2011年9月の記事
2011.09.30 14:30
VW up ! azurra セーリング・コンセプト
今日は「up ! azurra セーリング・コンセプト」のご紹介です。
地中海の美しい港で見かける、
最新のモーターボートのようなイメージのコンセプトカー、
デザインはともにイタリア出身の、
ジゥジアーロとデシルバの共作ということですが、頷けます。
ジゥジアーロは地中海北部のリグリア海沿岸の町、
デシルバはミラノに近接するコモ湖畔で生まれ育ったというのですから・・・。
ちなみに、「azurra」の名は、
コスタスメラルダ(エメラルド海岸)にある、
有名なヨットクラブに由来しているということです。
それにしても美しい色づかいです。
紺碧の地中海、白いボート、磨き込まれたウッドデッキ・・・、
そんなあれこれが直感的に浮かび上がってきます。
サントロペのヨットハーバー辺り・・・もうピッタリです!
(撮影・岡崎宏司)
地中海の美しい港で見かける、
最新のモーターボートのようなイメージのコンセプトカー、
デザインはともにイタリア出身の、
ジゥジアーロとデシルバの共作ということですが、頷けます。
ジゥジアーロは地中海北部のリグリア海沿岸の町、
デシルバはミラノに近接するコモ湖畔で生まれ育ったというのですから・・・。
ちなみに、「azurra」の名は、
コスタスメラルダ(エメラルド海岸)にある、
有名なヨットクラブに由来しているということです。
それにしても美しい色づかいです。
紺碧の地中海、白いボート、磨き込まれたウッドデッキ・・・、
そんなあれこれが直感的に浮かび上がってきます。
サントロペのヨットハーバー辺り・・・もうピッタリです!
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.29 11:00
VW bugy up !
フランクフルト・モーターショーに展示された、
up! ベースのコンセプトモデルは6種にも及びましたが、
その中で一際目立っていたモデルの一つが「buggy up ! 」です。
かつて……1960年代……
アメリカでは、カリフォルニアを中心にサンドバギーが流行りました。
アメリカ・バカに近かった僕は、当然のごとくサンドバギーにも憧れ、
確か、1960年代の終わり頃、乗りに行きました。
もちろん、カリフォルニアへ、です。
そして、訪ねたのが、
サンドバギーの生みの親である、ブルース・メイヤーズのショップです。
そう、「メイヤーズ・マンクス」に乗りに行ったのです。
メイヤーズ・マンクスは、ビートルのフロア、シャシーユニット、
そして、エンジンもビートルのフラット4を積んでいました。
特注すれば、ポルシェ356のエンジンも積めました。
ブルース・メイヤーズは留守をしていて会えませんでしたが、
秘書か、娘かはわかりませんが、素敵な若い女性に出迎えられ、
拍子抜けするほど簡単にキーを手渡され、
お好きなように走ってきて下さいと、素晴らしい笑顔とともに送り出されたのです。
ショップのすぐ近くにはデザート(砂漠)エリアが広がり、
僕は2時間まるまる、心ゆくまでメイヤーズ・マンクスを楽しんだのです。
軽量で、重心が低く、フロアはフラットで、サスペンションはよく動き、
そして浮力の高い太いバルーンタイヤを履いたメイヤーズ・マンクスは、
もう、「なんでもこい!」状態で、
ジャンプ、ドリフト、斜面の上り下り、スピンターン……
文字通り、好き放題、やりたい放題の走りが楽しめたのです。
僕のクルマ人生の中でも、かなり大切な思い出の一つです。
さて、buggy up !ですが、この、1960年代にアメリカで生まれた、
サンドバギーをイメージして創られたということです。
いろいろな基本性能の違いもあり、かつてのサンドバギーのように、
自由自在に砂漠を、あるいはビーチを駆け回れはしないでしょうが、
明るく開放感に満ちた気持をもたらしてくれるという意味では、
かつてのバギーと大きく変わりはないと思います。
もし、buggy up ! にナンバーがつくようなことがあったら、
南カリフォルニアのコーストハイウェイ沿いのビーチを訪ね歩く、
そんな旅を、buggy up ! とともに、ぜひトライしてみたいものです。
up! ベースのコンセプトモデルは6種にも及びましたが、
その中で一際目立っていたモデルの一つが「buggy up ! 」です。
かつて……1960年代……
アメリカでは、カリフォルニアを中心にサンドバギーが流行りました。
アメリカ・バカに近かった僕は、当然のごとくサンドバギーにも憧れ、
確か、1960年代の終わり頃、乗りに行きました。
もちろん、カリフォルニアへ、です。
そして、訪ねたのが、
サンドバギーの生みの親である、ブルース・メイヤーズのショップです。
そう、「メイヤーズ・マンクス」に乗りに行ったのです。
メイヤーズ・マンクスは、ビートルのフロア、シャシーユニット、
そして、エンジンもビートルのフラット4を積んでいました。
特注すれば、ポルシェ356のエンジンも積めました。
ブルース・メイヤーズは留守をしていて会えませんでしたが、
秘書か、娘かはわかりませんが、素敵な若い女性に出迎えられ、
拍子抜けするほど簡単にキーを手渡され、
お好きなように走ってきて下さいと、素晴らしい笑顔とともに送り出されたのです。
ショップのすぐ近くにはデザート(砂漠)エリアが広がり、
僕は2時間まるまる、心ゆくまでメイヤーズ・マンクスを楽しんだのです。
軽量で、重心が低く、フロアはフラットで、サスペンションはよく動き、
そして浮力の高い太いバルーンタイヤを履いたメイヤーズ・マンクスは、
もう、「なんでもこい!」状態で、
ジャンプ、ドリフト、斜面の上り下り、スピンターン……
文字通り、好き放題、やりたい放題の走りが楽しめたのです。
僕のクルマ人生の中でも、かなり大切な思い出の一つです。
さて、buggy up !ですが、この、1960年代にアメリカで生まれた、
サンドバギーをイメージして創られたということです。
いろいろな基本性能の違いもあり、かつてのサンドバギーのように、
自由自在に砂漠を、あるいはビーチを駆け回れはしないでしょうが、
明るく開放感に満ちた気持をもたらしてくれるという意味では、
かつてのバギーと大きく変わりはないと思います。
もし、buggy up ! にナンバーがつくようなことがあったら、
南カリフォルニアのコーストハイウェイ沿いのビーチを訪ね歩く、
そんな旅を、buggy up ! とともに、ぜひトライしてみたいものです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.28 23:50
VW UP ! 発表
VWが新しく世に送り出したスモールカー「UP! 」のスリーサイズは、
3540mm×1640mm×1480mm。
シティユースを最優先したコンパクトなサイズですが、
そのキャビンには、170cm程度の人なら4人無理なく乗れますし、
荷物スペースもしっかり確保されています。
嬉しいのは、そうした条件もクリアしつつ、
ユニークでインテリジェンスがあり、
モダンで魅力的なルックス、佇まいを持っていることです。
ヤンチャだけど、礼儀正しく、頭も良さそう……。
平易な言葉に変えれば、そんなことになるのでしょうか。
内外装も一見シンプルですが、
VWならではの高い品質感、精度感で仕上げられています。
過去にもVWにはルポというスモールカーがありましたが、
成功していません。
それだけに、UP!にかける意気込みは強かったのでしょうが、
UP!は必ずや成功するように思います。
意気込みと言えば、UP!ベースのコンセプトカーを、
「6種も出展した!!」ことにもハッキリ表れています。
今日から3回連続で、
この「UP!」関連のあれこれをご紹介してゆきます。
そして、それが終わったら、次は「新型ビートル」関係、
「WRC POLO R」関係……等々、VW関連のご紹介を続けます。
VWブース全体の雰囲気作りにも面白いものが数多くあったので、
そんなあれこれも含めて、ここしばらくは、
「VW・スペシャルウィーク」といった進め方になるかと思います。
しかし、VWファンではなくても、
VWブースの様々な表情は、お楽しみいただけるかなと思っています。
ちなみに、10月下旬辺りには実車に乗れると思いますので、
その時はまた改めて、詳しい試乗記をお届けします。
では、「UP!」発表の様子をご覧下さい。
3540mm×1640mm×1480mm。
シティユースを最優先したコンパクトなサイズですが、
そのキャビンには、170cm程度の人なら4人無理なく乗れますし、
荷物スペースもしっかり確保されています。
嬉しいのは、そうした条件もクリアしつつ、
ユニークでインテリジェンスがあり、
モダンで魅力的なルックス、佇まいを持っていることです。
ヤンチャだけど、礼儀正しく、頭も良さそう……。
平易な言葉に変えれば、そんなことになるのでしょうか。
内外装も一見シンプルですが、
VWならではの高い品質感、精度感で仕上げられています。
過去にもVWにはルポというスモールカーがありましたが、
成功していません。
それだけに、UP!にかける意気込みは強かったのでしょうが、
UP!は必ずや成功するように思います。
意気込みと言えば、UP!ベースのコンセプトカーを、
「6種も出展した!!」ことにもハッキリ表れています。
今日から3回連続で、
この「UP!」関連のあれこれをご紹介してゆきます。
そして、それが終わったら、次は「新型ビートル」関係、
「WRC POLO R」関係……等々、VW関連のご紹介を続けます。
VWブース全体の雰囲気作りにも面白いものが数多くあったので、
そんなあれこれも含めて、ここしばらくは、
「VW・スペシャルウィーク」といった進め方になるかと思います。
しかし、VWファンではなくても、
VWブースの様々な表情は、お楽しみいただけるかなと思っています。
ちなみに、10月下旬辺りには実車に乗れると思いますので、
その時はまた改めて、詳しい試乗記をお届けします。
では、「UP!」発表の様子をご覧下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.27 14:30
VWグループナイト その2......
フランクフルト・モーターショー前夜に行われた「VWグループナイト」。
昨日に続いてのご紹介です。
セアト、アウディ、ランボルギーニ、モータースポーツ車等々が登場、
そして、トリを勤めたのは新型ポルシェ911でした。
下はAセグメントの乗用車UP!から、
上は現代の伝説になったブガッティ・ヴェイロンまで、
9つのブランドが展開するプレゼンテーション、
それは「華麗なるショー!」言った方が正しいかもしれませんが、
2400人の招待客が大いなる満足感を抱いたことは間違いないでしょう。
近年のVWグループのモーターショー前夜祭は、みな素晴らしいインパクトがありますが、
2011年フランクフルトのそれは、中でも強く記憶に留まることになりそうです。
では、昨日ご紹介した前半に続く、後半の様子ご覧下さい。
(撮影・岡崎宏司)
昨日に続いてのご紹介です。
セアト、アウディ、ランボルギーニ、モータースポーツ車等々が登場、
そして、トリを勤めたのは新型ポルシェ911でした。
下はAセグメントの乗用車UP!から、
上は現代の伝説になったブガッティ・ヴェイロンまで、
9つのブランドが展開するプレゼンテーション、
それは「華麗なるショー!」言った方が正しいかもしれませんが、
2400人の招待客が大いなる満足感を抱いたことは間違いないでしょう。
近年のVWグループのモーターショー前夜祭は、みな素晴らしいインパクトがありますが、
2011年フランクフルトのそれは、中でも強く記憶に留まることになりそうです。
では、昨日ご紹介した前半に続く、後半の様子ご覧下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.26 13:30
VWグループナイト その1......
フランクフルト・モーターショーは、
そのスケールにおいても、内容においても、
世界の頂点に立っていることは間違いありません。
日本のモーターショーも、かつては高い地位を誇っていましたが、
近年の凋落ぶりは著しく、痛々しく感じさせられるほどです。
僕の、今年のフランクフルト・モーターショーは、
ショー開催前夜の「VWグループナイト」から始まりました。
フランクフルトやパリ、あるいはジュネーブといった、
国際的モーターショーの開幕前夜には、
有力メーカーは関係者やジャーナリストを招いて前夜祭を行います。
役員とともにディナーのテーブルを囲む……
そんなごくシンプルなものから、莫大な費用を投じた、
下手なモーターショーよりパワフルな前夜祭まで、いろいろありますが、
今回、僕が参加したVWグループナイトは、後者の典型例です。
VWグループは、トヨタと世界一の座を競うポジションにいますが、
知っての通り、VWを中心に、アウディ、シュコダ、ベントレー、
ブガッティ、ランボルギーニ、ポルシェ、スカニア(トラック)、と
9つのブランドがグループを構成しています。
そのブランドが一同に介した前夜祭は盛大かつ華やかなものでした。
会場には43カ国から、2400人が集まったとのことでしたが、
その熱気はそうとうなものでした。
グループナイトのあれこれ、今日と明日の二回に分けてご紹介します。
そのスケールにおいても、内容においても、
世界の頂点に立っていることは間違いありません。
日本のモーターショーも、かつては高い地位を誇っていましたが、
近年の凋落ぶりは著しく、痛々しく感じさせられるほどです。
僕の、今年のフランクフルト・モーターショーは、
ショー開催前夜の「VWグループナイト」から始まりました。
フランクフルトやパリ、あるいはジュネーブといった、
国際的モーターショーの開幕前夜には、
有力メーカーは関係者やジャーナリストを招いて前夜祭を行います。
役員とともにディナーのテーブルを囲む……
そんなごくシンプルなものから、莫大な費用を投じた、
下手なモーターショーよりパワフルな前夜祭まで、いろいろありますが、
今回、僕が参加したVWグループナイトは、後者の典型例です。
VWグループは、トヨタと世界一の座を競うポジションにいますが、
知っての通り、VWを中心に、アウディ、シュコダ、ベントレー、
ブガッティ、ランボルギーニ、ポルシェ、スカニア(トラック)、と
9つのブランドがグループを構成しています。
そのブランドが一同に介した前夜祭は盛大かつ華やかなものでした。
会場には43カ国から、2400人が集まったとのことでしたが、
その熱気はそうとうなものでした。
グループナイトのあれこれ、今日と明日の二回に分けてご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.21 23:50
ニースのカジノ・ホテル
今日は、カジノを併設したニースのホテル、
「パレ・ドゥ・ラ・メディテラネ」をご紹介します。
美しい海(天使の湾と呼ばれています)と、
有名な遊歩道(プロムナード・デ・ザングレ)を前にした立地も最高ですが、
このホテルの開業は1927年。
つまり、由緒あるホテルということですが、
1920年代の雰囲気を今に伝える装いは豪華かつ華やか。
とくに、ライティングされた夜の姿の華やかさは、
ホテル・ネグレスコと並び、際立っています。
ロビーや部屋はまたの機会にご紹介するとして、
今日は、ユニークなパブリックスペースをご紹介します。
ホテル前面中央部のほとんどを占めるこの広いスペースは、
吹き抜けになっていて、
レストラン、バーラウンジ、プール……等々が同居しています。
地中海の風と光を直接肌に感じながら、
食事をし、お茶を飲み、プールでひと泳ぎ……と、
まさに何でもできるスペースなのです。
ちなみに「ニースのカジノ・ホテル」とタイトルをつけながら、
カジノの写真はありません。
このホテルには3度ほど泊まっていますが、
賭け事には興味がないので、カジノに入ったことはありません。
そんなことで、悪しからず……。
「パレ・ドゥ・ラ・メディテラネ」をご紹介します。
美しい海(天使の湾と呼ばれています)と、
有名な遊歩道(プロムナード・デ・ザングレ)を前にした立地も最高ですが、
このホテルの開業は1927年。
つまり、由緒あるホテルということですが、
1920年代の雰囲気を今に伝える装いは豪華かつ華やか。
とくに、ライティングされた夜の姿の華やかさは、
ホテル・ネグレスコと並び、際立っています。
ロビーや部屋はまたの機会にご紹介するとして、
今日は、ユニークなパブリックスペースをご紹介します。
ホテル前面中央部のほとんどを占めるこの広いスペースは、
吹き抜けになっていて、
レストラン、バーラウンジ、プール……等々が同居しています。
地中海の風と光を直接肌に感じながら、
食事をし、お茶を飲み、プールでひと泳ぎ……と、
まさに何でもできるスペースなのです。
ちなみに「ニースのカジノ・ホテル」とタイトルをつけながら、
カジノの写真はありません。
このホテルには3度ほど泊まっていますが、
賭け事には興味がないので、カジノに入ったことはありません。
そんなことで、悪しからず……。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.20 12:00
レクサスLFA in 横浜
レクサス LFAにはすでに何度か乗っています。
しかし、その場はサーキットであったり、 テストコースであったり……、
つまり、一般的な街乗り走行は未体験ゾーンでした。
今日、ご紹介するのは、街乗り初体験の印象報告です。
どこで乗ったのかというと、横浜です。
みなとみらい地区のホテルを拠点に横浜の街を走りました。
試乗時間が30分と限られており、
まっとうな試乗報告ができるような状態ではありませんでしたが、
それでも「街を走れた」のは貴重な体験です。
ルックスについても、パフォーマンスについても、
非常に魅力的なV10エンジンのサウンドについても……
その辺りはもう語り尽くされているので、
今日の報告は「街乗りでどうだったか?」にのみ焦点を当てます。
ハッキリ言って「街乗りのLFA」に高得点はつきません。
カーボン・モノコックのボディはむろん高い剛性を持っていますが、
低速での乗り心地、とくに不整路面ではややタフな印象です。
最新のスーパースポーツは、
日常走行域でも優れた快適性を示すものが多くなっていますが、
残念ながら、LFAはその中には入りません。
ニュールブルクリンクを7分14秒で走ったと聞いていますが、
素晴らしいタイムです。FISCOでの走りも素晴らしいものです。
つまり、レーシングライクに走った時のLFAは、
その持ち味と魅力を存分に発揮するということです。
しかし、街走りという日常領域に入ると、
上記のように乗り心地は少々タフですし、
6速セミATトランスミッションも、神経を遣って扱わないと、
変速の度にギクシャクした動きが出てしまいがちです。
LFAにとって、街走りは明らかに得意種目とはいえません。
とはいえ、トヨタ(レクサス)から、
こうしたスーパースポーツが出るのは嬉しいことです。
LFAは限定車で、発売早々完売してしまったわけですが、
いつか、これに続くスーパースポーツを送り出してほしいものです。
例えば、最新のアストンマーティンのような、
日常領域も、非日常領域もしっかりカバーできて、
スポーツ好きのVIPが、ウィークデイにはスーツ姿でも乗れる……
そんな洗練されたスーパースポーツがほしいものです。
しかし、その場はサーキットであったり、 テストコースであったり……、
つまり、一般的な街乗り走行は未体験ゾーンでした。
今日、ご紹介するのは、街乗り初体験の印象報告です。
どこで乗ったのかというと、横浜です。
みなとみらい地区のホテルを拠点に横浜の街を走りました。
試乗時間が30分と限られており、
まっとうな試乗報告ができるような状態ではありませんでしたが、
それでも「街を走れた」のは貴重な体験です。
ルックスについても、パフォーマンスについても、
非常に魅力的なV10エンジンのサウンドについても……
その辺りはもう語り尽くされているので、
今日の報告は「街乗りでどうだったか?」にのみ焦点を当てます。
ハッキリ言って「街乗りのLFA」に高得点はつきません。
カーボン・モノコックのボディはむろん高い剛性を持っていますが、
低速での乗り心地、とくに不整路面ではややタフな印象です。
最新のスーパースポーツは、
日常走行域でも優れた快適性を示すものが多くなっていますが、
残念ながら、LFAはその中には入りません。
ニュールブルクリンクを7分14秒で走ったと聞いていますが、
素晴らしいタイムです。FISCOでの走りも素晴らしいものです。
つまり、レーシングライクに走った時のLFAは、
その持ち味と魅力を存分に発揮するということです。
しかし、街走りという日常領域に入ると、
上記のように乗り心地は少々タフですし、
6速セミATトランスミッションも、神経を遣って扱わないと、
変速の度にギクシャクした動きが出てしまいがちです。
LFAにとって、街走りは明らかに得意種目とはいえません。
とはいえ、トヨタ(レクサス)から、
こうしたスーパースポーツが出るのは嬉しいことです。
LFAは限定車で、発売早々完売してしまったわけですが、
いつか、これに続くスーパースポーツを送り出してほしいものです。
例えば、最新のアストンマーティンのような、
日常領域も、非日常領域もしっかりカバーできて、
スポーツ好きのVIPが、ウィークデイにはスーツ姿でも乗れる……
そんな洗練されたスーパースポーツがほしいものです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.16 16:30
美味しかった!
サンフランシスコの対岸に位置するサウサリート……。
この瀟洒な町のレストランで、
素晴らしく美味なメニューに出会いました。
落ち着いていてシック、そして上質なレストランの雰囲気も気に入りましたが、
「大当たり!」だったのが、マグロのカルパッチョ。
薄く切ったマグロの赤身にオレンジを添え、
オリーブオイルとバルサミコで……。
さらに嬉しいことに、パンも美味しかった! のです。
次にサウサリートに行ったら、また必ず、このレストランに寄り、
このメニューをオーダーします。

(撮影・岡崎宏司)
この瀟洒な町のレストランで、
素晴らしく美味なメニューに出会いました。
落ち着いていてシック、そして上質なレストランの雰囲気も気に入りましたが、
「大当たり!」だったのが、マグロのカルパッチョ。
薄く切ったマグロの赤身にオレンジを添え、
オリーブオイルとバルサミコで……。
さらに嬉しいことに、パンも美味しかった! のです。
次にサウサリートに行ったら、また必ず、このレストランに寄り、
このメニューをオーダーします。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.15 16:00
パリサロンの美女たち 2004
過去のモーターショーのファイルをチェックしていたら、
確か、まだご紹介していない美女の写真があったので、
今日は、そのご紹介です。
2004年のパリサロンで撮ったものです。
あえてキャプションはつけませんが、
4人とも美女であることに、誰も異論はないと思います。
で、いちばんセクシーなのは「後ろ姿の女性」でしょうか……。

確か、まだご紹介していない美女の写真があったので、
今日は、そのご紹介です。
2004年のパリサロンで撮ったものです。
あえてキャプションはつけませんが、
4人とも美女であることに、誰も異論はないと思います。
で、いちばんセクシーなのは「後ろ姿の女性」でしょうか……。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.14 15:00
ニースのレストランにて......
先日はフランス、アヌシーのレストランをご紹介しましたが、
今日はニースのレストランです。
店は外観も店内の様子も撮っていませんので、
写真は「海の幸ドーンと、てんこ盛り」の3点だけです。
日本のようにチマチマしてないのがいいですね!
もちろん、味も文句なしでしたよ!!
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.13 14:00
ポルトガル・ファロ空港
ファロはポルトガル南部の街です。
温暖なリゾート地で、欧州メーカーの冬の試乗会によく使われます。
今日ご紹介するのは、ファロの空の玄関です。
ファロ空港は大きな空港ではありませんが、カラフルで陽気な装いは、
ポルトガル南部の気候風土と同様、旅人を温かく迎え、明るい気分に誘ってくれます。
スペインとポルトガルの空港は、今までにもご紹介していますが、
みんな明るくカラフルで、楽しい空港ばかりです。
日本の空港はおしなべて無機質な表情をしていて、退屈です。
空港を楽しむといった気にはなりません。
だから、写真を撮ったこともほとんどありませんし、
早く着いたら、コーヒーでも飲んで時間を潰すしかありません。
清潔できちんとしてはいるのですが、
もう少し、旅の一部としての時間を楽しませてくれるような、
愛想のいい空港があってもいいのではないでしょうか。
温暖なリゾート地で、欧州メーカーの冬の試乗会によく使われます。
今日ご紹介するのは、ファロの空の玄関です。
ファロ空港は大きな空港ではありませんが、カラフルで陽気な装いは、
ポルトガル南部の気候風土と同様、旅人を温かく迎え、明るい気分に誘ってくれます。
スペインとポルトガルの空港は、今までにもご紹介していますが、
みんな明るくカラフルで、楽しい空港ばかりです。
日本の空港はおしなべて無機質な表情をしていて、退屈です。
空港を楽しむといった気にはなりません。
だから、写真を撮ったこともほとんどありませんし、
早く着いたら、コーヒーでも飲んで時間を潰すしかありません。
清潔できちんとしてはいるのですが、
もう少し、旅の一部としての時間を楽しませてくれるような、
愛想のいい空港があってもいいのではないでしょうか。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.12 15:30
ボルボ・V50 in マラガ
スペイン南部の地中海に面する街「マラガ」は、
以前にもご紹介したことがあります。
1年を通じて温暖な気候に恵まれる
リゾート地「コスタ・デル・ソル」の中心になる街です。
真夏は30度を超えることもありますが、
地中海性気候ということなのでしょうか、過ごしやすい暑さです。
マラガは美しい街です。
今日はマラガの街を背にしたボルボ・V50をご紹介しますが、
撮影したのは2004年2月。
マラガで国際試乗会が行われたときの写真です。
2月といえば、われわれには寒く暗いイメージがありますが、
写真でもおわかりいただけるように、マラガには明るい陽ざしが照りつけています。
昼間の気温も17~18℃くらいまで上がるので、ほんとうに快適です。
遠くマラガの街を背にして、海岸で撮った写真が1枚ありますが、
他の写真は小高い丘稜地にある住宅地で撮ったものです。
旧さと新しさが調和良く混在した、なんとも美しい街並です。
住む人すべてが「美しさを守る」という強い意識を持っているのでしょう。
眩しいほどの白壁と鮮やかな色の壁が、互いを引き立てあっています。
パブロ・ピカソが生まれた街……頷けます。
キャプションはありません。
美しい南の街をゆっくり味わって下さい。
ちなみに、僕はこの試乗会でV50が気に入り、
帰ってすぐ、家内用のクルマとしてオーダーを入れました。
そして3年間を共に過ごしましたが、
乗り味、走り味、使い勝手……いいクルマでした。

以前にもご紹介したことがあります。
1年を通じて温暖な気候に恵まれる
リゾート地「コスタ・デル・ソル」の中心になる街です。
真夏は30度を超えることもありますが、
地中海性気候ということなのでしょうか、過ごしやすい暑さです。
マラガは美しい街です。
今日はマラガの街を背にしたボルボ・V50をご紹介しますが、
撮影したのは2004年2月。
マラガで国際試乗会が行われたときの写真です。
2月といえば、われわれには寒く暗いイメージがありますが、
写真でもおわかりいただけるように、マラガには明るい陽ざしが照りつけています。
昼間の気温も17~18℃くらいまで上がるので、ほんとうに快適です。
遠くマラガの街を背にして、海岸で撮った写真が1枚ありますが、
他の写真は小高い丘稜地にある住宅地で撮ったものです。
旧さと新しさが調和良く混在した、なんとも美しい街並です。
住む人すべてが「美しさを守る」という強い意識を持っているのでしょう。
眩しいほどの白壁と鮮やかな色の壁が、互いを引き立てあっています。
パブロ・ピカソが生まれた街……頷けます。
キャプションはありません。
美しい南の街をゆっくり味わって下さい。
ちなみに、僕はこの試乗会でV50が気に入り、
帰ってすぐ、家内用のクルマとしてオーダーを入れました。
そして3年間を共に過ごしましたが、
乗り味、走り味、使い勝手……いいクルマでした。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.09 16:00
ポルシェ・カイエンS・ハイブリッド
ポルシェのハイブリッド車はカイエンからスタートしました。
VWと共同開発したシステムは、VWトゥアレグと基本構成を共有しています。
エンジンは3ℓの直噴V6で、スーパーチャージャーと組み合わされ、
333psの最高出力と440Nmの最大トルクを引き出します。
これだけでも十分強力ですが、46ps/300Nmのモーターと組み合わせたことで、
システム最高出力/最大トルクは、380ps/580Nmにまで引き上げられています。
そして、8速ATが組み合わされます。
リアトランクの下に収められた電池は、
リチュームイオンではなく、
安定した性能とコスト面からニッケル水素が選ばれています。
電池の充電状態が良いときの発進は、基本的にモーターで行われますが、
滑らかで力強い発進は、電気モーターならではの気持ちのいいものです。
とはいっても、蓄電容量の大きくないニッケル水素電池ですから、
モーターだけで走れる範囲は限られています。
だいたいは、スタートしてすぐにエンジンが掛かりますが、
滑らかな走りを阻害するようなショックなど出ません。
ちなみに、スイッチによって、
Eモードを選ぶと、2kmまでモーターだけの走行もできます。
深夜、家に帰るときなどは役に立つはずです。
走行中はほとんどエンジンが主役を務めますが、
モーターのアシストが加わっての加速の瞬発感は強力そのものです。
加速を終えたところでアクセルを戻すと、
エンジンは停止すると同時にクラッチが切られ、惰力走行になります。
しかも、惰力走行は160km/h近い速度まで可能なので、
このシステムが燃費軽減にかなり役立つことは間違いなさそうです。
エンジンの始動と停止、クラッチの断接、8速ATの変速等々、
多くの作業を頻繁に繰り返しているわけですが、
それをまったく感じさせない滑らかな走りには、ただただ感心するばかりです。
燃費ですが、ちょっとていねいに走ることを心掛けさえすれば、
8~9km/Lを引き出すのは難しくありません。
「ちょっとていねいに」とは、エコラン的走りではなく、
基本的に一般的な流れに乗って走り、無駄な加減速はできるだけしない…
といった程度のことで、必要なときはアクセルを躊躇なく踏んでいいのです。
「hybrid」のバッジはごく控えめなものです。
しかし、今という時代に、大型の贅沢なSUVに乗るのに、
心理的プレッシャーを感じる人も少なくないと思いますが、
小さなバッジと、上記した8~9km/Lという実用燃費は、
そのプレッシャーをかなり和らげてくれるはずです。
そして、「ここは踏む!」と決めた時は、
間違いなく「ポルシェの走り」を存分に楽しませてくれるのです。
(撮影・岡崎宏司)
VWと共同開発したシステムは、VWトゥアレグと基本構成を共有しています。
エンジンは3ℓの直噴V6で、スーパーチャージャーと組み合わされ、
333psの最高出力と440Nmの最大トルクを引き出します。
これだけでも十分強力ですが、46ps/300Nmのモーターと組み合わせたことで、
システム最高出力/最大トルクは、380ps/580Nmにまで引き上げられています。
そして、8速ATが組み合わされます。
リアトランクの下に収められた電池は、
リチュームイオンではなく、
安定した性能とコスト面からニッケル水素が選ばれています。
電池の充電状態が良いときの発進は、基本的にモーターで行われますが、
滑らかで力強い発進は、電気モーターならではの気持ちのいいものです。
とはいっても、蓄電容量の大きくないニッケル水素電池ですから、
モーターだけで走れる範囲は限られています。
だいたいは、スタートしてすぐにエンジンが掛かりますが、
滑らかな走りを阻害するようなショックなど出ません。
ちなみに、スイッチによって、
Eモードを選ぶと、2kmまでモーターだけの走行もできます。
深夜、家に帰るときなどは役に立つはずです。
走行中はほとんどエンジンが主役を務めますが、
モーターのアシストが加わっての加速の瞬発感は強力そのものです。
加速を終えたところでアクセルを戻すと、
エンジンは停止すると同時にクラッチが切られ、惰力走行になります。
しかも、惰力走行は160km/h近い速度まで可能なので、
このシステムが燃費軽減にかなり役立つことは間違いなさそうです。
エンジンの始動と停止、クラッチの断接、8速ATの変速等々、
多くの作業を頻繁に繰り返しているわけですが、
それをまったく感じさせない滑らかな走りには、ただただ感心するばかりです。
燃費ですが、ちょっとていねいに走ることを心掛けさえすれば、
8~9km/Lを引き出すのは難しくありません。
「ちょっとていねいに」とは、エコラン的走りではなく、
基本的に一般的な流れに乗って走り、無駄な加減速はできるだけしない…
といった程度のことで、必要なときはアクセルを躊躇なく踏んでいいのです。
「hybrid」のバッジはごく控えめなものです。
しかし、今という時代に、大型の贅沢なSUVに乗るのに、
心理的プレッシャーを感じる人も少なくないと思いますが、
小さなバッジと、上記した8~9km/Lという実用燃費は、
そのプレッシャーをかなり和らげてくれるはずです。
そして、「ここは踏む!」と決めた時は、
間違いなく「ポルシェの走り」を存分に楽しませてくれるのです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.08 15:00
リジェ......LIGIER
パリをなんとなく歩き回っていたら、
リジェのショールームに出会いました。
場所はどの辺だったか覚えていませんが、昨年春のことです。
リジェといえば、モータースポーツ好きの方なら、
きっと「あのリジェ?」ということになるかと思いますが、
そう、あのリジェです。
1976年から1995年まで、F1に参戦していたリジェです。
優勝回数9回、表彰台50回といえば、まあ、悪くない成績ですが、
後期は苦戦の連続でした。
スポンサーは、フランスのチームらしく、
タバコのジタンやゴロワーズ、石油のエルフ等々フランス企業が中心でしたが、
独特のパッケージと、ちょっと癖の強い味と香りのジタンは、
日本にも少なからぬファンがいました。
で、現在のリジェですが、
日本でも知られるスクーターを生産する、
イタリアの「ピアジオ」傘下で、マイクロカーを製造販売しています。
二人乗り乗用車は日本の軽乗用車よりずっと小さく、
ボディは樹脂製です。
乗ったことはありませんが、あまりスイスイ走るようには思えません。
ちなみに、リジェは、乗用車の他にも、
小さなトラックや4輪バギーも造っています。
リジェのショールームに出会いました。
場所はどの辺だったか覚えていませんが、昨年春のことです。
リジェといえば、モータースポーツ好きの方なら、
きっと「あのリジェ?」ということになるかと思いますが、
そう、あのリジェです。
1976年から1995年まで、F1に参戦していたリジェです。
優勝回数9回、表彰台50回といえば、まあ、悪くない成績ですが、
後期は苦戦の連続でした。
スポンサーは、フランスのチームらしく、
タバコのジタンやゴロワーズ、石油のエルフ等々フランス企業が中心でしたが、
独特のパッケージと、ちょっと癖の強い味と香りのジタンは、
日本にも少なからぬファンがいました。
で、現在のリジェですが、
日本でも知られるスクーターを生産する、
イタリアの「ピアジオ」傘下で、マイクロカーを製造販売しています。
二人乗り乗用車は日本の軽乗用車よりずっと小さく、
ボディは樹脂製です。
乗ったことはありませんが、あまりスイスイ走るようには思えません。
ちなみに、リジェは、乗用車の他にも、
小さなトラックや4輪バギーも造っています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.07 14:00
セーヌ河岸で出会った美しいボート
パリのセーヌ河岸では、多くのボートに出会います。
パリの観光コースのひとつに組み込まれている遊覧船、
「バトームッシュ」「バトーパリジャン」の、
華やかさを競い合うのを見るのは(とくに夜)楽しいものですが、
様々なボートハウスを見るのも楽しいものです。
生活臭がぷんぷん臭ってくるボートから、
生活臭などまるでないボートまで、
お世辞にもカッコいいとはいえないボートから、
モード誌から抜け出てきたようなスタイリッシュなボートまで、
まあ「よくぞここまで!」と驚いてしまうほど、
多種多様なボートに出会います。
「さすがパリ!」ということになるのでしょう。
今日ご紹介するのは、最新のモードを纏ったボートです。
「Le Paris」という船名から、特別なボートなのかと思い、
インターネットでいろいろチェックしてみたのですが、
残念ながら検索にひっかかるものはありませんでした。
でも、エッフェル塔を背にした「Le Paris」、
美しいボートだと思いませんか?

(撮影・岡崎宏司)
パリの観光コースのひとつに組み込まれている遊覧船、
「バトームッシュ」「バトーパリジャン」の、
華やかさを競い合うのを見るのは(とくに夜)楽しいものですが、
様々なボートハウスを見るのも楽しいものです。
生活臭がぷんぷん臭ってくるボートから、
生活臭などまるでないボートまで、
お世辞にもカッコいいとはいえないボートから、
モード誌から抜け出てきたようなスタイリッシュなボートまで、
まあ「よくぞここまで!」と驚いてしまうほど、
多種多様なボートに出会います。
「さすがパリ!」ということになるのでしょう。
今日ご紹介するのは、最新のモードを纏ったボートです。
「Le Paris」という船名から、特別なボートなのかと思い、
インターネットでいろいろチェックしてみたのですが、
残念ながら検索にひっかかるものはありませんでした。
でも、エッフェル塔を背にした「Le Paris」、
美しいボートだと思いませんか?
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.06 15:00
サウサリートからサンフランシスコへ
サウサリートは、すでに何回かご紹介しています。
ゴールデンゲート・ブリッジを挟んで、
サンフランシスコとは対岸といった位置関係にあります。
美しい海岸線、無数のヨット、こぢんまりした洒落た街並……
サンフランシスコの人たちの「住みたい街」ランキングで、
常に高い位置を占めていると聞いています。
上記のように、クルマでは(自転車でも、歩きでも同じです)、
ゴールデンゲート・ブリッジを渡るわけですが、
以前にも触れたと思いますが、僕はフェリーで渡るのが好きです。
今日、ご紹介するのは、
サウサリートのフェリー発着所と、
フェリーでサンフランシスコに向かうときに撮ったスナップです。
ゴールデンゲート・ブリッジを挟んで、
サンフランシスコとは対岸といった位置関係にあります。
美しい海岸線、無数のヨット、こぢんまりした洒落た街並……
サンフランシスコの人たちの「住みたい街」ランキングで、
常に高い位置を占めていると聞いています。
上記のように、クルマでは(自転車でも、歩きでも同じです)、
ゴールデンゲート・ブリッジを渡るわけですが、
以前にも触れたと思いますが、僕はフェリーで渡るのが好きです。
今日、ご紹介するのは、
サウサリートのフェリー発着所と、
フェリーでサンフランシスコに向かうときに撮ったスナップです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.05 14:30
メルセデス・ベンツ SLK
新型SLK、ボディサイズは
「ほんのわずかに」大きくなっただけなのですが、
「SLにも負けない!」くらいの強い存在感を感じます。
そのいちばんの理由は、フロント周りのデザインにあるようです。
フロント周りのボリューム感とインパクトが格段に増しているのです。
加えて、精度感の高い仕上げが、車格感を押し上げています。
リア周りもプレミアム感の高い仕上げです。
4気筒モデルにも、立派な2本出しマフラーが組み込まれています。
立派といえば、インテリアの質感、精度感も大きく引き上げられています。
外観、内装共に、とにかく新型SLK は立派になっています。
SLKは近代的リムーバブル・ハードトップ(バリオルーフ)の先駆者ですが、
ルーフレールにマグネシゥムを採用して6kgもの軽量化を図っています。
「マジック・スカイコントロール」と名付けられたガラスルーフもまた、
非常に魅力的なオプションです。
詳細はメルセデスのホームページでチェックしてください。
ちなみに、バリオルーフは20秒以内で開閉し、
ルーフを閉じた時の快適性はクローズドボディと変わりないレベルです。
試乗報告はSLK200を中心に進めます。
SLK200のエンジンは、ターボ過給された1.8Lの4気筒。
184ps/5250rpmの最高出力と、
27.5kgm/1800〜4600rpmの最大トルクを引き出します。
トランスミッションは7速ATです。
この4気筒ターボ・エンジンについては、すでに高く評価されていますが、
SLKとの組み合わせでもむろん答えは同じです。
加えて、素晴らしい躾の7速ATが、その性能を存分に引き出しています。
軽量な4気筒は重量バランスをよくし、
軽快で、戦闘力の高い身のこなしをも引き出しています。
SLK200を選んだ人の
「満足度」に高い点数がつくだろうことは、
迷うことなく予想できます。
「ほんのわずかに」大きくなっただけなのですが、
「SLにも負けない!」くらいの強い存在感を感じます。
そのいちばんの理由は、フロント周りのデザインにあるようです。
フロント周りのボリューム感とインパクトが格段に増しているのです。
加えて、精度感の高い仕上げが、車格感を押し上げています。
リア周りもプレミアム感の高い仕上げです。
4気筒モデルにも、立派な2本出しマフラーが組み込まれています。
立派といえば、インテリアの質感、精度感も大きく引き上げられています。
外観、内装共に、とにかく新型SLK は立派になっています。
SLKは近代的リムーバブル・ハードトップ(バリオルーフ)の先駆者ですが、
ルーフレールにマグネシゥムを採用して6kgもの軽量化を図っています。
「マジック・スカイコントロール」と名付けられたガラスルーフもまた、
非常に魅力的なオプションです。
詳細はメルセデスのホームページでチェックしてください。
ちなみに、バリオルーフは20秒以内で開閉し、
ルーフを閉じた時の快適性はクローズドボディと変わりないレベルです。
試乗報告はSLK200を中心に進めます。
SLK200のエンジンは、ターボ過給された1.8Lの4気筒。
184ps/5250rpmの最高出力と、
27.5kgm/1800〜4600rpmの最大トルクを引き出します。
トランスミッションは7速ATです。
この4気筒ターボ・エンジンについては、すでに高く評価されていますが、
SLKとの組み合わせでもむろん答えは同じです。
加えて、素晴らしい躾の7速ATが、その性能を存分に引き出しています。
軽量な4気筒は重量バランスをよくし、
軽快で、戦闘力の高い身のこなしをも引き出しています。
SLK200を選んだ人の
「満足度」に高い点数がつくだろうことは、
迷うことなく予想できます。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.02 18:30
シャンゼリーゼのショールーム
日本の大都市の繁華街で軒を並べ、
競い合う、高級ブランド・ショールームのきらびやかさは超一級です。
世界のどこにも負けていません。
銀座や原宿などがその代表ですが、
パリのシャンゼリーゼ通りに並ぶショールームも、
むろん魅力的です。
ただし、シャンゼリーゼ通りの場合、
金額的にも佇まい的にも、あまり敷居の高い店は多くありません。
世界中から大挙して押し寄せる、
一般的な観光客にまずは焦点を当てている、といった印象です。
そして、高級ブティック等、敷居の高い店はといえば、
例えば、モンターニュ通り辺りに、
「ひっそり」といった風情の佇まいで拠を構えています。
今日は、シャンゼリーゼ通りのショールームのご紹介ですが、
その雰囲気、日本のショールームとは明らかに違います。
キャプションはなしです。
日本でお馴染みのブランドも多いので、
みなさんの知っているショールームと重ね合わせてみて下さい。

競い合う、高級ブランド・ショールームのきらびやかさは超一級です。
世界のどこにも負けていません。
銀座や原宿などがその代表ですが、
パリのシャンゼリーゼ通りに並ぶショールームも、
むろん魅力的です。
ただし、シャンゼリーゼ通りの場合、
金額的にも佇まい的にも、あまり敷居の高い店は多くありません。
世界中から大挙して押し寄せる、
一般的な観光客にまずは焦点を当てている、といった印象です。
そして、高級ブティック等、敷居の高い店はといえば、
例えば、モンターニュ通り辺りに、
「ひっそり」といった風情の佇まいで拠を構えています。
今日は、シャンゼリーゼ通りのショールームのご紹介ですが、
その雰囲気、日本のショールームとは明らかに違います。
キャプションはなしです。
日本でお馴染みのブランドも多いので、
みなさんの知っているショールームと重ね合わせてみて下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.09.01 20:30
シャンゼリーゼの人力車
最近、大都市の観光名所で、人力車を見かけることが多くなったような気がします。
人力車といえばまず思い出すのは、
はっぴを着た車夫が直接牽く、昔ながらの人力車ですが、
最近、海外で目につくようになってきたのは自転車式の人力車です。
今日、ご紹介するのは、パリのシャンゼリーゼ通りでのスナップですが、
早足で移動中に撮ったものなので、構図もよくないし、明るいのに手ぶれもしています。
でも、まあ、「パリの人力車ってこんな感じなんだ!」くらいは、
わかっていただけるかと思います。
(撮影・岡崎宏司)
人力車といえばまず思い出すのは、
はっぴを着た車夫が直接牽く、昔ながらの人力車ですが、
最近、海外で目につくようになってきたのは自転車式の人力車です。
今日、ご紹介するのは、パリのシャンゼリーゼ通りでのスナップですが、
早足で移動中に撮ったものなので、構図もよくないし、明るいのに手ぶれもしています。
でも、まあ、「パリの人力車ってこんな感じなんだ!」くらいは、
わかっていただけるかと思います。
(撮影・岡崎宏司)




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




