2011.05.16 10:30
メルセデス・ベンツ CL550
華やかで堂々たるCLの存在感は「さすが!」です。
メルセデスのラグジュアリー・クーペであれば当然のことですが、
CLを前にすると、改めてそれを強く印象づけられます。
5100mmの全長の上にゆったりと描かれた魅力的なプロポーション、
力強く張り出したホイールアーチ、
そして最高の仕上げに包まれたその姿に、
周囲から羨望の眼差しが注がれるのは当たり前だということです。
CLにはV12ツインターボといった、
贅沢なエンジンを積むモデルもラインナップされていますが、
今日、ご紹介するのはベースモデルのCL550・ブルーエフィシェンシー。
まあ、ベースモデルとはいっても、エンジンは5ℓの直噴ツインターボで、
435ps/71.4kgmのV8を積んでいるのですから、
これまた「さすが!」というしかありません。
と同時に、最新技術を投入したこのエンジンは、
「ブルーエフィシェンシー」を名乗っているように、
燃費、排出ガスともに優れたレベルを達成しています。
550のエンジンのフィールは最高です。
低回転から「とめどもなくわき上がってくるような」トルクが、
2トンを超える重量を、まさにグイグイ引っ張ります。
しかも、粗さなどみじんも感じさせません。
7速ATとのコンビネーションがもたらす走りは、
強力で洗練されており、快適そのものです。
キャビンの贅沢さもむろん一級です。
大人の装いと振る舞いでメルセデス・CLに乗る……憧れます!
ドアトリムには、ドア・オープニングレバーと種々のスイッチがビルトインされていますが、
操作のしやすさわかりやすさは、メルセデスの伝統です。
力強さとエレガンスを兼ね備えたプロモーション。
存在感も言うことナシ!、です。
深く艶やかな輝きを放つ黒が、CLにはとてもよく似合います。
キャビンの贅沢な雰囲気、おわかりになると思います。
この角度から見たCLはかなり個性的です。
では、また明日。
メルセデスのラグジュアリー・クーペであれば当然のことですが、
CLを前にすると、改めてそれを強く印象づけられます。
5100mmの全長の上にゆったりと描かれた魅力的なプロポーション、
力強く張り出したホイールアーチ、
そして最高の仕上げに包まれたその姿に、
周囲から羨望の眼差しが注がれるのは当たり前だということです。
CLにはV12ツインターボといった、
贅沢なエンジンを積むモデルもラインナップされていますが、
今日、ご紹介するのはベースモデルのCL550・ブルーエフィシェンシー。
まあ、ベースモデルとはいっても、エンジンは5ℓの直噴ツインターボで、
435ps/71.4kgmのV8を積んでいるのですから、
これまた「さすが!」というしかありません。
と同時に、最新技術を投入したこのエンジンは、
「ブルーエフィシェンシー」を名乗っているように、
燃費、排出ガスともに優れたレベルを達成しています。
550のエンジンのフィールは最高です。
低回転から「とめどもなくわき上がってくるような」トルクが、
2トンを超える重量を、まさにグイグイ引っ張ります。
しかも、粗さなどみじんも感じさせません。
7速ATとのコンビネーションがもたらす走りは、
強力で洗練されており、快適そのものです。
キャビンの贅沢さもむろん一級です。
大人の装いと振る舞いでメルセデス・CLに乗る……憧れます!
操作のしやすさわかりやすさは、メルセデスの伝統です。
(撮影・岡崎宏司)
存在感も言うことナシ!、です。
では、また明日。




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




