2011年2月の記事

2011.02.28 23:00

ハンブルグ......中央駅からホテルまで

昨年ハンブルグに行ったときは、
中央駅から歩いてもすぐという立地にある、
パーク・ハイアット・ハンブルグに泊まりました。

駅に近いだけでなく、ショッピング・エリアにも近いし、
それでいて、ホテルの一角はとても閑静だし……、
もともとパーク・ハイアットは好きなホテルだけに、
この立地のよさも含めて、僕の「お気に入り」のリストに入っています。

ホテルのあれこれはまた改めてご紹介しますが、
今日は、中央駅からパーク・ハイアットまで、
のんびり歩いても10分ほど……の間に撮ったスナップをご紹介します。







IMG_6265.JPG中央駅前のショッピング・ストリート。正面中央に見える尖塔が市庁舎です。









(撮影・岡崎宏司)
2011.02.25 17:00

アストン・マーチン・ゲイドン工場

アストン・マーチン……
言わずとしれた英国の名門スポーツカー・メーカーです。

最近では4ドア・モデルのラピードに乗りましたが、
ルックスも走りも文句なし……もう、最高です!

トレンドの最先端を走っていることも含めて、
現時点でもっとも魅力的なラグジュアリーカーの1台です。

で、今日ご紹介するのは、そのラピードではありません。

2003年、バーミンガム近郊のゲイドンに建てられた工場です。

僕が訪ねたときは、まだ本格稼働前で、
新工場のあれこれをチェックしているといった段階でした。

といったことで、
たぶん、われわれ見学者へのプレゼントをも兼ねてのことと思いますが、
作業が行われていたのは、1台のDB9だけでした。

ちなみに、ゲイドン工場ではDB9とV8ヴァンテージが生産されています。








dc0914213.JPGゲストフロアでは、V8ヴァンテージ・ヴォランテとDB9が迎えてくれました。






(撮影・岡崎宏司)
2011.02.24 14:30

PAG プレミアム・オートモティブ・グループ

「PAG」って、覚えているでしょうか?

「プレミアム・オートモティブ・グループ」の略で、
一時期フォード傘下にあった、
プレミアムカー・メーカー4社のグループを指します。

アストンマーチン、ジャガー、ランドローバー、ボルボの4社です。

今日、ご紹介するのは、2003年に行われたPAGの合同イベントです。

バーミンガムで行われましたが、
上記4ブランドの揃い踏みは華やかなものでした。

しかし、2007年のアストンマーチン売却に始まり、
2008年にはジャガーとランドローバーもインドのタタ・モーターズ傘下に入り、
PAGが消えることになったのはすでに知っての通りです。

そういう意味では、この合同イベントに参加できたのは、
自動車の歴史の1ページに参加できた……、

そんな貴重な体験だったといえるかもしれません。





dc0914185.JPGホテルの部屋です。 なかなかインパクトのあるインテリアです。






(撮影・岡崎宏司)

2011.02.23 17:30

ロバートソン通りのラルフ・ローレン

ロバートソン通り……
ロデオ・ドライブほど有名ではありませんし、
華やかさという点でも控えめですが、
スタイリッシュで、プレミアムなショッピング・ストリートとして、
LAの多くのセレブリティに愛されています。

僕も大好きで、LAに行くとよく足を運んでいますが、
数年前、ラルフ・ローレンの店に入った時……
面白いことがありました。

この話は、以前にも書いていますが、
若くて陽気な店員が声をかけてきたのです。

僕が店の前で写真を撮っているのを見ていたらしく、

「ラルフ・ローレン好き?」
「ロバートソン通り、どうだい?」


……的な、まあ、他愛のない会話を交わした後、

「ちょっと待ってて、
 あげたいものがあるんだ」

といって持ってきてくれたのが、
「CALIFORNIA STYLE」
という雑誌でした。
そして、ちょっと得意げにページを開くと……

「彼の勤めるラルフ・ローレン」
の特集が載っていたのです。

今日、ご紹介する店内の様子はその雑誌のページを写したものです。

僕もラルフ‥ローレンは大好きですし、
次にロバートソン通りに行ったら、
またラルフ・ローレンに立ち寄ります。

そのときに彼がいたら、
このブログのことを伝えようと思っています。
きっと喜ぶでしょうね!





P1010928.JPG「CARIFORNIA STYLE」の表紙の写真は、このブログで以前にも一度使っています。
とても好きな表紙です。
そのブログ記事(2009/12/25掲載分)はコチラ






(撮影・岡崎宏司)

2011.02.22 21:00

ストックホルムにて......

ストックホルムは北の町ですが、寒々しい雰囲気などありません。

冬は長い夜と冷気に包まれるわけですが、
それだけに、できるだけ暖かな装いにしようとしているのかもしれません。

町全体の色合いや佇まいが、優しく感じられるのです。

だから僕は、ストックホルムを歩いていると、
なにか、落ち着いた心穏やかな気分になります。

とりとめのないスナップショットですが、
そんな印象、お感じになりませんか?





IMG_7102.JPGこの小屋、周囲との調和がいいとは思いませんが、青も黄色も落ち着いた色合いです。
日本だったら、もっときつい色合いになるでしょうね。





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.21 13:30

アメリカン・スタイル!

「走る広告塔」には、
楽しいものやカッコいいものがありますが、
最近で、僕がもっとも「カッコいいな!」と思ったのは、
「MINIとレッドブル」の共演です。

MINIがレッドブルのカンを背負って……というものですが、
数年前、原宿辺りでよく見かけました。

ああいったスタイリッシュなアイデアが、
短期間にレッドブル・ファンを増やした、
一因になっているのは間違いありません。

今日、ご紹介するのは、
09年フランクフルト・ショーで撮ったスナップですが、
展示ブースにではなく、
屋外に「ただなんとなく……」
といった感じで置かれていました。

でも、メチャメチャ目立っていたのはいうまでもありません。

50'S、60'S辺りのアメリカ文化……
底抜けに陽気で、鮮やかで、パワフルで……
僕も憧れまくっていました。

僕にとって、コークはいちばんカッコいい飲み物でしたし、
ホットドッグはいちばんの大好物でした。

幸い、家からクルマで10分くらいのところに、
アメリカン・オールディーズの雰囲気と
メニューを再現したレストランがあるので、
相変わらず、ホットドッグはよく食べています。

ドリンクの方は、このところレッドブルにはまっていますが……。
(我が家の冷蔵庫からレッドブルを切らしたことはありません)






 
IMG_6831.JPG大きなソーセージを挟んで、ケチャップとマヨネーズをたっぷり……
若い頃アメリカでよく食べたアメリカン・ホットドッグが、今でも僕は大好きです。





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.18 17:00

アルファ ロメオ MITO クアドリフォリオ ヴェルデ

アルファMITOのラインナップに、また心惹かれるモデルが加わりました。

「クアドリフォリオ ヴェルデ」……
そう「四つ葉のクローバー」のバッジをまとったモデルです。

MITO は、人気のコンパクト・プレミアムの中でも、
スタイリッシュさにおいて、個性において、
そして、ブランド・パワーにおいて……ひときわ目立つ存在です。

もちろん、アルファならではの艶やかな走り味も魅力です。

クアドリフォリオ・ヴェルデは、
そんなMITOの最強モデルとしてラインナップに加えられましたが、
精悍な専用アロイホイールと18インチ・タイヤ、
ホイールの奥に見える鮮やかな赤のブレーキキャリパー……
四つ葉のクローバーのバッジを見るまでもなく、
その素性は直感的に理解できます。

1.4Lターボエンジンの出力、トルクは、
170ps/25.5Kgmにまで引き上げられていますが、
レッドラインの始まる6500rpmまで、
「艶やかなスムースさ」
表現できるような素晴らしいフィールで回り切ります。

パワフルでありながらエレガンスもある……といったフィールです。
アルファ独特のこのフィールにはほんとうに惹かれます。

トランスミッションは6速MTですが、
怠慢を決め込めば、6速/1000rpm/40km/hでも難なく走れます。

可変ダンピング機構を組み込んだ
「ダイナミック・サスペンション」
は、
DNAの3モードと連携していて、
キビキビした身のこなしからリラックスできる身のこなし、
ちょっと硬めの乗り心地から、
日常走行を心地よく過ごさせてくれる乗り心地まで、
巧みにカバーしてくれます。

革シートとBOSEサウンド・システムを標準装備しているのも魅力です。

楽しく、心地よく、上質感があり、贅沢さもある……
コンパクトなボディに多くを組み込んだクアドリフォリオ・ヴェルデ、
これは、もう文句なく「お薦め!」です。






IMG_1027.JPGMITOクアドリフォリオ・ヴェルデ……どこからどう見てもカッコいいですね!





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.17 14:00

1928年生まれの現役ヒストリックカー

先日、サンフランシスコのストリートカーを取り上げましたが、
その中にイタリアのミラノからやってきた、
1928年製の電車の外観スナップを1枚だけご紹介しました。

今日は車内の様子も含めて、しっかりご紹介します。

先日の写真と外観の塗装は違いますが、
サンフランシスコで手に入れた資料によると、
同じ電車で、製造されたのも同じ1928年となっています。

写真を見比べてみたのですが、色以外に違いはみつかりませんでした。

ちなみに、この電車、最初に製造されたのは1920年とのことです。

確か、これと同型の電車は、
ミラノでもまだ走っているはずです。

東京銀座でも路面電車復活の話が出ているようですが、
1日に数往復だけでもいいので、
こうしたヒストリックカーを走らせてほしいものです。

きっと多くの人が喜ぶでしょうし、
魅力ある観光資源にもなるように思います。






IMG_9075.JPGどうです……いい雰囲気してるでしょう!








(撮影・岡崎宏司)
2011.02.16 19:30

スマート フォーツー・カブリオ mhd

久しぶりにスマート・フォーツーに乗りました。
それも本革シート仕様のカブリオですから、プレミアム度満点です。

パリやミラノ、あるいは南仏やLAなどの、
スタイリッシュなエリアでよく出会うモデルです。

ちなみに、プレミアム度といえば、
昨年のフェイスリフトによって、さらに細部に磨きがかかり、
そのレベルは一段と引き上げられています。

試乗した日はあいにくの天気……。

今にも雨が降りそうな,暗くて寒い日でしたが、
もちろんトップは開けて走りました。

でも、キャビンにほとんど風は巻き込まず、
ヒーターの温度を上げるだけで十分快適でした。

そして、暗く厚い雲に覆われてはいても、
空と一体になって走るのは気持のいいものだと改めて思った次第です。

滑らかに走るためには、
5速セミATの操作に少々慣れが必要という点は変わっていませんが、
かつてのヒョコヒョコした乗り心地はほとんど消えていますし、
コーナーでの身のこなしもスムースです。

mhdとはマイクロ・ハイブリッド・ドライブを意味しますが、
最新のスマートには、
エンジンのスタート/ストップ機能がついているということです。

上に挙げたような街では多くのスマートを見かけますが、
残念ながら、日本ではまだほとんどみかけません。

「カッコよすぎて、日本の街並みには
 溶け込める場所が少ない……」


そんな印象もチラッと頭を掠めます。繰り返しになりますが、
パリやミラノで見るスマート、ほんとうにカッコいいです!




IMG_9839.JPG現在のスマートは2007年にモデルチェンジした2世代目。
基本的には1997年にデビューした初代の姿をそのまま受け継いでいますが、
新鮮さはまったく色あせていません。





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.15 14:00

ジャガー XK 120/140......?

このビカビカのジャガー・XK 120/140?、
サウサリートのフェリーターミナル近くで見かけました。

クラシックカーには詳しくないので、よくわかりませんが、
とりあえず「ジャガー・XK 120/140」と呼ぶことにします。

本物の120/140と写真を突き合わせて見たのですが、

いろいろ混じり合っていて、
どちらをコピーしたのか僕には判断がつきません。

たとえば、グリルは140のようですが、
コクピット周りは120のようです。

ボンネットもリアリッドも、一応、似てはいますが……。

何気なくシャッターを押しただけで,通り過ぎてしまいましたが、
もう少しきちっと見ておけばよかったなと思っています。

でも、塗装のビカビカぶりと、タイヤ、ホイールは、
まさにアメリカンですね。

まあ、こうしたおおらかなところが、ほほえましいというか、
僕はけっこう好きです。







IMG_8242.JPG静かで控えめな街に、このジャガーはそうとう目立っていました。
テールパイプが3連×2というのも楽しいですね。ちなみに本物は2本です。









(撮影・岡崎宏司)
2011.02.14 17:30

カニを食べてきました......

サンフランシスコで美味しいカニを食べてきました。

フィッシャマンズワーフには、当然のことながら、
「海の幸」を食べさせるレストランがいろいろありますが、
雰囲気がよくて、値段が手頃で、サービスがよくて、
……と、いろいろな理由で気に入ったレストランがここです。

カニ、牡蠣、クラムチャウダーが美味しくて、
一週間の滞在中に何度も通いました。

今日は、カニを食べたときのスナップです。








IMG_9051.JPG多くの漁船が係留されているフィッシャマンズワーフ=「漁師の波止場」
を直下に見下ろす景色もなかなかのものです。
また改めてご紹介しますが、とくに夜の雰囲気は◎です。









(撮影・岡崎宏司)
2011.02.10 21:00

198?年、カリフォルニアにて...

今日ご紹介するのは、
30年ほど前に撮った南カリフォルニアでのスナップです。

けっこう長い休暇をとっての家族との旅でしたが、
ベースにしたのはサンタモニカ。

2週間くらいの旅だったように記憶していますが、
その間ずっと、サンタモニカのホテルの部屋は借りっぱなし。

そして、そこに大きな荷物は置いておき、
バッグ一つの軽装で、あちこちへショートトリップを楽しみました。

ラホーヤ、セント・カタリナ島、ニューポートビーチ……
もちろん、LAにも行きました。

僕の旅は、昔から、
こうした「スケジュールの一切ない」旅がほとんどです。

つまり、なんの制約もない時間を過ごすことが、
僕の旅であり、僕の休暇だということです。

ちなみに、このときに使ったクルマは、キャディラック。

GM が「LAで休暇過ごすんだったら、うちのクルマ使えば……」

と言ってくれた好意に甘えたのですが、
LA 空港に用意してあったのは、純白のキャディラック。

それも、降ろしたての新車でした。

僕はちょっとプレッシャーが掛かりましたけど、
家内も息子も「ワーッ、白いキャディラック!」と大喜びでした。

キャディラックの写真は、また改めてご紹介します。





IMG_2777.JPGこのシンプルで豪快なアメリカン・スタイル、今も昔も基本的に変わっていません。大好きです。





(撮影・岡崎宏司)
 
2011.02.09 23:00

フォード・マスタング・V8GT コンバーチブル

フォード・マスタング……
数あるアメリカ車の中でも、もっとも高い人気をもつ1台でしょう。

もちろん、僕も大好きです。
デビューした1964年からのファンです。

大型化したり、小型化したり……と、
一時期、本来の姿を失いかけたこともありましたが、
それも昔の話になりました。

現在のマスタングは、完全に本来の姿を取り戻しています。

今日、ご紹介するのは、
新しい5L・V8を積んだGTコンバーチブルです。

最新の技術が注ぎ込まれたこのV8は、
マスタング史上最強の418psを発揮します。
トルクも53.9Kgmと強力そのものです。

そして、レッドラインの6500rpmまでスムースに回りながら、
なおかつ、アメリカンV8ならではのタフなフィールも伝えてきます。

試乗日の気温は4~6度といったところでしたが、
オープンでも、ヒーターを効かせたキャビンは快適でした。
100km/h辺りまでは、風の巻き込みも「そよそよ」程度です。

ボディもしっかりしているし、身のこなしも軽快。

タフだけどラフで、ガソリン大食らいの……、
未だ、アメリカ車にそんなイメージを抱いている人もいるようですが、
それはもうずっと昔の話しです。

とにかく、マスタング・V8 GTコンバーチブル、
素晴らしく楽しく、そして快適でした。






IMG_0996.JPGこの顔立ちはまさに、正統なマスタングの血統を受け継いでいます。





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.08 22:30

ルノー・メガーヌ ルノー・スポール

ルノー・スポールは、
ほんとうに刺激的なクルマを送り出してきます。

ルーテシアRSは、コンパクト・スポーツハッチとして、
日本でも熱烈なファンを獲得しました。

いや、熱烈なファンを獲得……といった表現では足りません。

まさか!、と思う人もいるかもしれませんが、
日本は、ルーテシアRSを世界でもっとも熱烈歓迎した国の一つなのです。

そう、地元フランス、そしてモータースポーツ大国である英国に次いで、
日本市場は3番目に多くのルーテシアRSを買っているのです。

そんな経緯を考えると、
このメガーヌRSも同様な歓迎を受けるのは間違いありません。

まずは、ルックスですが……迫力満点です。

ハンパな気持ちでは付き合えない……そんなインパクトがあります。
コクピットに入ると、インパクトはさらに強くなります。

まあ、その辺は写真で確認してください。
エンジンは2L4気筒のターボで、250ps/34.7kgを引き出します。

かなり強烈です!
6速MTとの組合わせで、0~100km/hを6.1秒で駆け抜けます。

ちなみに、先代メガーヌRSの最強モデル「R26R」は、
ニュールブルクリンクでのFF車の記録保持者と聞いていますが、
そのタイムは8分17秒とのこと……メチャメチャに速いです!

で、再び話はニューRSに戻りますが、
すごくホットではあっても、現代のクルマですから普段使いもOKです。

流れに乗ってゆっくり流すのに、とくに不都合はありません。
ただし、クラッチだけは少々重いと言っておきます。

加えて、「踏みたくなる誘惑」と闘うのも、けっこうしんどいかもしれません。
いずれにしても、メガーヌRSは、
まさに「ホットハッチ」の呼び名が相応しいと思いますし、
文句なく「最高に楽しいクルマ!」だと報告できます。





IMG_9991.JPG鮮やかなルノーイエローのタコメーターが刺激的です。速度計は280km/hまで刻まれています。





(撮影・岡崎宏司)

2011.02.07 17:00

サンフランシスコのヒストリック・ストリートカー

僕は、穏やかなサンフランシスコの街の表情が好きですが、
そのひとつの重要な役割を果たしているのが、路面電車です。

サンフランシスコと言えば、
まずは「ケーブルカー」を想いだす人がほとんどでしょうが、
路面電車の存在もまた大きなものです。

まあ、並の路面電車なら、どうということもないでしょうが、
サンフランシスコを走る路面電車は「並じゃない」のです。

走っているのは「ヒストリック・ストリートカー」……。

そう、博物館級の旧い路面電車が走っているのです。
それも、サンフランシスコの電車だけではありません。
アメリカ中心ですが、多くの街から集められた個性豊かな電車なのです。

遠くミラノからやってきた、1928年製の電車もあります。
僕は、サンフランシスコに行くと、毎日何度かこの路面電車に乗りますが、
製造されてから60年~80年も経った電車が、
カラフルな衣装をまとって走る姿は、
間違いなくサンフランシスコの街の表情の大きなアクセントになっています。

それにこの電車は、単に観光資源として役立っているだけでなく、
市民の日常の足としても大活躍しているのです。

ケーブルカーも楽しいですが、
サンフランシスコに行ったら、ぜひ、
ヒストリック・ストリートカーにも乗ってみてください。

楽しいことは保証します。






IMG_8985.JPG1947年製で、ニューヨーク・ブルックリンを走っていた電車です。





(撮影・岡崎宏司)
2011.02.04 14:00

サウサリートのポスター屋にて

僕はポスター屋が好きで、
旅の行く先々で出会うと、たいてい立ち寄ります。
サウサリートにも、とてもいい雰囲気のポスター屋がありました。
床の上に、壁に、天井に…、
ところ狭しと置かれたポスターの数はそうとうなものでしたが、
いつものことながら、僕が惹かれたのは、
50年代〜60年代を中心にした時代のものでした。
スチーブ・マックィーンのポスターが欲しかったのですが、
わが家の書庫には、衝動買いで買ってしまったポスターが、
あれこれ溜まってしまっているのを思い出して、
なんとか踏みとどまりました。




IMG_8188.JPG店の外にまでポスターが溢れ出ています。
写真の左側がメインストリートなのですが、その歩道も同様でした。






(撮影・岡崎宏司)
2011.02.03 18:00

セーヌを包む初春の陽射し......

僕にとって、パリとセーヌ河は切り離せません。

つまり、セーヌ河が好きだということです。

だから、パリで時間に余裕があるときは、
セーヌ河畔に足を運び、河岸にクルマを駐めて、
ただ、ぼんやりと時を過ごすこともあります。

とくに、陽射しの優しい時期、あるいは時間に、
そうして過ごすのがとても好きです。

どんなところでも、光、あるいは陽射しは、
周囲のすべての表情を刻々と変えてゆきますが、
それを見ているのが、感じているのが好きなのです。

今日ご覧いただくセーヌ河畔の写真は、
昨年の3月中旬に撮ったものです。

春が近いことを実感させる、
穏やかで心地よい陽射しがセーヌ河を包んでいました。







IMG_3593.JPG木々はまだ芽を吹いていませんが、透明で優しげな光は、春が近いことを告げています。








(撮影・岡崎宏司)
2011.02.02 19:00

穏やかな、長閑な...マウイにて

マウイ島はハワイ諸島で2番目に大きい島です。

そして、オアフ島、ハワイ島に次いで3番目に人口の多い島だそうです。

とは言っても、人口は12万人程度ということですから、
あくまでも穏やかで、のどかな島です。

自然がたっぷり味わえます。

同じハワイでも、ホノルルのあるオアフ島とはまったく別世界です。

今日、ご紹介するのは、
島の東部、ハレアカラという山の麓に位置する海岸沿いのエリアのスナップです。

ご覧ください。





P1000790.jpgハレアカラ山、山頂付近のドライブウェイから……。





(撮影・岡崎宏司)
2011.02.01 16:00

ノッティングヒル界隈の住宅

昨日に続いて、ノッティングヒルの表情をご紹介します。

ノッティングヒルといえば、ファッションブティックや、
週末のアンティーク市を思い出す人も少なくないでしょう。

僕もポートベッロのアンティーク市にはよく行きます。

わが家には、ポートベッロで手に入れたものがけっこうあります。

でも、今日ご紹介するのは静かな住宅地の表情です。

ノッティングヒルは高級住宅地としても知られていますが、
比較的こじんまりした瀟洒な家が並んでいるところが好きです。

みんな個性的で、とてもきれいにしていて……
きっと家の中もいい感じなんだろうな、などと想いながら散策します。

キャプションはありません。
いろいろ想像しながら、お楽しみください。








IMG_5201.JPG









(撮影・岡崎宏司)