2011.02.09 23:00
フォード・マスタング・V8GT コンバーチブル
フォード・マスタング……
数あるアメリカ車の中でも、もっとも高い人気をもつ1台でしょう。
もちろん、僕も大好きです。
デビューした1964年からのファンです。
大型化したり、小型化したり……と、
一時期、本来の姿を失いかけたこともありましたが、
それも昔の話になりました。
現在のマスタングは、完全に本来の姿を取り戻しています。
今日、ご紹介するのは、
新しい5L・V8を積んだGTコンバーチブルです。
最新の技術が注ぎ込まれたこのV8は、
マスタング史上最強の418psを発揮します。
トルクも53.9Kgmと強力そのものです。
そして、レッドラインの6500rpmまでスムースに回りながら、
なおかつ、アメリカンV8ならではのタフなフィールも伝えてきます。
試乗日の気温は4~6度といったところでしたが、
オープンでも、ヒーターを効かせたキャビンは快適でした。
100km/h辺りまでは、風の巻き込みも「そよそよ」程度です。
ボディもしっかりしているし、身のこなしも軽快。
タフだけどラフで、ガソリン大食らいの……、
未だ、アメリカ車にそんなイメージを抱いている人もいるようですが、
それはもうずっと昔の話しです。
とにかく、マスタング・V8 GTコンバーチブル、
素晴らしく楽しく、そして快適でした。
この顔立ちはまさに、正統なマスタングの血統を受け継いでいます。
フロントフェンダー・サイドにつけられた「5.0」のバッジが誇らしげです。
100km/h程度なら、冬でも快適なオープンエア・モータリングが楽しめます。
サイドから見た姿も、紛うことなき「マスタング」です。
アメリカ車ならではの大らかなインテリアも僕は好きです。
では、また明日。
数あるアメリカ車の中でも、もっとも高い人気をもつ1台でしょう。
もちろん、僕も大好きです。
デビューした1964年からのファンです。
大型化したり、小型化したり……と、
一時期、本来の姿を失いかけたこともありましたが、
それも昔の話になりました。
現在のマスタングは、完全に本来の姿を取り戻しています。
今日、ご紹介するのは、
新しい5L・V8を積んだGTコンバーチブルです。
最新の技術が注ぎ込まれたこのV8は、
マスタング史上最強の418psを発揮します。
トルクも53.9Kgmと強力そのものです。
そして、レッドラインの6500rpmまでスムースに回りながら、
なおかつ、アメリカンV8ならではのタフなフィールも伝えてきます。
試乗日の気温は4~6度といったところでしたが、
オープンでも、ヒーターを効かせたキャビンは快適でした。
100km/h辺りまでは、風の巻き込みも「そよそよ」程度です。
ボディもしっかりしているし、身のこなしも軽快。
タフだけどラフで、ガソリン大食らいの……、
未だ、アメリカ車にそんなイメージを抱いている人もいるようですが、
それはもうずっと昔の話しです。
とにかく、マスタング・V8 GTコンバーチブル、
素晴らしく楽しく、そして快適でした。
(撮影・岡崎宏司)
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




