったく色褪せてはいません。





(撮 影・岡崎宏司)

2010.08.18 23:50

マウイ島 HANAへ

オアフ島のホノルルから、マウイ島のHANAへ、
小型のプロペラ機で移動したことがあります。

10数人乗りの小型機ですが
いうならば、マイクロバスのような飛行機です。

そこそこ揺れはしましたが、無事、HANAに到着!
美しい南の海の上を小型機で飛ぶのは、
初めての経験でしたが、とても楽しいものでした。

また、ホノルルからHANAに行く機会があったら、
次も小型機で飛びたいなあと思っています。

できればもっと小さな飛行機で、
もっと低く飛べたら、もっと楽しいかな……等と想像しています。


P1000731a.JPG南の海の上を小型のプロペラ機で飛んだのは、後にも先にも、この1度しかありません。








(撮 影・岡崎宏司)



2010.08.17 20:00

さりげなくパリ

もちろん、僕の思いこみも少なからずあるでしょうが、
パリの人たちって、やっぱりいい感じです。

お洒落とはほど遠い人だって、もちろんいくらでもいます。

それでも、パリの人たちには、なぜか惹かれるものがあります。
とくに、お洒落をしているでもなく、
周りの目を気にしているでもなく……
ごくふつうに振る舞っている、ごくふつうの人たちの、
さり気ない仕草、装い、表情……等々に惹かれるんです。

今日は、そんな、
「さり気ない、パリの人たちの姿……」
をお届けします。


IMG_3777a.JPGシャンゼリーゼ大通りにある「ZARA」ですが、
店も出入りするお客さんたちも、さり気なくいい雰囲気です。






(撮 影・岡崎宏司)
2010.08.13 23:30

nordic Light hotel その2


IMG_6972a.JPG部屋の照明は刻々と変化します。いろいろなデザイン・ホテルに泊まったことがありますが、
記憶に残るという点では文句なしに上位にランクされます。





(撮 影・岡崎宏司)


2010.08.12 21:00

nordic Light hotel その1

ひとり旅でのホテル選びの条件ですが、
僕の場合、もっとも重視するのがアクセスです。

とくに大都市の場合はそうします。
つまり、交通の便のいい場所を選ぶということです。

また、ホテルから徒歩圏内に、
楽しめるポイントが多くあるのも、重視する項目のひとつです。

その上で、ホテルになにか大きな特徴があれば……
さらによし、ということになります。

ストックホルム中央駅から歩いてすぐ、という立地にある、
「nordic Light hotel」もそんなひとつです。

今日と明日の2回に分けてご紹介します。



IMG_7447a.JPG「nordic Light hotel」のフロントです。






(撮 影・岡崎宏司)

2010.08.11 20:00

アンディ ウォホール展 in グランパレ

昨年4月、パリに行った時のことです。
グランパレでアンディ・ウォホール展が行われていました。

ウォホールといえば、誰もがすぐ著名人のポートレイトを思い出すでしょう。
いちばん有名なのがマリリン・モンローのポートレイトだと思いますが、

モナリザや、エルビス・プレスリーのポートレイトも、
多くの人たちの目に留まっているに違いありません。
そんなウォホールの展覧会は、当然のことながら大盛況でした。

僕も「見たいな」とは思ったのですが、すぐ諦めました。

グランパレの入口から延々と続く、
入場待ちの人たちの長蛇の列を見たからです。

僕はこらえ性がないので、
こうした列に並んで待つということができませんが、
待っている人たちの表情はみんな嬉々としているように見えました。

まあ、アンディ・ウォホールを見るのに、
暗い表情で……なんて、あり得ないことでしょうけどね……。


 

IMG_8241.JPGグランパレに多くの人が集まっていることが、遠くから見てもすぐわかりました。





(撮 影・岡崎宏司)

 
2010.08.10 23:50

沈まない太陽......白夜のノルウェーにて

冬の北極圏も好きですが、
ほとんど陽の沈むことのない、夏の北極圏も好きです。

今日、ご紹介するのは、真夏の北部ノルウェー。

夜の10時頃、アルタ川を船で遡ったのですが……
昼間のように遠くまで見えます。

つまり、夜の10時でもそれだけ明るいということです。

川の岸辺には、釣りを楽しむ人たち、
たき火を囲んで談笑する人たち……
踊っている人たちもいました。

子供たちも元気に走り回っています。

午前1時をまわってもまだ、あちらこちらから、
大人の、子供の笑い声が聞こえてきます。

白夜になる6月、7月の短い夏を、
北欧の人たちは、寝るのを惜しむように楽しんでいます。

夏の間の、彼らの睡眠時間は、平均3〜4時間ほどとのことです。
逆に、1日のほとんどを闇に閉ざされる冬のエネルギーを、
夏の間に蓄えるといったことのようです。

写真は1980年代の後半に撮ったものですが、
トヨタ広報誌「モーターエージ」に連載していた僕のページから、
デジカメで複写しました。

では、お楽しみ下さい。



 

IMG_2836.JPG確か夜11時頃だったかと思います。アルタ川で釣り上げた大きなサーモンを、その場で調理。
粗塩を振りかけただけで焼いて食べました。ほんとうに美味しかった!!!






 
2010.08.09 23:50

ちょっと寂しい町、パリ郊外にて......。

パリといえば、
多くの人が華やかな賑わいをイメージすると思います。

でも、ちょっと郊外にまで足を運ぶと……
今日、ご紹介する写真のような、
光景に出会うことも少なくありません。

ちなみに、こんなところになぜ行ったのかというと、
「安くて美味しい中華料理屋」があるからです。

そう、中華料理屋って、けっこう立地のよくないところに、
「安くて美味しい」店があるんです。

では、パリ郊外のちょっと寂しい町の表情……
ご覧下さい。




IMG_3100.JPGパリ市内ではほとんど見かけなくなった2CVですが、この2CVは現役バリバリといった感じです。




(撮 影・岡崎宏司)
2010.08.06 21:30

BMW Mobility of the Future その2

昨日に続いて、BMWジャパンが行なった
「BMW Mobility of the Future」の様子をご紹介します。

今日は、会場に持ちこまれたクルマのご紹介です。
ずいぶん多くのクルマが持ち込まれましたが、
圧倒的に注目を集めていたのは、

「BMW Vision Efficient Dynamics」。
2009年のフランクフルト・モーターショーで公開された、
アクティブ・ハイブリッド・スポーツカーです。

この美しくも超未来的なコンセプトカーを中心に、
会場に展示されたBMW車の姿のあれこれ……

ご覧下さい。

なお、会場にはMINI・Eも展示されていましたが、
MINI・Eに関しては、
近いうちに、また改めてご紹介するつもりです。


 

P1040344a.JPGプレゼンテーション開始のカウントダウンが始まりました。今は20秒前です。





(撮 影・岡崎宏司)

 
2010.08.05 23:50

BMW Mobility of the Future その1

「BMW Mobility of the Future」
と名付けられたイベントが東京で開催されました。

東京ビッグサイトを使った、
大がかりな舞台造りには驚かされましたし、感心もしました。

これだけ大がかりな舞台造りなのだから、
僕は「BMW本社」のイベントだとばかり思っていました。

BMW本社が主催し、
「BMW Efficient Dynamics」をアピールする、
ワールドワイドなイベントだと思いこんでいたのです。

ところが、そうではなく、
このイベントの主催者は「BMWジャパン」でした。

ビックリしました。

インポーターが独自で、これだけのイベントを創り上げるのは、
そうとう大変なはずです。金銭的にも、人間パワー的にも……。
でも、BMWジャパンは実行しました。

欧米市場では、

BMWの「環境問題への取り組み」は高く評価されています。
ところが、日本市場にそうしたイメージはほとんどありません。

そんな状況を、
BMWジャパンのローランド・クルーガー社長が危惧し、
今回のイベントを自ら計画したということですが、
日本のインポーターが行ったイベントとしては、
実にインパクトがあり、強く記憶に残るものでした。

過去から現在までを通して、
僕の経験では、ベスト5に入るほどのイベントだったと思います。

では、イベントの様子、ご覧下さい。


P1040339.JPG広い会場の照明は落とされ、「BMWブルー」とイメージをひとつにする青空がスクリーンに映し出されています。






(撮 影・岡崎宏司)

2010.08.04 22:00

リスボン・ポルテラ空港 その2

昨日に続いて、リスボン・ポルテラ空港のご紹介です。

出発ロビーにあるお店のスナップですが、
みんなカラフルで、見ているだけで楽しい気分になります。

それでは、ご覧下さい。


 

IMG_1913a.JPGフットボール(サッカー)ショップです。スーパースターたちのユニフォームが飾ってあります。
メッシ、カカ、ロナウド、パト……みんな揃っています。






(撮 影・岡崎宏司)
2010.08.03 13:00

リスボン・ポルテラ空港 その1

ポルトガルの首都、リスボンの空港をご紹介します。

ポルテラ空港の開業は1942年ということですから、
68年もの長い歴史が刻み込まれているわけです。

リスボン市街に近く、アクセスはよいのですが、
世界主要都市の空港がどんどん拡張され、進化している中で、
ポルテラ空港は、ちょっと手狭な印象があります。

リスボン市街に近いのは大いなる利点ですが、
拡張の余地はほとんどないと聞いています。

そんなことで、リスボン郊外に新空港建設が予定されているようです。

でも、素朴でさり気なくお洒落、カラフルでユーモアがあり、
心安らぐ寛ぎ感に満ちたポルテラ空港が、僕は大好きです。

今日と明日の2回、
そんな、リスボン・ポルテラ空港の表情をお届けします。

お楽しみ下さい。


IMG_1908a.JPG壁面もいい雰囲気ですし、植木や鉢植えの花も心を和ませてくれます。






(撮 影・岡崎宏司)


2010.08.02 23:50

オーストラリア、砂漠の旅

僕は砂漠地帯を走るのが好きです。
世界中の砂漠地帯をずいぶん走りました。

オーストラリア、アメリカ、メキシコ、中東、アフリカ……
みんな思い出深い旅ばかりです。

今日、ご紹介するのは、オーストラリアの砂漠の旅です。

メルボルンをスタート。
整備された国道をあえて外し、
砂漠の中の道ともいえないような道を走って、まずはアデレードへ。

そこからアリススプリング経由で、エアーズロックへ向かった旅でした。
砂漠の中で、クルマが壊れたら、もちろん非常に危険です。

昔のシンプルな構造のクルマは、
壊れるところもだいたい限られていましたし、
用意しれゆく部品にしても、
ある程度限られたもので、ほとんど間に合いました。
が、電子装置の塊のような今のクルマでは、そうはいきません。

ちなみに、世界に数ある砂漠でも、
オーストラリアの砂漠はもっとも気に入っていたこともあり、
たぶん、延べで3万kmほどは走っていると思います。
ではエアーズロックへの旅、ご覧下さい。





IMG_2865.JPGこの毒々しい色の花を咲かせる植物は、オーストラリア中部の砂漠地帯でよく見かけます。
(写真は、トヨタ広報誌「モーターエージ」の僕の連載から、デジカメで複写したものです)