2010.11.18 17:34
レクサス・IS "F SPORT"
レクサス・ISがマイナーチェンジしました。
グリルやバンパー、リアランプやアルミホイール等々の意匠が変更され、
一見して、質感/洗練度の向上がわかります。
また、新たに、
“F SPORT”と名付けられたモデルも設定しています。
“F SPORT”は、専用のグリルやスポイラー、18インチ・ホイール等々、
外観的にも「特別なモデル」であることはすぐわかりますし、
内装も同様、他モデルとの違いは一目でわかります。
さらに、バネやダンパーを始め、リアスタビライザーやブッシュなど、
シャシー面のチューニングもあれこれ行われています。
写真でご紹介するのは「IS350“F SPORT”」ですが、
レクサスならではの艶やかな仕上げと共に、
その佇まいは“F”の冠に相応しいダイナミックなものです。
新しいIS、いろいろなモデルに試乗してみましたが、
僕がいちばん気に入ったのは「350“version L”」でした。
ルックス的には“F SPORT”もいいな、と思いましたが、
走り味/乗り味のトータルなバランスは、
上記のLモデルがいちばん気に入ったということです。
大型シフトパドルは、見ただけでも走りへの期待が高まります。
(撮影・岡崎宏司)
派手さ、華やかさはありませんが、細部の仕上げは上質です。
”F SPORT”の外観は、かなりダイナミックです。
新設定の艶やかなブラック……これは魅力的です。
このボンネットの美しい映り込みを見れば、塗装のクォリティの高さはすぐわかります。
シートの細部の仕上げにも、「レクサス・クォリティ」がハッキリ示されています。
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




