2011.05.12 23:00
オペル・ティグラ・ツイントップin ハンブルグ
「オペル・ティグラ・ツイントップ」がデビューしたのは、
2004年のジュネーブショー。
そして、その年の7月、ハンブルグで国際試乗会が行われたのですが、
僕がステアリングを握ったのは、その時が最初で最後です。
というのは、日本には輸入されなかったからです。
ちなみに、欧州では2009年まで生産され、販売されました。
ティグラ・ツイントップはとても魅力的でした。
オペル史上もっともスタイリッシュなクルマ、とさえ思えました。
直接的なライバルとしてはプジョー206CCの名が挙げられますが、
206CCが日本でも高い人気を得ていただけに、
日本に輸入されなかったのは残念なことです。
リムーバブル・ハートトップながら、
魅力的なプロポーションと十分な荷物スペースを持つのが特徴ですが、
オペルはルーフ開閉機構に6つの特許を取得したとのことです。
エンジンは1.4L/90psと、1.8L/125psの2種で、
1.8Lモデルはスポーティな走りも十分楽しませてくれました。
日本では幻のクルマになってしまったティグラ・ツイントップ……
ハンブルグでの試乗会からもう7年経っていますが、
今見ても、カッコいいなと思います。
試乗会会場の地下駐車場に整然と並ぶティグラ・ツイントップ。
一方には青のモデルが並び、もう一方にはシルバーのモデルが並べられていました。
プレゼンテーション会場です。コンパクトなオープンに相応しい、爽やかな雰囲気の会場です。
こうした色使いも爽やかです。
スリーサイズは3920×1685×1360mm。
長い間オペル・デザインに在籍した日本人デザイナー、児玉英雄さんが関わった最終のモデルでもあります。
プレゼンテーション会場全体はこんな感じです。
では、また明日。
2004年のジュネーブショー。
そして、その年の7月、ハンブルグで国際試乗会が行われたのですが、
僕がステアリングを握ったのは、その時が最初で最後です。
というのは、日本には輸入されなかったからです。
ちなみに、欧州では2009年まで生産され、販売されました。
ティグラ・ツイントップはとても魅力的でした。
オペル史上もっともスタイリッシュなクルマ、とさえ思えました。
直接的なライバルとしてはプジョー206CCの名が挙げられますが、
206CCが日本でも高い人気を得ていただけに、
日本に輸入されなかったのは残念なことです。
リムーバブル・ハートトップながら、
魅力的なプロポーションと十分な荷物スペースを持つのが特徴ですが、
オペルはルーフ開閉機構に6つの特許を取得したとのことです。
エンジンは1.4L/90psと、1.8L/125psの2種で、
1.8Lモデルはスポーティな走りも十分楽しませてくれました。
日本では幻のクルマになってしまったティグラ・ツイントップ……
ハンブルグでの試乗会からもう7年経っていますが、
今見ても、カッコいいなと思います。
(撮影・岡崎宏司)
長い間オペル・デザインに在籍した日本人デザイナー、児玉英雄さんが関わった最終のモデルでもあります。
では、また明日。

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198?年......ミラノにて



1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




