海外へトリップの記事

2012.02.03 22:00

SEMA SHOW その9

 今日は「ハマー」です。  文字通りビカビカのホイールに、
315/30 R30サイズのタイヤを履いています。
リアに背負うスペアタイヤも最高に目立ってました!

さらに荷室部分は……よくやります!
でも、これなら街を走れます。ちょっと照れますが……。
僕なら、濃いめのサングラスを用意して乗ります。

最後に1枚加えた、スーパーロングのハマーも大迫力です。



20120203_a.jpeg



(撮影:岡崎宏司)
2012.02.02 23:00

SEMA SHOW その8

まさに「アメリカの祭典」といったSEMA SHOWですが、
日本車もそれなりに頑張っていました。

で、今日は「日本車特集」です。









(撮影:岡崎宏司)
2012.01.31 12:00

SEMA SHOW その6

先日は背の「低〜い」クルマをご紹介しましたが、
今日は背の「高〜い」クルマのご紹介です。

日本でもこの種のカスタマイズはありますが、
アメリカのそれは「ケタ違い!」です。

どうやって乗るのか!?……そんなことは余計なお世話ですね。

で……3台が写っている、いちばん最後の写真ですが、
左端のポルシェ911、真ん中のふつうのピックアップ・トラック、
そして右端のカスタム・ピックアップ・トラックの背の高さを見比べてください。

911を3台積み上げた!!……くらいの高さに感じませんか?
とても愉しい光景です!


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(撮影:岡崎宏司)

2012.01.30 19:00

SEMA SHOW その5

すでに話しましたが、
SEMA SHOWに集うクルマたちは、みな「超」個性的です。
「目立ってなんぼ」を競い合う場ですから当然なのですが……。

で、今日は「低い」が主たるテーマです。
車高調整装置は年々進化し続けていますが、
とにかく、理屈抜きで「低さ」追ったクルマをご紹介します。


sema_car5_1.jpeg50~60年代のキャディラックはまさに「アメリカン・ドリー ム」をそのまま形にしたようなクルマでした。
スーパーしゃこたんにしようが、 なににしようが、夢のように華麗なクルマです!





(撮影:岡崎宏司)

2012.01.27 09:00

SEMA SHOW 特別編 レクサスGS

メインホールから一歩外へ出たところに、
レクサスが「戸建て」のブースを構えていました。

展示されていたのは新型GSの「F SPORT」と、
さらにアメリカ流にカスタマイズされた純白のGS……の2台です。

とくに、カスタマイズ・モデルはインパクトがあり、
新型レクサスGSのデザインが、
スポーツライクな本質を持っていることを強く実感させられました。

これで街を走れば、多くの視線を受けるのは間違いないでしょう。
SEMA SHOWの中では控えめに見えてしまいますが、
こんな雰囲気のGSに、
オーバー500pspsといった強力なパワーを積んだ、
スーパーなモデルがあったらいいな……と、結構強く思いました。



sema_car6_1.jpegサプライズ度ではSEMA SHOW の仲間たちに一歩後れを取るものの、
それゆえかえって現実感があり「ほしい!」と思った人は少なくないかもしれません。 

(撮影:岡崎宏司)


2012.01.26 09:00

SEMA SHOW その4

今日は、「FORD EXCURSION」ベースのカスタムです。
気に入りました!

もちろん、これに乗って街を走る勇気はありません。
でも、ほんと、「カッコいいなあ!」と思いました。
アメリカで大人気のTVドラマ「NCIS  DC」に出てくる、

可愛くて無邪気で(でも大人です)ユニークなキャラの女性科学分析官、
「アビー」が喜びそうなクルマです。

彼女はタトゥーもよく似合っています。

もっとも、彼女の愛車は
1930年代のフォードモデルA(?)をカスタマイズしたもの……
はなはだ不明確(旧車には詳しくありません)で申し訳ありませんが、
確かそんなクルマだったかと思います……。

なにはともあれ、これは快作だと思います。



sema_car4_1.jpg

(撮影:岡崎宏司)
2012.01.25 09:00

SEMA SHOW その3

アメリカ車の全盛期といえば、やはり1950〜60年代辺りでしょう。
SEMA SHOWでも……当然のことですし、いつものことでもありますが、
50〜60年代辺りの人気車をベースにカスタマイズされたクルマが、
数多く出展されていました。

今日、ご紹介するのは、そのほんの一部です。

キャプションはなしですが、
各車の紹介パネル(一部の手ブレ、お許し下さい)を添えておきますので、
どんなクルマかおわかいただけると思います。

チューナーが腕によりをかけたエンジン……魅力的です!




sema_car3_1.jpg

(撮影:岡崎宏司)
2012.01.24 09:00

SEMA SHOW その2

さあ、SEMA SHOWの開幕です!

会場は、ラスヴェガス・コンベンションセンター。
展示物はホールの中と外の両方で展示されますが、
僕の印象では、基本的に、ホール内はメーカー系、
ホール外は独立系と分かれているようです。

ほとんど雨の降らないエリアですから、
ホール外でも問題はありません。
突き抜けた青空は開放感満点ですし、当然、気分もハイになります。
それに、外の展示車には、「ケタハズレ!」が圧倒的に多いのです。

今日はまず、ホール外の会場の雰囲気をご紹介します。



sema_car2_6.jpg 「SEMA SHOW」の会場は、「LAS VEGAS  CONVENTION CENTER」です。






(撮影:岡崎宏司)
2012.01.23 19:00

SEMA SHOW その1

カスタムカー・ショーとしては世界一の「SEMA  SHOW」を見てきました。
知ってのとおり、開催場所はラスヴェガスですが、
華やかさ、エネルギー、アイデア、楽しさ、熱気……
なにをとっても「アメリカン度満点!」です。
「ケタハズレ度満点!」と言い替えてもいいでしょう。

とにかく、SEMAでは「中途半端」はナシ、です。
たとえあっても、みんなに無視されるだけです。
車高を下げるなら、とことん下げる、
上げるなら、とことん上げる、
派手に装うならとことん派手に装い切る……
そんなクルマたちが所狭しと並んでいるのですから、これは楽しいです!

つまらない理屈など一切無視して、目立つことだけに集中する、
これって、簡単にできることではありません。
「SEMA SHOW」は、まさに、
個性と自己主張の塊のようなクルマたちが集う場所なのです。
今日から、そんな「突き抜けた」クルマたちの表情をご紹介します。

ちょっと長めのシリーズになりますが、
たぶん、楽しんでいただけるだろうと思っています。


sema_car_3.jpg夜は強烈な光の渦に包まれるラスヴェガスですが、
朝のラスヴェガ スは穏やかです。




(撮影:岡崎宏司)


2012.01.20 10:00

ヴェローナにて その3

昨日ご紹介した「Via  Manzzoni 」を通り抜けると、
突然、街の装い、佇まいはガラリと変わり、
旧い街並みのヴェローナが姿を現します。

写真はエルベ広場ー「Piazza  delle  Erbe」ーですが、
古代ローマ時代からの歴史を持つ広場ということです。

ちなみに、エルベとは野菜という意味のようで、
この広場には野菜を中心にした食品を売る露天が軒を連ねています。
野菜や魚や果物……日本のように形や大きさは揃っていませんが、
色鮮やかで、自然で、ほんとうに美味しそうです。
いや、実際に美味しいんです。

以前、シエナで農家の離れ家を借りて、自炊をしたことありますが、
市場で買った食材の安かったこと、美味しかったこと!!

日本って、どうしてなんでも同じように揃えようとするんでしょう?
ヨーロッパの市場にゆくと、いつもそう思います。


0375.jpeg 中世の佇まいを今に残したエルベ広場。モダンで洗練されたVia
Mazzini のショーウィンドウを見た直後では、
まるでタイムスリップしたかのような気分になります。







(撮影:岡崎宏司)

2012.01.19 23:00

ヴェローナにて その2

「ミラノのスピガ通りにも負けない洗練度」と、
僕が思っているこのショッピング・ストリートは「Via  Mazzini」。

有名ブランドが軒を並べ、華やかさを競っていますが、
冬という季節のせいか、どこかもの静かさが感じられ、
それがまた洗練度に磨きをかけている印象を受けます。

この通りを散策するだけでも、
「ヴェローナにくる価値はある」と、僕は思っています。

今日は、キャプションはありません。
「Via  Manzzini 」の雰囲気をお楽しみ下さい。


0361.jpeg



(撮影:岡崎宏司)

2012.01.18 19:00

ヴェローナにて その1

ヴェローナは、大好きな街のひとつです。
旧さと新しさがほどよくバランスした素敵な街です。
美味しいレストランもありますし、寛げるカフェもいろいろあります。

ヴェローナの観光スポットのトップに挙げられるのは、
もちろん「アレーナ・ディ・ヴェローナ」……

ローマのコロッセオのような壮大な建築物です。

建設されたのは紀元前1世紀頃とされていますが、
内部の保存状態はよいとされ、
毎年、夏にはオペラ公演が行われています。

僕も家内も暑さが苦手なので、旅行は冬中心になってしまうのですが、
古代の円形劇場でのオペラは、ぜひ見たいものです。



0348.jpeg古代の円形劇場に面したブラ広場。グリーンのサンシェードが見え
るところはみな、カフェ・レストランです。右手正面の置くには、素晴らしくお
洒落なショッピング・ストリートがあります。








(撮影:岡崎宏司)

2012.01.17 20:00

ミラノからヴェローナへ......

ミラノからヴェローナへの日帰りの旅に、
いちばん便利なのは鉄道でしょう。

今回、僕が使ったのはユーロスター。いわゆる特急列車ですが、
写真のようにモダンで、カッコいい列車です。
でも、日本の新幹線や、フランスのTGVのように速くはありませんし、
ゆれもけっこうあります。

ミラノーヴェローナは1時間半ほどしかかかりませんので、
旅というより、移動といった方が正しいでしょうが、
ま、それはそれとして、
窓外の景色をゆったり楽しみながら過ごす時間は心地よいものです。

途中、いくつかの駅に停まりましたが、
日本の無機質な駅と違って、
それぞれの駅が、強い個性を持っているので、それも楽しめます。



0297.jpegこのヴェネツィア行きに乗ったのですが、
歴史のいっぱい詰まったミラノ中央駅と最新のユーロスター……いい眺めです! 





(撮影:岡崎宏司)

2012.01.16 18:00

ミラノ中央駅にて

ミラノ中央駅のご紹介は、たぶん2度目だと思いますが、
今回は、また以前とは違った表情をご紹介します。

ヨーロッパの大都市の中央駅は、
その多くが語るべき歴史を持っており、
旅人を惹きつけてやまない魅力を湛えていますが、
ミラノ中央駅もその代表的な一つでしょう。  
1931年に落成したということですが、
あのフランク・ロイド・ライトに、
「世界でもっとも美しい鉄道駅」といわせしめたと伝えられています。
前面の幅が200m、天井の高さが72mとされる姿は、まさに壮麗。

でも、その屋根の下では、カラフルで楽しいあれこれが繰り広げられています。
とくに、クリスマス・シーズンのミラノ中央駅の表情はほんとうに豊かです。




0280a.jpeg 1日約500本の列車が発着し、32万人の乗客が利用するとのことです。





(撮影:岡崎宏司)

2012.01.13 17:30

ミラノ中央駅のクリスマス・マーケット

ミラノ中央駅のクリスマス・マーケット、
2年前には駅前広場で開かれていたのですが、
今年は駅構内で……。

なにしろ広大なスペースをもつ駅ですから、
決して少なくない数の店を難なく受け容れていました。

いろいろな店がありますが、
チーズ、ジェリー、お菓子……食料品を扱う店が目立ちます。

中でもチーズ屋さんの前では、どうしても足が止まってしまいます。
僕はチーズが大好きなんです。

日本ではとても高価なチーズが、
「うそだー!」というような値段でどっさり積み上げられています。
ヨーロッパのクリスマス・マーケット、ほんとうに楽しいです!!


20120113_a.jpeg大きなクリスマスツリーとクリスマス・マーケット……
ミラノ中央駅は、クリスマスムード全開です!



(撮影:岡崎宏司)
2012.01.12 21:30

ミラノにて......12/2011 その3

ヨーロッパはどこでもそうですが、
街のそこここにオープン・カフェがあり、
寒い冬でも多くの人たちが立ち寄ります。

寒いのが苦手な人にまでお勧めしようとは思いませんが、
ヒーターのそばの席さえ確保できれば、
ほとんど寒くありません。ほんとうです。

オープン・カフェに座って、
前を通り過ぎてゆく人たちを見ているのは、とても楽しいことです。

とくに、ミラノでは……。

なにしろ、スタイリッシュな人たちが次から次へと通り過ぎてゆくのですから、
ファッションやトレンドの勉強にもなります。

20120112_a.jpeg冬でもオープン・カフェは賑わっています。




(撮影:岡崎宏司)
2012.01.11 22:30

ミラノにて......12/2011 その2

立地がよく、居心地のよいホテルに拠を構えて、
散歩スタイルで街歩きを楽しむ……。

そんな僕たちの旅のスタイルにミラノはピッタリです。

前にも触れましたが、街の規模、広がりがちょうどいいのです。
もちろん、タクシーや地下鉄を使うこともありますが、
基本的な時間の過ごし方は「散歩」の域を出ません。

若いときは1日に1000km移動するような旅もしましたが、
最近はひたすら怠惰な旅を楽しんでいます。



20120111_a.jpegAC MIlan の公式ショップです。大好きだった
パオロ・マルディーニ(2009年で現役引退)の背番号3のユニフォームを買いました。



(撮影:岡崎宏司)
2012.01.10 20:30

ミラノにて......12/2011 その1

ミラノって、よほど相性がいいのでしょうか、
何度行っても飽きません。

なにか特別なことをするわけでもないし、
特別なイベントを見に行くわけでもありません。

チケットを取るとしたら、スカラ座か、BLUE  NOTE辺りで、
観たい公演をやっている時くらい。

ただ、街をブラブラ歩いて、休みたくなったらカフェに入り、
お腹が空いたらお気に入りのレストランに向かう……。

まあ、基本的には、そんな単純なことの繰り返しです。
言い方を替えれば、僕にとっても家内にとっても、
ミラノは、何もしないでも楽しませてくれる街といったことなのでしょう。
つまり、文字通り、身体も心も「寛げる街」なのです。



20120109_a.jpegミラノではどこにいっても、心惹かれる色に出会えます。




(撮影:岡崎宏司)
2012.01.06 09:00

ミラノ スピガ通りにて その2

昨日は、「昼のスピガ通り」の表情をご紹介しましたが、
今日は、夜の表情のご紹介です。

スピガ通りは店もお洒落ですが、訪れるお客さんたちもお洒落です!
ミラノで素敵な人、とくに素敵な女性に出会いたければ、
スピガ通りに出向くのがいちばんの早道でしょう。

20120106_a.jpegインテリアのデザインを請け負うデザイン・オフィスだと思います。





(撮影:岡崎宏司)
2012.01.05 23:50

ミラノ スピガ通りにて その1

皆様、どんな新年を迎えられたでしょうか?
今年も、よろしくお願いいたします。

2012年のスタートはミラノです。
昨年暮れからの続きで、クリスマス・シーズンのミラノの表情ですが、
まずは「スピガ通り」から始めます。

ミラノのお洒落なショッピング・スポットといえば、
「モンテナポレオーネ通り」を思い浮かべる人は多いでしょう。
確かにモンテナポレオーネ通りは素晴らしいと思います。

むろん、僕も好きですし、
ミラノに行けば必ず1度は足を運びます。

でも、それ以上に好きなのがスピガ通りです。
少なくとも、昼のスピガ通り、夜のスピガ通り、と、2度は足を運びます。
ラグジュアリー度が高いのはモンテナポレオーネ通りの方ですが、
粋なお洒落度という点ではスピガ通りの方が上です。

そんなスピガ通りですが、
今日は昼の表情、明日は夜の表情と2回に分けてご紹介します。


20120105_a.jpegスカラ広場の方からマンゾーニ通りを歩いて行くと、このサインがあります。
ここを右に曲がればスピガ通りです。



(撮影:岡崎宏司)

2011.12.27 09:00

今年も、ありがとうございました!!

12月27日、今年も残すはあと4日だけです。

そろそろ正月休みに入られる方も少なくないかと思いますが、
僕のブログも今日で2011年の最後になります。

今年は大変な年でしたが、
行く年来る年……
来年が、多くの人たちにとってよい年になりますよう願っています。

2011年の最後にご紹介するのは、
クリスマスの装いを纏ったミラノのスナップです。

ちなみに、今回のミラノ、ヴェローナへの旅のあれこれは、
年が明けてからも続けてご紹介する予定です。

なにはともあれ、今年もありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。

よい年をお迎え下さい!!


20111227_a.jpegクリスマス時期になると、ガレリアの中央ドームは美しい電飾で装われます。
中央の赤と緑の部分はミラノの紋章です。





(撮影:岡崎宏司)


2011.12.26 23:50

PARK HYATT MILANO 12/2012

クリスマスと3連休が重なりましたが、
みなさんどんなクリスマスを過ごされましたか?

僕はといえば、家での原稿書きと、
あれやこれやの年末整理に追われていました。

PCで海外のクリスマス専門FM局に繋ぎっぱなしだったことが、
いつもといちばん違っていたことかもしれません。

でも、ちょっと早めにまとまった休みをとって、
クリスマス休暇をミラノで過ごしました。

今年に限ったことではなく、
毎年、ちょっと早めのクリスマス休暇をとりますが、

これは「フリーランスの物書きの特権」とでもいいましょうか、
秋頃から計画を立てて、仕事先との調整をしておけば、
1週間ほどの休暇はなんとかとれるのです。

ミラノは大好きな街で、ほとんど数年おきに行っています。

一昨年もクリスマス休暇はミラノで過ごしたのですが、
「あり得ないほどの大雪」に見舞われ、地下鉄以外の交通はほとんどストップ。

往復のフライトも大混乱でしたし、荷物も着きませんでしたが、
努力と運の両方が上手く噛み合って、
予定の6割方はこなせたのですから、ラッキーと思わなければいけないでしょう。

でも、それはそれなりに、楽しい経験でした。
で、今年はというと……天候はOKでしたし、
とても楽しみにしていた、
「Blue Noye Milano」でのDiane  Schuurのステージも見られました。

ちなみに、Diane Schuur とは、
グラミー賞を2回獲った、盲目の女性ジャズシンガーです。
それに、一昨年、大雪で行けなかったヴェローナにも行きましたし、
孫たちへのお土産もいいものが見つかったので、

満足度は90%といったところでしょうか……。

が、最後に一波乱ありました。帰国予定日の3日前のことです。
ミラノ空港(マルペンサ/リナーテ両空港とも)で、
イタリア名物(?)のストライキが行われることになったのです。

つまり、予約した飛行機に乗れないということです。

タクシーを除く、交通関係全体のストライキなので、
列車でしかるべきところまで……ともゆきません。

結局、当日朝になって回避され、無事帰路につけたのですが、ヤレヤレです。

そんなミラノ滞在でしたが、
今日、ご紹介するのは、「PARK HYATT MILANO」。

一昨年にもご紹介しましたが、僕のミラノでの定宿になっているホテルです。

旧い館の外観をそのままに、内部をモダンにしたホテルですが、
モダンなホテルにありがちな「寛ぎに欠ける」ところがまったくありません。

大型ホテルではないので、いつも静かなところも気に入っています。
そして、ミラノのシンボルともいえる、
ビットリオ・エマヌエル2世・ガレリアまで徒歩30秒!といった立地も、
もう文句なしに、最高です!!

スタッフの対応も心地よいものです。

ミラノに行く機会があったら、1度泊まってみて下さい。
きっと気に入ると思います!


 
20111226_a.jpeg4階の部屋の窓を開けて下を見下ろしたところですが、ガラスのドームの中がロビーラウンジになっています。






(撮影:岡崎宏司)



2011.12.22 23:00

ハンブルクの水辺にて 2

昨日に続いて、「ハンブルクの水辺」のご紹介です。

心地よい夏の水辺には、多くの人が集まりますが、
僕のような旅行者もけっこういたようです。

よそ者であろうと、水辺で過ごす心地よさを誰もが直感的に感じるからでしょう。

水辺にはレストランやカフェ、
そして、ショッピング・アーケードなどもあります。

が、お茶が飲みたい、お腹が空いた……といったことでもなければ、
水辺の階段やベンチで過ごすのが、いちばんだと思います。

だって、そうしているのが、ほんとうに心地よいのですから……。

二人でいても、おしゃべりしている人はあまりいません。

並んで座っていても、それぞれが自由な時を過ごしている……、
僕には、そんなように見えましたし、
そう感じられるのがまた、とても心地よいことでした。

ちなみに、陽が落ちる頃になると、賑わいは徐々に消えて、
水辺は、静寂が包む「恋人たちの時間」にフェードインしてゆきます。




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(撮影・岡崎宏司)

2011.12.21 23:00

ハンブルクの水辺にて 1

今日と明日の2回に分けてご紹介するのは、
表題にもあるように、「ハンブルクの水辺」で撮った写真です。

ハンブルクは、エルベ川の支流であるアルスター川の河口に位置しますが、
昔から港湾商業都市として栄えてきました。

アルスター川の東岸が旧市街地、西岸が新市街ですが、
とくに旧市街地には、
かつて、膨大な物資の運搬を担った多くの運河が張り巡らされています。

また、アルスター川をせき止めて造ったアルスター湖もあり、
文字通り「水辺の街」といった趣があります。

ご紹介する「水辺の写真」を撮ったのは、昨年夏。
北ヨーロッパの夏は短く、
人々は短い夏の間、できるだけ太陽の下で過ごそうと戸外に出るようです。

となれば、水辺はうってつけの場所です。

そんなことで、ハンブルクの夏の水辺は大賑わいになるわけです。

とくに、僕が水辺巡りをした日は、
日曜日であった上に、快晴無風という最高の天気だったこともあって、
どこの水辺も、まさに大賑わいでした。

キャプションはつけません。

ご紹介する写真から、
「ハンブルクの夏の水辺」の心地よさを感じ取っていただけたら幸いです。




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(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.16 12:30

ハンブルクとスマート 2

お国柄の違い、道路、駐車事情の違いとはいえ、
改めて見比べてみると、
ローマとハンブルクでの、
スマートの表情、立ち居振る舞いの違いには驚きます。

ローマのスマートも、最近はけっこうきれいにしていますが、
ハンブルクのスマートのきれいさは次元が違います。

ドイツでは、例えば、家の庭の手入れを怠ると、
隣人に注意されたり、しかるべきところに通報されたりすると聞きますが、
とにかく、基本的に、いい加減なことが嫌いなお国柄ということなのでしょう。

スマートを駐めるにしても、スペースに余裕があろうとなかろうと、
キチッと、正確に、周囲との調和を図って駐めないと、
きっと、気持がよくないのだと思います。

加えて、まわりから「いい加減なヤツ」と思われるのも避けたいのでしょう。

今日ご紹介する写真にも、
そんなドイツ人気質がはっきり表れているように思います。




IMG_6656.JPGボディカラーもホイールもお洒落です。後ろのブティックとの調和
もバッチリです。このブティックのオーナーのスマートかもしれませんね。




(撮影・岡崎宏司)

2011.12.15 13:00

ハンブルクとスマート 1

ドイツの大都市でも、多くのスマートを見かけます。

今回ご紹介するのは、
ベルリンに次ぐドイツ第二の都市ハンブルクでのスマートの表情ですが、
北部ドイツの経済の中心地でもあるハンブルクの街は、美しく、整然としています。
道路も駐車場もよく整備されていて、
繁華街でもなければ、駐車に苦労することもあまりありません。

そんなハンブルクの街でのスマートは、
昨日までご紹介したローマとはまったく異なる表情を見せます。
スマートを選ぶ理由にしても、
道路事情、駐車事情の厳しさにあるとは考えられません。

ここでは、たぶん、「環境に優しく」「できるだけ無駄は省く」といった、
合理的な理由で選ばれているのだと思います。

新しいスマートはもちろん、
旧いスマートがきれいに乗られているのも、いかにもドイツ的です。



IMG_6250.JPGローマの駐車事情は、見ているだけでも息苦しくなりますが、
ここハンブルクは、なんともゆったりしています。
ここは繁華街ではありませんが、中央駅から近い、ハンブルクの中心エリアではあります。
「美しい緑の木陰で、独り寛ぐスマート」といったところでしょうか。



(撮影・岡崎宏司)
2011.12.14 11:00

ローマとスマート 3

「ローマとスマート」、3回目ですが、
スマートって、ほんとうに表情豊かなクルマですね。

表情豊かという点では、ローマは世界でも有数の街ですが、
そんなローマの街にも、まったく負けていません。

同じイタリアでも、ミラノで見るスマートは、
ちょっと、いや、かなり「オスマシ」に見えますが、
ローマのスマートは、地のままというか、
気取ったところは感じられません。

そんな違いはミラノの街とローマの街にも当てはまることですが、
面白いですね!

明日からは、ハンブルクで撮ったスマートをご紹介します。

ドイツの大都市ハンブルクのスマートは、
ローマとはまたまるで違った表情を見せます。

較べてみて下さい。




IMG_7091.JPG




(撮影・岡崎宏司)

2011.12.13 09:00

ローマとスマート 2

ローマでの、スマートの様々な表情のご紹介、2回目です。

フィアット500もカッコいいし、
台数も伸ばしてきていますが、
やはり、存在感という点ではスマートに明らかな分があります。

スマートといえば、
4シーターの「for  Four」は生産中止になってしまいましたが、
たまに見かけると、「カッコいいな!」と思います。

しかし、当然のことながら、
「for Tow」がもつ数々の「駐車必殺技」はありません。




IMG_7068.JPG




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.12 09:00

ローマとスマート 1

僕の知っている限り、
世界でいちばん多くのスマートを見かけるのはローマです。

ローマの街のほとんどが遺跡の上にあるといったこともあって、
道路の建設、拡幅工事などもままならないのは知っての通りですが、
一部を除いて、ローマの道路は狭くて、複雑で、いつも混雑しています。

となれば、小型車の使い勝手がよいわけで、
ローマを走るクルマのほとんどが小型車というのは、当然の帰結です。

さらには、小型車の中でも「スモールカー」と呼ばれる、
もっとも小さなクルマが大活躍ですが、
その代表的存在は、いうまでもなく「スマート」です。

ヨーロッパの大都市では、スマートはもはや珍しい存在ではありませんが、
それにしても、ローマでの活躍ぶりは、断然他をリードしています。

今日から3回に分けて、
ローマで撮ったスマートの表情をご紹介します。

厳しい駐車環境のローマで、「スマートのサイズがいかに優位なのか」……
そんな点も、写真を見ていただけば、すんなりおわかりいただけると思います。

ちなみに、以前のローマでのスマートは、
スチールホイールを履いた安価なモデルが断然目立っていましたが、
現在では、カブリオレなど、高価な上級モデルが多く見られます。

サビサビのスチールホイールを履いたスマートなど、
ほぼまったくというほど見かけなくなりました。

つまり、以前のローマでのスマートは、
「便利なサンダル」といった感覚で使われることが多かったようですが、
現在では、便利さだけではなく、
お洒落な「プレミアム・スモール」という点も、
大いに評価されているということなのでしょう。

なお、この「ローマとスマート」の3回に続けて、
「ハンブルグとスマート」も2回に分けてご紹介します。

つまり、今週は「スマート・ウィーク」だということです。

キャプションはつけませんが、
すでに触れたとおり、ローマでのスマートの活躍ぶり、
写真だけみれば、十分おわかりいただけると思います。




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(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.09 13:00

VW up! in Rome 2

VWの新しいスモールカー「up!」のデキは文句なしでした。

VW車というと、性能もいいし、ルックスも整っているし、
品質もいいし……と、多くの人が高い実力を認めています。

しかし、一方では、「華やかさが足りない……」、
「もっと遊び心がほしい……」といった声も少なくありません。

でも、up!を見たら、そんな声も消えてしまうに違いありません。

up! の姿を見て、退屈だとか、遊び心がないと感じる人は、
たぶん、ほとんどいないでしょうし、
多くの人たちが笑顔で迎える……、
いや、笑顔ではなくても、優しい気持ちで迎えるように僕は思います。

ローマの街でもを、up! はなかなかの人気でした。
1年もすれば、ローマでup! を頻繁に見かけるようになると、
僕は自信を持って予想します。

up! の3サイズは、3540×1640×1480mmとコンパクトです。

しかし、ホイールベースをめいっぱいとっていることも含めて、
パッケージは優れており、
170cmの大人が4人、無理なく乗れるスペースを持っています。

とくに前席の居住感は快適で、
圧迫感を感じさせるようなところは、どこにもありません。

それでいながら、トランクスペースもしっかり確保されています。

ローマで試乗したのは1L・3気筒のガソリン・エンジンと、
5速MTを積む3ドアHBモデルです。
現在のボディバリエーションは、この3ドアHB一種ですが、
フランクフルト・モーターショーでも、
多くのコンセプトモデルが展示されたように、
遠からぬ内に、いろいろなバリエーションモデルが追加されることは、
まず間違いありません。

さて、1L・3気筒のガソリン・エンジンですが、
60ps/75psの2種のチューニングがあります。

加えて、タイヤは15インチと16インチ、
バネ、ダンパーを少固め、
車高を15mm低くした「スポーツパック」もあります。

内外装や装備の選択肢も多く用意され、
自分の1台を決めるのは、かなり大変な、でも、楽しい作業になるでしょう。

60ps/75psのエンジンの違いですが、
少なくとも日常性という点では、60psでもなんらストレスはありません。

ハイウェイや登り坂での追い越し、といった時は、
やはり75ps(プラスやや低めのファイナルレシオ)の優位さと魅力は、
はっきり感じられますが、
ローマの街を走る限りでは、60psでも十分OKでした。

5速MTの操作性もいいし、クラッチのミート特性も自然なものですし、
自然で軽快な身のこなしも、
リラックスしながらも楽しい運転をさせてくれます。

荒れた路面に出合うのは、ローマでは珍しいことではありませんが、
かなり酷い路面でも、up!のしっかりしたボディと、
シンプルながら、しなやかなフットワークを示すサスペンションは、
難なくパスしてゆきます。

コンパクトで軽量なクルマでありながら、静粛性にも高いレベルを確保しています。

モバイル機能を組み込んだ、
「ポータブル・インフォテイメント・デバイス」も魅力的ですし、
30km/h 以下で作動する、
スモールカーでは初設定の「シティ・エマージェンシー・ブレーキング」も、
大きなトピックです。

優れた経済性と性能、快適性……それに加えて、
明るいキャラをももつup! が、多くの人たちに歓迎されることに、
僕は無条件で賭けます。




IMG_7515.JPGタイヤを4隅ギリギリに置いたパッケージは、
3540mmの全長の中に、優れたスペース性を確保しています。




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.08 09:00

VW up! in Rome 1

VW up! の国際試乗会はローマで行われました。

ローマをクルマで走るのは、
「よそ者」にとってかなりチャレンジングなことです。

とくに、消極的な守りの運転をしてしまうと、
割り込まれるわ、押し出されるわで、ちょっと厳しいことになります。
でも、積極的に、毅然とした攻めの運転をすれば、問題はありません。

とはいえ、混雑している上、なんとも複雑な道路の攻略は、
容易ではありません。
目的地の近くまでゆくのは、それほど難しくはありませんが、
近くに行ってからが大変なのです。

ピアッツァ(広場)を中心に放射状に広がる道路、
どんな仕組みになっているか理解できない一方通行、
突然の行き止まり……。

目的地がすぐ近くにあるのがわかっていながら、なかなか辿り着けない……。
とにかく、ナビがないときのローマ攻略は大変でした。

でも、ナビ付 up! でローマを走るのは楽しいことでした。
コンパクトなサイズと軽快な身のこなしで、
ローマっ子とのバトルも気軽に楽しめました。

石畳の道はそうとう荒れているところも少なくありませんでしたが、
そんな路面でも up! は音を上げることもなく、

しっかりしたボディと、しなやかなフットワークで、
スイスイ走り抜けてくれました。
試乗のスタート・ポイントが設けられたのは、
ローマ郊外にある大型ブティックの入る建物。
大きく立派なその建物は、「壮観!」といえるほどの佇まいでした。

いつものことながら、VWのイベントには、驚かされ、感心させられます。

前置きが長くなりましたが、
今日ご紹介するのは、上記のスタート・ポイントのスナップです。

ちなみに、up! の国際試乗会に世界から招かれたジャーナリストの数は、
なんと、1200人!にも及ぶとのこと。

up! への、VWの期待の大きさと力の入れ方がわかります。




IMG_7454.JPGこの建物がup! の試乗会のスタートポイントです。




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.07 23:00

ミュンヘンの表情あれこれ 3

「ミュンヘンの表情あれこれ」3回目です。

すでにご紹介した前の2回で、
街の雰囲気は、なんとなくおわかりいただけたかと思いますが、
僕は「いい街だな」と思っています。
すでに触れましたが、新旧の混じり方、調和が心地よい街です。

今日もとりとめのない写真ですが、
そんなミュンヘンの街の雰囲気をお伝え出来れば……と思っています。




IMG_0753.jpgミュンヘン国立(州立)歌劇場の正面入口の階段付近は、
普段はこうした若者たちのたまり場になっています。




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.06 12:00

ミュンヘンの表情あれこれ 2

ミュンヘン空港エリアも超モダンですし、
バイエルン・ミュンヘンのホーム、「アリアンツ・アレーナ」も、
世界でもっともモダンなサッカー・スタジアムです。

でも、ミュンヘンの街は、旧さと新しさが高く調和していて、
とても落ち着けますし、とても楽しめもします。

BMWが、ミュンヘン生まれ、ミュンヘン育ちというのも、
感覚的によく馴染みます。




IMG_0722.jpg裏通りにあるこんなホテルにも、1度泊まってみたいなと思わせる雰囲気があります。
値段は安いでしょうが、きっと清潔だと思います。
 


 
(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.05 12:00

ミュンヘンの表情あれこれ 1

ミュンヘンは大好きな街のひとつです。
休暇でも何度も訪れています。とくにクリスマス時期が好きです。

街の中心エリアはコンパクトに、表情豊かにまとまっており、
ぶらぶらと散策を楽しむのに最適な街でもあります。
いいホテルもレストランもありますし、居心地のいいカフェもあります。
店の表情が個性に富んでいるのも、この街が好きな理由の一つです。
ショーウィンドゥを見て歩いているだけで、いくらでも時間は潰せます。

そんなミュンヘンの表情は、以前にもご紹介していますが、
今日から3回に分けて、再びご紹介します。
1回目の今日は、ショーウィンドウの表情のご紹介です。




IMG_0696.jpgブティック2階のショーウィンドゥです。
壁面の色と、黒の影絵がいい雰囲気で馴染んでいますし、お互いに効果を高めあっています。




 
(撮影・岡崎宏司)
 
2011.12.02 09:00

Appleの巨大看板

アップルの巨大看板といえば、
すぐ思い出すのが、サンフランシスコ・ユニオンスクェアのものです。

このブログでも、絵柄の違うものを、何度かご紹介していますが、
今日は、ハンブルクで出会った「iPad」の看板です。

すでに、サンフランシスコ・ユニオンスクェアの「iPad2」をご紹介しているので、
順序が逆になってしまいましたが、お許しいただきたく……。

ハンブルクの巨大看板は、写真でおわかりのように、
鮮やかなピンクのジーンズを履いた女性の膝の上にiPadが載っているという、
否が応でも目に飛び込んできてしまう絵柄でしたが、
ほんとうに強烈なインパクトがありました。

アップルの製品のデザインも最高ですが、
広告のデザインもまた素晴らしいものです。

現在、僕の部屋にはアップル製品が6個ありますが、
スティーブ・ジョブズの魔法にかかってしまったのは間違いありません。




IMG_6463.JPG




(撮影・岡崎宏司)

2011.12.01 11:00

カーメルにて 3

ペブルビーチでの、
クラシックカー・コンクール・デレガンス開催期間中、
隣接するカーメルの町は賑わいを見せますが、
当然、「あれっ!」といったクルマに出合う機会も増えます。

コンクール参加の常連などは、
カーメルを素通りしてペブルビーチに行く人がほとんどですが、
ペブルビーチに繫がる主要道では、
まるでパレードのようにクラシックカーが連なって走る光景が見られます。

名車たちをコンクールでじっくり見るのももちろん楽しいですが、
けっこうな速度で一般道を走る名車たちの姿を見るのも楽しいものです。

今回は仕事と時間の都合で、
カーメルに立ち寄ったのはほんのわずかな時間でしたが、
その間に出会ったクルマのスナップです。




IMG_4935.JPGカーメルのメインストリート、オーシャン・アベニューで見かけたRRです。
カーメルは豊かな町ですが、RRのようなクルマは、ふだんはあまり見かけません。




 (撮影・岡崎宏司)
 
2011.11.30 17:00

カーメルにて 2

昨日は小さなホテルの佇まいをご紹介しましたが、
今日はアートや玩具店のショーウィンドゥです。

今回、カーメルを訪れたのは、クラシックカー・コンテストで有名な、
「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」を見たついで……

つまり、コンクール開催中に訪れたので、
カーメルのショーウィンドゥにも、
クルマ好きを対象にした商品が目立ちました。

ゆっくり見て回る時間の余裕があれば、
きっと、ほしいものがいくつも見つかったはずですが、
まあ、無駄遣いが避けられてよかったと思うようにしています。

今日もキャプションはありません。

ゆっくり、ショーウィンドゥを眺めて下さい。




IMG_4945.JPG




(撮影・岡崎宏司)
 
2011.11.29 10:30

カーメルにて 1

アメリカの人たちの「新婚旅行に行きたい町」で、
カーメルは常にトップランクを占めていると聞いています。

モントレーの隣にあるこの小さくて美しい町は、
かつて、クリント・イーストウッドが市長を務めた町としても有名です。
この小さな町が、なぜ多くのアメリカの人々憧れになっているのか、
それは行ってみればすぐわかります。

この町の美観を守る努力は、驚くほどに徹底しています。
あまりに平凡な言葉で使いたくはないのですが、
町のすべてが「お伽噺」のような装い、佇まいなのです。

看板やネオンはもちろんのこと、
信号機やパーキングメーターさえないのです。
大きな建物も規制されているので、
ホテルやモーテルもごく小規模なものしかありません。

設備の整った大型ホテルに泊まりたければ、
カーメルから少し離れたエリアまで足を運ぶ必要があります。

でも、ほんとうに美しい町です。

クルマなしで散策を楽しめる町の規模も僕は大好きです。
サンフランシスコに行ったときにでも、
ちょっと足を伸ばすことをお勧めします。

美味しいレストランもありますよ!




IMG_4931.JPG




 (撮影・岡崎宏司)
 
2011.11.28 14:00

VWゴルフ・カブリオレ

南仏で行われた新型ゴルフ・カブリオレ国際試乗会の様子は、
すでに、動画でご紹介していますが、
今日は、日本で行われた試乗会のご紹介です。

試乗会が行われたのは大磯。

海岸に面した高台で、「ええっ、こんなところあったの!!」と、
驚いてしまったほどきれいな場所でした。

ただし、その場所に着くまでの道は、わかりにくく、
そのうえ、ゴルフはなんとか、パサートならやっと……
といったくらい道幅が狭くなるところもあります。
そんな場所だからこそ、知られていなかったのでしょうが……。

でも、ほんと、いい場所でした。

で、ゴルフ・カブリオレですが、
動画でご報告した通り、仕上がりは最高です。

品質感、精度感の高さはいうまでもなく、
乗り心地、静粛性も、オープンモデルとは思えないほどのレベルです。
ソフトトップのデキも文句なしで、
ハイウェイでスピードでも、風音は見事に封じ込まれています。

日本の速度域なら、ハイウェイのクルージングでも、
会話や音楽が風音に邪魔されることはまずありません。
キャビンでは普通の声で会話でき、普通の音量で音楽が楽しめます。

乗り心地のよさについてはすでに触れていますが、
ゴルフ・カブリオレの乗り心地は、単に「いい」というレベルではなく、
オープンモデルとしては一級品のボディ剛性、
そして、しなやかなフットワークとが相まって、
「上質な乗り心地」と言えるほどのレベルに達しています。

日本仕様は「1.4TSI」ですが、
ツインチャージャーによって引き出される、
160ps/240Nmのパワー、トルクと、
7速DSGのコンビネーションがもたらす走りっぷりも文句なしです。

まさに「オープン日和」といえる天候にも恵まれて、
ゴルフ・カブリオレでの湘南海岸のドライブは、もう最高に快適でした。




IMG_6747.JPG




 (撮影・岡崎宏司)
 
2011.11.24 09:00

なんとも心地よい、ランチポイント

ポルトガルのファロで行われた
「ジャガー・2012イヤーモデル」の試乗会報告はすでにお届けしましたが、
今日は、その試乗会の途中で立ち寄ったランチポイントのご紹介です。

天候がよかったこととも相まって、
ジャガーが選んだランチポイントの心地よさは、最高でした。

この水辺にあるレストラン、
とくに贅を尽くしたようなところはないのですが、
カラフルで、鮮やかで、明るくて、爽やかで、清潔感いっぱい……。

食事もデザートも美味しかったのはもちろんですが、
それよりも、僕には「環境と雰囲気の美味しさ」が強く心に残りました。

もし、プライベートでファロに行く機会があったら、
ジャガーのプレスに連絡して、店の場所を教えてもらい
「幸せなほど心地よいランチ」をもう一度味わいたいと思っています。




IMG_4202.JPGレストランの入口近くには、こんな小舟が置かれていました。
でもペイントがきれいで、網やブイもきれいなので、たぶんレストランの雰囲気作りに置かれたものでしょう。






(撮影・岡崎宏司)
 
2011.11.21 13:00

ジャガー2012イヤーモデル in ファロ 2

先週に続いて、ポルトガルで行われた、
ジャガー2012イヤーモデルの試乗会風景をご紹介します。

試乗車はXKR-Sを中心にしたハイパフォーマンス・モデルで、
その性能を思い切りチェックしてもらうためには、
サーキットに持ち込むことが必要だったということですが、
堪能できました。

高いスポーツ性と、日常での優れた快適性の高次元での両立……
これが2012イヤーモデル開発に当たって与えられた、
もっとも重要なテーマだったと聞きましたが、
ファロに揃った「Rパフォーマンス・モデル」は、
みな、高いレベルでそんなテーマをクリアしていました。

もちろん、いちばん速かったのはXKR-Sですが、
僕がいちばん気に入ったのはXJ-SSです。

XJ-SSの乗り味、走り味は、
大人の、あるいはVIPのスポーツ・ラグジュアリー・サルーンとして、
まさに超一級の仕上がりでした。

街を快適そのもののフットワークで走り抜け、
サーキットに乗り入れても、音を上げずに走り抜けてくれるのです。

XJ-SSは、スポーツマンVIPの選択肢として、
まさにお薦めの1台だと言っておきます。


IMG_4038.JPGたまたま撮れたショットですが、「決まり!」ですね……。


(撮影・岡崎宏司)
2011.11.18 23:00

ジャガー・2012イヤー・モデル in ファロ 1

2012年イヤーモデルのジャガーを一堂に……
より正確に言えば、2012イヤーのスポーツ系モデル、
つまり、XK、XJ、XFのRモデルを一堂に集めた、
「Rパフォーマンス国際試乗会」が、ポルトガルのファロで行われました。

ちなみに、XJだけはRではなく「SS」を名乗ります。

この試乗会、いちばんの注目のモデルは、
今年のジュネーブショーでデビューしたXK R-Sでしたが、
ジャガー史上初めて、
300km/hオーバーの最高速度をもつクルマでもあります。

基本的にはむろんXKの延長線上にありますが、
ひと目見ただけで、
誰もが「特別なモデル」であることがわかります。

フロント周りも、
カーボン製リアスポイラー、ディフューザーが組み込まれたリア周りも、
20インチのワイドなピレリ・P-ZEROを履いた足下も……
史上最速のジャガーの名にふさわしいインパクトがあります。

試乗は、ファロ近郊の一般路とサーキットで行われましたが、
ジャガーらしいしなやかなフットワーク、
そしてスーパーチャージングされた強力なV8のダイナミックな走りを、
存分に楽しむことができました。

今回から2回に分けて、
ファロのサーキットでの試乗会の様子をご紹介します。



IMG_3979.JPGファロ近郊のサーキットに設けられたジャガー・ラウンジの一角ですが、右端の黒いボードにご注目下さい。



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.17 12:00

ブガッティにて

ブガッティのブースを飾ったのは、
431.072km/hという市販車世界最速記録を持つ、
「ヴェイロン」の特別仕様車、「ロブロン」でした。

オープンモデルの「グランスポーツ」をベースにしていますが、
世界有数の陶磁器メーカーであるKPM社(ベルリン)と協力して、
陶磁器造りのノウハウを生かした装いを纏っています。

特別な装いはコクピットにも及んでいますが、
とにかくその存在感たるや「強烈!!」のひと言です。
発想そのものだけでもすごいものですが、
それを実車にしてしまうところがまた、なんとも……。

さて、延々と続けてきた、
「フランクフルト・モーターショー報告」、
今日のブガッティをもって、とりあえず終わります。



IMG_5730.JPGこのクルマが走っていちばん似合う街って、どこでしょうか?
・・・僕のイメージでは、「モンテカルロかな」、と思います。




(撮影・岡崎宏司)
2011.11.16 11:30

メルセデス・ブースの素敵な女性

フランクフルト・モーターショーでは、
多くの素敵な女性と出会うことができました。

クルマに寄りそうモデルさんも、魅力的な「大人の女性」が多かったし、
VW のビートルやu p ! のコーナーのスタッフのように、
アマチュアながら、若くて健康的な女性たちにも惹かれました。

今日、ご紹介するのは、
メルセデス・ベンツ・Aクラス・コンセプトに寄り添っていた女性ですが、
もしかしたら、デザイン関係のスタッフかもしれません。

髪型も、髪の色も素敵ですし、
カジュアルなパンツ姿ですが、コーディネーションも素敵です。
バッグの形と色とサイズも、スニーカーの色も、足先の表情も……

それになにより、知性ある笑顔が素敵です。



IMG_6305.JPG



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.15 13:00

メルセデス・ベンツ Bクラス

フルモデルチェンジされたBクラスは、
フランクフルト・モーターショーをワールドプレミアの舞台に選びました。

まっとうなプロポーションと落ち着いたスタイリングは、
誰にでも何にでも使い易そうです。

Aクラスから受け継いだサンドイッチ構造のフロアは廃止され、
新型Bクラスは、ごく常識的なFFプラットフォームを採用しています。

4人が楽に座れるキャビンスペースと品質感の高いインテリアは、
従来のBクラスより確実に高い人気を獲得するでしょう。

そんな新型Bクラスの多様な可能性を示すべく、
メルセデスは種々のモデルを展示していましたが、今日はそのご紹介です。


IMG_6230.JPG運転免許教習車のようですが、これだけ目立てば、周りのドライバーが十分注意を払ってくれ るでしょう。
 
(撮影・岡崎宏司)
2011.11.14 11:00

メルセデス・ベンツ・Aクラス・コンセプト

メルセデス・ベンツ Aクラス・コンセプトは、
上海モーターショーで初お披露目されました。
つまり、フランクフルト・モーターショーは、
2度目のお披露目になります。

とはいえ、多くの人を招き寄せていたのはいうまでもありません。

Aクラスといえば、
「サンドイッチ」と呼ばれるフロア構造が最大の特徴ですが、
次世代Aクラスの方向を示すコンセプトカーでは、
Bクラスと同様に、一般的なFFプラットフォームを採用しています。

コンセプトカーということもありますが、
そのスタイリングはかなり大胆なもので、
現行Aクラスとはまったく別世界のクルマになっています。

ごく簡単に言えば、実用性よりカッコよさに高い優先順位を与えた、
若々しくモダン、かつダイナミックな印象を強く感じさせられます。

Bクラスは常識的=オーソドックスな方向でまとめられていますが、
Aクラスは、「遊びごころ」=「エモーション」を、
かなり強く前面に押し出したものになる可能性大ですし、
ぜひ、そうなってほしいと思います。

とにかく、次期Aクラス……大いに楽しみです。


IMG_6254.JPGクルマを取り囲む人たちの背丈と見比べても、
Aクラス・コンセプトが、現行Aクラスとはまったく異なる、低いプロポーションを持っていることがわかります。



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.11 14:30

メルセデス・ベンツにて 3

メルセデス・ホールのご紹介3回目ですが、
昨日、一昨日とは、かなり雰囲気が異なっていることにお気づきでしょうか。

すでに触れましたが、
メルセデス・ホール青とシルバーを中心にした、
重厚で落ち着いた色調、雰囲気を基調にしていますが、
ときどき、照明の色調がガラッと変わり、
とても明るく華やいだ雰囲気に表情が一変します。

これは、かなりインパクトのある演出です。

加えて、多層で立体的構成なので、
同じ展示物を見ても、見る場所が違うと、
まったく異なるイメージで迫ってくるのです。

VWグループも、BMWも、それぞれ強いインパクトはありましたが、
プレミアムな演出度という点では、文句なくメルセデスに最高点が付きます。



IMG_6312.JPGSLS AMG Roadster……エメラルド的な淡いブルーの中で、真紅のロードスターが美しく輝いています。



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.10 15:00

メルセデス・ベンツにて 2

昨日ご紹介した写真と一部重複していますが、
アングルや距離は違うので
これはこれでお楽しみいただけるかと思います。


IMG_5926.JPG上層部に上がるエスカレーター前には、ホール内のインフォメーションを勤める女性が待機しています。



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.08 22:00

スマートにて 2

昨日に続いて、スマート・ブースのあれこれをご紹介しますが、
スマートって、どんな装いでも着こなしてしまいます。
大したものです! そう、思いませんか?

マイバッハやSクラスと同じガレージに並んでいても、なんの違和感もない……
そんな装いと雰囲気のスマートもあるし、
ファッションショーのランウェイに出てきても決まる!!
そんなスマートもあります。

その一方で、イベントの誘導をしたり、
ポリスカーとして街のパトロールをしたり、
消防署で活躍したり、
EVのシティコミューターとしての適正も高いようですし……
ほんとうに様々なスマートがあります。


IMG_5893.JPG



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.07 11:00

スマートにて 1

スマートのブースも明るさと楽しさでいっぱいでした。

MINIブースの楽しさも最高ですが、
スマートも負けていません。

スマートの方が軽やかな楽しさで、
なんとなく口笛でも吹きながら歩きたくなる……
そんな気分に誘われます。

カラフルなスマートが似合うような街、
カラフルなスマートを「スマートに!」乗りこなせる人、
そんな街や人たちが増えたら、
きっと多くの人たちがハッピーになるでしょうね。


IMG_5891.JPGよく見えないかもしれませんが、この6台のスマートのフロント中央部には
「CAR2GO」のステッカーが張ってあります。これはカーシェアリング用のスマートで、
現時点では、カナダのバンクーバー、アメリカのテキサス州オースチン、
ドイツのハンブルグ、オランダのアムステルダムなどで
実験的な活動が始められています。



(撮影・岡崎宏司)
2011.11.04 09:00

楽しいフィアット その2

先日に続いて、フィアット・グループ・ブースのご紹介です。

昨日も触れましたが、明るくて、楽しくて……
例えば、インフォメーションのスタッフなどにしても、
ほんとうに素敵な笑顔で接してくれます。

仕事中なのに、遊んでしまっているようなスタッフもいますが、
それもまた、見ていて楽しいのですから、文句はありません。

モーターショーでは、メーカーのキャラクターやお国柄がでるので、
そんなところを意識して見るのも楽しいものです。

今日もキャプションはありません。





IMG_6135.JPG







(撮影・岡崎宏司)



2011.11.02 15:00

楽しいフィアット その1

フィアット・グループのブースといえば、
いつも明るくて、エキサイティングで、セクシーで……
とにかく「そこにいるだけで」楽しくハッピーな気分にさせられます。

そんな、フィアット・グループ・ブースの表情を、
2回に分けてご紹介します。

キャプションはありませんが、
僕のお伝えしたいことは十分伝わると思っています。

今日は、クルマに寄りそうモデルさんたちの表情です。





IMG_6116.JPG




(撮影・岡崎宏司)


2011.11.01 14:30

プジョーにて

ドイツ勢が圧倒したフランクフルト・モーターショーですが、
プジョー、シトロエンもなかなかの存在感がありました。

すでにご紹介したように、
フィアット・グループも楽しく華やかで、
多くの人たちを引き寄せていましたし、
ラテン系って、お洒落で、目立ちたがり屋で……といわれますが、
こうしたイベント=お祭りへの取り組みも、いつも積極的です。

今日、ご紹介するのはプジョーですが、
多くのコンセプトカーも展示していましたし、
インパクトがあり、スタイリッシュでもありました。

各コーナーが個性的な装い、表情を持つプジョー・ブース、
とても楽しめました。



IMG_6011.JPGプジョー・インフォメーションの装いは一際目立っていました。



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.31 18:00

シトロエンにて

プジョーと同様、
シトロエンのブースもインパクトがあり、魅力的でした。

「D S 」というビッグネームを復活させたのは、
最近のシトロエン最大のトピックですが、
今回のフランクフルト・モーターショーでは、
年内にも欧州で発売される予定の「DS5」が主役を務めていました。

DS5は上海モーターショーでワールドプレミアを済ませてはいますが、
地元、欧州のモーターショーでも主役を務めるのは当然でしょう。
DS5はミディアムサイズのクロスオーバーですが、
とても華やかで、とてもスタイリッシュなクルマです。
いわゆる「乗り手を選ぶ」類のクルマであり、
乗り手によって、輝きが大きく異なるクルマです。

華やかなのは外観だけではなく、
インテリアもそうとう凝ったデザインが採用されています。

エンジンは1.6Lのガソリン直噴ターボ、
1.6Lと2Lの直噴ターボディーゼル、
そして、2Lターボディーゼルとモーターを組み合わせたハイブリッド、
トランスミッションは6速MTと6速ATが用意されていますが……

それよりなにより、DS5の魅力は、
「お洒落!」という点にあると僕は思っています。



IMG_5422.JPGシトロエンのブースも華やかで、鮮やかです。



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.28 16:00

ベントレーにて

僕は、ベントレー・ブースの装いが好きです。

もちろん贅沢ではありますが、過剰なところはありません。
ジェントルで、落ち着いていて、とても居心地がいいのです。

日本のプレミアム・ブランド……
つまり、レクサスやインフィニティも、
早く、こうした装い、雰囲気を纏えるような
ブランドになってほしいものです。


IMG_6188.JPGジェントルで、落ち着いていて、贅沢だけれど節度のあるベントレーのブースが、僕は好きです。





(撮影・岡崎宏司)
2011.10.26 09:00

MINIにて

MINIブースはいつでもどこでも、
カラフルで、楽しくて、活気に溢れています。
大勢の人たちが立ち寄り、多くの笑顔が広がっています。
MINIのブースほど楽しいブースは他にはありません。

年齢、性別、仕事、趣味、所得……

そんな諸々の条件を超えた先にMINIは存在する……そんな気がします。
バリエーションが増えてきた昨今、そうした印象はより強くなっています。

フランクフルト・モーターショーでの主役はMINIクーペでしたが、
とくに、華やかな都会に馴染み、
大人の男と女がよく馴染む……といった点では、
また、新しいMINIのバリューを生み出し、
新しいMINIワールドを生み出しています。
MINIクーペは非常に目立つクルマですから、
ファッションツールとしても魅力的です。
そして、走り、とくに身のこなしは、敏捷です。
それだけに、最強のエンジンを積んだクーパーSがお薦めです。


IMG_6031.JPG「BE MINI ! 」……このブースへ足を踏み入れただけで,
そんな 気にさせられてしまいます。



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.25 09:30

ポルシェ・ブースにて

フランクフルト・モーターショー・2011で、
もっとも多くのプレスをブースに引きつけたのが、
新型ポルシェ911であったことはいうまでもありません。

ホイールベースは100mmも伸びていますが、
全長が56mm長くなっただけで、
巾は変わらず、高さは低くなっています。

100mmものホイールベースの延長は、
デザイン部門やインテリア部門からの要求ではなく、
主にモータースポーツ部門からの要求によるものだとされています。

ホイールベースが大きく伸び、
20インチタイヤが履けるようになり、
サスペンションにも手の入れられた新型911……

その走り味、乗り味が期待に背くことはまずないでしょう。

タイト感、クルマとの一体感の強いコクピットの感覚は同じですが、
センターコンソール周りを中心にして、
ラグジュアリー度はかなり引き上げられています。

適材適所を一段と進めたことで重量も軽くされ、
電動PSやアイドリング・ストップも採用されたことで、
燃費も大きく向上しています。

世界初の7速MTが採用されたこともトピックです。

「最新のポルシェが最上のポルシェ」という有名な言葉がありますが、
新しい911にも、この言葉は間違いなく当てはまるはずです。



IMG_6392.JPG新型911の周りはいつも大勢のプレスがいて、前の開いたこの写真を撮れたのは、2日目でした。



(撮影・岡崎宏司)

2011.10.24 12:00

シュコダ・ブースにて

シュコダはVWグループの一員ですが、
西欧、東欧を中心に大いに健闘しています。

そんなシュコダから出展されたのは、
5ドア・セダンのコンセプトカー「ミッションL」ですが、
コンセプトカートはいっても、
ほぼこのままの形で、近々市販化されるようです。

シュコダのブースは明るいグリーンがテーマカラーでしたが、
とても爽やかな印象でした。



IMG_6202.JPGシュコダのブースは、とても明るく清潔な印象でした。



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.21 21:00

アウディ・アゴラにて

「アゴラ」とは市場とか広場を意味していますが、
その語源を探ると古代ギリシャにまで遡るようです。

今年のフランクフルト・モーターショーで、
アウディはVWグループが集まるホール3から抜けて、
ホール3に隣接する場所に「アウディ・アゴラ」を建てました。
いかにも「らしい」モダンでアートライクなデザインの建物です。

元々はBMWのホールがあった場所ですが、
2009年からBMWが新たな場所に建てられたホールに移ったので、
その跡地をアウディが受け継いだ形になります。

美しいホールですが、残念なのは少し狭い感じがあったことです。

2009年、BMWはホールの移設とともに、
ホール内に実車が走れるコースを設けて大きな話題を呼びましたが、
アウディも今年、同様なことをやりました。

それはそれでいいのですが、
アウディ・アゴラの基本スペースはさほど巨大ではなく、
そこに走行コースを組み込んだので、
展示スペースがちょっとタイトになってしまったようです。
他ホールの天井が高いのに対して、アウディ・アゴラは天井が低かったことも
狭い印象を強めてしまったのだと思います。

とはいえ、むろん、アウディ・アゴラは華やかな熱気に包まれていました。


IMG_5474.JPG「アウディ・アゴラ」の美しい外観/存在感は、一際目立っていました。





(撮影・岡崎宏司)

2011.10.20 14:00

VW ビートル 最終回!

「The 21st Century Beetle」のお披露目は、
今回のフランクフルト・モーターショーが初めてではありません。

すでに、ベルリン、ニューヨーク、上海でお披露目されています。

しかし、地元のフランクフルト・モーターショーで、
改めて、全力投球でのアピールが行われたということです。

コンパクトなup!も、そしてビートルも、「The 21st Century」……新世代のVW車は、
実用性や品質に優れているだけではありません!
みなさんの生活を、楽しくハッピーにサポートします!
…そんなメッセージを、再度、強くアピールするするためでしょう。

そして、VWのトライは大きな成果を上げるのではないか…、少なくとも僕はそう感じました。

僕自身、up!とビートルには大いに心惹かれました。
ですから、up!とビートルのご紹介がこんなに多くなってしまったのです。


でも、今日で最終回です。

ちなみに、日本仕様のビートルに積まれるエンジンは、
すべて、ガソリンの「小排気量・直噴ターボ」で、DSGが組み合わされます。

日本での発売は2012年春頃……
価格はベース仕様車で250万円前後と予想されています。



IMG_5549.JPG



(撮影・岡崎宏司)

2011.10.18 09:00

VW ビートル変身の術......!?

ビートルコーナーの表情については、
あれこれとご紹介してきましたが、まだいくつかあります。

今日はそのひとつ、「変身の術!?」のご紹介です。

変身といっても、もちろん形が変わるわけではありません。
照明の色の変化によって、ビートルの表情が刻々と変わるのです。

色といえば、ソフトバンクがキャメロン・ディアスを起用して、
カラフルなケイタイをアピールしたCMがありましたが、よかった……。
でも、あれはキャメロン・ディアスに惹かれただけかもしれませんね?

なにはさておき、ビートルの変身の術……!?
楽しくて、ファンタジーがあって、大いに気に入りました。

お楽しみ下さい。




IMG_6573.JPG






(撮影・岡崎宏司)


2011.10.17 09:00

VW ビートルR

新しいビートルの「R」仕様、そうとうな迫力です。

まだ、コンセプト段階ではありますが、ほぼ近い形で出てくるのは間違いなさそうです。
開発は、他のRと同様「VW R GmbH」が担当します。

前後バンパー周り、20インチのタイヤ、ホイール、リアスポイラー、
左右2本の、4本出しマフラー……どこを見ても大迫力です。

エンジンは2ℓ・4気筒直噴ターボということですが、
ゴルフR、シロッコRと同じだとすれば、パワーは270psということになります。
それ以上のチューニングになる可能性もあるかもしれません。

もちろん駆動方式は4WD。

ブレーキキャリパーも「Rのお約束」のブルーにペイントされています。



IMG_5886.JPGビートルRのそばには、R‐Lineのマークが大きく、誇らしげに掲げられていました。





(撮影・岡崎宏司)


2011.10.14 09:00

白いビートル!

「白いビートル!」と、タイトルをつけましたが、とくに大きな意味はありません。

文字通り、写っているのは「白いビートル」です。

でも、他にご紹介したビートルの写真と同様、
背景の色が鮮やかに変わるのが面白かったので、シャッターを押しました。




IMG_5850.JPG





(撮影・岡崎宏司)

 
2011.10.13 15:00

VWブースあれこれ その5

VW「up!」の発表時の雰囲気はすでにご紹介しましたが、
今回のフランクフルト・モーターショーでも、

もっとも大きな注目を浴びたクルマです。

3540×1640×1480mmとコンパクトなサイズですが、
ホイールベースは2420mmと長く、
3気筒エンジンも非常にコンパクトにできているため、
キャビンスペースもトランクスペースも十分です。

170cmの大人が4人楽に乗れることは確認済みです。

VW車といえば、しっかり造り込まれていてカッコも悪くないけど、
「実務的で遊びがない」といった印象をお持ちの方は少なくないと思います。

僕もそう思っていました。

しかし、up!は違います。up!にはたっぷり遊び心を感じます。

デシルバ・デザイン本部長へのインタビューで、
「up!はミラノに馴染む初めてのVW車ですね!」と言ったところ、
もう、ほんとうに喜んでいました。

「ミラノに馴染む」という意味は、
「スタイリッシュですね!」ということなのですが、
お洒落なミラノっ子たちにも、きっと歓迎されると思います。

まず発売されるのは3ドア・モデルだけですが、
4ドア・モデルをはじめとして、
今後、多くのモデルが追加されることはVWも明言しています。

日本での発売は1年後くらいになりそうですが、
その頃には、スポーツモデルや「クロス」モデルなども、
カタログに載っているかもしれません。

up!はこのクラスで初めて「シティ緊急ブレーキ」と呼ばれる、
安全システムを搭載していることも注目です。

時速30km/h以下で障害物に異常接近した場合、
自動的にブレーキが掛かり停止するシステムです。

まるで「iPad」のような、
ポータブル式「インフォテイメント・デバイス」も、
絶対に「ほしいアイテム!」です。

ヨーロッパではベースモデルで100万円前後と、
価格的にも大いに魅力的ですが、
いろいろな装備を標準装備にするだろう日本では、
たぶん150万円程度になるだろうと予想しています。

国際試乗会が開かれるのは10月末頃になると思いますが、
今からほんとうに楽しみです。

最近のVW車を考えると、走り味、乗り味にしても、
期待を裏切ることはないはずです。



IMG_6679.JPGスリーサイズは3540×1640×1480mmと非常にコンパクトですが、
プロポーションはいいし、4シータ~としてのスペースも十分確保されています。




(撮影・岡崎宏司)
2011.10.12 13:00

VWブースあれこれ その4

今日もビートルコーナー、スクリーン映像のご紹介です。

アートな映像と合体したBeetleは、とてもモダンに見えました。
上部壁面の照明が刻々と変わる中、ビートルが力強く迫ってきます。

「モダンな都市の夜景によく馴染む」……
そんなイメージが脳裏に浮かび上がってきました。

もちろん、かつて一世を風靡したビートルの子孫であることは、
どこからどう見ても間違いありません。

しかし……同時に、
DNAは受け継ぎながら、大きく進化していることもまた明らかです。

ビートルは単なる懐古趣味のクルマではありません。

ウェブに配信されている動画も見ましたが、
スタイリッシュなライフスタイルにもピッタリ合っていました。

つまり、ビートルはモダンなクルマだということです。

類い希なキャラクターはしっかり受け継ぎながら、
中身は現代の要求を十分に満たしています。

ビートル……ヒットの予感がします。




IMG_6659.JPG



(撮影・岡崎宏司)


2011.10.11 10:00

VWブースあれこれ その3

今日も、ビートルコーナー……スクリーン映像のご紹介です。
一見して、同じ写真を5枚並べているように見えるかもしれませんが、
同じスクリーンの写真だといえばその通りです。

でも、それぞれのコマの映像が刻々と変わっています。
よーく、見比べてみて下さい。

けっこう、楽しめると思います!

 

IMG_6651.JPG


(撮影・岡崎宏司)

2011.10.07 15:00

フランクフルト・モーターショー、場外編

フランクフルト・モーターショーは、
巨大なスペースに、巨大なホールが11ヶ所もあります。

そこを見て回るのには、そうとうなエネルギーを消耗します。
シャトルサービスもあるのですが、
なぜか、ついつい歩いてしまう……人が大半のようです。

僕もその一人ですが、ふだんあまり歩かない僕としては
「フランクフルトの2日間(プレスデー)で1年分歩く」ような気さえします。

大げさかもしれませんが、ほんとうにそんな気がするのです。
しかも、館内は暑く、ちょっと気温が上がろうものなら、もう汗だくです。

その点、東京モーターショーは小さくて、とても楽です。
面白いかどうかは別問題ですが……。

で、本題に入りますが、
ホールの外でも多くの展示やイベントが行われています。

その、ほんの一部だけですが……ご紹介します。




IMG_5451.JPGマットなブルーで塗装され、ゴールドのホイールを履いたこのカマロ、目立っていました。
街に出たら、そうとうな迫力でしょうね!




(撮影・岡崎宏司)


2011.10.06 17:30

VWブースあれこれ その2 

「VWブースあれこれ」2回目は、
壁面のスクリーンに映し出された映像です。

見ればおわかりのように、Beetleコーナーの映像です。

今日もキャプションはありません。

このBeetleコーナーのスクリーン映像、明日もご紹介しますが、

ガラリと雰囲気が変わります。

お楽しみに……。


IMG_6649.JPG

(撮影・岡崎宏司)
2011.10.05 17:30

VWブースあれこれ その1

UP !とBeetleの2台の新型車をお披露目したVWブースは、
もう楽しさ全開です!

とくに、Beetleのコーナーはエキサイティングで、
壁面に映し出されるカポップな映像も最高でしたし、
白いシャツとカラフルなパンツ姿の若いスタッフもよかったですよ!
とくに女性がみんなピチピチしていて健康的だったのには、
見ていて、とても嬉しい気持になりました。

ファッションの世界では、
モデルさんの「痩せすぎ問題」が議論されているようですが、
僕個人としては、女性も男性も健康的な体型が好きです。

今日からカラフルで楽しいVWブースの表情をご紹介しますが、
キャプションはつけません。

毎回、同じような写真が並びますが、
背景の色の違いとスクリーンの映像の違いは、
お楽しみいただけるかと思います。

ちなみに、今日の3枚目と4枚目の写真、
黒シャツ、黒パンツ子の人が写っていますが、彼もスタッフです。
ほんとうは、1、2枚目のように左の二人だけで撮りたかったのですが、
途中で入ってきて、動かなかったので……ちょっと残念です。




IMG_6645.JPG



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.04 13:00

VW ポロR WRC その2

VW ポロR WRC 2

「ポロR  WRC」のノーズの下には、
2011年に改訂された技術的レギュレーションに沿って、
1.6L4気筒の直噴ターボ・エンジンが積み込まれています。

最高出力は約300ps、最大トルクは約350Nmとされていますが、
生産モデルのボディシェル、強固なセーフティケージ、4WDシステム……
等々を組み込んでの車両重量は、
規定重量の1200kg程度に収められているはずです。



IMG_6616.JPGこのノーズの下には1.6L4気筒の直噴ターボエンジンが積み込まれ、
約300ps、350Nmを引き出しています。



(撮影・岡崎宏司)
2011.10.03 09:00

VW ポロR WRC その1

すでに知っている方も多いと思いますが、
VW が2013年から、WRC(世界ラリー選手権)に参戦することが決まりました。

参戦車両は、写真の「ポロR」です。

クルマは「戦いの衣装」を纏うとカッコよくなりますが、
WRC仕様のポロRも非常にカッコいい仕上がりです。

フランクフルト・モーターショーに展示されていましたが、
思わず見惚れてしまいました。
展示の仕方もまたなかなかのものです。
こうしたセンス、美意識、日本のメーカーも見習ってほしいものです。

4枚の写真は同じように見えるかもしれませんが、
左上部壁面にある世界地図型スクリーンの映像の違いにご注目下さい!

明日は各部をズームアップした写真をご紹介します。




IMG_6612.JPG



(撮影・岡崎宏司)
2011.09.30 14:30

VW up ! azurra セーリング・コンセプト

今日は「up !  azurra セーリング・コンセプト」のご紹介です。

地中海の美しい港で見かける、
最新のモーターボートのようなイメージのコンセプトカー、

デザインはともにイタリア出身の、
ジゥジアーロとデシルバの共作ということですが、頷けます。
ジゥジアーロは地中海北部のリグリア海沿岸の町、
デシルバはミラノに近接するコモ湖畔で生まれ育ったというのですから・・・。

ちなみに、「azurra」の名は、
コスタスメラルダ(エメラルド海岸)にある、
有名なヨットクラブに由来しているということです。

それにしても美しい色づかいです。
紺碧の地中海、白いボート、磨き込まれたウッドデッキ・・・、
そんなあれこれが直感的に浮かび上がってきます。

サントロペのヨットハーバー辺り・・・もうピッタリです!



IMG_6586.JPGまさに、海の薫りがいっぱいです!




(撮影・岡崎宏司)
2011.09.29 11:00

VW bugy up !

フランクフルト・モーターショーに展示された、
up! ベースのコンセプトモデルは6種にも及びましたが、
その中で一際目立っていたモデルの一つが「buggy  up ! 」です。

かつて……1960年代……
アメリカでは、カリフォルニアを中心にサンドバギーが流行りました。
アメリカ・バカに近かった僕は、当然のごとくサンドバギーにも憧れ、
確か、1960年代の終わり頃、乗りに行きました。

もちろん、カリフォルニアへ、です。

そして、訪ねたのが、
サンドバギーの生みの親である、ブルース・メイヤーズのショップです。
そう、「メイヤーズ・マンクス」に乗りに行ったのです。

メイヤーズ・マンクスは、ビートルのフロア、シャシーユニット、
そして、エンジンもビートルのフラット4を積んでいました。
特注すれば、ポルシェ356のエンジンも積めました。

ブルース・メイヤーズは留守をしていて会えませんでしたが、
秘書か、娘かはわかりませんが、素敵な若い女性に出迎えられ、
拍子抜けするほど簡単にキーを手渡され、
お好きなように走ってきて下さいと、素晴らしい笑顔とともに送り出されたのです。

ショップのすぐ近くにはデザート(砂漠)エリアが広がり、
僕は2時間まるまる、心ゆくまでメイヤーズ・マンクスを楽しんだのです。

軽量で、重心が低く、フロアはフラットで、サスペンションはよく動き、
そして浮力の高い太いバルーンタイヤを履いたメイヤーズ・マンクスは、
もう、「なんでもこい!」状態で、
ジャンプ、ドリフト、斜面の上り下り、スピンターン……
文字通り、好き放題、やりたい放題の走りが楽しめたのです。

僕のクルマ人生の中でも、かなり大切な思い出の一つです。

さて、buggy  up !ですが、この、1960年代にアメリカで生まれた、
サンドバギーをイメージして創られたということです。

いろいろな基本性能の違いもあり、かつてのサンドバギーのように、
自由自在に砂漠を、あるいはビーチを駆け回れはしないでしょうが、
明るく開放感に満ちた気持をもたらしてくれるという意味では、
かつてのバギーと大きく変わりはないと思います。

もし、buggy  up ! にナンバーがつくようなことがあったら、
南カリフォルニアのコーストハイウェイ沿いのビーチを訪ね歩く、
そんな旅を、buggy  up ! とともに、ぜひトライしてみたいものです。




IMG_6601.JPG ビートルベースのかつてのサンドバギーは、フラット4エンジンをリアに積んでいましたが、
buggy up! は3気筒エンジンのFFです。



(撮影・岡崎宏司)
2011.09.28 23:50

VW UP ! 発表

VWが新しく世に送り出したスモールカー「UP! 」のスリーサイズは、
3540mm×1640mm×1480mm。

シティユースを最優先したコンパクトなサイズですが、
そのキャビンには、170cm程度の人なら4人無理なく乗れますし、
荷物スペースもしっかり確保されています。

嬉しいのは、そうした条件もクリアしつつ、
ユニークでインテリジェンスがあり、
モダンで魅力的なルックス、佇まいを持っていることです。

ヤンチャだけど、礼儀正しく、頭も良さそう……。

平易な言葉に変えれば、そんなことになるのでしょうか。

内外装も一見シンプルですが、
VWならではの高い品質感、精度感で仕上げられています。

過去にもVWにはルポというスモールカーがありましたが、
成功していません。

それだけに、UP!にかける意気込みは強かったのでしょうが、
UP!は必ずや成功するように思います。

意気込みと言えば、UP!ベースのコンセプトカーを、
「6種も出展した!!」ことにもハッキリ表れています。

今日から3回連続で、
この「UP!」関連のあれこれをご紹介してゆきます。

そして、それが終わったら、次は「新型ビートル」関係、
「WRC POLO  R」関係……等々、VW関連のご紹介を続けます。

VWブース全体の雰囲気作りにも面白いものが数多くあったので、
そんなあれこれも含めて、ここしばらくは、
「VW・スペシャルウィーク」といった進め方になるかと思います。

しかし、VWファンではなくても、
VWブースの様々な表情は、お楽しみいただけるかなと思っています。

ちなみに、10月下旬辺りには実車に乗れると思いますので、
その時はまた改めて、詳しい試乗記をお届けします。

では、「UP!」発表の様子をご覧下さい。




IMG_5624.JPG数多くのUP!が展示されるスペースの正面部分です。この巨大なUP!の文字は刻々と表情を変えてゆきます。




(撮影・岡崎宏司)
2011.09.27 14:30

VWグループナイト その2......

フランクフルト・モーターショー前夜に行われた「VWグループナイト」。
昨日に続いてのご紹介です。

セアト、アウディ、ランボルギーニ、モータースポーツ車等々が登場、
そして、トリを勤めたのは新型ポルシェ911でした。

下はAセグメントの乗用車UP!から、
上は現代の伝説になったブガッティ・ヴェイロンまで、
9つのブランドが展開するプレゼンテーション、
それは「華麗なるショー!」言った方が正しいかもしれませんが、
2400人の招待客が大いなる満足感を抱いたことは間違いないでしょう。

近年のVWグループのモーターショー前夜祭は、みな素晴らしいインパクトがありますが、
2011年フランクフルトのそれは、中でも強く記憶に留まることになりそうです。

では、昨日ご紹介した前半に続く、後半の様子ご覧下さい。



IMG_5281.JPGシュコダは、市販間近のCセグメント・セダン・コンセプト「ミッションL」が主役を務めました。華やかな舞台です。






(撮影・岡崎宏司)




2011.09.26 13:30

VWグループナイト その1......

フランクフルト・モーターショーは、
そのスケールにおいても、内容においても、
世界の頂点に立っていることは間違いありません。

日本のモーターショーも、かつては高い地位を誇っていましたが、
近年の凋落ぶりは著しく、痛々しく感じさせられるほどです。

僕の、今年のフランクフルト・モーターショーは、
ショー開催前夜の「VWグループナイト」から始まりました。
フランクフルトやパリ、あるいはジュネーブといった、
国際的モーターショーの開幕前夜には、
有力メーカーは関係者やジャーナリストを招いて前夜祭を行います。

役員とともにディナーのテーブルを囲む……
そんなごくシンプルなものから、莫大な費用を投じた、
下手なモーターショーよりパワフルな前夜祭まで、いろいろありますが、
今回、僕が参加したVWグループナイトは、後者の典型例です。

VWグループは、トヨタと世界一の座を競うポジションにいますが、
知っての通り、VWを中心に、アウディ、シュコダ、ベントレー、
ブガッティ、ランボルギーニ、ポルシェ、スカニア(トラック)、と
9つのブランドがグループを構成しています。

そのブランドが一同に介した前夜祭は盛大かつ華やかなものでした。
会場には43カ国から、2400人が集まったとのことでしたが、
その熱気はそうとうなものでした。
グループナイトのあれこれ、今日と明日の二回に分けてご紹介します。


IMG_5177_vw.JPGVWグループにはトラックのスカ二アを含めて9つのブランドが集結しています。



(撮影・岡崎宏司)
2011.09.21 23:50

ニースのカジノ・ホテル

今日は、カジノを併設したニースのホテル、
「パレ・ドゥ・ラ・メディテラネ」をご紹介します。

美しい海(天使の湾と呼ばれています)と、
有名な遊歩道(プロムナード・デ・ザングレ)を前にした立地も最高ですが、
このホテルの開業は1927年。

つまり、由緒あるホテルということですが、
1920年代の雰囲気を今に伝える装いは豪華かつ華やか。

とくに、ライティングされた夜の姿の華やかさは、
ホテル・ネグレスコと並び、際立っています。

ロビーや部屋はまたの機会にご紹介するとして、
今日は、ユニークなパブリックスペースをご紹介します。

ホテル前面中央部のほとんどを占めるこの広いスペースは、
吹き抜けになっていて、
レストラン、バーラウンジ、プール……等々が同居しています。

地中海の風と光を直接肌に感じながら、
食事をし、お茶を飲み、プールでひと泳ぎ……と、
まさに何でもできるスペースなのです。

ちなみに「ニースのカジノ・ホテル」とタイトルをつけながら、
カジノの写真はありません。

このホテルには3度ほど泊まっていますが、
賭け事には興味がないので、カジノに入ったことはありません。
そんなことで、悪しからず……。

IMG_3370.JPG1927年創業の由緒あるホテルですが、まさに堂々たる佇まいです。




(撮影・岡崎宏司)
2011.09.16 16:30

美味しかった!

サンフランシスコの対岸に位置するサウサリート……。

この瀟洒な町のレストランで、
素晴らしく美味なメニューに出会いました。

落ち着いていてシック、そして上質なレストランの雰囲気も気に入りましたが、
「大当たり!」だったのが、マグロのカルパッチョ。

薄く切ったマグロの赤身にオレンジを添え、
オリーブオイルとバルサミコで……。
さらに嬉しいことに、パンも美味しかった! のです。

次にサウサリートに行ったら、また必ず、このレストランに寄り、
このメニューをオーダーします。



IMG_8264.JPG



(撮影・岡崎宏司)
2011.09.15 16:00

パリサロンの美女たち 2004

過去のモーターショーのファイルをチェックしていたら、
確か、まだご紹介していない美女の写真があったので、
今日は、そのご紹介です。

2004年のパリサロンで撮ったものです。

あえてキャプションはつけませんが、
4人とも美女であることに、誰も異論はないと思います。

で、いちばんセクシーなのは「後ろ姿の女性」でしょうか……。



IMG_0792.JPG


(撮影・岡崎宏司)



2011.09.14 15:00

ニースのレストランにて......


先日はフランス、アヌシーのレストランをご紹介しましたが、
今日はニースのレストランです。

店は外観も店内の様子も撮っていませんので、
写真は「海の幸ドーンと、てんこ盛り」の3点だけです。

日本のようにチマチマしてないのがいいですね!

もちろん、味も文句なしでしたよ!!

IMG_3253.JPG


(撮影・岡崎宏司)
2011.09.13 14:00

ポルトガル・ファロ空港

ファロはポルトガル南部の街です。

温暖なリゾート地で、欧州メーカーの冬の試乗会によく使われます。
今日ご紹介するのは、ファロの空の玄関です。

ファロ空港は大きな空港ではありませんが、カラフルで陽気な装いは、
ポルトガル南部の気候風土と同様、旅人を温かく迎え、明るい気分に誘ってくれます。

スペインとポルトガルの空港は、今までにもご紹介していますが、
みんな明るくカラフルで、楽しい空港ばかりです。

日本の空港はおしなべて無機質な表情をしていて、退屈です。

空港を楽しむといった気にはなりません。
だから、写真を撮ったこともほとんどありませんし、
早く着いたら、コーヒーでも飲んで時間を潰すしかありません。

清潔できちんとしてはいるのですが、
もう少し、旅の一部としての時間を楽しませてくれるような、
愛想のいい空港があってもいいのではないでしょうか。




IMG_4240.JPG明るくてカラフル……こんな店が並んでいます。






(撮影・岡崎宏司)

 
2011.09.12 15:30

ボルボ・V50 in マラガ

スペイン南部の地中海に面する街「マラガ」は、
以前にもご紹介したことがあります。

1年を通じて温暖な気候に恵まれる
リゾート地「コスタ・デル・ソル」の中心になる街です。

真夏は30度を超えることもありますが、
地中海性気候ということなのでしょうか、過ごしやすい暑さです。

マラガは美しい街です。

今日はマラガの街を背にしたボルボ・V50をご紹介しますが、
撮影したのは2004年2月。
マラガで国際試乗会が行われたときの写真です。

2月といえば、われわれには寒く暗いイメージがありますが、
写真でもおわかりいただけるように、マラガには明るい陽ざしが照りつけています。
昼間の気温も17~18℃くらいまで上がるので、ほんとうに快適です。

遠くマラガの街を背にして、海岸で撮った写真が1枚ありますが、
他の写真は小高い丘稜地にある住宅地で撮ったものです。

旧さと新しさが調和良く混在した、なんとも美しい街並です。

住む人すべてが「美しさを守る」という強い意識を持っているのでしょう。
眩しいほどの白壁と鮮やかな色の壁が、互いを引き立てあっています。
パブロ・ピカソが生まれた街……頷けます。

キャプションはありません。
美しい南の街をゆっくり味わって下さい。

ちなみに、僕はこの試乗会でV50が気に入り、
帰ってすぐ、家内用のクルマとしてオーダーを入れました。

そして3年間を共に過ごしましたが、
乗り味、走り味、使い勝手……いいクルマでした。




dc021895.JPG





(撮影・岡崎宏司)
2011.09.08 15:00

リジェ......LIGIER

パリをなんとなく歩き回っていたら、
リジェのショールームに出会いました。
場所はどの辺だったか覚えていませんが、昨年春のことです。

リジェといえば、モータースポーツ好きの方なら、
きっと「あのリジェ?」ということになるかと思いますが、

そう、あのリジェです。
1976年から1995年まで、F1に参戦していたリジェです。

優勝回数9回、表彰台50回といえば、まあ、悪くない成績ですが、
後期は苦戦の連続でした。

スポンサーは、フランスのチームらしく、
タバコのジタンやゴロワーズ、石油のエルフ等々フランス企業が中心でしたが、
独特のパッケージと、ちょっと癖の強い味と香りのジタンは、
日本にも少なからぬファンがいました。

で、現在のリジェですが、
日本でも知られるスクーターを生産する、
イタリアの「ピアジオ」傘下で、マイクロカーを製造販売しています。

二人乗り乗用車は日本の軽乗用車よりずっと小さく、
ボディは樹脂製です。
乗ったことはありませんが、あまりスイスイ走るようには思えません。

ちなみに、リジェは、乗用車の他にも、
小さなトラックや4輪バギーも造っています。



IMG_4045.JPGショールームの立地は悪くありません。
でも、かつてのリジェを知る僕には、寂しい佇まいにも見えます。




(撮影・岡崎宏司)


2011.09.07 14:00

セーヌ河岸で出会った美しいボート

パリのセーヌ河岸では、多くのボートに出会います。

パリの観光コースのひとつに組み込まれている遊覧船、
「バトームッシュ」「バトーパリジャン」の、
華やかさを競い合うのを見るのは(とくに夜)楽しいものですが、
様々なボートハウスを見るのも楽しいものです。

生活臭がぷんぷん臭ってくるボートから、
生活臭などまるでないボートまで、

お世辞にもカッコいいとはいえないボートから、
モード誌から抜け出てきたようなスタイリッシュなボートまで、

まあ「よくぞここまで!」と驚いてしまうほど、
多種多様なボートに出会います。
「さすがパリ!」ということになるのでしょう。

今日ご紹介するのは、最新のモードを纏ったボートです。

「Le Paris」という船名から、特別なボートなのかと思い、
インターネットでいろいろチェックしてみたのですが、
残念ながら検索にひっかかるものはありませんでした。

でも、エッフェル塔を背にした「Le Paris」、
美しいボートだと思いませんか?




IMG_3915.JPG



(撮影・岡崎宏司)


2011.09.06 15:00

サウサリートからサンフランシスコへ

サウサリートは、すでに何回かご紹介しています。

ゴールデンゲート・ブリッジを挟んで、
サンフランシスコとは対岸といった位置関係にあります。

美しい海岸線、無数のヨット、こぢんまりした洒落た街並……

サンフランシスコの人たちの「住みたい街」ランキングで、
常に高い位置を占めていると聞いています。

上記のように、クルマでは(自転車でも、歩きでも同じです)、
ゴールデンゲート・ブリッジを渡るわけですが、
以前にも触れたと思いますが、僕はフェリーで渡るのが好きです。

今日、ご紹介するのは、
サウサリートのフェリー発着所と、
フェリーでサンフランシスコに向かうときに撮ったスナップです。



IMG_8286.JPGサウサリートのフェリー発着所の新聞、雑誌の無人販売スタンドです。
なんとなく枯れた雰囲気が好きです。



(撮影・岡崎宏司)
2011.09.02 18:30

シャンゼリーゼのショールーム

日本の大都市の繁華街で軒を並べ、
競い合う、高級ブランド・ショールームのきらびやかさは超一級です。
世界のどこにも負けていません。

銀座や原宿などがその代表ですが、
パリのシャンゼリーゼ通りに並ぶショールームも、
むろん魅力的です。

ただし、シャンゼリーゼ通りの場合、
金額的にも佇まい的にも、あまり敷居の高い店は多くありません。

世界中から大挙して押し寄せる、
一般的な観光客にまずは焦点を当てている、といった印象です。

そして、高級ブティック等、敷居の高い店はといえば、
例えば、モンターニュ通り辺りに、
「ひっそり」といった風情の佇まいで拠を構えています。

今日は、シャンゼリーゼ通りのショールームのご紹介ですが、
その雰囲気、日本のショールームとは明らかに違います。

キャプションはなしです。

日本でお馴染みのブランドも多いので、
みなさんの知っているショールームと重ね合わせてみて下さい。




IMG_3771.JPG





(撮影・岡崎宏司)
 
2011.09.01 20:30

シャンゼリーゼの人力車

最近、大都市の観光名所で、人力車を見かけることが多くなったような気がします。

人力車といえばまず思い出すのは、
はっぴを着た車夫が直接牽く、昔ながらの人力車ですが、
最近、海外で目につくようになってきたのは自転車式の人力車です。

今日、ご紹介するのは、パリのシャンゼリーゼ通りでのスナップですが、
早足で移動中に撮ったものなので、構図もよくないし、明るいのに手ぶれもしています。

でも、まあ、「パリの人力車ってこんな感じなんだ!」くらいは、
わかっていただけるかと思います。



IMG_3861.JPG夫婦連れの観光客と……「人力車ツアー」のコースでも相談しているのでしょうか?






(撮影・岡崎宏司)


 
2011.08.31 09:00

エディンバラにて......198?年

今日ご紹介する写真は、
トヨタのPR誌「モーターエージ」からデジカメでコピーしたものです。

1980年代に僕が撮ったものですが、
場所はスコットランドのエディンバラとその近郊です。

スコッチの有名ブランド「GLENLIVET」も
訪れているようですが、よく覚えていません。

もちろん、クルマでの旅ですから、
通りがかりに見つけて立ち寄ったのかもしれません。

アルコールに弱い……つまり、アルコールにはあまり興味がないので、
「敢えて訪れた」ということではないと思います。

当時の僕は、「シャトーホテル」「マナーハウス」にはまっていて、
とくに、イギリスやスコットランドを旅するときは、よく泊まっていました。
部屋や設備はピンからキリまで……
まさに様々でしたが、それがまた楽しかったのです。

ひとりでいるのが怖いほど広い部屋だったり、
トランクを開けるのもベッドの上でしかできないほど狭かったり、
お化けがでそうなほど旧いままだったり、
お姫様の寝室みたいにカラフルできらびやかだったり……
とにかく、一時期ずいぶん泊まりました。


当時はまだデジカメではなかったので、
今みたいに気楽にバチバチ撮ることはできませんでしたが、
それにしても、シャトーホテル、マナーハウスのあれこれ、
もっと撮っておけばよかった……ちょっと後悔しています。




IMG_2792.JPG「GLENLIVET」がモルトウィスキーの有名ブランドであることくらいは知っていましたが、
お酒好きの知人へのお土産に、確か「30年」を奮発して買った記憶があります。







(撮影・岡崎宏司)



2011.08.12 13:00

フォード・フォーカス国際試乗会、 トスカーナにて

現在、日本フォードは米国モデルにしぼって販売していますが、
かつては、欧州フォードのモデルも販売していたことは知っての通りです。

中でも、走りの実力が絶賛された「フォーカス」は、
日本での主力車種になることを期待されていました。


そんなことで、日本のジャーナリストも、
イタリアのトスカーナで行われた国際試乗会に招かれましたが、
今日は、その時のスナップをご紹介します。

2004年秋のことですが、もう8年近く前になります。
当時の日本フォードは、日本市場に対して、
かなりスケールの大きな展望をもって臨んでいました。

残念ながら、その展望が進展することはありませんでしたが、
フォーカスは実力あるクルマだっただけに、
日本市場での販売不振は、フォードにとって痛手だったと思います。




IMG_0878.JPGフォード・フォーカスはパッケージも性能も上々のできでした。







(撮影・岡崎宏司)

2011.08.11 14:30

フィアット500、パリにて...

フィアット500……今やMINIの後を追う、
プレミアム・コンパクトの人気者です。

パリ、ミラノ、ロンドン、ミュンヘン…、
トレンディな街に行くと、年々、フィアット500が増えているのがわかります。

今日は、パリでのスナップをご紹介しますが、小さくても、文句なしに目立ちます。

大衆車であった、かつての500とは異なり、
現代のフィアット500は「プレミアムな」コンパクトへと
大きくキャラクターは変貌していますが、
「愛らしさ」というDNAはしっかり受け継いでいます。

では、ご覧下さい。



IMG_3832.JPGシャンゼリーゼ通り、ジョルジュサンク付近にて……この2台、かなり目立ってました!!





(撮影・岡崎宏司)
2011.08.10 16:30

アヌシー・インペリアル・パレス・ホテル、夜の表情

アヌシーの「インペリアル・パレス・ホテル」については、
すでにご紹介していますが、今日は、その「夜の表情」をご紹介します。

昼の魅力は、なんといっても、美しい「アヌシー湖」の眺めですが、
夜の魅力は、静かで落ち着いた、
そして、優雅ながら上品で控えめな装い、佇まいが、
もたらしてくれる最上の寛ぎでしょう。

このホテルは、重要な国際会議などでも多く使われていますし、
各国の皇族、王族などに使われていることでも知られています。




IMG_2700.JPG夜の正面玄関は、こんなイルミネーションで彩られます。






(撮影・岡崎宏司)
2011.08.09 14:30

アヌシー、夜の散策

フランス南東部に位置する「アヌシー」には、何度か行っています。

このブログでも、2~3度ご紹介しています。
…が、2~3度とはいっても、ホテルとレストランだけで、
街そのものを紹介したことはありません。

というのも、アヌシーには何度か行っていても、
アヌシーの街にまで足をのばしたことがなかったからです。

つまり、アヌシーのホテルが試乗会のベースになったときや、
ジュネーブショーの折、ジュネーブ市内にホテルがとれないときアヌシーに泊まる…
そんな形でしかアヌシーには触れていなかったということです。


今回もジュネーブショー絡みでアヌシーに泊まったのですが、
たまたま、時間的な余裕もあったので、
同行した人と「街に出て美味しいもの食べましょう」となって、
街に出たということです。


そして、昨日ご紹介した、素晴らしい食事が楽しめたのですが、
食事の後、少しだけですが、街を歩きました。

歴史のある街ですが、とても雰囲気のある街です。

アヌシーというと、とかく「欧州一の透明度」とされる、
美しいアヌシー湖の話題になりがちですが、
街の雰囲気もなかなかのものです。

ほんのわずかなエリアをちょこっと歩いただけなので、
どうこういう資格はありませんが
「次は絶対プライベートでゆっくり来たい」と思わせる雰囲気でした。

ほんのちょっとした散策でのスナップですが、
きっと「いい感じの街だなあ!」と感じる方も少なくないように思います。

夜も遅めなので、人も少ないですが、
それなりの雰囲気は味わっていただけるかなと思っています。


今日は、キャプションはなしです。




IMG_2639.JPG





(撮影・岡崎宏司)

 
2011.08.08 18:30

アヌシーのレストランにて...

フランスのアヌシーで、美味しいレストランに出会いました。

インペリアル・パレス・ホテルの紹介だったので、
外れがないだろうことはわかっていましたが、期待以上でした。

店の雰囲気もよかったし、サービスもまずまず。

しかし、なにより嬉しかったのは「美味しかったこと!」です。

豊富な魚介類から始まって、タルタル・ステーキ、デザート……
とにかくどれもこれも美味しくて、すべて完食!

一緒に行った人の分まで手を出して、ちょっと呆れられましたが、
美味しいものは美味しいんですから、仕方がありません。

胃袋が丈夫なのは、とても幸せなことです。

「食べ過ぎないよう」、それなりに気は遣っているんですが、
でも、「旅先だし、まあいいか」と、
すぐ逃げ道を作ってしまうのは、注意しなければいけませんね……。




IMG_2666.JPGレストランの前には、多くの人が席の空くのを待っていました。予約はマストのようです。






(撮影・岡崎宏司)
 
2011.08.05 14:30

blue & green !

ポルトガルのホテルで出会った、
なんとも心地よいバス・リネンをご紹介します。

上質なホテルと上質なリネンは欠かせない関係にあります。
寛げるホテルと上質なリネンにも同じことが言えます。

今日ご紹介するホテルのバス・リネンは、
上質であることはもちろんですが、
僕が気に入ったのは、そのデザインです。

バス・リネンのすべてに「blue & green」と
縫い込まれているのです。

「blue」の縫い込みはブルーで、
「green」の縫い込みはグリーンで、
それも、優しい色合いと表情の文字で……。

なんとなく使うのが憚られるような気分になりましたが、
しばらく眺めてから使いました。

身体を拭いていても、心が優しくなるような……
そんな不思議な感覚がつきまといました。





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(撮影・岡崎宏司)
2011.08.04 16:30

リスボン空港へのアプローチ

最近、リスボンへ行ったとき、機内から撮った写真です。
ミュンヘンから飛んだのですが、リスボンに着いたのは、
21時を少し回った頃だったかと思います。

上空は太陽の残照で赤く染まっていましたが、
空港に近づき、高度を下げて雲の下にでると、
一気に夜の闇に包まれました。

こうした時間帯の着陸が、僕はとても好きです。




IMG_3918.JPG月がクッキリ見えます。美しい夕景です。 




(撮影・岡崎宏司)


2011.08.03 20:00

フィアット500 in ジュネーブ

フィアット500の攻勢は「留まるところを知らず!」の感があります。 

アバルト、アバルト695トリビュート・フェラーリ、
ファッション・ブランド「ディーゼル」とのコラボ・モデル……

そそられるバリエーションを次々送り出してきましたが、
その後、「グッチ」とのコラボ・モデルが加わったのは知っての通りです。
新しいコンセプトのエンジン「ツインエア」も加わりました。

しかし、まだまだ攻勢は続きそうです。
今年のジュネーブショーでは、  名門カロッツェリア「ザガート」とのコラボで、
魅力的なクーペボディのデザインスタディ・モデルを発表しています。

天然ガス仕様のモデルも展示されていました。
そんな、フィアット500のあれこれを、
ジュネーブショーのファイルからピックアップしました。

最後の1枚は、数年前ミラノで撮ったスナップ……おまけです!




IMG_2470.JPGアバルトのブースです。グレーと少し青みがかった白の2トーン・ボディに白のホイール……欲しくなりました。
でも、金髪のアバルトガールもいいですね!






(撮影・岡崎宏司)


2011.08.02 18:30

サンフランシスコ フェリーターミナル

サンフランシスコの表情は、
これまでもあれこれご紹介してきましたが、
これからもまだいろいろとご紹介します。

というのも、大好きな街なので、
写真もそれだけ多く撮っているということです。
今日は、フェリーターミナルです。

ここからはサウサリートやオークランドに行くフェリーが出ます。
ユニオン・スクェア辺りから歩いても遠くありませんし、
先日ご紹介した「フェリーターミナルのマーケット」もこのビルの中にあります。
人気のオイスターバーもあります。

といったことで、サンフランシスコのお薦めポイントの一つです。



IMG_8123a.JPGフェリー・ターミナル(フェリー・ビルディング)といっても、雰囲気はなかなかのものですし、
ショッピング&レストラン・スポットとしても足を運ぶ価値は十分あります。





(撮影・岡崎宏司)
2011.08.01 15:00

VWタウンの人たち

   
先日、「ゴルフ・カブリオレ初舞台」になった、
「VWタウン」の様子はすでにご紹介しましたが、
今日はカブリオレの初舞台を盛り上げた、
「VWタウンの人たち」を改めてご紹介します。

よく見ていただくとおわかりになると思いますが、
いろいろなキャラクターの人たちが、いろいろな役を演じています。

こんなお洒落な店が並び、こんな明るく素敵な人たちのいる街が、
ほんとうにあったらいいなあと思いました。

それにしても、「ユーザーとのコミュニケーション」への、
VWの力の入れ方とセンス……素晴らしいと思いませんか!



 
IMG_1769.JPGスケートボードの人、自転車の人、ランニングする人、カブリオレをのぞき込む女性……
VWタウンは活気に満ちています。





(撮影・岡崎宏司)




2011.07.29 13:00

「メルセデス・ベンツ・Aクラス 船上発表会」その5

メルセデス・ベンツ、2代目Aクラス、船上発表会のご紹介、
今日で最後です。

この船上発表会が行われたのは、2004年6月。

もう7年も前のことになりますが、
船に乗ってから降りるまでの様々なシーンを、
ほとんど鮮明に覚えています。

それだけ印象深いイベントだったということです。
そろそろ、次期Aクラスの話しも出始めています。

クルマそのものももちろん楽しみですが、
発表会がどんな嗜好で行われるのか、
どんなサプライズを考えているのか……
その辺も大いに楽しみですし、気にもなります。

船上発表会、最終回の今日は、
イベントの締めくくりでエーゲ海の夜空を彩った花火のご紹介です。

キャプションはつけませんが、
8枚目(最後から2番目)にご注目下さい。

そう、「スリー・ポインテッド・スター」が夜空に打ち上げられたのです。
この花火、一生忘れることはありません!






IMG_0549.JPG




(撮影・岡崎宏司)

2011.07.28 14:00

「メルセデス・ベンツ・Aクラス 船上発表会」その4

メルセデス・ベンツ・Aクラス・船上発表会、
4回目の今日は、夜の表情をご紹介します。

デッキで心地よい夜の風に吹かれる人、
ピアノラウンジで寛ぐ人、ディナーを楽しむ人……
誰もが好きなように、
贅沢なクルーズ船での一夜を過ごすプログラムになっていました。



IMG_0528.JPGエーゲ海のサンセットです。海は穏やかに凪いでいます。





(撮影・岡崎宏司)