2011.05.27 17:30

MINI・E......ミュンヘン空港アリーナにて

MINI・Eの実車を初めて見たのは、2009年11月。
ミュンヘン空港アリーナでのことです。
広場のほぼ中央にカッコいい充電器が設置され、
そこからでた充電ケーブルを、給油口ならぬ、
給電口に差し込んだMINI・Eでした。

その後、大都市を中心にした世界のあちこちで、
データ収集のための試験車が走り出しましたが、
もちろん日本にも試験車は送り込まれています。

後席を思い切りよく取り払って、
強力な電池を積んだMINI・Eは、素晴らしく楽しいEVです。

アクセルを踏むと瞬間的にレスポンスするのが、
EVの楽しさのいちばんの理由ですが、
アクセルオフして回生ブレーキが作動するときの最大減速度が、
0.35GとされるMINI・Eは、アクセル操作だけで、
日常のほぼ大半の領域の加減速をも自在にコントロールできます。

加速の瞬発力が楽しいだけではなく、減速の瞬発力と、
それを操ることの気持ちよさ、楽しさは、もう、最高です! 

ちょっとだけ丁寧に走れば、160kmは間違いなく走りそうです。
ただし、エアコン・オフでの話ですが……。

詳しいインプレッションは、近々に改めて報告しますが、
まずは、そんなMINI・Eに初めて出会った時の写真をご紹介します。


IMG_9285.JPG一見してふつうのMINIですが、後席部分には強力なバッテリーが積み込まれています。





(撮影・岡崎宏司)



IMG_9287.JPG見ておわかりのように、このパネルは、EVとエネルギーの関係を説明しています。




IMG_9290.JPG充電器のデザインもいいですね。
新しい世界の魅力をアピールするのには、こうした部分への気配りも大切だと思います。




IMG_9293.JPG現段階では充電ケーブルの抜き差しに少し力が要りますが、扱いはまったく簡単です。




では、また。