2011年10月の記事
2011.10.31 18:00
シトロエンにて
プジョーと同様、
シトロエンのブースもインパクトがあり、魅力的でした。
「D S 」というビッグネームを復活させたのは、
最近のシトロエン最大のトピックですが、
今回のフランクフルト・モーターショーでは、
年内にも欧州で発売される予定の「DS5」が主役を務めていました。
DS5は上海モーターショーでワールドプレミアを済ませてはいますが、
地元、欧州のモーターショーでも主役を務めるのは当然でしょう。
DS5はミディアムサイズのクロスオーバーですが、
とても華やかで、とてもスタイリッシュなクルマです。
いわゆる「乗り手を選ぶ」類のクルマであり、
乗り手によって、輝きが大きく異なるクルマです。
華やかなのは外観だけではなく、
インテリアもそうとう凝ったデザインが採用されています。
エンジンは1.6Lのガソリン直噴ターボ、
1.6Lと2Lの直噴ターボディーゼル、
そして、2Lターボディーゼルとモーターを組み合わせたハイブリッド、
トランスミッションは6速MTと6速ATが用意されていますが……
それよりなにより、DS5の魅力は、
「お洒落!」という点にあると僕は思っています。
(撮影・岡崎宏司)
シトロエンのブースもインパクトがあり、魅力的でした。
「D S 」というビッグネームを復活させたのは、
最近のシトロエン最大のトピックですが、
今回のフランクフルト・モーターショーでは、
年内にも欧州で発売される予定の「DS5」が主役を務めていました。
DS5は上海モーターショーでワールドプレミアを済ませてはいますが、
地元、欧州のモーターショーでも主役を務めるのは当然でしょう。
DS5はミディアムサイズのクロスオーバーですが、
とても華やかで、とてもスタイリッシュなクルマです。
いわゆる「乗り手を選ぶ」類のクルマであり、
乗り手によって、輝きが大きく異なるクルマです。
華やかなのは外観だけではなく、
インテリアもそうとう凝ったデザインが採用されています。
エンジンは1.6Lのガソリン直噴ターボ、
1.6Lと2Lの直噴ターボディーゼル、
そして、2Lターボディーゼルとモーターを組み合わせたハイブリッド、
トランスミッションは6速MTと6速ATが用意されていますが……
それよりなにより、DS5の魅力は、
「お洒落!」という点にあると僕は思っています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.28 16:00
ベントレーにて
僕は、ベントレー・ブースの装いが好きです。
もちろん贅沢ではありますが、過剰なところはありません。
ジェントルで、落ち着いていて、とても居心地がいいのです。
日本のプレミアム・ブランド……
つまり、レクサスやインフィニティも、
早く、こうした装い、雰囲気を纏えるような
ブランドになってほしいものです。
もちろん贅沢ではありますが、過剰なところはありません。
ジェントルで、落ち着いていて、とても居心地がいいのです。
日本のプレミアム・ブランド……
つまり、レクサスやインフィニティも、
早く、こうした装い、雰囲気を纏えるような
ブランドになってほしいものです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.27 21:00
BMWにて
BMWグループが占有するホールも巨大です。
ホール内の外周に沿って周回コースがあり、
そこを実車が決して遅くはない速度走るのですからすごいものです。
これは現在のホール11に移ったときから始まったのですが、
初めて見たとき(2009年)は、ほんとうに驚きました。
「駆け抜ける歓び」をキャッチコピーにする、
BMWならではの演出とも言えるでしょうが、
日本のモーターショーでは想像もできないことです。
周回コースでは、新型車にお客さんを乗せての試乗も行っています。
さすがに、運転はBMWのスタッフが行う同乗ドライブではありますが……。
お客さんが実車に直に触れられる機会を多くしているのも、
BMWの大きな特徴でしょうし、
BMWファンにとってはなにより嬉しいことかもしれません。
いや、間違いなくそうだと思います。
ここがプレゼンテーションやセレモニーが行われる場所です。
周回コースの一部を巧く使って、様々な演出が行われます。
写真の手前中央部の2台が、近未来のBMWを担う新ブランド「i」のコンセプトカー……
向かって右が「i3」、左が「i8」です。
(撮影・岡崎宏司)
ホール内の外周に沿って周回コースがあり、
そこを実車が決して遅くはない速度走るのですからすごいものです。
これは現在のホール11に移ったときから始まったのですが、
初めて見たとき(2009年)は、ほんとうに驚きました。
「駆け抜ける歓び」をキャッチコピーにする、
BMWならではの演出とも言えるでしょうが、
日本のモーターショーでは想像もできないことです。
周回コースでは、新型車にお客さんを乗せての試乗も行っています。
さすがに、運転はBMWのスタッフが行う同乗ドライブではありますが……。
お客さんが実車に直に触れられる機会を多くしているのも、
BMWの大きな特徴でしょうし、
BMWファンにとってはなにより嬉しいことかもしれません。
いや、間違いなくそうだと思います。
周回コースの一部を巧く使って、様々な演出が行われます。
写真の手前中央部の2台が、近未来のBMWを担う新ブランド「i」のコンセプトカー……
向かって右が「i3」、左が「i8」です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.26 09:00
MINIにて
MINIブースはいつでもどこでも、
カラフルで、楽しくて、活気に溢れています。
大勢の人たちが立ち寄り、多くの笑顔が広がっています。
MINIのブースほど楽しいブースは他にはありません。
年齢、性別、仕事、趣味、所得……
そんな諸々の条件を超えた先にMINIは存在する……そんな気がします。
バリエーションが増えてきた昨今、そうした印象はより強くなっています。
フランクフルト・モーターショーでの主役はMINIクーペでしたが、
とくに、華やかな都会に馴染み、
大人の男と女がよく馴染む……といった点では、
また、新しいMINIのバリューを生み出し、
新しいMINIワールドを生み出しています。
MINIクーペは非常に目立つクルマですから、
ファッションツールとしても魅力的です。
そして、走り、とくに身のこなしは、敏捷です。
それだけに、最強のエンジンを積んだクーパーSがお薦めです。
カラフルで、楽しくて、活気に溢れています。
大勢の人たちが立ち寄り、多くの笑顔が広がっています。
MINIのブースほど楽しいブースは他にはありません。
年齢、性別、仕事、趣味、所得……
そんな諸々の条件を超えた先にMINIは存在する……そんな気がします。
バリエーションが増えてきた昨今、そうした印象はより強くなっています。
フランクフルト・モーターショーでの主役はMINIクーペでしたが、
とくに、華やかな都会に馴染み、
大人の男と女がよく馴染む……といった点では、
また、新しいMINIのバリューを生み出し、
新しいMINIワールドを生み出しています。
MINIクーペは非常に目立つクルマですから、
ファッションツールとしても魅力的です。
そして、走り、とくに身のこなしは、敏捷です。
それだけに、最強のエンジンを積んだクーパーSがお薦めです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.25 09:30
ポルシェ・ブースにて
フランクフルト・モーターショー・2011で、
もっとも多くのプレスをブースに引きつけたのが、
新型ポルシェ911であったことはいうまでもありません。
ホイールベースは100mmも伸びていますが、
全長が56mm長くなっただけで、
巾は変わらず、高さは低くなっています。
100mmものホイールベースの延長は、
デザイン部門やインテリア部門からの要求ではなく、
主にモータースポーツ部門からの要求によるものだとされています。
ホイールベースが大きく伸び、
20インチタイヤが履けるようになり、
サスペンションにも手の入れられた新型911……
その走り味、乗り味が期待に背くことはまずないでしょう。
タイト感、クルマとの一体感の強いコクピットの感覚は同じですが、
センターコンソール周りを中心にして、
ラグジュアリー度はかなり引き上げられています。
適材適所を一段と進めたことで重量も軽くされ、
電動PSやアイドリング・ストップも採用されたことで、
燃費も大きく向上しています。
世界初の7速MTが採用されたこともトピックです。
「最新のポルシェが最上のポルシェ」という有名な言葉がありますが、
新しい911にも、この言葉は間違いなく当てはまるはずです。
もっとも多くのプレスをブースに引きつけたのが、
新型ポルシェ911であったことはいうまでもありません。
ホイールベースは100mmも伸びていますが、
全長が56mm長くなっただけで、
巾は変わらず、高さは低くなっています。
100mmものホイールベースの延長は、
デザイン部門やインテリア部門からの要求ではなく、
主にモータースポーツ部門からの要求によるものだとされています。
ホイールベースが大きく伸び、
20インチタイヤが履けるようになり、
サスペンションにも手の入れられた新型911……
その走り味、乗り味が期待に背くことはまずないでしょう。
タイト感、クルマとの一体感の強いコクピットの感覚は同じですが、
センターコンソール周りを中心にして、
ラグジュアリー度はかなり引き上げられています。
適材適所を一段と進めたことで重量も軽くされ、
電動PSやアイドリング・ストップも採用されたことで、
燃費も大きく向上しています。
世界初の7速MTが採用されたこともトピックです。
「最新のポルシェが最上のポルシェ」という有名な言葉がありますが、
新しい911にも、この言葉は間違いなく当てはまるはずです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.24 12:00
シュコダ・ブースにて
シュコダはVWグループの一員ですが、
西欧、東欧を中心に大いに健闘しています。
そんなシュコダから出展されたのは、
5ドア・セダンのコンセプトカー「ミッションL」ですが、
コンセプトカートはいっても、
ほぼこのままの形で、近々市販化されるようです。
シュコダのブースは明るいグリーンがテーマカラーでしたが、
とても爽やかな印象でした。
西欧、東欧を中心に大いに健闘しています。
そんなシュコダから出展されたのは、
5ドア・セダンのコンセプトカー「ミッションL」ですが、
コンセプトカートはいっても、
ほぼこのままの形で、近々市販化されるようです。
シュコダのブースは明るいグリーンがテーマカラーでしたが、
とても爽やかな印象でした。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.21 21:00
アウディ・アゴラにて
「アゴラ」とは市場とか広場を意味していますが、
その語源を探ると古代ギリシャにまで遡るようです。
今年のフランクフルト・モーターショーで、
アウディはVWグループが集まるホール3から抜けて、
ホール3に隣接する場所に「アウディ・アゴラ」を建てました。
いかにも「らしい」モダンでアートライクなデザインの建物です。
元々はBMWのホールがあった場所ですが、
2009年からBMWが新たな場所に建てられたホールに移ったので、
その跡地をアウディが受け継いだ形になります。
美しいホールですが、残念なのは少し狭い感じがあったことです。
2009年、BMWはホールの移設とともに、
ホール内に実車が走れるコースを設けて大きな話題を呼びましたが、
アウディも今年、同様なことをやりました。
それはそれでいいのですが、
アウディ・アゴラの基本スペースはさほど巨大ではなく、
そこに走行コースを組み込んだので、
展示スペースがちょっとタイトになってしまったようです。
他ホールの天井が高いのに対して、アウディ・アゴラは天井が低かったことも
狭い印象を強めてしまったのだと思います。
とはいえ、むろん、アウディ・アゴラは華やかな熱気に包まれていました。
(撮影・岡崎宏司)
その語源を探ると古代ギリシャにまで遡るようです。
今年のフランクフルト・モーターショーで、
アウディはVWグループが集まるホール3から抜けて、
ホール3に隣接する場所に「アウディ・アゴラ」を建てました。
いかにも「らしい」モダンでアートライクなデザインの建物です。
元々はBMWのホールがあった場所ですが、
2009年からBMWが新たな場所に建てられたホールに移ったので、
その跡地をアウディが受け継いだ形になります。
美しいホールですが、残念なのは少し狭い感じがあったことです。
2009年、BMWはホールの移設とともに、
ホール内に実車が走れるコースを設けて大きな話題を呼びましたが、
アウディも今年、同様なことをやりました。
それはそれでいいのですが、
アウディ・アゴラの基本スペースはさほど巨大ではなく、
そこに走行コースを組み込んだので、
展示スペースがちょっとタイトになってしまったようです。
他ホールの天井が高いのに対して、アウディ・アゴラは天井が低かったことも
狭い印象を強めてしまったのだと思います。
とはいえ、むろん、アウディ・アゴラは華やかな熱気に包まれていました。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.20 14:00
VW ビートル 最終回!
「The 21st Century Beetle」のお披露目は、
今回のフランクフルト・モーターショーが初めてではありません。
すでに、ベルリン、ニューヨーク、上海でお披露目されています。
しかし、地元のフランクフルト・モーターショーで、
改めて、全力投球でのアピールが行われたということです。
コンパクトなup!も、そしてビートルも、「The 21st Century」……新世代のVW車は、
実用性や品質に優れているだけではありません!
みなさんの生活を、楽しくハッピーにサポートします!
…そんなメッセージを、再度、強くアピールするするためでしょう。
そして、VWのトライは大きな成果を上げるのではないか…、少なくとも僕はそう感じました。
僕自身、up!とビートルには大いに心惹かれました。
ですから、up!とビートルのご紹介がこんなに多くなってしまったのです。
でも、今日で最終回です。
ちなみに、日本仕様のビートルに積まれるエンジンは、
すべて、ガソリンの「小排気量・直噴ターボ」で、DSGが組み合わされます。
日本での発売は2012年春頃……
価格はベース仕様車で250万円前後と予想されています。
今回のフランクフルト・モーターショーが初めてではありません。
すでに、ベルリン、ニューヨーク、上海でお披露目されています。
しかし、地元のフランクフルト・モーターショーで、
改めて、全力投球でのアピールが行われたということです。
コンパクトなup!も、そしてビートルも、「The 21st Century」……新世代のVW車は、
実用性や品質に優れているだけではありません!
みなさんの生活を、楽しくハッピーにサポートします!
…そんなメッセージを、再度、強くアピールするするためでしょう。
そして、VWのトライは大きな成果を上げるのではないか…、少なくとも僕はそう感じました。
僕自身、up!とビートルには大いに心惹かれました。
ですから、up!とビートルのご紹介がこんなに多くなってしまったのです。
でも、今日で最終回です。
ちなみに、日本仕様のビートルに積まれるエンジンは、
すべて、ガソリンの「小排気量・直噴ターボ」で、DSGが組み合わされます。
日本での発売は2012年春頃……
価格はベース仕様車で250万円前後と予想されています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.19 15:00
ビートル・ショータイム!!
ビートルの「ショータイム!」は続きます。
ディスクジョッキーとダンサーの登場です!
小さな台上での踊りはセクシーではありましたが、
暗さはまったくありません。
ビートルはいつでも明るいのです!
ディスクジョッキーとダンサーの登場です!
小さな台上での踊りはセクシーではありましたが、
暗さはまったくありません。
ビートルはいつでも明るいのです!
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.18 09:00
VW ビートル変身の術......!?
ビートルコーナーの表情については、
あれこれとご紹介してきましたが、まだいくつかあります。
今日はそのひとつ、「変身の術!?」のご紹介です。
変身といっても、もちろん形が変わるわけではありません。
照明の色の変化によって、ビートルの表情が刻々と変わるのです。
色といえば、ソフトバンクがキャメロン・ディアスを起用して、
カラフルなケイタイをアピールしたCMがありましたが、よかった……。
でも、あれはキャメロン・ディアスに惹かれただけかもしれませんね?
なにはさておき、ビートルの変身の術……!?
楽しくて、ファンタジーがあって、大いに気に入りました。
お楽しみ下さい。

(撮影・岡崎宏司)
あれこれとご紹介してきましたが、まだいくつかあります。
今日はそのひとつ、「変身の術!?」のご紹介です。
変身といっても、もちろん形が変わるわけではありません。
照明の色の変化によって、ビートルの表情が刻々と変わるのです。
色といえば、ソフトバンクがキャメロン・ディアスを起用して、
カラフルなケイタイをアピールしたCMがありましたが、よかった……。
でも、あれはキャメロン・ディアスに惹かれただけかもしれませんね?
なにはさておき、ビートルの変身の術……!?
楽しくて、ファンタジーがあって、大いに気に入りました。
お楽しみ下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.17 09:00
VW ビートルR
新しいビートルの「R」仕様、そうとうな迫力です。
まだ、コンセプト段階ではありますが、ほぼ近い形で出てくるのは間違いなさそうです。
開発は、他のRと同様「VW R GmbH」が担当します。
前後バンパー周り、20インチのタイヤ、ホイール、リアスポイラー、
左右2本の、4本出しマフラー……どこを見ても大迫力です。
エンジンは2ℓ・4気筒直噴ターボということですが、
ゴルフR、シロッコRと同じだとすれば、パワーは270psということになります。
それ以上のチューニングになる可能性もあるかもしれません。
もちろん駆動方式は4WD。
ブレーキキャリパーも「Rのお約束」のブルーにペイントされています。
まだ、コンセプト段階ではありますが、ほぼ近い形で出てくるのは間違いなさそうです。
開発は、他のRと同様「VW R GmbH」が担当します。
前後バンパー周り、20インチのタイヤ、ホイール、リアスポイラー、
左右2本の、4本出しマフラー……どこを見ても大迫力です。
エンジンは2ℓ・4気筒直噴ターボということですが、
ゴルフR、シロッコRと同じだとすれば、パワーは270psということになります。
それ以上のチューニングになる可能性もあるかもしれません。
もちろん駆動方式は4WD。
ブレーキキャリパーも「Rのお約束」のブルーにペイントされています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.14 09:00
白いビートル!
「白いビートル!」と、タイトルをつけましたが、とくに大きな意味はありません。
文字通り、写っているのは「白いビートル」です。
でも、他にご紹介したビートルの写真と同様、
背景の色が鮮やかに変わるのが面白かったので、シャッターを押しました。

文字通り、写っているのは「白いビートル」です。
でも、他にご紹介したビートルの写真と同様、
背景の色が鮮やかに変わるのが面白かったので、シャッターを押しました。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.13 15:00
VWブースあれこれ その5
VW「up!」の発表時の雰囲気はすでにご紹介しましたが、
今回のフランクフルト・モーターショーでも、
もっとも大きな注目を浴びたクルマです。
3540×1640×1480mmとコンパクトなサイズですが、
ホイールベースは2420mmと長く、
3気筒エンジンも非常にコンパクトにできているため、
キャビンスペースもトランクスペースも十分です。
170cmの大人が4人楽に乗れることは確認済みです。
VW車といえば、しっかり造り込まれていてカッコも悪くないけど、
「実務的で遊びがない」といった印象をお持ちの方は少なくないと思います。
僕もそう思っていました。
しかし、up!は違います。up!にはたっぷり遊び心を感じます。
デシルバ・デザイン本部長へのインタビューで、
「up!はミラノに馴染む初めてのVW車ですね!」と言ったところ、
もう、ほんとうに喜んでいました。
「ミラノに馴染む」という意味は、
「スタイリッシュですね!」ということなのですが、
お洒落なミラノっ子たちにも、きっと歓迎されると思います。
まず発売されるのは3ドア・モデルだけですが、
4ドア・モデルをはじめとして、
今後、多くのモデルが追加されることはVWも明言しています。
日本での発売は1年後くらいになりそうですが、
その頃には、スポーツモデルや「クロス」モデルなども、
カタログに載っているかもしれません。
up!はこのクラスで初めて「シティ緊急ブレーキ」と呼ばれる、
安全システムを搭載していることも注目です。
時速30km/h以下で障害物に異常接近した場合、
自動的にブレーキが掛かり停止するシステムです。
まるで「iPad」のような、
ポータブル式「インフォテイメント・デバイス」も、
絶対に「ほしいアイテム!」です。
ヨーロッパではベースモデルで100万円前後と、
価格的にも大いに魅力的ですが、
いろいろな装備を標準装備にするだろう日本では、
たぶん150万円程度になるだろうと予想しています。
国際試乗会が開かれるのは10月末頃になると思いますが、
今からほんとうに楽しみです。
最近のVW車を考えると、走り味、乗り味にしても、
期待を裏切ることはないはずです。
今回のフランクフルト・モーターショーでも、
もっとも大きな注目を浴びたクルマです。
3540×1640×1480mmとコンパクトなサイズですが、
ホイールベースは2420mmと長く、
3気筒エンジンも非常にコンパクトにできているため、
キャビンスペースもトランクスペースも十分です。
170cmの大人が4人楽に乗れることは確認済みです。
VW車といえば、しっかり造り込まれていてカッコも悪くないけど、
「実務的で遊びがない」といった印象をお持ちの方は少なくないと思います。
僕もそう思っていました。
しかし、up!は違います。up!にはたっぷり遊び心を感じます。
デシルバ・デザイン本部長へのインタビューで、
「up!はミラノに馴染む初めてのVW車ですね!」と言ったところ、
もう、ほんとうに喜んでいました。
「ミラノに馴染む」という意味は、
「スタイリッシュですね!」ということなのですが、
お洒落なミラノっ子たちにも、きっと歓迎されると思います。
まず発売されるのは3ドア・モデルだけですが、
4ドア・モデルをはじめとして、
今後、多くのモデルが追加されることはVWも明言しています。
日本での発売は1年後くらいになりそうですが、
その頃には、スポーツモデルや「クロス」モデルなども、
カタログに載っているかもしれません。
up!はこのクラスで初めて「シティ緊急ブレーキ」と呼ばれる、
安全システムを搭載していることも注目です。
時速30km/h以下で障害物に異常接近した場合、
自動的にブレーキが掛かり停止するシステムです。
まるで「iPad」のような、
ポータブル式「インフォテイメント・デバイス」も、
絶対に「ほしいアイテム!」です。
ヨーロッパではベースモデルで100万円前後と、
価格的にも大いに魅力的ですが、
いろいろな装備を標準装備にするだろう日本では、
たぶん150万円程度になるだろうと予想しています。
国際試乗会が開かれるのは10月末頃になると思いますが、
今からほんとうに楽しみです。
最近のVW車を考えると、走り味、乗り味にしても、
期待を裏切ることはないはずです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.12 13:00
VWブースあれこれ その4
今日もビートルコーナー、スクリーン映像のご紹介です。

(撮影・岡崎宏司)
アートな映像と合体したBeetleは、とてもモダンに見えました。
上部壁面の照明が刻々と変わる中、ビートルが力強く迫ってきます。
「モダンな都市の夜景によく馴染む」……
そんなイメージが脳裏に浮かび上がってきました。
もちろん、かつて一世を風靡したビートルの子孫であることは、
どこからどう見ても間違いありません。
しかし……同時に、
DNAは受け継ぎながら、大きく進化していることもまた明らかです。
ビートルは単なる懐古趣味のクルマではありません。
ウェブに配信されている動画も見ましたが、
スタイリッシュなライフスタイルにもピッタリ合っていました。
つまり、ビートルはモダンなクルマだということです。
類い希なキャラクターはしっかり受け継ぎながら、
中身は現代の要求を十分に満たしています。
ビートル……ヒットの予感がします。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.11 10:00
VWブースあれこれ その3
今日も、ビートルコーナー……スクリーン映像のご紹介です。
一見して、同じ写真を5枚並べているように見えるかもしれませんが、
同じスクリーンの写真だといえばその通りです。
でも、それぞれのコマの映像が刻々と変わっています。
よーく、見比べてみて下さい。
けっこう、楽しめると思います!
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.07 15:00
フランクフルト・モーターショー、場外編
フランクフルト・モーターショーは、
巨大なスペースに、巨大なホールが11ヶ所もあります。
そこを見て回るのには、そうとうなエネルギーを消耗します。
シャトルサービスもあるのですが、
なぜか、ついつい歩いてしまう……人が大半のようです。
僕もその一人ですが、ふだんあまり歩かない僕としては
「フランクフルトの2日間(プレスデー)で1年分歩く」ような気さえします。
大げさかもしれませんが、ほんとうにそんな気がするのです。
しかも、館内は暑く、ちょっと気温が上がろうものなら、もう汗だくです。
その点、東京モーターショーは小さくて、とても楽です。
面白いかどうかは別問題ですが……。
で、本題に入りますが、
ホールの外でも多くの展示やイベントが行われています。
その、ほんの一部だけですが……ご紹介します。
巨大なスペースに、巨大なホールが11ヶ所もあります。
そこを見て回るのには、そうとうなエネルギーを消耗します。
シャトルサービスもあるのですが、
なぜか、ついつい歩いてしまう……人が大半のようです。
僕もその一人ですが、ふだんあまり歩かない僕としては
「フランクフルトの2日間(プレスデー)で1年分歩く」ような気さえします。
大げさかもしれませんが、ほんとうにそんな気がするのです。
しかも、館内は暑く、ちょっと気温が上がろうものなら、もう汗だくです。
その点、東京モーターショーは小さくて、とても楽です。
面白いかどうかは別問題ですが……。
で、本題に入りますが、
ホールの外でも多くの展示やイベントが行われています。
その、ほんの一部だけですが……ご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.06 17:30
VWブースあれこれ その2
「VWブースあれこれ」2回目は、
壁面のスクリーンに映し出された映像です。
見ればおわかりのように、Beetleコーナーの映像です。
今日もキャプションはありません。
このBeetleコーナーのスクリーン映像、明日もご紹介しますが、
ガラリと雰囲気が変わります。
お楽しみに……。

壁面のスクリーンに映し出された映像です。
見ればおわかりのように、Beetleコーナーの映像です。
今日もキャプションはありません。
このBeetleコーナーのスクリーン映像、明日もご紹介しますが、
ガラリと雰囲気が変わります。
お楽しみに……。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.05 17:30
VWブースあれこれ その1
UP !とBeetleの2台の新型車をお披露目したVWブースは、
もう楽しさ全開です!
とくに、Beetleのコーナーはエキサイティングで、
壁面に映し出されるカポップな映像も最高でしたし、
白いシャツとカラフルなパンツ姿の若いスタッフもよかったですよ!
とくに女性がみんなピチピチしていて健康的だったのには、
見ていて、とても嬉しい気持になりました。
ファッションの世界では、
モデルさんの「痩せすぎ問題」が議論されているようですが、
僕個人としては、女性も男性も健康的な体型が好きです。
今日からカラフルで楽しいVWブースの表情をご紹介しますが、
キャプションはつけません。
毎回、同じような写真が並びますが、
背景の色の違いとスクリーンの映像の違いは、
お楽しみいただけるかと思います。
ちなみに、今日の3枚目と4枚目の写真、
黒シャツ、黒パンツ子の人が写っていますが、彼もスタッフです。
ほんとうは、1、2枚目のように左の二人だけで撮りたかったのですが、
途中で入ってきて、動かなかったので……ちょっと残念です。

もう楽しさ全開です!
とくに、Beetleのコーナーはエキサイティングで、
壁面に映し出されるカポップな映像も最高でしたし、
白いシャツとカラフルなパンツ姿の若いスタッフもよかったですよ!
とくに女性がみんなピチピチしていて健康的だったのには、
見ていて、とても嬉しい気持になりました。
ファッションの世界では、
モデルさんの「痩せすぎ問題」が議論されているようですが、
僕個人としては、女性も男性も健康的な体型が好きです。
今日からカラフルで楽しいVWブースの表情をご紹介しますが、
キャプションはつけません。
毎回、同じような写真が並びますが、
背景の色の違いとスクリーンの映像の違いは、
お楽しみいただけるかと思います。
ちなみに、今日の3枚目と4枚目の写真、
黒シャツ、黒パンツ子の人が写っていますが、彼もスタッフです。
ほんとうは、1、2枚目のように左の二人だけで撮りたかったのですが、
途中で入ってきて、動かなかったので……ちょっと残念です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.04 13:00
VW ポロR WRC その2
VW ポロR WRC 2
「ポロR WRC」のノーズの下には、
2011年に改訂された技術的レギュレーションに沿って、
1.6L4気筒の直噴ターボ・エンジンが積み込まれています。
最高出力は約300ps、最大トルクは約350Nmとされていますが、
生産モデルのボディシェル、強固なセーフティケージ、4WDシステム……
等々を組み込んでの車両重量は、
規定重量の1200kg程度に収められているはずです。
「ポロR WRC」のノーズの下には、
2011年に改訂された技術的レギュレーションに沿って、
1.6L4気筒の直噴ターボ・エンジンが積み込まれています。
最高出力は約300ps、最大トルクは約350Nmとされていますが、
生産モデルのボディシェル、強固なセーフティケージ、4WDシステム……
等々を組み込んでの車両重量は、
規定重量の1200kg程度に収められているはずです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.10.03 09:00
VW ポロR WRC その1
すでに知っている方も多いと思いますが、
VW が2013年から、WRC(世界ラリー選手権)に参戦することが決まりました。
参戦車両は、写真の「ポロR」です。
クルマは「戦いの衣装」を纏うとカッコよくなりますが、
WRC仕様のポロRも非常にカッコいい仕上がりです。
フランクフルト・モーターショーに展示されていましたが、
思わず見惚れてしまいました。
展示の仕方もまたなかなかのものです。
こうしたセンス、美意識、日本のメーカーも見習ってほしいものです。
4枚の写真は同じように見えるかもしれませんが、
左上部壁面にある世界地図型スクリーンの映像の違いにご注目下さい!
明日は各部をズームアップした写真をご紹介します。

(撮影・岡崎宏司)
VW が2013年から、WRC(世界ラリー選手権)に参戦することが決まりました。
参戦車両は、写真の「ポロR」です。
クルマは「戦いの衣装」を纏うとカッコよくなりますが、
WRC仕様のポロRも非常にカッコいい仕上がりです。
フランクフルト・モーターショーに展示されていましたが、
思わず見惚れてしまいました。
展示の仕方もまたなかなかのものです。
こうしたセンス、美意識、日本のメーカーも見習ってほしいものです。
4枚の写真は同じように見えるかもしれませんが、
左上部壁面にある世界地図型スクリーンの映像の違いにご注目下さい!
明日は各部をズームアップした写真をご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




