2010.10.15 23:50

「The House of Bijan」前にて......

LAのロデオ・ドライブは、
高級車が引きも切らずに行き交います。

メルセデスや、BMWや、アウディや、ジャガーなど、
ロデオ・ドライブでは特別の存在ではありません。
ごく「ふつう」の存在です。

そんな、ロデオ・ドライブにあって、
クルマ好きならずとも、目を釘付けにされる場所があります。
「The House of Bijan」というメンズ・ブティックの前です。
「Bijan」といっても知らない人が多いかもしれませんが、
すごいんです! この人とブランドは……。

メンズのファッション・デザイナーですが、
その顧客リストには、文字通り世界を動かす政財界の超大物たち、
あるいは、スーパースターたちがズラリと名を連ねているんです。

バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ父子、トニー・ブレア……
トム・クルーズ、アッシャー、アンソニー・ホプキンス……
ジォルジオ・アルマーニ、トム・フォード……
ここに挙げた名はほんの一部にしか過ぎませんが、とにかく驚きです。

予約客しかとりませんし、僕も中に入ったことはありません。

で、店の内部はWEBで見たのですが、まさに贅沢で華やか……
すべてが最上のもので埋め尽くされているといった印象です。

実際にもそのようで、「世界一高価な……」とも言われているようです。
で、話を前に戻しますが、

ロデオ・ドライブの「The House of Bijan」の前には、
いつも「最上のクルマ」が駐められているのです。

ロールスロイスはもちろんのこと、
ベントレー、ブガッティ、メルセデス SLR、フェラーリ……
最上といわれるすべてのクルマをBijanはもっているようです。
たまたま僕がロデオ・ドライブに行ったときだけでも……
まあ、ご覧下さい。




P1010404.JPGメルセデス SLR……ボンネットにはBijanのトレードマークが描き込まれています。





(撮影・岡崎宏司)


P1010405.JPGこれはショーウィンドーの一部です。








P1010406.JPGショーウィンドーでいちばん目立つのは、商品ではなく「Bijan」本人です。








P1010356a.JPGある日、「The House of Bijan」の前に駐められていたのは、漆黒のRR ファントムでした。








162.JPGそして、ある日は、鮮やかなイ エローのファントム ドロップヘッドクーペ……
ある日は上記のメルセデス SLR、ある日はベントレー アルナージ、
ある日はそのコンバーチブ ル、はたまた、ある日はフェラーリ 430だったり……するわけです。











では、また。