2011.09.21 23:50

ニースのカジノ・ホテル

今日は、カジノを併設したニースのホテル、
「パレ・ドゥ・ラ・メディテラネ」をご紹介します。

美しい海(天使の湾と呼ばれています)と、
有名な遊歩道(プロムナード・デ・ザングレ)を前にした立地も最高ですが、
このホテルの開業は1927年。

つまり、由緒あるホテルということですが、
1920年代の雰囲気を今に伝える装いは豪華かつ華やか。

とくに、ライティングされた夜の姿の華やかさは、
ホテル・ネグレスコと並び、際立っています。

ロビーや部屋はまたの機会にご紹介するとして、
今日は、ユニークなパブリックスペースをご紹介します。

ホテル前面中央部のほとんどを占めるこの広いスペースは、
吹き抜けになっていて、
レストラン、バーラウンジ、プール……等々が同居しています。

地中海の風と光を直接肌に感じながら、
食事をし、お茶を飲み、プールでひと泳ぎ……と、
まさに何でもできるスペースなのです。

ちなみに「ニースのカジノ・ホテル」とタイトルをつけながら、
カジノの写真はありません。

このホテルには3度ほど泊まっていますが、
賭け事には興味がないので、カジノに入ったことはありません。
そんなことで、悪しからず……。

IMG_3370.JPG1927年創業の由緒あるホテルですが、まさに堂々たる佇まいです。




(撮影・岡崎宏司)

IMG_3273.JPG正面中央部のこのスペースは天井も前面も開放されています。地中海の風と光をそのまま浴びられるのです。
天使の湾と有名な遊歩道が見えます。
ホテルの部屋は、このスペースをコの字型に囲むように配置されています。



IMG_3276.JPG陽ざしを避けたければシェードを拡げてもらい、浴びたければシェードを畳んでもらえばいいのです。
写真は午前10時頃。遅い朝食をとる人で、結構、混んでいます。





IMG_3277.JPGこれも午前10時頃ですが、プールにはまだ人はいません。




IMG_3270.JPG夜の10時頃の写真です……いい雰囲気のバーラウンジに変身します。








では、また明日。