2011年5月の記事

2011.05.31 13:30

ショッピングモール 「The Mailbox」

「The Mailbox」と名付けられた、この巨大なショッピングモールは、
イギリスのバーミンガムにあります。

以前にも一度、「SMARTとのコラボレーション」という形で、
ご紹介したことがあります。

この写真は2003年に撮ったものですが、
ウィークデイで人出も少なく、閑散としていました。

でも、出店している店はみんなお洒落で、
カフェやレストランに来ている人たちもお洒落でした。

ここにはモダンなデザインのホテルもあるし、SalonやSpaもあります。
バーミンガムに行く機会があったら、ぜひ、ゆっくり過ごしてみたいなと思っています。



dc0914247.JPGショッピングモールの奥の方には、多くのカフェやレストランが軒を連ねています。






(撮影・岡崎宏司)
 

2011.05.30 18:00

ポルシェ911 977型 in ハンブルグ

ポルシェ911が、現行の997型に変わったのは2004年からです。

その前の996型は、長い間911神話の中核を担ってきた空冷エンジンを、
水冷化したモデルとして知られていますが、
いわゆる「涙目」と揶揄されたヘッドライト・デザインも不評でしたし、
とくに初期モデルは、内外装の品質感などにも、
「ポルシェらしからぬ」ところが多々ありました。

そんな不評を一掃すべく、2004年にデビューしたのが997型です。

原点回帰というか、ピュアな911の姿を取り戻した997型は、
大きな拍手で迎えられ、神話は復活しました。
以来、997型は進化し続け、現在のポルシェの栄光をもたらしたのです。

今日、ご紹介するのは、そんな997型の国際試乗会でのスナップです。
場所はハンブルグ郊外のシャトーホテル。
ポルシェの常で、過剰さ、きらびやかさは一切ありませんが、
素晴らしく快適で、美意識に貫かれた試乗会でした。

IMG_0329.JPGシャトーホテルの部屋は上品で清潔そのもの。
ポルシェの選ぶホテルって、ほとんどいつも、こんな感じです。

(撮影・岡崎宏司)


2011.05.27 17:30

MINI・E......ミュンヘン空港アリーナにて

MINI・Eの実車を初めて見たのは、2009年11月。
ミュンヘン空港アリーナでのことです。
広場のほぼ中央にカッコいい充電器が設置され、
そこからでた充電ケーブルを、給油口ならぬ、
給電口に差し込んだMINI・Eでした。

その後、大都市を中心にした世界のあちこちで、
データ収集のための試験車が走り出しましたが、
もちろん日本にも試験車は送り込まれています。

後席を思い切りよく取り払って、
強力な電池を積んだMINI・Eは、素晴らしく楽しいEVです。

アクセルを踏むと瞬間的にレスポンスするのが、
EVの楽しさのいちばんの理由ですが、
アクセルオフして回生ブレーキが作動するときの最大減速度が、
0.35GとされるMINI・Eは、アクセル操作だけで、
日常のほぼ大半の領域の加減速をも自在にコントロールできます。

加速の瞬発力が楽しいだけではなく、減速の瞬発力と、
それを操ることの気持ちよさ、楽しさは、もう、最高です! 

ちょっとだけ丁寧に走れば、160kmは間違いなく走りそうです。
ただし、エアコン・オフでの話ですが……。

詳しいインプレッションは、近々に改めて報告しますが、
まずは、そんなMINI・Eに初めて出会った時の写真をご紹介します。


IMG_9285.JPG一見してふつうのMINIですが、後席部分には強力なバッテリーが積み込まれています。





(撮影・岡崎宏司)


2011.05.26 13:30

サンフランシスコ・マーケット・ストリート

フォー・シーズンズ・サンフランシスコをご紹介した流れで、
今日は、マーケット・ストリートをご紹介します。

マーケット・ストリートはサンフランシスコのメインストリートで、
フォー・シーズンズ・ホテルも、この通りに面しています。

以前ご紹介しましたが、広い車道には、1920年代に生産されたミラノの車両を始め、
カラフルなヒストリック・ストリートカー(路面電車)が走り、車道に負けないくらい幅広い歩道には、並木が涼しげな木陰を作っています。

モダンなビルも少なくありませんが、年輪を重ねたビルとの不協和音もなく、
不快な無機質さを感じさせられることもありません。

これはちょっと不思議な感覚です。

では、マーケット・ストリートの表情、ご覧下さい。


IMG_8108.JPGそれこそ「不揃い」のビルが無秩序に並んでいるようにも見えますが、なぜかとても落ち着けるのが不思議です。
手前のビルは下層部に旧びた装いを纏っています。





(撮影・岡崎宏司)
 
 
2011.05.25 12:00

フォー・シーズンズ・サンフランシスコ その2

昨日に続いて、フォー・シーズンズ・サンフランシスコです。

昨日は僕の泊まった部屋を中心にご紹介しましたが、
今日はパブリックスペースをご紹介します。
部屋もそうですが、パブリックスペースも落ち着いています。
過剰なきらびやかさなどまったくありません。

だから、寛げます。
ホテルに入った瞬間、喧騒とも無縁になります。

ロビーも静かですし、レストランも、バーラウンジも静かです。
もちろん、辺り構わず大声で話すような人もいません。

とにかく、寛げる条件がすべて整っているということです。

ロビーの一角ですが、この奥にこじんまりしたフロントがあり、
部屋へのエレベーターフロアがあります。



IMG_8043.JPGロビーの一角ですが、この奥にこじんまりしたフロントがあり、部屋へのエレベーターフロアがあります。



(撮影・岡崎宏司)


2011.05.24 16:00

フォー・シーズンズ・サンフランシスコ その1

サンフランシスコは大好きな街のひとつです。

まあ、カリフォルニア好きの僕としては、LA はもちろんのこと、
サンタモニカ、ニューポートビーチ、サンタバーバラ、カーメル、ハーフムーンベイ……
好きな街の名はいくつも挙げられますが……。

で、サンフランシスコですが、

昨年の11月に休暇で行きました。ほんとうは12月の半ば過ぎ、
つまりは、クリスマス・シーズンの只中に行きたかったのですが、
仕事の関係でそれが叶わず、11月の半ばになってしまったのです。

でも、ユニオンスクエアのクリスマス・ツリーも点灯されていたし、
クリスマス時期だけの特設スケートリンクもオープンしていたし……
クリスマス・シーズンの雰囲気は十分楽しめました。

泊まったのはフォー・シーズンズ・サンフランシスコ。
市内に泊まるときは「ここ」と決めている大好きなホテルです。

快適なことはもちろんですが、ユニオンスクエアに近く、
サンフランシスコの中央通りともいえる、
マーケット・ストリートに面した立地も文句なしです。

今日と明日の2回に分けて、
フォー・シーズンズ・サンフランシスコの雰囲気をご紹介します。



IMG_8011.JPG 部屋のテーブルに置かれたフォー・シーズンズ・ マガジンとサンフランシスコのガイドブックです。



(撮影・岡崎宏司)
2011.05.23 12:00

スペイン・アリカンテ空港

今日は、スペインのアリカンテ空港をご紹介します。

アリカンテ空港はスペイン東部、バレンシア州最大の空港ですが、
地中海に面した美しく温暖な地を訪れる、
欧州各地からの観光客が主な乗降客になっています。

アリカンテを中心にしたエリアは、
欧州メーカーによる国際試乗会の開催地としてもよく使われるため、
僕もアリカンテ空港には何度も行っています。

巨大でモダンな空港ではありませんが、
いかにもスペインのリゾート地らしい心地よい空港です。




IMG_7222.JPG到着客の通路ですが、壁面の色づかいも、広告の雰囲気も……リラックスムード満点です。




(撮影・岡崎宏司)


 
2011.05.20 15:30

ストックホルムあれこれ/その3

ストックホルムの街の表情、3回目の今日は、
旧市街の店(主にお土産屋さん)のショーウィンドーの表情をご紹介します。

旧市街は石畳の細い道が入り組んだ、
いかにも歴史を感じさせる街並みですが、
そのメインストリートに軒を並べる店の雰囲気、佇まいもまた、
「旧市街」に相応しいものです。

写真を見ていただけばおわかりになると思いますが、
なにか、「時が止まったような」、「とても懐かしいような」……
そんな感じの雰囲気、佇まいの店が多いのです。

旧市街はストックホルムの観光名所ですが、
こうした「旧さ」が多くの観光客を引き寄せているのかもしれません。




IMG_7297.JPG





(撮影・岡崎宏司)



2011.05.19 12:00

ストックホルムあれこれ その2

ストックホルムの街の表情のご紹介、
2回目の今日は、夜の表情です。

ストックホルム……北欧といえば、
モダンで機能的な「スカンジナビアン・デザイン」を、
想い出す人も少なくないと思いますが、
ストックホルムの街の表情は、そんなイメージとはちょっと裏腹です。

むろん、そうしたデザイン、表情にも出会いはしますが、
全体には、長い時間をかけて重ねてきた年輪を強く感じさせる街です。
「生活感の濃い街」とでも言えばいいのでしょうか……。

だから、旅行者にも寛げるのでしょう。
今日もキャプションはなしです。

ストックホルムの夜の街を歩いたつもりになってみてください。




IMG_7336a.JPG




(撮影・岡崎宏司)


 
2011.05.18 17:30

ストックホルムあれこれ その1

ストックホルムは、今までもあれこれご紹介してきましたが、
ひと言で言えば、寛げる街です。

もちろん、住んだことはないので、
あくまでも旅行者としての印象でしかありませんが、
僕はそう感じています。

今日から3回に分けて、旧市街を中心にした
ストックホルムの街角の表情をご紹介しますが、
きっと、僕と同じような印象を感じていただけるものと思います。

1回目の今日は、昼の表情です。

昼とはいっても昼前なので、街にはまだあまり人は出ていません。
キャプションはつけません。
みなさんそれぞれで、イメージを膨らませてみてください。




IMG_7594.JPG


(撮影・岡崎宏司)


2011.05.17 23:30

「ルノー・ルーテシア・スポール」

メガーヌ・スポールは最高に楽しいクルマですが、
ルーテシア・スポールにも同じことが言えます。

「スポーツ」、あるいは同種の名を名乗るクルマは無数にありますが、
ルノーで「スポール」を名乗るクルマは特別です。別格です。

というのも、ルノーの「スポール」モデルは、
エンジンをちょっとパワーアップし、
シャシーにちょっと手を加えて、太めのタイヤを履かせた……
そんなレベルのクルマではないからです。

そもそも「スポール」モデルを担当している「ルノー・スポール」とは、
ルノーのモータースポーツ活動全体を担当する特別部門……
つまり、F1を始めとしたモータースポーツ活動に日々携わっている、
スペシャリストたちが集まる部門ということです。

そして、そんなスペシャリストたちによって開発されたのが、
ルノーの「スポール」モデルなのです。

「別格」の意味がおわかりいただけたと思います。
ルーテシア・スポールはNAの2Lエンジンを積んでいますが、
202ps、215Nmと高い出力、トルクを引き出しています。

レスポンスは素晴らしく、レッドラインまでスムースに一気に回りきります。
高回転域、とくに5000回転を超えた領域のパワーフィールは最高です。

否応なくその気にさせられます。

それでいて、6速/1000回転、50km/hも難なくこなします。
トランスミッションは6速MTですが、
「不必要にシフト操作したくなる」類のタッチですし、
クラッチはアップテンポなリズムで操作する方向の躾けです。

ブレーキの効きもタッチも申し分なしです。


IMG_0049.JPG基本的ルックスは標準モデルと同じですが、踏ん張り感が違います。
フロントフェンダーにはエアアウトレットも見えます。




(撮影・岡崎宏司)
2011.05.16 10:30

メルセデス・ベンツ CL550

華やかで堂々たるCLの存在感は「さすが!」です。

メルセデスのラグジュアリー・クーペであれば当然のことですが、
CLを前にすると、改めてそれを強く印象づけられます。

5100mmの全長の上にゆったりと描かれた魅力的なプロポーション、
力強く張り出したホイールアーチ、
そして最高の仕上げに包まれたその姿に、
周囲から羨望の眼差しが注がれるのは当たり前だということです。

CLにはV12ツインターボといった、
贅沢なエンジンを積むモデルもラインナップされていますが、

今日、ご紹介するのはベースモデルのCL550・ブルーエフィシェンシー。

まあ、ベースモデルとはいっても、エンジンは5ℓの直噴ツインターボで、
435ps/71.4kgmのV8を積んでいるのですから、
これまた「さすが!」というしかありません。

と同時に、最新技術を投入したこのエンジンは、
「ブルーエフィシェンシー」を名乗っているように、
燃費、排出ガスともに優れたレベルを達成しています。

550のエンジンのフィールは最高です。

低回転から「とめどもなくわき上がってくるような」トルクが、
2トンを超える重量を、まさにグイグイ引っ張ります。

しかも、粗さなどみじんも感じさせません。
7速ATとのコンビネーションがもたらす走りは、
強力で洗練されており、快適そのものです。
キャビンの贅沢さもむろん一級です。

大人の装いと振る舞いでメルセデス・CLに乗る……憧れます!





IMG_9892.JPGドアトリムには、ドア・オープニングレバーと種々のスイッチがビルトインされていますが、
操作のしやすさわかりやすさは、メルセデスの伝統です。




(撮影・岡崎宏司)

2011.05.13 15:00

アウディ、09年フランクフルト・モーターショー

今年のジュネーブ・モーターショーのアウディ・ブースは、
先日ご紹介しました。

今日ご紹介するアウディ・ブースは、
2009年のフランクフルト・モーターショーのものです。

モダンで、スタイリッシュで、清潔な表情に変わりはありません。

が、地元のモーターショーということで、
一段と力が入っていたのはいうまでもありません。

R8ベースのEV「eトロン」、
R8スパイダーが注目を集めたのはもちろんですが、
圧巻だったのは「アウトウニオン・タイプC・レコードブレーカー」。

名手、ローゼマイヤーが、公道(アウトバーン)での速度記録挑戦中、
事故で不帰の人となったクルマのレプリカです。

ちなみに、ローゼマイヤーとタイプCは、世界で初めて(1937年)、
公道で時速400km/hを超えました(406.3km/h)。

その記録がメルセデスに破られたため、
再び記録に挑戦していたときに事故が起きてしまったのです。

アウトウニオン・タイプCはほんとうに美しいクルマです。

そのタイプCとともに、もう1台,否応なく目を奪われたのが、
全身をクロームカラーで覆われた「R85.2クアトロ」です。

これで街を走ったら、きっと、大騒ぎになるでしょうね!


IMG_6823.JPG白を基調にして、赤の照明を効果的に使ったアウディ・ブース……さすがです!




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.05.12 23:00

オペル・ティグラ・ツイントップin ハンブルグ

「オペル・ティグラ・ツイントップ」がデビューしたのは、
2004年のジュネーブショー。

そして、その年の7月、ハンブルグで国際試乗会が行われたのですが、
僕がステアリングを握ったのは、その時が最初で最後です。
というのは、日本には輸入されなかったからです。
ちなみに、欧州では2009年まで生産され、販売されました。

ティグラ・ツイントップはとても魅力的でした。
オペル史上もっともスタイリッシュなクルマ、とさえ思えました。

直接的なライバルとしてはプジョー206CCの名が挙げられますが、
206CCが日本でも高い人気を得ていただけに、
日本に輸入されなかったのは残念なことです。

リムーバブル・ハートトップながら、
魅力的なプロポーションと十分な荷物スペースを持つのが特徴ですが、
オペルはルーフ開閉機構に6つの特許を取得したとのことです。

エンジンは1.4L/90psと、1.8L/125psの2種で、
1.8Lモデルはスポーティな走りも十分楽しませてくれました。

日本では幻のクルマになってしまったティグラ・ツイントップ……
ハンブルグでの試乗会からもう7年経っていますが、
今見ても、カッコいいなと思います。




IMG_0686.JPG試乗会会場の地下駐車場に整然と並ぶティグラ・ツイントップ。





(撮影・岡崎宏司)
2011.05.11 21:00

VWシャラン

VWシャランは3列シートのミニバン。

サイズ的にはトヨタ・アルファード・クラスですが、
全高も低いし、フロントが端正に機能的にデザインされているので、
見た目にはアルファードよりずっとコンパクトに見えます。

要するに肩肘張ったデザインではないということです。

でも、仕上げ/精度感の高さは文句なしです。
派手さはありませんが、誰の目にも「上質」に映るはずです。

内装にもまた、同じことが言えます。
身長165cmの僕を基準にすると、キャビンは6人で長距離をこなせます。
3列目のシートも「十分使える」ということです。

アルファードといえば、エンジンは2.4ℓの4気筒と3.5ℓのV6です。
……が、VWシャランが積むのは1.4ℓの4気筒。
そう、VWはエンジン・ダウンサイジングの先頭を疾るメーカーです。

そして、1.4ℓとはいっても、最新の直噴方式と、
低中速回転域をスーパーチャージャー、
中高速回転域をターボチャージャーで過給する方式との組み合わせで、
150ps/24.0kgmを引き出しています。

とくに、2.5ℓクラス並みのトルクは、
1500~4000回転の幅広い回転域で引き出され,
6速DSGとの組み合わせで、シャランを余裕たっぷりに走らせます。
走りは滑らかであり、乗り心地にも高い点数がつきます。

控えめな佇まいですが、
優れた品質と充実した機能/性能を備え、
長く付き合うほどによさがわかってくるシャラン……
まさに「VWらしいミニバン」だと言えると思います。



IMG_0473.JPG 華やかさや色気はありませんが、インテリアはきちっと使いやすく仕上げられています。





(撮影・岡崎宏司)

2011.05.10 13:00

サンフランシスコのカフェ

サンフランシスコのマーケット通りにある、このカフェ……
気に入っています。

とくに朝の雰囲気が好きなんです。

爽やかというか、清潔というか、健康的というか……
フォーシーズンズに泊まるときなど、すぐそばということもあって、
このカフェでよく朝食をとります。

店の前にもテーブルがいくつか置いてあるので、
天気がよければ、冬でも外のテーブルを撰ぶことがよくあります。

僕も家内も寒いのにはけっこう強い方だし、
ヒンヤリして、なんとなくきれいに感じる朝の空気の中に身を置きながら、
熱いカプチーノが喉を通って、身体を暖めてくれるって感覚……
なかなか心地よいものです。





サンフランシスコ休暇 2010/1-2.JPGある朝のメニューです。大きなガラスのカップにたっぷり注がれたカプチーノ、美味しいですよ!





(撮影・岡崎宏司)

2011.05.09 14:30

ハンブルグのスターバックス

世界のどこでも、ちょっとした規模の都市なら、
スターバックスに出会うのは珍しいことではありません。

もちろん、マクドナルドほどではありませんが……。

で、今日ご紹介するのは、ハンブルグで出会ったスターバックスです。

写真を見ていただけばおわかりいただけると思いますが、
世界にスターバックスは数あれど、
これほど印象的で贅沢なスターバックスは、まずないのではないでしょうか。

少なくとも、僕の知る限りでは最高のスターバックスです。

どうやら由緒ある建物のようで(チェックはしていませんが)、
飲み物をオーダーして受け取るカウンターは建物の中ですが、
席は写真のようにオープンスペースにあります。

歩道よりも一段高くされ、
鬱蒼とした木陰のパラソルの下で飲んだカフェラテが、
いつも飲み慣れたカフェラテよりずっと美味しく感じられたのは、
気のせいでしょうね……(笑)

店員の愛想がよくなかったのは残念ですが、
ま、無愛想も場所代と考えれば安いものです!



IMG_6376.JPGこんなスターバックス見たことありますか?




(撮影・岡崎宏司)

2011.05.06 18:30

パリ、アレクサンドル3世橋

パリ、セーヌ川には多くの橋が架かっています。

美しい橋、ユニークな橋様々な表情の橋が架かっています。
そんななかでも、ひと際目を引くのが「アレクサンドル3世橋」です。

1900年に開かれたパリ万博の際、
フランスとロシアの友好の証として、
ロシア皇帝、ニコライ2世からパリ市に寄贈されたものです。

鋼鉄製で長さは107mあるとされていますが、
橋桁のない単一アーチ型の美しい橋です。

橋の四隅には女神像を抱く高い柱が立ち、
装飾の華麗さ、贅沢さでも、群れを抜いています。




IMG_35681.JPG橋を飾る美しい街灯はアールヌーボー様式です。



(撮影・岡崎宏司)