2010.12.15 20:30
トヨタ FJクルーザー
FJクルーザーが発売されたのは2006年。
北米でのことです。
LAなどでは発売直後からよく見かけましたが、
カッコよさも目立ち度も、満点でした。
「こんなカッコいいクルマ、どうして日本で売らないのだろう……」、
見る度にそう思いました。
スリーサイズは4635×1905×1840mmですから、
確かに日本では大きいかもしれません。
重量も2.2トンを超えるヘビー級ですし、
最小回転半径も6.2mです。
でも、カッコいいというなによりの魅力を持っているのですから、
買う人はそんなことは気にしないでしょう。
まあ、環境に優しいクルマとはいえませんが、
こんなクルマもあっていいと思います。
トヨタにしても、
FJクルーザーが数多く売れるとはまったく思っていないはずです。
それでも、日本での発売に踏み切ったのは、
元気のない日本市場に、
少しでも刺激を与えて、元気にしたいという思いからでしょう。
4L・V6は余裕タップリの走りを味わわせてくれますし、
頑健なフレーム付きボディがもたらす乗り心地も上々です。
見た目はタフそのものですし、
ランクル・プラド譲りのタフさは実際にもハンパなものではありません。
でも、FJクルーザーの乗り味/走り味は、
下手な乗用車など足元にも及ばないほど快適なのです。
試乗コースには、前日降った雪が残っていましたが、FJクルーザーの試乗会としては絶好の舞台背景です。
クラシックとモダンがとてもいい感じで融合しています。カッコいいです!
後ろから見た姿もカッコいいです! ちなみに、スペアタイヤをリアに背負うと全長は35mm長くなります。
トランスミッションは5速ATですが、ランクルと同じ、マニュアル操作式の副変速機が付いています。
後席もフルサイズのシートで快適です。
ドアは観音開きです。フロアは高くて、乗り降りは「ヨイショ!」という感じになりますが、
ステップがあるので問題ありません。
後席ドアの内側もこんなタフなイメージのデザインです。
では、また明日。
北米でのことです。
LAなどでは発売直後からよく見かけましたが、
カッコよさも目立ち度も、満点でした。
「こんなカッコいいクルマ、どうして日本で売らないのだろう……」、
見る度にそう思いました。
スリーサイズは4635×1905×1840mmですから、
確かに日本では大きいかもしれません。
重量も2.2トンを超えるヘビー級ですし、
最小回転半径も6.2mです。
でも、カッコいいというなによりの魅力を持っているのですから、
買う人はそんなことは気にしないでしょう。
まあ、環境に優しいクルマとはいえませんが、
こんなクルマもあっていいと思います。
トヨタにしても、
FJクルーザーが数多く売れるとはまったく思っていないはずです。
それでも、日本での発売に踏み切ったのは、
元気のない日本市場に、
少しでも刺激を与えて、元気にしたいという思いからでしょう。
4L・V6は余裕タップリの走りを味わわせてくれますし、
頑健なフレーム付きボディがもたらす乗り心地も上々です。
見た目はタフそのものですし、
ランクル・プラド譲りのタフさは実際にもハンパなものではありません。
でも、FJクルーザーの乗り味/走り味は、
下手な乗用車など足元にも及ばないほど快適なのです。
(撮影・岡崎宏司)
モダンで、シンプルで、タフで・・・・キャビンもカッコよく仕上がっています。
ステップがあるので問題ありません。
では、また明日。

関連の記事
- 2010.09.27 16:00
トヨタ ノア Gs Version EDGE - 2010.06.30 23:50
プリウス・プラグイン・ハイブリッドと2週間を過ごして...... - 2009.11.18 19:00
仕上がりがいい、トヨタ マークX - 2009.07.07 23:50
人類の偉大な足跡を刻んだ
・・・エジプト - 2009.07.03 23:00
エクステリアやインテリアの品質感
すべてにおいて魅力的なプリウス - 2008.11.06 10:00
トヨタiQの試乗記
そしてiQの面白い動画 - 2008.11.05 11:00
ウルトラコンパクトなトヨタiQ
間もなくデビュー。乞うご期待!! - 2008.09.16 09:30
岡崎宏司の考察と結論
トヨタ ランドクルーザー その1 - 2008.09.16 09:30
岡崎宏司の考察と結論
トヨタ ランドクルーザー その2



1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




