2011.07.06 14:00
フィアット500 アバルト・695 トリビュート・フェラーリ
「トリビュート・フェラーリ」とは、
「フェラーリに捧げる!」といった意味ですが、
「アバルト」だって、スポーツカーファン憧れのブランドであり、
熱狂的なファンが世界中に存在します。
そんなアバルトをして「フェラーリに捧げる!」
と名乗るモデルを作らせるのですから、
フェラーリってやっぱり特別中の特別ってことなんでしょうね。
フェラーリオーナーのセカンドカー、あるいはサードカー、
そんな位置づけで生まれたモデルですが、
もちろん、フェラーリ・オーナーでなくても買えます。
ガレージでフェラーリの横に並んでいるのは、むろん文句なしですが、
例えば、メルセデス・Sクラスとか、BMW・7シリーズ、
あるいは、アウディ・A8等々の横に並んでいる……
そんなシーンもすごくいいんじゃないかなと、僕は思っています。
ボディ・カラーはフェラーリ・レッドが基本ですが、
同じくフェラーリ純正のブルーやグレーも用意されています。
コクピットも、むろんホットな仕上げです。
黒の革巻きステアリング・ホイールの一部に赤があしらわれている……
この辺りのセンスには、もう痺れます!
エンジンは1.4リットルの4気筒ターボですが、
パワーはアバルトの135psから180psまで引き上げられています。
最大トルクも25.5kgm/3000rpmと強力です。
走りは当然、ホットでかつヤンチャです。
今時のクルマですから、ゆったり流すのも難なくこなしはしますが、
ついつい踏みたくなってしまいます。
そして、3000回転を境に、一気に刺激度が上がるサウンドが、
さらに背中を押します。
注目度の高さもハンパではないので、
照れ性の人はちょっとうつむき加減になってしまうかもしれませんが、
とにかく、見ても、乗っても、走っても……
楽しいことは請け合いです。
それにしても、
アバルトとフェラーリの名を、同時に名乗ってしまうのって、すごいですね!
「フェラーリに捧げる!」といった意味ですが、
「アバルト」だって、スポーツカーファン憧れのブランドであり、
熱狂的なファンが世界中に存在します。
そんなアバルトをして「フェラーリに捧げる!」
と名乗るモデルを作らせるのですから、
フェラーリってやっぱり特別中の特別ってことなんでしょうね。
フェラーリオーナーのセカンドカー、あるいはサードカー、
そんな位置づけで生まれたモデルですが、
もちろん、フェラーリ・オーナーでなくても買えます。
ガレージでフェラーリの横に並んでいるのは、むろん文句なしですが、
例えば、メルセデス・Sクラスとか、BMW・7シリーズ、
あるいは、アウディ・A8等々の横に並んでいる……
そんなシーンもすごくいいんじゃないかなと、僕は思っています。
ボディ・カラーはフェラーリ・レッドが基本ですが、
同じくフェラーリ純正のブルーやグレーも用意されています。
コクピットも、むろんホットな仕上げです。
黒の革巻きステアリング・ホイールの一部に赤があしらわれている……
この辺りのセンスには、もう痺れます!
エンジンは1.4リットルの4気筒ターボですが、
パワーはアバルトの135psから180psまで引き上げられています。
最大トルクも25.5kgm/3000rpmと強力です。
走りは当然、ホットでかつヤンチャです。
今時のクルマですから、ゆったり流すのも難なくこなしはしますが、
ついつい踏みたくなってしまいます。
そして、3000回転を境に、一気に刺激度が上がるサウンドが、
さらに背中を押します。
注目度の高さもハンパではないので、
照れ性の人はちょっとうつむき加減になってしまうかもしれませんが、
とにかく、見ても、乗っても、走っても……
楽しいことは請け合いです。
それにしても、
アバルトとフェラーリの名を、同時に名乗ってしまうのって、すごいですね!




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




