2011.04.20 14:00
レクサス CT 200h
レクサスのラインナップに、
初の5ドア・ハッチバック車「CT200h」が加わりました。
ヨーロッパ車なら、アウディ A3やBMW 1シリーズ、
そして、メルセデスA、Bクラスといったところがライバルになります。
ネーミングからもおわかりのように、ハイブリッド車です。
リア・オーバーハングの長さが軽快さを削いでいるのはちょっと残念ですが、
キャビンは快適、大人4人を楽に受け入れます。
広々とした空間感覚を含めて、とくに前席は快適ですが、
ドライビングポジションのよさとシートのよさにも高い点数がつきます。
とてもスポーティで、快適なシートです。
パワートレインはプリウスをベースにしていますが、
滑らかでレスポンスがよく、力強い走りは気持のいいものです。
身のこなしもまたスポーティなもので、楽しく運転できます。
若々しいイメージは外見だけではないということです。
写真のクルマは「F SPORT」パッケージですが、
日常の快適性を中心にしたトータルバランスからみれば、
僕のお薦めは「バージョンL」です。
この角度から見たCT 200hはなかなか魅力的です。
でも、横から、あるいは斜め後方から見ると、リアオーバーハングが長く、少し重苦しい印象です。
広々とした空間感覚も含めて、前席はとても素敵です。
ドライビングポジションは低めだし、シートのサポートもいいし、
スポーティな運転感覚が楽しめます。
スポーツモードに切り替えると、刺激的な赤に変わります。
けっこう、その気になりますよ(笑)
では、また明日。
初の5ドア・ハッチバック車「CT200h」が加わりました。
ヨーロッパ車なら、アウディ A3やBMW 1シリーズ、
そして、メルセデスA、Bクラスといったところがライバルになります。
ネーミングからもおわかりのように、ハイブリッド車です。
リア・オーバーハングの長さが軽快さを削いでいるのはちょっと残念ですが、
キャビンは快適、大人4人を楽に受け入れます。
広々とした空間感覚を含めて、とくに前席は快適ですが、
ドライビングポジションのよさとシートのよさにも高い点数がつきます。
とてもスポーティで、快適なシートです。
パワートレインはプリウスをベースにしていますが、
滑らかでレスポンスがよく、力強い走りは気持のいいものです。
身のこなしもまたスポーティなもので、楽しく運転できます。
若々しいイメージは外見だけではないということです。
写真のクルマは「F SPORT」パッケージですが、
日常の快適性を中心にしたトータルバランスからみれば、
僕のお薦めは「バージョンL」です。
(撮影・岡崎宏司)
スポーティな運転感覚が楽しめます。
エコモードで走ると、メーターはブルーの照明ですが……
けっこう、その気になりますよ(笑)
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




