2011.10.31 18:00

シトロエンにて

プジョーと同様、
シトロエンのブースもインパクトがあり、魅力的でした。

「D S 」というビッグネームを復活させたのは、
最近のシトロエン最大のトピックですが、
今回のフランクフルト・モーターショーでは、
年内にも欧州で発売される予定の「DS5」が主役を務めていました。

DS5は上海モーターショーでワールドプレミアを済ませてはいますが、
地元、欧州のモーターショーでも主役を務めるのは当然でしょう。
DS5はミディアムサイズのクロスオーバーですが、
とても華やかで、とてもスタイリッシュなクルマです。
いわゆる「乗り手を選ぶ」類のクルマであり、
乗り手によって、輝きが大きく異なるクルマです。

華やかなのは外観だけではなく、
インテリアもそうとう凝ったデザインが採用されています。

エンジンは1.6Lのガソリン直噴ターボ、
1.6Lと2Lの直噴ターボディーゼル、
そして、2Lターボディーゼルとモーターを組み合わせたハイブリッド、
トランスミッションは6速MTと6速ATが用意されていますが……

それよりなにより、DS5の魅力は、
「お洒落!」という点にあると僕は思っています。



IMG_5422.JPGシトロエンのブースも華やかで、鮮やかです。



(撮影・岡崎宏司)



IMG_6014.JPG清潔なインフォメーション・デスクの雰囲気もいいし、
メタリックな素材を使ったスタッフのユニフォームもシトロエンらしいものです。






IMG_5435.JPGDS5の前に立つ男性はモデルさんですが、当然相性はバッチリです。






IMG_5437.JPGDS5は「乗り手を選ぶ」クルマです。つまり、このモデルさんのような乗り手が似合うということです。
まあ、ここまで決めるのは難しいですが、DS5が気になる人は参考にして下さい。







IMG_5439.JPGWRCを戦うシトロエンDS3が展示されたコーナーは、
他のコーナーのクールな印象とはまったく異なり、「ホット!」です。







IMG_5972.JPG「TUBIK」と名付けられたこのコンセプトカー、いや、強烈なインパクトでした。






IMG_5969.JPG4800mmの全長で、最大9名の乗車が可能。
2列目シートを倒して、前席を回転させると、写真のようなラウンジに早変わりします。
ちなみに、このコンセプトカーのルーツは、戦後のフランスの物流の一翼を担った商用バン、
「シトロエン・タイプH」にあるとのことです。そういえば、確かにイメージの重なるところがあります。






フランクフルトモーターショー2011のファイルより。

では、また明日。