2010.08.27 19:00
ストックホルムと自転車
北欧の都市で自転車文化が進んでいることは、
皆さんもよくご存じのことと思いますが、
スウェーデンの首都、ストックホルムも同じです。
自転車が走りやすいように、
自転車と自動車が共存できるように整備された道路を、
スイスイと走る自転車は、見ていても気持ちのいいものです。
そして、サイクリストたちは、
気のせいか、みんな颯爽としています。
いや、決して気のせいなんかではありません。
彼ら、彼女たちは、けっこう高いスピード……
それも、バラバラのスピードではなく、ある巾の中に入ったスピードで、
整然と、颯爽と走っているのです。
いわゆる、周りのことなど一切お構いなしに、
チンタラ、フラフラ走る人などまずいないし、
むやみに前の自転車を追い越しするような人もほとんど見ません。
暗黙の……も含めて、いろいろなルールがあるのだと思いますが、
みんなそのルールを守っているのでしょう。
サイクリストたちの走る姿を見るのは、
なにか、清々しささえ感じさせられるほど、気持ちのいいものでした。
信号が赤になると、すぐ、こうした自転車の列ができます。
これは通勤時間帯から外れた時間帯なので、交通量は少ない状態です。
ストックホルム中央駅の自転車置き場ですが、「満車」です。
クルマが「申し訳なさそうに走っている!?」といったような感じにも見えますね……。
この女性、センターライン沿いに走っています。
左右からクルマが抜いてゆくのですが、危険な感じはまったくありませんでした。
ヘルメットを着けている人も少なくありません。
この女性、バックパックを背負って……颯爽としています。
茶色の部分は自転車用通行帯ですが、ロードスターと並行して走るこの男性も颯爽としていました。
信号待ちです。信号を守らない人などまったく見かけませんでした。
では、また。
皆さんもよくご存じのことと思いますが、
スウェーデンの首都、ストックホルムも同じです。
自転車が走りやすいように、
自転車と自動車が共存できるように整備された道路を、
スイスイと走る自転車は、見ていても気持ちのいいものです。
そして、サイクリストたちは、
気のせいか、みんな颯爽としています。
いや、決して気のせいなんかではありません。
彼ら、彼女たちは、けっこう高いスピード……
それも、バラバラのスピードではなく、ある巾の中に入ったスピードで、
整然と、颯爽と走っているのです。
いわゆる、周りのことなど一切お構いなしに、
チンタラ、フラフラ走る人などまずいないし、
むやみに前の自転車を追い越しするような人もほとんど見ません。
暗黙の……も含めて、いろいろなルールがあるのだと思いますが、
みんなそのルールを守っているのでしょう。
サイクリストたちの走る姿を見るのは、
なにか、清々しささえ感じさせられるほど、気持ちのいいものでした。
これは通勤時間帯から外れた時間帯なので、交通量は少ない状態です。
(撮影・岡崎宏司)
左右からクルマが抜いてゆくのですが、危険な感じはまったくありませんでした。
この女性、バックパックを背負って……颯爽としています。
では、また。

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ストックホルムにて......



1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




