2011.01.25 19:00
フランクフルトショーのプジョー 2009
RCZがプロトタイプがデビューしたのは、
07年のフランクフルトショー。
そのときのネーミングは「308RCZ」でしたが、
09年のフランクフルトショーで公開された最終モデルからは、
「308」が外されていました。
RCZは車名に数字のつかない初のプジョー車になったわけです。
308という数字は外されましたが、もちろんベースは308です。
しかし、RCZ 、ほんとうにカッコいいです!
「スケッチブックからそのまま抜け出してきたような」……
という表現がありますが、
RCZにはまさにその表現がぴったりです。
09年、フランクフルトで最終モデルを見たとき、
07年に見たプロトタイプとほとんど変わっていないことに驚きました。
とくに、ダブルバブル・ルーフが現実になったことには感激しました。
09年フランクフルトショーのプジョー・ブース、
主役はもちろんRCZでしたが、
三菱i -MIEVベースのEVも注目を集めていましたし、
全長2.5mながら大人4人が乗れる、
「手品そのもの」のようなパッケージの
EV「BB1」も大人気でした。
こんな2人がCRVから降りてきたら……もう、最高ですね!
それにしても「ダブル・バブル」ルーフのインパクト、強烈です。
このボディカラーがいちばん人気があるようですが、すごく「クール!」です。
三菱i-MIEVベースのEVですが、スタイリストがプジョーになると、
こうも大人っぽく、小粋な雰囲気になるんですね!
「BB1」と名付けられたこのコミューター、全長2.5mながら大人4人が乗れます。
でも、この写真からはどう見ても大人の4人乗車は不可能にしか思えません。
ところが、です!ちゃんと4人乗っています。
それも背の高い男女のモデルさんが4人です。
で、その手品の種明かしですが……
前シートに座った女性の腕 の位置を見てください。
後シートの男性の長い足は前の女性の脇に……
そう、絶好のアームレストと化しているのです。
でも、このアームレストが心地よいか どうか……
個人差が大きいことは間違いないでしょうね!
プジョー・ブースの天井の一部です。
では、また明日。
07年のフランクフルトショー。
そのときのネーミングは「308RCZ」でしたが、
09年のフランクフルトショーで公開された最終モデルからは、
「308」が外されていました。
RCZは車名に数字のつかない初のプジョー車になったわけです。
308という数字は外されましたが、もちろんベースは308です。
しかし、RCZ 、ほんとうにカッコいいです!
「スケッチブックからそのまま抜け出してきたような」……
という表現がありますが、
RCZにはまさにその表現がぴったりです。
09年、フランクフルトで最終モデルを見たとき、
07年に見たプロトタイプとほとんど変わっていないことに驚きました。
とくに、ダブルバブル・ルーフが現実になったことには感激しました。
09年フランクフルトショーのプジョー・ブース、
主役はもちろんRCZでしたが、
三菱i -MIEVベースのEVも注目を集めていましたし、
全長2.5mながら大人4人が乗れる、
「手品そのもの」のようなパッケージの
EV「BB1」も大人気でした。
それにしても「ダブル・バブル」ルーフのインパクト、強烈です。
(撮影・岡崎宏司)
こうも大人っぽく、小粋な雰囲気になるんですね!
でも、この写真からはどう見ても大人の4人乗車は不可能にしか思えません。
それも背の高い男女のモデルさんが4人です。
で、その手品の種明かしですが……
前シートに座った女性の腕 の位置を見てください。
後シートの男性の長い足は前の女性の脇に……
そう、絶好のアームレストと化しているのです。
でも、このアームレストが心地よいか どうか……
個人差が大きいことは間違いないでしょうね!
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




