2011.10.27 21:00

BMWにて

BMWグループが占有するホールも巨大です。

ホール内の外周に沿って周回コースがあり、
そこを実車が決して遅くはない速度走るのですからすごいものです。

これは現在のホール11に移ったときから始まったのですが、
初めて見たとき(2009年)は、ほんとうに驚きました。

「駆け抜ける歓び」をキャッチコピーにする、
BMWならではの演出とも言えるでしょうが、
日本のモーターショーでは想像もできないことです。

周回コースでは、新型車にお客さんを乗せての試乗も行っています。
さすがに、運転はBMWのスタッフが行う同乗ドライブではありますが……。

お客さんが実車に直に触れられる機会を多くしているのも、
BMWの大きな特徴でしょうし、
BMWファンにとってはなにより嬉しいことかもしれません。

いや、間違いなくそうだと思います。


IMG_6080.JPGここがプレゼンテーションやセレモニーが行われる場所です。
周回コースの一部を巧く使って、様々な演出が行われます。
写真の手前中央部の2台が、近未来のBMWを担う新ブランド「i」のコンセプトカー……
向かって右が「i3」、左が「i8」です。



(撮影・岡崎宏司)
 
IMG_6097.JPG写真でおわかりいただけるように、BMWは市販車の多くを持ち込んで、
お客さんが直に触れられる機会を最大限にしています。
憧れのクルマに、直に、自由に触れられるのは、コミュニケーション効果としても大きなものがあるはずです。





IMG_6065.JPGプレスデイなので、市販モデルの周りにはあまり人はいませんが、
一般公開日になれば、多くの人が、運転席に座り、後席に座って、「BMW体験」を楽しむに違いありません。
上のクルマは新型M5です。







IMG_6081.JPGBMWは簡潔な展示手法を基調にしていますが、
それでも、各コーナーでのメリハリある雰囲気作りはしっかりやっています。






IMG_6066.JPG「i8」は、前輪を電気モーター、後輪を1.5L 3気筒のガソリン・エンジンで駆動する
「プラグイン・ハイブリッド」の次世代スポーツカー・コンセプトで、
0〜100km/h  4.6秒、最高速度50km/hの性能と、44.2km/L(EU基準著)の燃費を両立しているということです。
ちょっと夢のような数字ですが、近い将来、現実になるのはほぼ間違いなさそうです。







フランクフルトモーターショー2011のファイルより。

では、また明日。