2010.08.27 19:00

ストックホルムと自転車

北欧の都市で自転車文化が進んでいることは、
皆さんもよくご存じのことと思いますが、
スウェーデンの首都、ストックホルムも同じです。

自転車が走りやすいように、
自転車と自動車が共存できるように整備された道路を、
スイスイと走る自転車は、見ていても気持ちのいいものです。

そして、サイクリストたちは、
気のせいか、みんな颯爽としています。
いや、決して気のせいなんかではありません。

彼ら、彼女たちは、けっこう高いスピード……
それも、バラバラのスピードではなく、ある巾の中に入ったスピードで、
整然と、颯爽と走っているのです。

いわゆる、周りのことなど一切お構いなしに、
チンタラ、フラフラ走る人などまずいないし、
むやみに前の自転車を追い越しするような人もほとんど見ません。

暗黙の……も含めて、いろいろなルールがあるのだと思いますが、
みんなそのルールを守っているのでしょう。

サイクリストたちの走る姿を見るのは、
なにか、清々しささえ感じさせられるほど、気持ちのいいものでした。


IMG_7024.JPG信号が赤になると、すぐ、こうした自転車の列ができます。
これは通勤時間帯から外れた時間帯なので、交通量は少ない状態です。





(撮影・岡崎宏司)


IMG_7054.JPGストックホルム中央駅の自転車置き場ですが、「満車」です。










IMG_7059.JPGクルマが「申し訳なさそうに走っている!?」といったような感じにも見えますね……。










IMG_7062.JPGこの女性、センターライン沿いに走っています。
左右からクルマが抜いてゆくのですが、危険な感じはまったくありませんでした。










IMG_7067.JPGヘルメットを着けている人も少なくありません。
この女性、バックパックを背負って……颯爽としています。









IMG_7070.JPG茶色の部分は自転車用通行帯ですが、ロードスターと並行して走るこの男性も颯爽としていました。









IMG_7095.JPG信号待ちです。信号を守らない人などまったく見かけませんでした。









では、また。