2011年6月の記事
2011.06.30 15:00
プリウスα 7人乗り
プリウスαが売れに売れていることは、すでに知っての通りです。
発売1カ月で約5万2000台を受注したのですから、すごいものです。
ちなみに、トヨタが計画していた月販目標は3000台。
つまり、目標の17倍を超えてしまったことになります。
まあ、発売当初に目標台数を大きく超える例は少なくはありませんが、
17倍以上というのは、やはり驚異的です。
とくに、リチュームイオン電池を積んだ7人乗り=3列シート車は、
電池の生産量との関係で、
今注文しても、納車は来年4月以降になってしまうそうです。
プリウス「α」は、長さで155mm、ホイールベースで80mm、高さで85mm、
従来型プリウスより大きくなっています。
スタイリング的にも、僕の目には従来型よりカッコよく見えます。
外見的には5人乗りも7人乗りも同じですが、中身は大きく異なっています。
単にシートを1列増やした減らしたといった違いではありません。
7人乗りは3列目シートを置くスペースを確保するために、
5人乗りではリアシート後方に置かれる電池を、
運転席と助手席の間に置くようにしているのです。
しかも、その位置では大きな電池は置けないので、
リチウムイオン電池を採用して小型化しているのです。
発売1カ月で約5万2000台を受注したのですから、すごいものです。
ちなみに、トヨタが計画していた月販目標は3000台。
つまり、目標の17倍を超えてしまったことになります。
まあ、発売当初に目標台数を大きく超える例は少なくはありませんが、
17倍以上というのは、やはり驚異的です。
とくに、リチュームイオン電池を積んだ7人乗り=3列シート車は、
電池の生産量との関係で、
今注文しても、納車は来年4月以降になってしまうそうです。
プリウス「α」は、長さで155mm、ホイールベースで80mm、高さで85mm、
従来型プリウスより大きくなっています。
スタイリング的にも、僕の目には従来型よりカッコよく見えます。
外見的には5人乗りも7人乗りも同じですが、中身は大きく異なっています。
単にシートを1列増やした減らしたといった違いではありません。
7人乗りは3列目シートを置くスペースを確保するために、
5人乗りではリアシート後方に置かれる電池を、
運転席と助手席の間に置くようにしているのです。
しかも、その位置では大きな電池は置けないので、
リチウムイオン電池を採用して小型化しているのです。

2011.06.29 15:30
シトロエン・DS3 その3
初めにも触れましたが、
わが家にDS3が滞在していたのは、4月初旬のことです。
そう、桜の季節ということです。
そして、嬉しいことに、わが家の前、
とくに僕の仕事部屋の真ん前に大きな桜の木があるのです。
前のお宅の庭の桜なのですが、枝は道路まで張りだして、
見事な花を咲かせます。
通りがかりの人たちが、みんな立ち止まって、
「しばしの桜見物」といったことになるほど見事な桜です。
そんな桜を、僕は仕事部屋から好きなだけ眺めていられるのですから、
なんとも幸せなことです。
今日、ご紹介するのは、DS3が滞在中に、
ふと思いついて、桜と一緒にパチリとやった記念写真です。
季節外れの桜見物ということになりますが、まあ、お楽しみください。
わが家にDS3が滞在していたのは、4月初旬のことです。
そう、桜の季節ということです。
そして、嬉しいことに、わが家の前、
とくに僕の仕事部屋の真ん前に大きな桜の木があるのです。
前のお宅の庭の桜なのですが、枝は道路まで張りだして、
見事な花を咲かせます。
通りがかりの人たちが、みんな立ち止まって、
「しばしの桜見物」といったことになるほど見事な桜です。
そんな桜を、僕は仕事部屋から好きなだけ眺めていられるのですから、
なんとも幸せなことです。
今日、ご紹介するのは、DS3が滞在中に、
ふと思いついて、桜と一緒にパチリとやった記念写真です。
季節外れの桜見物ということになりますが、まあ、お楽しみください。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.28 17:00
シトロエン・DS3 その2
昨日は、灯りを落とした雰囲気での表情をご紹介しましたが、
今日は、明るい光の下での表情をご紹介します。
いかにもシトロエンらしい洒脱さが、
細部にまで表現されていることに気付かれるはずです。
今日は、明るい光の下での表情をご紹介します。
いかにもシトロエンらしい洒脱さが、
細部にまで表現されていることに気付かれるはずです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.27 13:00
シトロエン・DS3 その1
シトロエン・DS3のステアリングを初めて握ったのはパリでした。
その時の写真はすでにご紹介していますが、
シャンゼリーゼ通りでも、モンテーニュ通りでも、
グランパレの前でも、セーヌ河畔でも……
どこででもDS3はよく馴染んだし、強い存在感を示しました。
MINIの成功が火をつけた「プレミアム・コンパクト」ブームの、
強力な一翼を担う存在になるのは間違いなさそうです。
そんなシトロエン・DS3をわが家につれてきたのは4月初旬のこと。
パリで乗った時よりも、仕上がりには磨きがかかっていて、
プレミアム度はさらに上がっていました。
シトロエンならではの個性的デザイン、
そして「デザイン・クォリティ」の高さは、
付き合えば付き合うほど味わいを深めてゆくものです。
デザイン面だけでなく、走り味も乗り味も上々の仕上がりで、
乗っていて心地よく、走っていて楽しいクルマでした。
そんなDS3の姿を、表情を、思いつくままにいろいろ撮ってみました。
今日から3回に分けてご紹介します。
ご覧下さい。
その時の写真はすでにご紹介していますが、
シャンゼリーゼ通りでも、モンテーニュ通りでも、
グランパレの前でも、セーヌ河畔でも……
どこででもDS3はよく馴染んだし、強い存在感を示しました。
MINIの成功が火をつけた「プレミアム・コンパクト」ブームの、
強力な一翼を担う存在になるのは間違いなさそうです。
そんなシトロエン・DS3をわが家につれてきたのは4月初旬のこと。
パリで乗った時よりも、仕上がりには磨きがかかっていて、
プレミアム度はさらに上がっていました。
シトロエンならではの個性的デザイン、
そして「デザイン・クォリティ」の高さは、
付き合えば付き合うほど味わいを深めてゆくものです。
デザイン面だけでなく、走り味も乗り味も上々の仕上がりで、
乗っていて心地よく、走っていて楽しいクルマでした。
そんなDS3の姿を、表情を、思いつくままにいろいろ撮ってみました。
今日から3回に分けてご紹介します。
ご覧下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.24 19:00
ハイシーズン直前のニースにて その5
ご紹介してきたように、
ハイシーズンを前にしたニースには、
陽光もたっぷり降り注いでいますし、
町は静かながらも十分な活気もあります。
つまり、すべてがほどほどで、とても快適だということです。
まあ、リタイアした人たちでもなければ、
ハイシーズンを前にした、といった時期に、
まとまった休暇を取れる人などほとんどいないわけですが、
もし、それができるのであれば、
「この時期のニースにぜひ……!」
と申し上げておきます。
ハイシーズンを前にしたニースには、
陽光もたっぷり降り注いでいますし、
町は静かながらも十分な活気もあります。
つまり、すべてがほどほどで、とても快適だということです。
まあ、リタイアした人たちでもなければ、
ハイシーズンを前にした、といった時期に、
まとまった休暇を取れる人などほとんどいないわけですが、
もし、それができるのであれば、
「この時期のニースにぜひ……!」
と申し上げておきます。

2011.06.23 18:00
ハイシーズン直前のニースにて その4
ニースの店は、みんな個性的です。
ショーウィンドーを見ているだけで楽しいし、
なにも買うつもりはなくても、
店に入ってぶらぶらしているだけでも楽しめます。
今日ご紹介するのは、いわゆる庶民的な店ですが、
気の利いたもの、センスのいいもの……いくらでも見つかります。
もちろん、手頃なお値段で、です。
(撮影・岡崎宏司)
ショーウィンドーを見ているだけで楽しいし、
なにも買うつもりはなくても、
店に入ってぶらぶらしているだけでも楽しめます。
今日ご紹介するのは、いわゆる庶民的な店ですが、
気の利いたもの、センスのいいもの……いくらでも見つかります。
もちろん、手頃なお値段で、です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.22 17:30
ハイシーズン直前のニースにて その3
今日はカフェあれこれのご紹介です。
すでに話しましたが、ヨーロッパのカフェ文化には憧れます。
住人にも、旅人にも……カフェは寛ぎの場として、
あるいはコミュニケーションの場として、欠かせないものです。
とくに、オープンカフェの自由な空気感は最高です。
美しいビーチと明るい太陽、
そして、陽気でカラフルなカフェさえあれば、
ニースを訪れる客の大半は満足するのではないでしょうか。
そんなふうにさえ、僕は思っています。
もちろん、贅沢なホテルが、きらびやかなカジノが、美味しい料理が、
必要ないなんて、決して言いはしませんが……。
すでに話しましたが、ヨーロッパのカフェ文化には憧れます。
住人にも、旅人にも……カフェは寛ぎの場として、
あるいはコミュニケーションの場として、欠かせないものです。
とくに、オープンカフェの自由な空気感は最高です。
美しいビーチと明るい太陽、
そして、陽気でカラフルなカフェさえあれば、
ニースを訪れる客の大半は満足するのではないでしょうか。
そんなふうにさえ、僕は思っています。
もちろん、贅沢なホテルが、きらびやかなカジノが、美味しい料理が、
必要ないなんて、決して言いはしませんが……。

2011.06.21 18:30
ハイシーズン直前のニースにて その2
昨日は夜の表情をご紹介しましたが、
今日は朝(午前10時半頃です)の表情のご紹介です。
ショッピング街ではそろそろ店開きを始める頃ですが、
まだ人通りは少なく、街は静かです。
でも、こうした時間帯もなかなかいいものです。
静かさとカラフルな店々の対比が、想像力を刺激してくれます。
それにしても楽しげな店ばかりですね!
アイスクリーム、ハンバーガー、コーヒー……美味しいかどうかは分かりませんが、
間違いなく楽しい気分にはなれそうですね!
(撮影・岡崎宏司)
今日は朝(午前10時半頃です)の表情のご紹介です。
ショッピング街ではそろそろ店開きを始める頃ですが、
まだ人通りは少なく、街は静かです。
でも、こうした時間帯もなかなかいいものです。
静かさとカラフルな店々の対比が、想像力を刺激してくれます。
それにしても楽しげな店ばかりですね!
間違いなく楽しい気分にはなれそうですね!
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.20 23:00
ハイシーズン直前のニースにて その1
オフシーズンのニースの表情は、以前にもご紹介しましたが、
今回は、ハイシーズン直前の表情をご紹介します。
5月半ばに撮ったニースの表情です。
朝の表情、夜の表情……いろいろな表情を、
今日から5回続けてご紹介します。
初夏の陽ざしに包まれたカラフルで陽気なニース。
梅雨時のうっとうしい気分が、少しでも晴れれば幸いです。
では、ご覧下さい。
今回は、ハイシーズン直前の表情をご紹介します。
5月半ばに撮ったニースの表情です。
朝の表情、夜の表情……いろいろな表情を、
今日から5回続けてご紹介します。
初夏の陽ざしに包まれたカラフルで陽気なニース。
梅雨時のうっとうしい気分が、少しでも晴れれば幸いです。
では、ご覧下さい。

2011.06.17 16:00
エアバスA380-800の1st Classに乗ってみました/その2
エアバスA380-800、ルフトハンザ・1st Classのスナップ、2回目です。
昨日は明るい時間帯に撮った写真をご紹介しましたが、
今日は、ディナーが終わって、
窓のシェードを下ろし、灯りも少し落とした時間帯の写真です。
乗客は二人だけ。
僕が前方右の席、もう一人が後方左の席だったので、
互いに姿は見えず、まるで貸し切りといった雰囲気でした。
モニターは大型で、画質もまあまあですし、
BOSEのヘッドフォーンも寛げました。
洗面所が、広く清潔で快適なことも気に入りました。
いや、これがいちばん気に入ったところかもしれません。
いずれにしても、フランクフルトまでのフライトが、
いつもよりずっと短く感じたことは確かです。
昨日は明るい時間帯に撮った写真をご紹介しましたが、
今日は、ディナーが終わって、
窓のシェードを下ろし、灯りも少し落とした時間帯の写真です。
乗客は二人だけ。
僕が前方右の席、もう一人が後方左の席だったので、
互いに姿は見えず、まるで貸し切りといった雰囲気でした。
モニターは大型で、画質もまあまあですし、
BOSEのヘッドフォーンも寛げました。
洗面所が、広く清潔で快適なことも気に入りました。
いや、これがいちばん気に入ったところかもしれません。
いずれにしても、フランクフルトまでのフライトが、
いつもよりずっと短く感じたことは確かです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.16 16:00
エアバスA380-800の1st Classに乗ってみました その1
エアバスA380-800が就航して以来、
早く乗ってみたいと思っていたのですが、
東日本大震災の影響もあってなかなか乗る機会がなく、
ようやく、この5月に乗ることができました。
航空会社はルフトハンザ。
成田からフランクフルトへのフライトです。
A380−800を間近に見たのも初めてでしたが、大きいですね!
「ジャンボ」の名で長い間親しまれてきた、
ボーイング・747がこじんまり見えるほどです。
A380での初フライトをいい思い出にするために、
1st Classを選びましたが、その甲斐はありました。
まず、いちばん心地よかったのは「広さ」です。
個室感覚とまではいきませんが、
前後スペースも従来の1st Classよりはるかに広いし、
全席が通路に面しているので、
席を立つときにもまったく気遣いは要りません。
よほど賑やかな客でも乗ってこない限りは寛げます。
トイレというか、洗面室というか……
この広さ、設備も、従来の1st Classとは次元が違います。
これなら、寝るときパジャマに着替える気にもなります。
専用ロッカーもありますし……。
ルフトハンザのA380-800、1st Classのスナップは、
今日と明日の2回に分けてご紹介します。
早く乗ってみたいと思っていたのですが、
東日本大震災の影響もあってなかなか乗る機会がなく、
ようやく、この5月に乗ることができました。
航空会社はルフトハンザ。
成田からフランクフルトへのフライトです。
A380−800を間近に見たのも初めてでしたが、大きいですね!
「ジャンボ」の名で長い間親しまれてきた、
ボーイング・747がこじんまり見えるほどです。
A380での初フライトをいい思い出にするために、
1st Classを選びましたが、その甲斐はありました。
まず、いちばん心地よかったのは「広さ」です。
個室感覚とまではいきませんが、
前後スペースも従来の1st Classよりはるかに広いし、
全席が通路に面しているので、
席を立つときにもまったく気遣いは要りません。
よほど賑やかな客でも乗ってこない限りは寛げます。
トイレというか、洗面室というか……
この広さ、設備も、従来の1st Classとは次元が違います。
これなら、寝るときパジャマに着替える気にもなります。
専用ロッカーもありますし……。
ルフトハンザのA380-800、1st Classのスナップは、
今日と明日の2回に分けてご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.15 15:00
ボルボV60・DRIVe
ボルボから新しく送り出されたステーションワゴン、
ボルボは「エステート」と呼びますが……その仕上がりは上々です。
かつてのボルボ・エステートは、
最大の荷室スペースを持つことが重要なセールスポイントで、
必然的に直線的なボックスタイプのルックスになっていました。
そして、それがボルボの強い個性にもなっていたのです。
しかし、最近のボルボは大きく変わり始めています。
今日ご紹介する新型V60も、ルックスはスポーティでスタイリッシュです。
「クーペ・ワゴン」とでもいえるようなルックスをしています。
旧くからのボルボ・エステート・ファンに言わせれば、
「ボルボよ、おまえもか!」といったことにもなるのかもしれませんが、
一般的には、多くの人たちに歓迎されるだろうルックスだと思います。
荷物スペースは確かに狭くなってはいますが、
多くの人たちにとっては受け容れられるスペースでしょう。
V60には3種のモデルがありますが、
今日、ご紹介するのは「DRIVe」と名付けられたモデル。
1.6ℓ・4気筒のガソリン直噴・ターボエンジンに、
6速のデュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせたモデルです。
そう、「ダウンサイジング」モデルということです。
「V60に1.6L!?」と驚く人もいるでしょうが、
新しい流れの中では、とくに驚くには当たりません。
それにこの「DRIVe」の走り、悪くありません。
180ps/24.5kgmのパワー、トルクに不足はないし、
6速デュアルクラッチ・トランスミッションとのマッチングもOKです。
プレミアムカーとしてはエンジン音にもうひとつ上質感がほしい、
といったところはありますが、
「お買い得感」は高いし、ルックスもいいし……
時代感覚に合った効率的な多用途車として、
「DRIVe」がV60のトップ人気になっても、なんの不思議もありません。
かつて、ボルボ・エステートのレーシングモデルは
「空飛ぶレンガ」といったニックネームで呼ばれていました。
「レンガのように真四角なのに速い!」といった意味でした。
しかし、最新のV60には、もはやその面影すらありません。
ボルボは「エステート」と呼びますが……その仕上がりは上々です。
かつてのボルボ・エステートは、
最大の荷室スペースを持つことが重要なセールスポイントで、
必然的に直線的なボックスタイプのルックスになっていました。
そして、それがボルボの強い個性にもなっていたのです。
しかし、最近のボルボは大きく変わり始めています。
今日ご紹介する新型V60も、ルックスはスポーティでスタイリッシュです。
「クーペ・ワゴン」とでもいえるようなルックスをしています。
旧くからのボルボ・エステート・ファンに言わせれば、
「ボルボよ、おまえもか!」といったことにもなるのかもしれませんが、
一般的には、多くの人たちに歓迎されるだろうルックスだと思います。
荷物スペースは確かに狭くなってはいますが、
多くの人たちにとっては受け容れられるスペースでしょう。
V60には3種のモデルがありますが、
今日、ご紹介するのは「DRIVe」と名付けられたモデル。
1.6ℓ・4気筒のガソリン直噴・ターボエンジンに、
6速のデュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせたモデルです。
そう、「ダウンサイジング」モデルということです。
「V60に1.6L!?」と驚く人もいるでしょうが、
新しい流れの中では、とくに驚くには当たりません。
それにこの「DRIVe」の走り、悪くありません。
180ps/24.5kgmのパワー、トルクに不足はないし、
6速デュアルクラッチ・トランスミッションとのマッチングもOKです。
プレミアムカーとしてはエンジン音にもうひとつ上質感がほしい、
といったところはありますが、
「お買い得感」は高いし、ルックスもいいし……
時代感覚に合った効率的な多用途車として、
「DRIVe」がV60のトップ人気になっても、なんの不思議もありません。
「空飛ぶレンガ」といったニックネームで呼ばれていました。
「レンガのように真四角なのに速い!」といった意味でした。
しかし、最新のV60には、もはやその面影すらありません。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.14 19:00
Hotel Louis C. Jacob Humburg
今日、ご紹介するのは、
ハンブルグでも、もっとも旧く由緒あるホテルです。
それゆえ、ドイツのメーカーもよく使います。
僕も3度、このホテルに泊まっています。
エルベ川に面した5つ星のホテルで、
素晴らしくエレガントであり、すべてが上質です。
もちろん華やかさもありますが、過剰さはありません。
穏やかな季節には、河沿いの庭のテーブルで食事もできます。
レストランの雰囲気も料理も言うことナシです。
落ち着いた、そして上質な旅をお求めの方に、お薦めです!
ちなみに、このホテル、以前にもご紹介していますが、
異なる機会に撮った写真なので、再度ご紹介します。
部屋は上品な佇まいで、リネン類や調度品はすべて上質です。
ハンブルグでも、もっとも旧く由緒あるホテルです。
それゆえ、ドイツのメーカーもよく使います。
僕も3度、このホテルに泊まっています。
エルベ川に面した5つ星のホテルで、
素晴らしくエレガントであり、すべてが上質です。
もちろん華やかさもありますが、過剰さはありません。
穏やかな季節には、河沿いの庭のテーブルで食事もできます。
レストランの雰囲気も料理も言うことナシです。
落ち着いた、そして上質な旅をお求めの方に、お薦めです!
ちなみに、このホテル、以前にもご紹介していますが、
異なる機会に撮った写真なので、再度ご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.13 23:50
テスラ・ロードスター
注目のEVスポーツカー「テスラ・ロードスター」に乗りました。
0〜97km/hを3.7秒で駆け抜けるスピードと、
1回の充電で394km走る(カリフォルニア規制基準に基づく測定値)
航続距離が売りですが、文句なく楽しいスポーツカーです。
3.7秒という加速タイムも素晴らしいものですが、
僕はむしろ、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスに惹かれます。
そのレスポンスは、ドライバーとクルマが一瞬にしてシンクロする……
そんな感じとでも言えばいいのでしょうか。
テスラに乗った人の多くは、きっと、
この麻薬のような瞬発力に夢中になってしまうように思います。
コクピット背後には、450kgのリチュームイオン電池が積まれていますが、
アルミ製モノコック・シャシーに、
カーボンファイバー製ボディを載せたテスラ・ロードスターの重量は、
1235kgに留まっています。
気になる実用走行可能距離ですが、
回生ブレーキをうまく使いながら、それなりに意識した運転をすれば、
日本でも300kmくらいは走れるとのことです。
0〜97km/hを3.7秒で駆け抜けるスピードと、
1回の充電で394km走る(カリフォルニア規制基準に基づく測定値)
航続距離が売りですが、文句なく楽しいスポーツカーです。
3.7秒という加速タイムも素晴らしいものですが、
僕はむしろ、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスに惹かれます。
そのレスポンスは、ドライバーとクルマが一瞬にしてシンクロする……
そんな感じとでも言えばいいのでしょうか。
テスラに乗った人の多くは、きっと、
この麻薬のような瞬発力に夢中になってしまうように思います。
コクピット背後には、450kgのリチュームイオン電池が積まれていますが、
アルミ製モノコック・シャシーに、
カーボンファイバー製ボディを載せたテスラ・ロードスターの重量は、
1235kgに留まっています。
気になる実用走行可能距離ですが、
回生ブレーキをうまく使いながら、それなりに意識した運転をすれば、
日本でも300kmくらいは走れるとのことです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.10 16:00
VW マイクロバス in ジュネーブ
「VW マイクロバス」……好きな人は少なくないはずです。
僕も大好きで、ミニカーや絵はがきなど、あれこれもっています。
実際にハンドルを握ったこともありますが、
フラット4エンジンをリアマウントしたマイクロバスは、
実に、運転するのが楽しいクルマでしたし、乗り心地のよさも、
当時の同種のクルマの中では抜きんでていました。
それにしても、これほど多くの人たちに愛されたマイクロバスは、
過去にも現在にも、他に例はありません。そんな意味では「歴史に残る」クルマです。
ちなみに、日本やアメリカでは「マイクロバス」と呼ばれましたが、
本国ドイツでは「ブリー」の名で呼ばれました。
VW マイクロバスが誕生したのは1950年。
61年前のことですが、世界中で愛されたことは知っての通りです。
マイクロバスの復活構想は、だいぶ前から進められていましたが、
その構想が今年のジュネーブショーで、
ハッキリした形になって示されたということです。
21世紀の「VW マイクロバス」は、
61年前に誕生したマイクロバスのイメージをしっかり受け継いだ上で、
素晴らしくモダンで魅力的なルックスを装っています。
そして、若々しさも……。
正直なところ、僕はミニバン系が好きではないのですが、
このクルマには惹きつけられました。
ジュネーブで展示されたモデルは、
電気モーターとリチュームイオン電池を積んだEVでしたが、
TSIエンジン、TDIも積めます。
スリーサイズは、3.99×1.75×1.70mで、定員は6名です。
i-Padを使ったインターフェースにも、ワクワクしました。
ジュネーブショーで評判がよかったことから、
ほぼ間違いなく「市販化」されることになりそうです。
長さ3.99m、幅1.75m、高さ1.70m、と、使いやすいサイズです。
僕も大好きで、ミニカーや絵はがきなど、あれこれもっています。
実際にハンドルを握ったこともありますが、
フラット4エンジンをリアマウントしたマイクロバスは、
実に、運転するのが楽しいクルマでしたし、乗り心地のよさも、
当時の同種のクルマの中では抜きんでていました。
それにしても、これほど多くの人たちに愛されたマイクロバスは、
過去にも現在にも、他に例はありません。そんな意味では「歴史に残る」クルマです。
ちなみに、日本やアメリカでは「マイクロバス」と呼ばれましたが、
本国ドイツでは「ブリー」の名で呼ばれました。
VW マイクロバスが誕生したのは1950年。
61年前のことですが、世界中で愛されたことは知っての通りです。
マイクロバスの復活構想は、だいぶ前から進められていましたが、
その構想が今年のジュネーブショーで、
ハッキリした形になって示されたということです。
21世紀の「VW マイクロバス」は、
61年前に誕生したマイクロバスのイメージをしっかり受け継いだ上で、
素晴らしくモダンで魅力的なルックスを装っています。
そして、若々しさも……。
正直なところ、僕はミニバン系が好きではないのですが、
このクルマには惹きつけられました。
ジュネーブで展示されたモデルは、
電気モーターとリチュームイオン電池を積んだEVでしたが、
TSIエンジン、TDIも積めます。
スリーサイズは、3.99×1.75×1.70mで、定員は6名です。
i-Padを使ったインターフェースにも、ワクワクしました。
ジュネーブショーで評判がよかったことから、
ほぼ間違いなく「市販化」されることになりそうです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.09 14:00
FIAT in ジュネーブ
どこのモーターショーでも、
いつも楽しみにしているブースのひとつがFIATです。
会社の業績がよいときだけでなく、悪いときでも、
FIATはモーターショーを楽しく盛り上げてくれます。
とにかく、カラフルで、元気で、陽気で、カッコいいんです。
今年のジュネーブショーも同じでした。
そんなFIATのブースには当然多くの人が集まります。
いつも賑やかで、笑顔がいっぱいです。
ジュネーブでのFIATの主役は、
「500クーペ・ザガート」とグッチとのコラボレーション・モデルでしたが、
ともに強く惹かれるモデルでした。
いつも楽しみにしているブースのひとつがFIATです。
会社の業績がよいときだけでなく、悪いときでも、
FIATはモーターショーを楽しく盛り上げてくれます。
とにかく、カラフルで、元気で、陽気で、カッコいいんです。
今年のジュネーブショーも同じでした。
そんなFIATのブースには当然多くの人が集まります。
いつも賑やかで、笑顔がいっぱいです。
ジュネーブでのFIATの主役は、
「500クーペ・ザガート」とグッチとのコラボレーション・モデルでしたが、
ともに強く惹かれるモデルでした。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.08 15:00
ポルシェ・ハイブリッド in ジュネーブ
今年のジュネーブショーについては、すでにあれこれご紹介してきましたが、
今日から3回、再びジュネーブショーでのスナップをご紹介します。
1回目の今日は、ポルシェ・ブースです。
ポルシェは世界に冠たるスポーツカー・メーカーですが、
このところ「全力投球」といった形で取り組んでいるのが、
「ハイブリッド」技術の開発です。
そんなことで、ジュネーブショーでもその姿勢は明確に示されていました。
ポルシェ・ハイブリッド車の、過去、現在、そして未来の姿が、
強烈なインパクトとともに、多くの人たちをポルシェ・ブースに引き寄せていました。
今日から3回、再びジュネーブショーでのスナップをご紹介します。
1回目の今日は、ポルシェ・ブースです。
ポルシェは世界に冠たるスポーツカー・メーカーですが、
このところ「全力投球」といった形で取り組んでいるのが、
「ハイブリッド」技術の開発です。
そんなことで、ジュネーブショーでもその姿勢は明確に示されていました。
ポルシェ・ハイブリッド車の、過去、現在、そして未来の姿が、
強烈なインパクトとともに、多くの人たちをポルシェ・ブースに引き寄せていました。

2011.06.07 21:00
ヒースロー空港からパディントン駅へ
空港から市内への移動の手段として、
「鉄道を使うのが好き」ということは、すでに何度か触れていますが、
ロンドンのヒースロー空港と市内のパディントン駅を結ぶ、
「ヒースロー・エクスプレス」もよく使います。
その理由は、もちろん、
「安くて」「速くて」「快適で」「便利」だからです。
ヒースロー・エクスプレスが着くパディントン駅は、1854年に開設された、
歴史ある駅ですが、当時の最新技術だった「鉄とガラス」で造られた、
大型建築物としても、一見の価値ありです。
とてもいい雰囲気です。
ちなみに、パディントン駅には、
ロンドン市内、市外を結ぶ、多くの路線が乗り入れており、
どこにゆくにもアクセスは抜群です。
「鉄道を使うのが好き」ということは、すでに何度か触れていますが、
ロンドンのヒースロー空港と市内のパディントン駅を結ぶ、
「ヒースロー・エクスプレス」もよく使います。
その理由は、もちろん、
「安くて」「速くて」「快適で」「便利」だからです。
ヒースロー・エクスプレスが着くパディントン駅は、1854年に開設された、
歴史ある駅ですが、当時の最新技術だった「鉄とガラス」で造られた、
大型建築物としても、一見の価値ありです。
とてもいい雰囲気です。
ちなみに、パディントン駅には、
ロンドン市内、市外を結ぶ、多くの路線が乗り入れており、
どこにゆくにもアクセスは抜群です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.06 14:00
レイキャビクを想い出した......
現行のVWゴルフに初めて触れたのは2008年9月。
アイスランドの首都、レイキャビクでのことです。
レイキャビクは「世界最北の首都」として、
あるいは「オーロラの見える町」としても知られますが、
さらには、暖房、給湯システムが地熱エネルギーだけで賄われているとか、
水素ステーションを建設して、
世界で初めて燃料電池で走る定期バスを運行させるなど、
クリーンエネルギー政策の推進国としても知られています。
VWが新型ゴルフ国際試乗会の地として、
レイキャビクを選んだ理由も、後者にあるようです。
2008年9月は、このブログを始めた頃で、
レイキャビクから、新型ゴルフの印象を報告していますが、
あれからもう2年半以上経ちました。
時の経つのはほんとうに速いものです。
で、今日、ご紹介する写真も8年9月に撮ったものですが、
「ふと、レイキャビクを想い出して」、
ライブラリーから写真をピックアップしたものです。
アイスランドの首都、レイキャビクでのことです。
レイキャビクは「世界最北の首都」として、
あるいは「オーロラの見える町」としても知られますが、
さらには、暖房、給湯システムが地熱エネルギーだけで賄われているとか、
水素ステーションを建設して、
世界で初めて燃料電池で走る定期バスを運行させるなど、
クリーンエネルギー政策の推進国としても知られています。
VWが新型ゴルフ国際試乗会の地として、
レイキャビクを選んだ理由も、後者にあるようです。
2008年9月は、このブログを始めた頃で、
レイキャビクから、新型ゴルフの印象を報告していますが、
あれからもう2年半以上経ちました。
時の経つのはほんとうに速いものです。
で、今日、ご紹介する写真も8年9月に撮ったものですが、
「ふと、レイキャビクを想い出して」、
ライブラリーから写真をピックアップしたものです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.03 17:00
横浜、山下公園
もう、何度も触れていると思いますが、僕は横浜市の住人です。
とはいえ、市の中心近くに住んでいるわけではありません。
例えば、みなとみらいや、元町や、中華街に行くには、30分ほどのドライブが必要です。
でも、「遊びに行くには、ちょうどいい距離だな」と思っています。
懐古趣味といわれるかもしれませんが、
老舗の「ニュー・グランド・ホテル」はよく利用します。
お茶を飲んだり、食事をしたり……ということです。
ニュー・グランド・ホテルのある山下公園界隈は、
落ち着いた雰囲気ですし、
好きなコンサートホールもあります。
山下公園から見る海や空の表情も悪くありません。
(撮影・岡崎宏司)
とはいえ、市の中心近くに住んでいるわけではありません。
例えば、みなとみらいや、元町や、中華街に行くには、30分ほどのドライブが必要です。
でも、「遊びに行くには、ちょうどいい距離だな」と思っています。
懐古趣味といわれるかもしれませんが、
老舗の「ニュー・グランド・ホテル」はよく利用します。
お茶を飲んだり、食事をしたり……ということです。
ニュー・グランド・ホテルのある山下公園界隈は、
落ち着いた雰囲気ですし、
好きなコンサートホールもあります。
山下公園から見る海や空の表情も悪くありません。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.02 17:00
パリ、シャンゼリーゼ大通りの点描
昨日は、パリの下町の表情の点描をご紹介しましたが、
今日は、世界の観光名所、シャンゼリーゼ大通りの点描です。
どこを向いても、華やかな表情に出会います。
この写真を撮ったのは3月半ば。
まだけっこう寒く、観光客も少ない時期ですが、
大通りが人で埋め尽くされるハイシーズンよりも、
ゆったり散策が楽しめるので、僕は好きです。
寒い時期のヨーロッパ旅行なんて……という人は少なくありませんが、
僕は混雑と喧騒に飲み込まれるのがいやで、
プライベートな旅はたいていオフシーズンを選びます。
レストランの席を取るのも簡単ですし……。
ただし、人気のレストランはいつでも予約が必要ですが。
今日は、キャプションはなしです。
イメージを膨らませながら、ご覧下さい。

今日は、世界の観光名所、シャンゼリーゼ大通りの点描です。
どこを向いても、華やかな表情に出会います。
この写真を撮ったのは3月半ば。
まだけっこう寒く、観光客も少ない時期ですが、
大通りが人で埋め尽くされるハイシーズンよりも、
ゆったり散策が楽しめるので、僕は好きです。
寒い時期のヨーロッパ旅行なんて……という人は少なくありませんが、
僕は混雑と喧騒に飲み込まれるのがいやで、
プライベートな旅はたいていオフシーズンを選びます。
レストランの席を取るのも簡単ですし……。
ただし、人気のレストランはいつでも予約が必要ですが。
今日は、キャプションはなしです。
イメージを膨らませながら、ご覧下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.06.01 16:00
パリ、下町の散策......
パリといえば、シャンゼリーゼ通りや、モンテーニュ通り等々、
きらびやかで、華やかな街並を思い浮かべる人が多いでしょう。
もちろん、僕も変わりはありません。
が、同時に、観光名所を離れた下町の雰囲気も好きですし、
時間の余裕があるときなど、ぶらりと足を運びもします。
今日、ご紹介するのも、目的もなく歩いている内に出会った町です。
そんなことなので、町の名前も、パリのどの辺だったかも覚えていません。
でも、なかなかいい雰囲気だと思いませんか?
店構えにも、ショーウィンドウにも、
きらびやかさや華やかさなどまったくありませんが、
独特の「風情」に、僕はなんとなく惹きつけられます。
機会があったら、ガイドブックに載っていない、
こうした下町の散策も悪くないと思います。
「街角のレストラン」ですが、思いがけなく、美味しいものに出会いそうな気もします。
きらびやかで、華やかな街並を思い浮かべる人が多いでしょう。
もちろん、僕も変わりはありません。
が、同時に、観光名所を離れた下町の雰囲気も好きですし、
時間の余裕があるときなど、ぶらりと足を運びもします。
今日、ご紹介するのも、目的もなく歩いている内に出会った町です。
そんなことなので、町の名前も、パリのどの辺だったかも覚えていません。
でも、なかなかいい雰囲気だと思いませんか?
店構えにも、ショーウィンドウにも、
きらびやかさや華やかさなどまったくありませんが、
独特の「風情」に、僕はなんとなく惹きつけられます。
機会があったら、ガイドブックに載っていない、
こうした下町の散策も悪くないと思います。
(撮影・岡崎宏司)




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




