2011.04.12 22:00

VW グループ・ナイト in ジュネーブ その1

海外メーカーのモーターショーへの取り組み、
とくに欧州プレミアムカー・メーカーのそれはインパクトがあります。

スケールも内容もハンパなものではありません。

当然、費用もそうとうかかるはずです。
でも、ブランド・イメージ、ブランド・バリューを、
なにより重視する欧州プレミアムカー・メーカーにとっては、
当然のことをやっているにすぎないのでしょう。

僕が海外のモーターショーに頻繁に足を運ぶようになったのは、
1980年代前半辺りからです。

つまり、30年くらい前からということになります。

その間、メーカーの動向、経済の動向……様々な変化がありましたが、
たとえ状況の悪いときでも、プレミアムカー・メーカーが、
ブランドのアピールに意欲を示さなかった例は記憶にありません。

モーターショーだけでなく、
世界から集うジャーナリストを主なゲストにして、
各プレミアムカー・メーカーが行う前夜祭もまたしかりです。

今日と明日の2回に分けてご紹介するのは、
今年のジュネーブショー前夜に行われた「VW グループ・ナイト」の模様です。

「VW グループ」ですから、VWを中心に、アウディ、ポルシェ、セアト、シュコダ、
ランボルギーニ、ブガッティ、イタルデザインが一同に集まったということです。
当然のことながら、壮観なイベントになりました。

華やかで、カラフルで、夢があり、ユーモアがあり……素晴らしい夜でした。




IMG_1619.JPG「VWグループ・ナイト」会場周辺の道路は、参加者のクルマで大混雑でした。







(撮影・岡崎宏司)






IMG_1621.JPG一部を切り取っただけですが、会場はこんな雰囲気です。





IMG_1627.JPG会場の灯りが落とされ、刺激的な音と照明と映像で、前夜祭は始まりました。







IMG_1632.JPGまずはフェルディナンド・ピエピ監査役会会長がスクリーンに映し出されましたが、
最初にスピーチを行ったのは、現在、絶好調のアウディを率いる、ルパート・シュタートラー会長でした。






IMG_1633.JPGシュタートラー会長とともに舞台に立ったのは、
パイクスピークを無人操縦で走ったスペシャル・パッケージのT T.Sクーペ。
鮮烈な存在感でした!!





では、また明日。