2011年11月の記事
2011.11.30 17:00
カーメルにて 2
昨日は小さなホテルの佇まいをご紹介しましたが、
今日はアートや玩具店のショーウィンドゥです。
今回、カーメルを訪れたのは、クラシックカー・コンテストで有名な、
「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」を見たついで……
つまり、コンクール開催中に訪れたので、
カーメルのショーウィンドゥにも、
クルマ好きを対象にした商品が目立ちました。
ゆっくり見て回る時間の余裕があれば、
きっと、ほしいものがいくつも見つかったはずですが、
まあ、無駄遣いが避けられてよかったと思うようにしています。
今日もキャプションはありません。
ゆっくり、ショーウィンドゥを眺めて下さい。

今日はアートや玩具店のショーウィンドゥです。
今回、カーメルを訪れたのは、クラシックカー・コンテストで有名な、
「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」を見たついで……
つまり、コンクール開催中に訪れたので、
カーメルのショーウィンドゥにも、
クルマ好きを対象にした商品が目立ちました。
ゆっくり見て回る時間の余裕があれば、
きっと、ほしいものがいくつも見つかったはずですが、
まあ、無駄遣いが避けられてよかったと思うようにしています。
今日もキャプションはありません。
ゆっくり、ショーウィンドゥを眺めて下さい。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.29 10:30
カーメルにて 1
アメリカの人たちの「新婚旅行に行きたい町」で、
カーメルは常にトップランクを占めていると聞いています。
モントレーの隣にあるこの小さくて美しい町は、
かつて、クリント・イーストウッドが市長を務めた町としても有名です。
この小さな町が、なぜ多くのアメリカの人々憧れになっているのか、
それは行ってみればすぐわかります。
この町の美観を守る努力は、驚くほどに徹底しています。
あまりに平凡な言葉で使いたくはないのですが、
町のすべてが「お伽噺」のような装い、佇まいなのです。
看板やネオンはもちろんのこと、
信号機やパーキングメーターさえないのです。
大きな建物も規制されているので、
ホテルやモーテルもごく小規模なものしかありません。
設備の整った大型ホテルに泊まりたければ、
カーメルから少し離れたエリアまで足を運ぶ必要があります。
でも、ほんとうに美しい町です。
クルマなしで散策を楽しめる町の規模も僕は大好きです。
サンフランシスコに行ったときにでも、
ちょっと足を伸ばすことをお勧めします。
美味しいレストランもありますよ!

カーメルは常にトップランクを占めていると聞いています。
モントレーの隣にあるこの小さくて美しい町は、
かつて、クリント・イーストウッドが市長を務めた町としても有名です。
この小さな町が、なぜ多くのアメリカの人々憧れになっているのか、
それは行ってみればすぐわかります。
この町の美観を守る努力は、驚くほどに徹底しています。
あまりに平凡な言葉で使いたくはないのですが、
町のすべてが「お伽噺」のような装い、佇まいなのです。
看板やネオンはもちろんのこと、
信号機やパーキングメーターさえないのです。
大きな建物も規制されているので、
ホテルやモーテルもごく小規模なものしかありません。
設備の整った大型ホテルに泊まりたければ、
カーメルから少し離れたエリアまで足を運ぶ必要があります。
でも、ほんとうに美しい町です。
クルマなしで散策を楽しめる町の規模も僕は大好きです。
サンフランシスコに行ったときにでも、
ちょっと足を伸ばすことをお勧めします。
美味しいレストランもありますよ!
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.28 14:00
VWゴルフ・カブリオレ
南仏で行われた新型ゴルフ・カブリオレ国際試乗会の様子は、
すでに、動画でご紹介していますが、
今日は、日本で行われた試乗会のご紹介です。
試乗会が行われたのは大磯。
海岸に面した高台で、「ええっ、こんなところあったの!!」と、
驚いてしまったほどきれいな場所でした。
ただし、その場所に着くまでの道は、わかりにくく、
そのうえ、ゴルフはなんとか、パサートならやっと……
といったくらい道幅が狭くなるところもあります。
そんな場所だからこそ、知られていなかったのでしょうが……。
でも、ほんと、いい場所でした。
で、ゴルフ・カブリオレですが、
動画でご報告した通り、仕上がりは最高です。
品質感、精度感の高さはいうまでもなく、
乗り心地、静粛性も、オープンモデルとは思えないほどのレベルです。
ソフトトップのデキも文句なしで、
ハイウェイでスピードでも、風音は見事に封じ込まれています。
日本の速度域なら、ハイウェイのクルージングでも、
会話や音楽が風音に邪魔されることはまずありません。
キャビンでは普通の声で会話でき、普通の音量で音楽が楽しめます。
乗り心地のよさについてはすでに触れていますが、
ゴルフ・カブリオレの乗り心地は、単に「いい」というレベルではなく、
オープンモデルとしては一級品のボディ剛性、
そして、しなやかなフットワークとが相まって、
「上質な乗り心地」と言えるほどのレベルに達しています。
日本仕様は「1.4TSI」ですが、
ツインチャージャーによって引き出される、
160ps/240Nmのパワー、トルクと、
7速DSGのコンビネーションがもたらす走りっぷりも文句なしです。
まさに「オープン日和」といえる天候にも恵まれて、
ゴルフ・カブリオレでの湘南海岸のドライブは、もう最高に快適でした。
(撮影・岡崎宏司)
すでに、動画でご紹介していますが、
今日は、日本で行われた試乗会のご紹介です。
試乗会が行われたのは大磯。
海岸に面した高台で、「ええっ、こんなところあったの!!」と、
驚いてしまったほどきれいな場所でした。
ただし、その場所に着くまでの道は、わかりにくく、
そのうえ、ゴルフはなんとか、パサートならやっと……
といったくらい道幅が狭くなるところもあります。
そんな場所だからこそ、知られていなかったのでしょうが……。
でも、ほんと、いい場所でした。
で、ゴルフ・カブリオレですが、
動画でご報告した通り、仕上がりは最高です。
品質感、精度感の高さはいうまでもなく、
乗り心地、静粛性も、オープンモデルとは思えないほどのレベルです。
ソフトトップのデキも文句なしで、
ハイウェイでスピードでも、風音は見事に封じ込まれています。
日本の速度域なら、ハイウェイのクルージングでも、
会話や音楽が風音に邪魔されることはまずありません。
キャビンでは普通の声で会話でき、普通の音量で音楽が楽しめます。
乗り心地のよさについてはすでに触れていますが、
ゴルフ・カブリオレの乗り心地は、単に「いい」というレベルではなく、
オープンモデルとしては一級品のボディ剛性、
そして、しなやかなフットワークとが相まって、
「上質な乗り心地」と言えるほどのレベルに達しています。
日本仕様は「1.4TSI」ですが、
ツインチャージャーによって引き出される、
160ps/240Nmのパワー、トルクと、
7速DSGのコンビネーションがもたらす走りっぷりも文句なしです。
まさに「オープン日和」といえる天候にも恵まれて、
ゴルフ・カブリオレでの湘南海岸のドライブは、もう最高に快適でした。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.25 11:30
レクサスGS プロトタイプ
新型レクサスGSが、2012年の年明けに正式発表される予定です。
2011年8月、主力市場である、米国のペブルビーチで350が、
9月にはHVモデルの450hがフランクフルト・ショーで、
11月にはラスヴェガスのSEMA SHOWで「F SPORT」が、
そして日本では、東京モーターショーで大々的にお披露目されます。
上記のモーターショー以外にも、
ジャーナリストには、特別に触れる機会が設けられましたが、
今日は、そんな機会に撮った、新型GSのスナップをご紹介します。
新型GS、いちばんのアピールポイントは、新たなデザインのフロントグリル。
「スピンドル・グリル」と名付けられましたが、
アピール力はなかなかのものです。
スピンドル・グリルは、このGSに留まらず、
今後のレクサス車共通の顔になるということです。
グリル=顔は、プレミアムカーにとっては重要なアピールポイントですが、
そのモチーフが今後統一されるのはとてもいいことです。
精悍な顔つきをはじめ、ルックス的にもよくまとまった新型GSですが、
走り味、乗り味もいい仕上がりです。
中でも、F SPORTの走りはなかなかのものです。
過日、富士スピードウェイで、
ジャーナリスト対象のプロトタイプ試乗会がありましたが、
構内の一般通路、特殊路、そして本コースでの試乗では、
新型GSの実力の高さを十分体験することができました。
本コース・ストレートでの最高速度は約225km/hに達しましたが、
その速度域での直進安定性も万全であり、
そこから1コーナー侵入へのフルブレーキングでも、
4輪がよく踏ん張り、安定した、かつ強力な制動力を示してくれました。
よく曲がるし、リアの踏ん張り感はしっかりしているし、
楽しく、安心感の高いスポーツ走行を楽しませてくれたということです。
このF SPORTSの走りは、欧州のライバルたちに肩を並べた、
部分的には「抜いた」といった印象さえ受けました。
それでいながら、乗り心地も満足できるレベルに仕上がっています。
新型GSがから、「レクサスは第二世代に入った」と開発陣はいいますが、
そんな言葉も十分納得できます。
上記したように、今回ご紹介するのはプロトタイプですが、
来年1月にデビューする正式車は、
さらに磨きがかかっているだろうことはいうまでもありません。
正式なカタログ・モデルに乗るのがほんとうに楽しみです。
もちろん、カタログ・モデルに乗ったら、
改めて、より詳細なレポートをお届けします。
2011年8月、主力市場である、米国のペブルビーチで350が、
9月にはHVモデルの450hがフランクフルト・ショーで、
11月にはラスヴェガスのSEMA SHOWで「F SPORT」が、
そして日本では、東京モーターショーで大々的にお披露目されます。
上記のモーターショー以外にも、
ジャーナリストには、特別に触れる機会が設けられましたが、
今日は、そんな機会に撮った、新型GSのスナップをご紹介します。
新型GS、いちばんのアピールポイントは、新たなデザインのフロントグリル。
「スピンドル・グリル」と名付けられましたが、
アピール力はなかなかのものです。
スピンドル・グリルは、このGSに留まらず、
今後のレクサス車共通の顔になるということです。
グリル=顔は、プレミアムカーにとっては重要なアピールポイントですが、
そのモチーフが今後統一されるのはとてもいいことです。
精悍な顔つきをはじめ、ルックス的にもよくまとまった新型GSですが、
走り味、乗り味もいい仕上がりです。
中でも、F SPORTの走りはなかなかのものです。
過日、富士スピードウェイで、
ジャーナリスト対象のプロトタイプ試乗会がありましたが、
構内の一般通路、特殊路、そして本コースでの試乗では、
新型GSの実力の高さを十分体験することができました。
本コース・ストレートでの最高速度は約225km/hに達しましたが、
その速度域での直進安定性も万全であり、
そこから1コーナー侵入へのフルブレーキングでも、
4輪がよく踏ん張り、安定した、かつ強力な制動力を示してくれました。
よく曲がるし、リアの踏ん張り感はしっかりしているし、
楽しく、安心感の高いスポーツ走行を楽しませてくれたということです。
このF SPORTSの走りは、欧州のライバルたちに肩を並べた、
部分的には「抜いた」といった印象さえ受けました。
それでいながら、乗り心地も満足できるレベルに仕上がっています。
新型GSがから、「レクサスは第二世代に入った」と開発陣はいいますが、
そんな言葉も十分納得できます。
上記したように、今回ご紹介するのはプロトタイプですが、
来年1月にデビューする正式車は、
さらに磨きがかかっているだろうことはいうまでもありません。
正式なカタログ・モデルに乗るのがほんとうに楽しみです。
もちろん、カタログ・モデルに乗ったら、
改めて、より詳細なレポートをお届けします。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.24 09:00
なんとも心地よい、ランチポイント
ポルトガルのファロで行われた
「ジャガー・2012イヤーモデル」の試乗会報告はすでにお届けしましたが、
今日は、その試乗会の途中で立ち寄ったランチポイントのご紹介です。
天候がよかったこととも相まって、
ジャガーが選んだランチポイントの心地よさは、最高でした。
この水辺にあるレストラン、
とくに贅を尽くしたようなところはないのですが、
カラフルで、鮮やかで、明るくて、爽やかで、清潔感いっぱい……。
食事もデザートも美味しかったのはもちろんですが、
それよりも、僕には「環境と雰囲気の美味しさ」が強く心に残りました。
もし、プライベートでファロに行く機会があったら、
ジャガーのプレスに連絡して、店の場所を教えてもらい
「幸せなほど心地よいランチ」をもう一度味わいたいと思っています。
「ジャガー・2012イヤーモデル」の試乗会報告はすでにお届けしましたが、
今日は、その試乗会の途中で立ち寄ったランチポイントのご紹介です。
天候がよかったこととも相まって、
ジャガーが選んだランチポイントの心地よさは、最高でした。
この水辺にあるレストラン、
とくに贅を尽くしたようなところはないのですが、
カラフルで、鮮やかで、明るくて、爽やかで、清潔感いっぱい……。
食事もデザートも美味しかったのはもちろんですが、
それよりも、僕には「環境と雰囲気の美味しさ」が強く心に残りました。
もし、プライベートでファロに行く機会があったら、
ジャガーのプレスに連絡して、店の場所を教えてもらい
「幸せなほど心地よいランチ」をもう一度味わいたいと思っています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.22 19:00
ロールスロイス 102EX
102EXはファンタムをベースにコンバートした、ロールスロイスのEVです。
3月のジュネーブショーで初めてお披露目されましたが、
その後、超高級セグメントでのEVの将来への可能性を探るために、
世界各地をまわり、ロールスロイス・ユーザーや、
各種専門家、ジャーナリストたちの意見を集めているということです。
そして、日本に来たとき僕も招かれたのですが、貴重な経験でした。
乗用車用としては、世界最大級のバッテリー(重量640kg)を積み、
145kWのモーター2基で、2720kgの重量を引っ張るのですが、
800Nmのトルクは、十分な余裕の加速をもたらしています。
このパワートレインの開発は、
ロータス・エンジニアリングによるものということですが、
まだ細部的にはいろいろな課題を残しているようではあるものの、
「ロールスロイスらしく」滑らかであり、
重厚でありながらも軽快さを感じさせる身のこなしも実現しています。
ちなみに、現時点では、生産化の予定はないということです。
3月のジュネーブショーで初めてお披露目されましたが、
その後、超高級セグメントでのEVの将来への可能性を探るために、
世界各地をまわり、ロールスロイス・ユーザーや、
各種専門家、ジャーナリストたちの意見を集めているということです。
そして、日本に来たとき僕も招かれたのですが、貴重な経験でした。
乗用車用としては、世界最大級のバッテリー(重量640kg)を積み、
145kWのモーター2基で、2720kgの重量を引っ張るのですが、
800Nmのトルクは、十分な余裕の加速をもたらしています。
このパワートレインの開発は、
ロータス・エンジニアリングによるものということですが、
まだ細部的にはいろいろな課題を残しているようではあるものの、
「ロールスロイスらしく」滑らかであり、
重厚でありながらも軽快さを感じさせる身のこなしも実現しています。
ちなみに、現時点では、生産化の予定はないということです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.21 13:00
ジャガー2012イヤーモデル in ファロ 2
先週に続いて、ポルトガルで行われた、
ジャガー2012イヤーモデルの試乗会風景をご紹介します。
試乗車はXKR-Sを中心にしたハイパフォーマンス・モデルで、
その性能を思い切りチェックしてもらうためには、
サーキットに持ち込むことが必要だったということですが、
堪能できました。
高いスポーツ性と、日常での優れた快適性の高次元での両立……
これが2012イヤーモデル開発に当たって与えられた、
もっとも重要なテーマだったと聞きましたが、
ファロに揃った「Rパフォーマンス・モデル」は、
みな、高いレベルでそんなテーマをクリアしていました。
もちろん、いちばん速かったのはXKR-Sですが、
僕がいちばん気に入ったのはXJ-SSです。
XJ-SSの乗り味、走り味は、
大人の、あるいはVIPのスポーツ・ラグジュアリー・サルーンとして、
まさに超一級の仕上がりでした。
街を快適そのもののフットワークで走り抜け、
サーキットに乗り入れても、音を上げずに走り抜けてくれるのです。
XJ-SSは、スポーツマンVIPの選択肢として、
まさにお薦めの1台だと言っておきます。
(撮影・岡崎宏司)
ジャガー2012イヤーモデルの試乗会風景をご紹介します。
試乗車はXKR-Sを中心にしたハイパフォーマンス・モデルで、
その性能を思い切りチェックしてもらうためには、
サーキットに持ち込むことが必要だったということですが、
堪能できました。
高いスポーツ性と、日常での優れた快適性の高次元での両立……
これが2012イヤーモデル開発に当たって与えられた、
もっとも重要なテーマだったと聞きましたが、
ファロに揃った「Rパフォーマンス・モデル」は、
みな、高いレベルでそんなテーマをクリアしていました。
もちろん、いちばん速かったのはXKR-Sですが、
僕がいちばん気に入ったのはXJ-SSです。
XJ-SSの乗り味、走り味は、
大人の、あるいはVIPのスポーツ・ラグジュアリー・サルーンとして、
まさに超一級の仕上がりでした。
街を快適そのもののフットワークで走り抜け、
サーキットに乗り入れても、音を上げずに走り抜けてくれるのです。
XJ-SSは、スポーツマンVIPの選択肢として、
まさにお薦めの1台だと言っておきます。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.18 23:00
ジャガー・2012イヤー・モデル in ファロ 1
2012年イヤーモデルのジャガーを一堂に……
より正確に言えば、2012イヤーのスポーツ系モデル、
つまり、XK、XJ、XFのRモデルを一堂に集めた、
「Rパフォーマンス国際試乗会」が、ポルトガルのファロで行われました。
ちなみに、XJだけはRではなく「SS」を名乗ります。
この試乗会、いちばんの注目のモデルは、
今年のジュネーブショーでデビューしたXK R-Sでしたが、
ジャガー史上初めて、
300km/hオーバーの最高速度をもつクルマでもあります。
基本的にはむろんXKの延長線上にありますが、
ひと目見ただけで、
誰もが「特別なモデル」であることがわかります。
フロント周りも、
カーボン製リアスポイラー、ディフューザーが組み込まれたリア周りも、
20インチのワイドなピレリ・P-ZEROを履いた足下も……
史上最速のジャガーの名にふさわしいインパクトがあります。
試乗は、ファロ近郊の一般路とサーキットで行われましたが、
ジャガーらしいしなやかなフットワーク、
そしてスーパーチャージングされた強力なV8のダイナミックな走りを、
存分に楽しむことができました。
今回から2回に分けて、
ファロのサーキットでの試乗会の様子をご紹介します。
より正確に言えば、2012イヤーのスポーツ系モデル、
つまり、XK、XJ、XFのRモデルを一堂に集めた、
「Rパフォーマンス国際試乗会」が、ポルトガルのファロで行われました。
ちなみに、XJだけはRではなく「SS」を名乗ります。
この試乗会、いちばんの注目のモデルは、
今年のジュネーブショーでデビューしたXK R-Sでしたが、
ジャガー史上初めて、
300km/hオーバーの最高速度をもつクルマでもあります。
基本的にはむろんXKの延長線上にありますが、
ひと目見ただけで、
誰もが「特別なモデル」であることがわかります。
フロント周りも、
カーボン製リアスポイラー、ディフューザーが組み込まれたリア周りも、
20インチのワイドなピレリ・P-ZEROを履いた足下も……
史上最速のジャガーの名にふさわしいインパクトがあります。
試乗は、ファロ近郊の一般路とサーキットで行われましたが、
ジャガーらしいしなやかなフットワーク、
そしてスーパーチャージングされた強力なV8のダイナミックな走りを、
存分に楽しむことができました。
今回から2回に分けて、
ファロのサーキットでの試乗会の様子をご紹介します。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.17 12:00
ブガッティにて
ブガッティのブースを飾ったのは、
431.072km/hという市販車世界最速記録を持つ、
「ヴェイロン」の特別仕様車、「ロブロン」でした。
オープンモデルの「グランスポーツ」をベースにしていますが、
世界有数の陶磁器メーカーであるKPM社(ベルリン)と協力して、
陶磁器造りのノウハウを生かした装いを纏っています。
特別な装いはコクピットにも及んでいますが、
とにかくその存在感たるや「強烈!!」のひと言です。
発想そのものだけでもすごいものですが、
それを実車にしてしまうところがまた、なんとも……。
さて、延々と続けてきた、
「フランクフルト・モーターショー報告」、
今日のブガッティをもって、とりあえず終わります。
431.072km/hという市販車世界最速記録を持つ、
「ヴェイロン」の特別仕様車、「ロブロン」でした。
オープンモデルの「グランスポーツ」をベースにしていますが、
世界有数の陶磁器メーカーであるKPM社(ベルリン)と協力して、
陶磁器造りのノウハウを生かした装いを纏っています。
特別な装いはコクピットにも及んでいますが、
とにかくその存在感たるや「強烈!!」のひと言です。
発想そのものだけでもすごいものですが、
それを実車にしてしまうところがまた、なんとも……。
さて、延々と続けてきた、
「フランクフルト・モーターショー報告」、
今日のブガッティをもって、とりあえず終わります。

2011.11.16 11:30
メルセデス・ブースの素敵な女性
フランクフルト・モーターショーでは、
多くの素敵な女性と出会うことができました。
クルマに寄りそうモデルさんも、魅力的な「大人の女性」が多かったし、
VW のビートルやu p ! のコーナーのスタッフのように、
アマチュアながら、若くて健康的な女性たちにも惹かれました。
今日、ご紹介するのは、
メルセデス・ベンツ・Aクラス・コンセプトに寄り添っていた女性ですが、
もしかしたら、デザイン関係のスタッフかもしれません。
髪型も、髪の色も素敵ですし、
カジュアルなパンツ姿ですが、コーディネーションも素敵です。
バッグの形と色とサイズも、スニーカーの色も、足先の表情も……
それになにより、知性ある笑顔が素敵です。

多くの素敵な女性と出会うことができました。
クルマに寄りそうモデルさんも、魅力的な「大人の女性」が多かったし、
VW のビートルやu p ! のコーナーのスタッフのように、
アマチュアながら、若くて健康的な女性たちにも惹かれました。
今日、ご紹介するのは、
メルセデス・ベンツ・Aクラス・コンセプトに寄り添っていた女性ですが、
もしかしたら、デザイン関係のスタッフかもしれません。
髪型も、髪の色も素敵ですし、
カジュアルなパンツ姿ですが、コーディネーションも素敵です。
バッグの形と色とサイズも、スニーカーの色も、足先の表情も……
それになにより、知性ある笑顔が素敵です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.15 13:00
メルセデス・ベンツ Bクラス
フルモデルチェンジされたBクラスは、
フランクフルト・モーターショーをワールドプレミアの舞台に選びました。
まっとうなプロポーションと落ち着いたスタイリングは、
誰にでも何にでも使い易そうです。
Aクラスから受け継いだサンドイッチ構造のフロアは廃止され、
新型Bクラスは、ごく常識的なFFプラットフォームを採用しています。
4人が楽に座れるキャビンスペースと品質感の高いインテリアは、
従来のBクラスより確実に高い人気を獲得するでしょう。
そんな新型Bクラスの多様な可能性を示すべく、
メルセデスは種々のモデルを展示していましたが、今日はそのご紹介です。
フランクフルト・モーターショーをワールドプレミアの舞台に選びました。
まっとうなプロポーションと落ち着いたスタイリングは、
誰にでも何にでも使い易そうです。
Aクラスから受け継いだサンドイッチ構造のフロアは廃止され、
新型Bクラスは、ごく常識的なFFプラットフォームを採用しています。
4人が楽に座れるキャビンスペースと品質感の高いインテリアは、
従来のBクラスより確実に高い人気を獲得するでしょう。
そんな新型Bクラスの多様な可能性を示すべく、
メルセデスは種々のモデルを展示していましたが、今日はそのご紹介です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.14 11:00
メルセデス・ベンツ・Aクラス・コンセプト
メルセデス・ベンツ Aクラス・コンセプトは、
上海モーターショーで初お披露目されました。
つまり、フランクフルト・モーターショーは、
2度目のお披露目になります。
とはいえ、多くの人を招き寄せていたのはいうまでもありません。
Aクラスといえば、
「サンドイッチ」と呼ばれるフロア構造が最大の特徴ですが、
次世代Aクラスの方向を示すコンセプトカーでは、
Bクラスと同様に、一般的なFFプラットフォームを採用しています。
コンセプトカーということもありますが、
そのスタイリングはかなり大胆なもので、
現行Aクラスとはまったく別世界のクルマになっています。
ごく簡単に言えば、実用性よりカッコよさに高い優先順位を与えた、
若々しくモダン、かつダイナミックな印象を強く感じさせられます。
Bクラスは常識的=オーソドックスな方向でまとめられていますが、
Aクラスは、「遊びごころ」=「エモーション」を、
かなり強く前面に押し出したものになる可能性大ですし、
ぜひ、そうなってほしいと思います。
とにかく、次期Aクラス……大いに楽しみです。
上海モーターショーで初お披露目されました。
つまり、フランクフルト・モーターショーは、
2度目のお披露目になります。
とはいえ、多くの人を招き寄せていたのはいうまでもありません。
Aクラスといえば、
「サンドイッチ」と呼ばれるフロア構造が最大の特徴ですが、
次世代Aクラスの方向を示すコンセプトカーでは、
Bクラスと同様に、一般的なFFプラットフォームを採用しています。
コンセプトカーということもありますが、
そのスタイリングはかなり大胆なもので、
現行Aクラスとはまったく別世界のクルマになっています。
ごく簡単に言えば、実用性よりカッコよさに高い優先順位を与えた、
若々しくモダン、かつダイナミックな印象を強く感じさせられます。
Bクラスは常識的=オーソドックスな方向でまとめられていますが、
Aクラスは、「遊びごころ」=「エモーション」を、
かなり強く前面に押し出したものになる可能性大ですし、
ぜひ、そうなってほしいと思います。
とにかく、次期Aクラス……大いに楽しみです。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.11 14:30
メルセデス・ベンツにて 3
メルセデス・ホールのご紹介3回目ですが、
昨日、一昨日とは、かなり雰囲気が異なっていることにお気づきでしょうか。
すでに触れましたが、
メルセデス・ホール青とシルバーを中心にした、
重厚で落ち着いた色調、雰囲気を基調にしていますが、
ときどき、照明の色調がガラッと変わり、
とても明るく華やいだ雰囲気に表情が一変します。
これは、かなりインパクトのある演出です。
加えて、多層で立体的構成なので、
同じ展示物を見ても、見る場所が違うと、
まったく異なるイメージで迫ってくるのです。
VWグループも、BMWも、それぞれ強いインパクトはありましたが、
プレミアムな演出度という点では、文句なくメルセデスに最高点が付きます。
昨日、一昨日とは、かなり雰囲気が異なっていることにお気づきでしょうか。
すでに触れましたが、
メルセデス・ホール青とシルバーを中心にした、
重厚で落ち着いた色調、雰囲気を基調にしていますが、
ときどき、照明の色調がガラッと変わり、
とても明るく華やいだ雰囲気に表情が一変します。
これは、かなりインパクトのある演出です。
加えて、多層で立体的構成なので、
同じ展示物を見ても、見る場所が違うと、
まったく異なるイメージで迫ってくるのです。
VWグループも、BMWも、それぞれ強いインパクトはありましたが、
プレミアムな演出度という点では、文句なくメルセデスに最高点が付きます。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.09 18:00
メルセデス・ベンツにて 1
メルセデス・ベンツが占有するホールも圧巻でした。
巨大で天井の高いホールを3層に使っているのです。
一歩足を踏み入れただけで、
スケール、演出、贅沢さ……すべてに圧倒されます。
すでにご紹介した、VWグループのエネルギーもすごいものでしたが、
メルセデスのホールには「われこそが自動車界の盟主」といった、
大いなる誇りを感じさせられました。
円高に苦しむ日本の自動車産業とは異なり、
ユーロ安によって潤うドイツの自動車産業は、
「バブル」ともいえるほどの好況に沸いている……
そんな記事も目にしましたが、確かにそれもあるでしょう。
しかし、ドイツを中心にした欧州メーカーが、
「ブランドの価値」をいかに重視しているかの表れ……
とも、捉えることができるように思います。
VW関係のご紹介も長く続きましたが、今日からしばらくは、
スマートを含めたメルセデス・グループのご紹介が続きます。
巨大で天井の高いホールを3層に使っているのです。
一歩足を踏み入れただけで、
スケール、演出、贅沢さ……すべてに圧倒されます。
すでにご紹介した、VWグループのエネルギーもすごいものでしたが、
メルセデスのホールには「われこそが自動車界の盟主」といった、
大いなる誇りを感じさせられました。
円高に苦しむ日本の自動車産業とは異なり、
ユーロ安によって潤うドイツの自動車産業は、
「バブル」ともいえるほどの好況に沸いている……
そんな記事も目にしましたが、確かにそれもあるでしょう。
しかし、ドイツを中心にした欧州メーカーが、
「ブランドの価値」をいかに重視しているかの表れ……
とも、捉えることができるように思います。
VW関係のご紹介も長く続きましたが、今日からしばらくは、
スマートを含めたメルセデス・グループのご紹介が続きます。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.08 22:00
スマートにて 2
昨日に続いて、スマート・ブースのあれこれをご紹介しますが、
スマートって、どんな装いでも着こなしてしまいます。
大したものです! そう、思いませんか?
マイバッハやSクラスと同じガレージに並んでいても、なんの違和感もない……
そんな装いと雰囲気のスマートもあるし、
ファッションショーのランウェイに出てきても決まる!!
そんなスマートもあります。
その一方で、イベントの誘導をしたり、
ポリスカーとして街のパトロールをしたり、
消防署で活躍したり、
EVのシティコミューターとしての適正も高いようですし……
ほんとうに様々なスマートがあります。
スマートって、どんな装いでも着こなしてしまいます。
大したものです! そう、思いませんか?
マイバッハやSクラスと同じガレージに並んでいても、なんの違和感もない……
そんな装いと雰囲気のスマートもあるし、
ファッションショーのランウェイに出てきても決まる!!
そんなスマートもあります。
その一方で、イベントの誘導をしたり、
ポリスカーとして街のパトロールをしたり、
消防署で活躍したり、
EVのシティコミューターとしての適正も高いようですし……
ほんとうに様々なスマートがあります。

2011.11.07 11:00
スマートにて 1
スマートのブースも明るさと楽しさでいっぱいでした。
MINIブースの楽しさも最高ですが、
スマートも負けていません。
スマートの方が軽やかな楽しさで、
なんとなく口笛でも吹きながら歩きたくなる……
そんな気分に誘われます。
カラフルなスマートが似合うような街、
カラフルなスマートを「スマートに!」乗りこなせる人、
そんな街や人たちが増えたら、
きっと多くの人たちがハッピーになるでしょうね。
よく見えないかもしれませんが、この6台のスマートのフロント中央部には
「CAR2GO」のステッカーが張ってあります。これはカーシェアリング用のスマートで、
現時点では、カナダのバンクーバー、アメリカのテキサス州オースチン、
ドイツのハンブルグ、オランダのアムステルダムなどで
実験的な活動が始められています。
(撮影・岡崎宏司)
MINIブースの楽しさも最高ですが、
スマートも負けていません。
スマートの方が軽やかな楽しさで、
なんとなく口笛でも吹きながら歩きたくなる……
そんな気分に誘われます。
カラフルなスマートが似合うような街、
カラフルなスマートを「スマートに!」乗りこなせる人、
そんな街や人たちが増えたら、
きっと多くの人たちがハッピーになるでしょうね。
「CAR2GO」のステッカーが張ってあります。これはカーシェアリング用のスマートで、
現時点では、カナダのバンクーバー、アメリカのテキサス州オースチン、
ドイツのハンブルグ、オランダのアムステルダムなどで
実験的な活動が始められています。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.04 09:00
楽しいフィアット その2
先日に続いて、フィアット・グループ・ブースのご紹介です。
昨日も触れましたが、明るくて、楽しくて……
例えば、インフォメーションのスタッフなどにしても、
ほんとうに素敵な笑顔で接してくれます。
仕事中なのに、遊んでしまっているようなスタッフもいますが、
それもまた、見ていて楽しいのですから、文句はありません。
モーターショーでは、メーカーのキャラクターやお国柄がでるので、
そんなところを意識して見るのも楽しいものです。
今日もキャプションはありません。

(撮影・岡崎宏司)
昨日も触れましたが、明るくて、楽しくて……
例えば、インフォメーションのスタッフなどにしても、
ほんとうに素敵な笑顔で接してくれます。
仕事中なのに、遊んでしまっているようなスタッフもいますが、
それもまた、見ていて楽しいのですから、文句はありません。
モーターショーでは、メーカーのキャラクターやお国柄がでるので、
そんなところを意識して見るのも楽しいものです。
今日もキャプションはありません。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.02 15:00
楽しいフィアット その1
フィアット・グループのブースといえば、
いつも明るくて、エキサイティングで、セクシーで……
とにかく「そこにいるだけで」楽しくハッピーな気分にさせられます。
そんな、フィアット・グループ・ブースの表情を、
2回に分けてご紹介します。
キャプションはありませんが、
僕のお伝えしたいことは十分伝わると思っています。
今日は、クルマに寄りそうモデルさんたちの表情です。

いつも明るくて、エキサイティングで、セクシーで……
とにかく「そこにいるだけで」楽しくハッピーな気分にさせられます。
そんな、フィアット・グループ・ブースの表情を、
2回に分けてご紹介します。
キャプションはありませんが、
僕のお伝えしたいことは十分伝わると思っています。
今日は、クルマに寄りそうモデルさんたちの表情です。
(撮影・岡崎宏司)

2011.11.01 14:30
プジョーにて
ドイツ勢が圧倒したフランクフルト・モーターショーですが、
プジョー、シトロエンもなかなかの存在感がありました。
すでにご紹介したように、
フィアット・グループも楽しく華やかで、
多くの人たちを引き寄せていましたし、
ラテン系って、お洒落で、目立ちたがり屋で……といわれますが、
こうしたイベント=お祭りへの取り組みも、いつも積極的です。
今日、ご紹介するのはプジョーですが、
多くのコンセプトカーも展示していましたし、
インパクトがあり、スタイリッシュでもありました。
各コーナーが個性的な装い、表情を持つプジョー・ブース、
とても楽しめました。
プジョー、シトロエンもなかなかの存在感がありました。
すでにご紹介したように、
フィアット・グループも楽しく華やかで、
多くの人たちを引き寄せていましたし、
ラテン系って、お洒落で、目立ちたがり屋で……といわれますが、
こうしたイベント=お祭りへの取り組みも、いつも積極的です。
今日、ご紹介するのはプジョーですが、
多くのコンセプトカーも展示していましたし、
インパクトがあり、スタイリッシュでもありました。
各コーナーが個性的な装い、表情を持つプジョー・ブース、
とても楽しめました。
(撮影・岡崎宏司)




1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。




